鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    2017年03月

    608 :名無しさん@おーぷん
    >>607さんのお言葉に甘えて
    酔っ払ってるからかな。昔の事、高校卒業まで居た町のことを思い出したので吐き出し
    地方は伏せておくけど自分の同期生だった女の子の母親が小学生の頃に急タヒしてからの流れが酷かった

    数ヶ月で父親は再婚。継母は綺麗で若い人だったと聞いたことがある
    中の良い子ではなかったけど大人しくて発育が良かったと思う。自分より10センチ近く身長は高かったしね。
    その継母が来てからその子の家から女の怒鳴り声がずっと聞こえてきてた。
    怪我して学校に来てる所も見た、帰り道その子の家の前を通るとき座っているのも見た
    ある時男子が「あいつ尻から血流しながら夜歩いてた」って
    確か小4頃だったと思うんだけど。その頃から一年くらい経ってかなり痩せてた
    冬でも学校内で見かけるときは汚れた薄着とかだったし、ご飯も食べさせて貰えてなかったと思う

    小学校持ち上がりで中学に入る頃には家にも寄り付かなくなってたみたいだったし、中学に入ってからは悪い先輩とつるむようになってた
    年下で従順で夜遅くまで自分たちに着いて来る女の子だから可愛がられてたのかもしれない。
    中一の秋頃にはその女の子の家が溜まり場になってるという噂も聞いた

    中学三年の塾帰りに家の前通ったら無残な荒れようだった。
    煙草の吸殻もかなり落ちてるし、中からは複数人の下品な笑い声が響いてた。
    車はあったから父親は在宅だったと思うんだけどね、それしか聞こえてこなかった
    近所に住んでる友達曰く女性の悲鳴やガラスの割れる音なんかも深夜に聞こえてたらしい。

    390 :師走のジジイ 2017/03/23(木) 01:49:10.01 ID:YNIuRYEZ0.net
    部下が多大なミスして会社に損害を与えた

    立場上こっ酷く叱ったが余りにもの落ち込みようで罪悪感が出てきて
    激励のつもりで飲みに連れて行く。2人きりで

    居酒屋では仕事の相談を受けるが部下はまだ吹っ切れてない

    居酒屋を出るとまた泣き出し、それで放っとけなくなり思わず抱きしめてしまう
    抱きしめ返してくる部下がその時だけ愛おしくなり
    酔もありホテルにGO!!そのまま関係を持ってしまう

    罪悪感がありこれっきりと自分に言い聞かせるも
    部下から仕事の相談との名目で誘われるようになり
    また2人で呑み→ホテル

    これが2年前の出来事

    更にズルズルと関係を持ち続け恒例と化して初めて気持ちが部下にあることに気づく
    抱かれるときゴムも付けないようになる
    そのしっぺ返しは「妊娠」という形で現れた
    こっそり堕胎して、更に2回目の堕胎を経験する

    これが1年前の出来事

    嫁の日記に事細かく書かれていた
    初めは「小説?」とか自分に言い聞かせてみたが
    やはり事実であることに変わりなく悲しみの波が押し寄せてくる

    最近の日記には「どうやって俺に切り出そうか?」「どうやったら円満に離婚できるのだろうか」など綴っている

    読み終わる頃俺にこの日記を差し出してきた娘(14歳)が突っ伏せて号泣している
    娘「ママは私たちを捨てるの?」と聞いてくるが
    ヘタレな俺は何も答えられず涙だけが流れていた

    しばらくすると娘が「私たちが捨てられるんじゃなくて、私たちがあの女を捨ててやるんだ!」と言い出した
    俺は窘めたが娘の意思は固く、それ以外の答えはないと言い張った

    このことは嫁には内緒にして娘と2人でなんもなかったように過ごす努力をした
    1週間ごにもう一度娘と話し合いした
    やはり娘は離婚を、離別を望んでいる
    それは恨み事ではなく「ママのため」らしい
    嫁のために離別して嫁は嫁の好きな人と一緒になることを望んだ結果だそうだ

    624 :名無しさん@おーぷん
    自分の名前に関して、すごくイラっとしたこと
    私は男子女子両方使える名前で、読み方もよく間違われる(例えば澪でみおと読むけどれいと言われる)

    先日引越しするのに一人暮らししてたアパート引き払ったんだけど、そのとき荷物の運び出しを彼氏(同い年)と彼氏のお父さんに手伝ってもらった。
    引き払いにきた不動産屋のおっさんの対応を私がしてたんだけど、その人に「れいくん」と呼ばれた。ここまでならまあよくある間違い。

    でも何度も「れいくん」と呼ぶのでおかしいなと思ってたら今度は私に向かって「お母さん」と言い出して、ここで理解した。
    契約書類には契約者が母、入居者が私になってたので、不動産屋は彼氏=住んでた息子、私=母親と勘違いしてた。
    さすがに半ギレで「私が本人の『みお』ですが?」と言ったら「あら〜しっかりしてるからお母さんだと思っちゃったわ〜」とヘラヘラしてた。

    その後は怒りフツフツとしつつ、謝るの待って対応進めたけど結局最後まで謝罪の言葉はなかったよ。
    まだ20代でお互い童顔、老け顔でもないのに40代に間違えられたのはさすがに頭にきたわ

    809 :名無しさん@おーぷん
    職場に「私はつねに男性の味方よ、男の気持ちは何でもわかってるフフン」なAという女性社員がいる。
    上司のセクハラに悩んでいる同僚がいれば寄って行って
    「男は女とは体の構造が違うの。“溜まる”のよウフフ。そこを理解した上であしらうのが女の務め」とキモい説教。
    社内結婚した同僚がいれば
    「夫の方がたとえ稼ぎが低くても、男を立てるのが女のたしなみよ。男はプライドが高くて繊細だから
    うまく立てないと浮気されちゃうわよ」とウザい説教。
    最近ちょっとふくよかになってきた同僚を見れば
    「女捨ててるんじゃない?男は狩人だから、女はいつまでも美味しそうな獲物でいてあげなきゃ」と説教。
    夫の浮気で離婚した同僚には昼休みに20分も粘着して
    「毎日きれいな下着でいた?オッパイ垂れないよう努力してた?男を掌で転がすのがいい女よ、男を立ててアソコも立てるのが妻の務め…あらやだウフフ」
    とキモいセクハラ。さすがに耐えかねて他の社員たちがその人を逃がした。

    599 :名無しさん@おーぷん
    前住んでたアパートの隣の部屋がものすごいうるさい大学生だった
    毎日部屋で大騒ぎして、ベランダで花火とかバーベキューとかもやってた
    注意しても大家にチクってもあーはいはいって感じだった
    本当にうるさすぎてなんだかその煩い部屋の反対隣の住人と仲間意識が出てしまい、本当にうるさいよね〜と立ち話するようになった
    ある日、仕事から帰ってきたら隣がやけに静かだった
    旅行にでも行ったかな?って思ったけど生活音は聞こえる
    そんな状態が続いたと思ったら逃げるように引っ越して行った
    反対隣の人にやったね!って言ったら、ことの真相を教えてくれた
    反対隣の人は煩い隣のせいで睡眠障害までおこしていた
    ある日夜勤明けにブチギレて、姪っ子さんが置いていったぽぽちゃんを抱えてノーメイクのクマばっちりの顔で「この子が眠れないから静かにしてよおおおお」と言いに行ったらしい
    寝ている間くらい静かになってくれるかなと思ったら予想以上に怖がられて引っ越して行っちゃったって
    やりすぎたかなって落ち込んでたからいいやよくやったって言って飲みに行ったよ
    大人しそうな女性だったからこんな大胆なことをって思って衝撃だった

    465 :名無しさん@おーぷん
    独身だった頃、会社の先輩で気になる男性がいた。
    明るくて誰でも気さくな態度で、職場の人気者な人だった。

    ある日職場の飲み会で、その先輩が「俺、今キューピッドやってるんだ」と言った。
    高校時代の部活仲間の一人が、学生時代にマネージャーの女子と付き合っていて、美男美女で学校でも有名な
    カップルだったが、ささいなことで別れてしまったのだという。

    その男性は今でも別れをとても後悔してて、その話を聞いた先輩や他の部活仲間が、
    「みんなで二人を仲直りさせてあげようぜ!!」という展開になっていて色々話し合ってるのだ、と。

    ある女性社員が「ささいなことで別れた、ってどういう『ささいなこと』なの?」と訊くと、
    「男の方がちょっと浮気してたのがバレて喧嘩」「『別れる』と言った彼女をグーで殴った」
    とのことで、

    「あーーーーーはいはいはいはい、了解了解、終わり終わり、はい撤収」と、私の短い恋が終わった。

    その先輩と同期の女性が「そんな厄介ごとに手を出さない方がいい。当人同士の意志の問題で他人は関係ない」と叱っていたが、
    「部活仲間の結束を知らないからそんなこと言うんだ。俺たちは他人じゃなくて仲間だ。二人の幸せを心から願うから手を出すんだ」と
    怒っていた。

    その後、その先輩と部活仲間とやらは、そのマネージャーの彼女がみんなに知らせずに他県で結婚していたことを知って激昂し、
    彼女の住むマンションに直談判しに行き、モニターで話しただけで彼女の旦那さんに即通報され、全員前科が付きかけたという。

    そのこともまた、さも被害者のように会社で語っていた。
    先輩は社内でも「あいつはヤバい」と距離を取られるようになった。

    又聞きだが、もう40代半ばの先輩は今でも独身で、その部活仲間とやらも皆独身で、ずっと仲間で楽しく
    やっているのが先輩のご自慢だという。
    男の友情っていいなー(棒)と思った。

    606 :名無しさん@おーぷん
    以前、同じ職場で働いてた女性社員のA子さん。
    女性なのに、周りの男性社員と同じように早朝から深夜まで週一休みで仕事しまくり。
    普通の女なら、月一生理で動けないとかあるはずなのにそんなこともなく。
    風邪ひいてもマスクしながらリポD飲んで、ガツガツ働いてた。
    私はそこの職場で、アルバイトで働いてた。
    休みなく働くA子さんを見て、「この人は私と同じ女性なんだろうか」と不安になった。
    彼女がインフルエンザで一週間休んだ時は、職場が少しだけ荒れた。
    いつもフォローをしてくれるA子さんがいなかったから、数人のバイトが「なんでこんなときにいないのー!」って怒ってた。

    そんな話も数年前のこと。
    A子さんは、今は30歳を過ぎて、結婚・退職後、現在は育児中だと聞いた。
    あんだけ働いてても、やっぱり普通の女性だったか、と思ったんだが、噂を詳しく聞いていると、どうやら雲行きがあやしい。
    なんでも、産後体調が思わしくなく、育児ノイローゼみたいになって通院中らしい。
    せっかく子供産んだのに、働きもせずに保育園に預けてるとか。
    そりゃあ、若い頃あれだけ体に無理言わせてたんだから、子供産んでガタくるのは当たり前だと思った。同じガタがくるなら、もっと楽に働いて、子育て中に無理すればよかったのに。
    若い頃に張り切り過ぎると、歳取ってからが辛いのに。

    974 :名無しさん@おーぷん
    正確には職場じゃない、障害者の就労訓練施設みたいな所で起きた事
    私は飲食系とお菓子製造販売の小さな所に行ってた。その中で起きた話

    飲食系での出来事
    障害者のA子(多分知的とか自閉とかの子)が、お客様に出す水の補充をしようとした
    オサレな事に水差しの中にはレモンが浮かべられている
    A子は流しの中にその水差しを置き、その上に手をかざし、水道の蛇口をひねって水補給を始めた
    私は慌てて止めて、スタッフ(健常者)にその事を伝えると、こう言われた
    「○○さん(私だよ)味見して」かなり嫌だった。潔癖症も出る時あるのに、すごく嫌だった
    でも断れなかった。飲んだ。感想聞かれた「変な味しない?」って
    「お生憎、舌ボケなもんで味は知らんが気分は悪いよ」
    と言えばよかったw
    ちなみに水を入れ替えなかったのは、中に入ったレモンを入れ替えなくちゃだからとか、そんな理由だったと思う

    でもここは割と衛生面に気をつけていた。上からも(詳しくは知らないんだが、多分保健所?)
    監督され、提供してる食品は(食中毒が出た場合の何かで)何日か保管したり、手洗いや
    トイレに行く時はエプロンを外すなど、小ぢんまりとした所にしてはしっかりしてると思った。素人意見だけどね

    624 :名無しさん@おーぷん
     いとこに無線ただ乗りされそうになったけど、良く考えても意味わからん。
    光の回線を優先でネット使ってた時期に通販で儲けたいと公言していたいとこがこれ幸いにと
    一緒に使わせてくれと頼んできた、回線料金、無線LAN購入代金私持ちで、なんでやねん。

    回線のことをよくわかってないいとこ両親は良いじゃないのー、もうお話しするもの馬鹿らしいわ!
    と思いつつもグッとこらえて
    「商売するなら別回線を引くのは当たり前だし、そもそも商売に係りもない人が契約主の回線を使うって
    発想が商売を起こそうとしている人物とは思えない(領収書くれとか言われたやるわけないだろ)さらに、
    メインアドレスは自分が契約してる分しかないのだが?」
    「アドレスクレ」
    「やるかボケ、人の使ってたメルアドくれとか…正気か!?」
    ということをオブラートに包んで言った、何年も前の話でその後通信販売を始めたらしいがおじゃんになっており。
    それもこれも私が光回線を共有しなかったせいと、斜め上のことをねちねちいってる。
    光回線にしたくらいで商売上手くいくなら誰も苦労しないし、そもそも上手くいかなかったのは光回線共有なんて
    発想でしか経費削減対策を思いつかなかったからだ!

    486 :名無しさん@おーぷん
    アラフォー独身BBAで、結婚する予定もない
    田舎なので、20代後半〜40代までは、親戚や近所のおばちゃんおっちゃんたちに
    散々グチグチと言われまくった
    想像つくだろうが、結婚ぐらいしろ、それが女の幸せだ、とか、子供を産めとか
    普通の女はそうやって生きていくべきだとか、それに比べておまえはいつまでも
    だらだらと彼氏も作らず独り身でみっともない、かっこわるい、自立してない、
    一人前じゃない、恥ずかしい、○○さんところのXXちゃんは〜などなど
    アーハイハイ、って感じで流していたんだが、40代になってから、えらい見合いの
    話が舞い込んでくる
    相手は全部そのおっちゃんおばちゃんたちの息子達(おっちゃんおばちゃんの友人
    の息子もあり)
    息子達は全員ニートorひきこもりor鬱病の40代
    だいたい学生時代は優秀で、国立大学に行ってるのが自慢みたいなかんじ

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