鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    93 :鬼女日記 2013/09/19(木) 13:08:33 ID:QLrye1gK
    パートタイム勤務でも、海外研修連れて行ってもらったこと。
    ある日、店長が「○○さん、アメリカ行かない?」って言って来て
    「はあぁぁぁ!?」(←本当にこう答えた)と衝撃を受けた。

    移動は全てチャーターバス、宿泊先はマ○オットやヒルト○など
    私ですら聞いたことのある名前のホテルばかり。

    研修だから、ひたすらスーパーマーケット巡りなんだけど
    それでも楽しかった。

    個人では、とても出来ない貴重な体験なので、行けるものならまた行きたい。

    345 :鬼女日記 2016/09/30(金) 13:01:54 ID:U14Pi0/S0.net
    小中学校のとき私の出っ歯が理由でイジメられてた。
    顔をイジられるだけじゃなく、トイレで床に顔を押し付けられたり、物を捨てられたりもした。

    高校は他県に2時間かけて知り合いのいない学校に通い、幸い進学校で良くも悪くもみんな他人に興味がなく自分の勉強が優先でいじめられることもなく
    歯科大に入り6年かかったけど歯科矯正で出っ歯も治して普通の生活を送ることができた。

    そのまま隣の県に歯科医師として就職していたある日、転倒して前歯を4本折ってしまったと言う女の人が来院した。
    あのイジめっ子のリーダーだった。

    私はマスクとゴーグルをしてたので相手は私と気付かず泣きながら「前歯治りますか?まだ2◯歳なのに前歯ないとか考えられない!明日から仕事行けない!どうしよう!」と訴えてた。

    正直ざまーみろとしか思わなかった。

    心の中であの時あいつに言われた「奇形歯かわいそう~、そんな恥ずかしい歯でよく生きていけるね」「顔が犯罪、前歯が凶器だから近寄らないで」って言葉を投げかけました。

    811 :鬼女日記 2012/03/05(月) 16:46:42 ID:uM0M52VK
    もう2年くらい前の夏

    丁度夏休み終盤の方で
    沢山の人が帰省や旅行から帰ってくる時期。

    電車の混み方が尋常じゃなかったんだけど
    息子(当時小学1年生)がボーイスカウトでキャンプして帰って来て
    凄く疲れてそうだった。
    「始発の電車だから、頑張れば座れるからね」と
    息子を励ましながら電車に乗った。

    電車内で子供が一人座れるスペースがあったので
    そこに息子を座らせて「終点までこの電車乗るけど、
    あと3駅過ぎたらこの席他の人に譲ろうね」と声をかけて
    私は吊革につかまっていた。

    8 :鬼女日記 2010/08/11(水) 00:48:22 ID:6xEfKaxJ0
    今話題の100歳以上のご老人問題を見て思い出した。
    私の黒い過去じゃないけど。

    20年位前に亡くなったひいばあちゃんは
    100歳ちょいまで生きて、
    在住の街で最長老になったんだけど、
    その生年月日はひいばあちゃんの
    お姉さんのだったらしい。
    なんでそんなことになったのかは
    ばあちゃんしか知らないけど、
    ばあちゃんも亡くなったんで
    誰もわからない。
    本当のひいばあちゃんの
    亡くなった年齢は90何歳だったらしい。

    838: 名無しさん@HOME 2008/09/05(金) 20:02:05
    ぶった切り。キョンシー嫁さんをヒントにやってみた。

    去年女の子を出産したんだけど、第一子は男を産むのが○○家のしきたりだと言うトメ。
    娘が言葉を理解する前に〆ようと決意。

    親戚の集まりで、そろそろ帰るかという頃に
    「第一子は男の子ではないと認められないしきたりには、
     私と娘は耐えられないので出て行きます。」と俯いて挨拶した。
     

    333 :鬼女日記 2016/12/03(土) 18:28:39 ID:5qv
    一人目の子を妊娠してた時、妊娠後期で臍の緒巻いて赤ん坊がタヒんでしまった。
    胎動が無くなったと気づいてすぐ産院行ったけどもうダメだった。

    子のお骨は夫の家のお墓に納骨したんだけど、その時義両親に、
    「あんなに初孫楽しみにしてたのに、私たちから孫取り上げて、あなたはひどい母親」とワンワン泣かれながら言われた。
    ショックで喉が詰まってその場から動けなくなった。
    記憶にないんだけど夫もその時傍にいて、「ずっと出産を楽しみにして、タヒんだ子産んだ○○(私)の気持ちがわかるか」だか言い返して、
    お骨を取り返して私を抱えて連れて帰ってくれたらしい。

    お骨はお仏壇を買って家に置いてる。
    義実家にはその後一回夫が話し合いに行って、「もうしばらく縁切る」と言って帰って来た。
    その後、子供が2人産まれて(男児双子)可愛いさかりなのだが、義実家には一切教えてない。
    義妹だけは知ってるんだけど、「教えなくていーよいーよ、また近づいたら面倒だよ、子育てに集中してな」と言ってくれる。
    義妹が「タヒ産のショックで子供作るのやめたんだってー」って言うのを真に受けてるとか。

    義妹に面倒押し付けてるのが申し訳ないと謝ったら、「たまに双子と遊べるだけでお礼は十分だわー」と言ってくれて、
    その言葉に甘えている。
    近々お墓を買い、納骨しようと夫婦で話し合ってる。


    445 :鬼女日記 2013/12/04(水) 17:39:45 ID:1x8iVF44
    中学生ぐらいまでアトピーが酷くて、
    大学の頃にはある程度治ったんだけど再発が怖くて、
    ハーブとか飲んで気を使ってた。

    市販の無農薬ハーブティーパックはとても高価で、
    大学入ってマンションに一人暮らし中はセイヨウイラクサをベランダ菜園してた。
    もちろんベランダ菜園の許可がある所を選んだし。
    (セイヨウイラクサは乾燥させて飲むとビタミン・ミネラル・抗アレルギー効果がある。)

    で、近所の方に「大麻栽培してる」って通報されました。
    突然テンションの高い警察官6人が来て「家の中見せて」って言われ、
    何も隠すこと無いので普通に入れてあげたw
    相手もプロなので一発で大麻じゃないと見抜き撤収。
    その時、若い警察セイヨウイラクサを触って絶叫、大騒ぎに…
    セイヨウイラクサには刺があってクラゲに刺されたみたいな感じがする事を説明したら納得してもらえた。
    全員、来た時とは真逆の凄いテンション低く帰っていったよw

    途中、若い警察官が絶叫した時、他の警察官が私の事を
    「コイツゥゥゥゥゥゥゥっゥゥゥゥゥ!!!コイツがやったのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁl!!!」
    って感じで態度が豹変したのが一番の修羅場だった。

    その後、もう一度警察に通報があって「念のため」で確認に来られたんだけど、
    それ以来セイヨウイラクサの栽培は止めた。


    206: 名無しさん@HOME 2011/01/18(火) 19:45:51
    元ウトのセクハラがもう辛くて辛くてしょうがなかった。
    でも新婚だし、会うのは年に2~3回だし…と我慢の日々。
    体を触られ、鷲掴みにされ、撫でさすられ
    性に関する生々しい質問を繰り返され、え ロ親父ギャグのネタにされ…
    でも夫は「スキンシップだよ」トメは「しょうがないエ ロ親父ねぇw」位で
    誰も助けてくれなかった。 

    530 :鬼女日記 2012/01/15(日) 18:59:56
    嫁が金の話しかしなくてウザイ。
    生活費が足りないだの最初に交わした約束の金額をくれないだの。
    最初の約束してきた金額が高いんだよバカ。12万とかふざけんな。
    こっちはカード支払いや新年に買った車ローンとあんだよ。
    挙げ句の果てには涙を流しながら経済DVだとかほざき出す。
    貯金できてんのかと聞くと自分のパートの金とあんたの雀の涙で貯金できるわけないとヒステリー。

    挙げ句にこのまま子供なんて作ったら大変だから夫婦二人で生活していくと言ってきて性交もさせてくれない。
    本当に疲れた。

    588 :鬼女日記 2014/10/14(火) 17:27:45 ID:xhxjAUHvG
    25年近く積もった修羅場。
    【前提】
    我が家は男3(兄貴)・女1(私)兄妹の6人家族。
    幼馴染み家は女1・男2姉弟の5人家族。
    私が産まれた時には幼馴染み家父は故人

    【本題】
    幼馴染み家は所謂クレキチ一家だった。
    うちの母は撃退していたが父がデモデモダッテでなんだかんだと餌付けしていた。
    私が小学校に入る頃に幼馴染み家は九州に引っ越し。
    これで清々したかと思いきや、私が小学5年生の時に隣県に帰ってくる。

    小学6年になったある日、押し切られる形で幼馴染み家次男(以下次男)が家に泊まりに来た。
    警戒して大事なものを隠す等々しながら夜を過ごす。
    緊張から夜中に目が覚めると、私の部屋に次男がいた。
    びっくりして声をあげそうになった私なで口を片手で塞ぎ“しーっ”ともう片方の手を口に当てて言う。
    恐怖でガタガタ震えてると布団に侵入してきて身体を撫でたくりながら
    「○ちゃん(私)は、今好きな人おるん?」
    と聞く。
    頭を縦に降ると
    「そっかぁ…○ちゃんに好かれてるって、カッコイイんだろうねぇ」
    とネットリとした口調で言いながらも身体を触り続ける。
    恐怖で身体を強張らせていると「怖くない…怖くないよ…」
    と顔中に唇を押し付けて来た。
    どの位そうされてたか解らないけど、ふと手が離れた隙に布団から飛び出し、親の寝てる部屋に駆け込んで母親の布団に隠れて震えながら泣いた。
    朝起きた時に母から聞かれたので全部言って次男を寄せ付けさせないようお願いした。
    次男は学校に行ってる間に自宅に帰ってた。

    母は激怒してたが父は「はっはっはっ…きっと次男君はお前が好きなんだよ」と全くお話にならないクソっぷり。

    全力で疎遠にして関わらないようにしていたが、私が25歳の頃に母が他界。
    葬式に幼馴染み家参列。

    形式的に挨拶して終わるかと思いきや、初七日の時にも幼馴染み家が来た。
    何でいるのか父に聞いたら
    「今朝遺品整理するのに手伝って貰った」
    と言う。
    実家に帰って母の遺品を調べると、無くなっているものが色々あった。
    父に問い詰めると幼馴染み家が手伝ってくれたから色々あげたと言う。

    色々の中には私が母にあげたカシミアのコート、真珠処に旅行に行った時に直営店で買った黒真珠のアクセサリーセット、私が初任給で買ってプレゼントしたシルクのスカーフ、母の日に仕立てたスーツなど思い出のあるものばかり無くなってて愕然とした。

    その後幼馴染み家は音信不通。

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