829 :鬼女日記 2006/11/18(土) 01:23:16
従兄の披露宴に出席したときの話ですが、
花嫁が音大の声楽家を卒業した人で、
最後の手紙朗読の代わりに歌を披露しました。
歌詞が日本語ではなかったので、
その時は何と歌っているのか分からなかったのですが、
メロディがとても美しかったので、CDを入手したいと思い、
式次第に書かれた曲のタイトルをぐぐってCDを買いました。
CDに添付された歌詞の日本語訳を読んでびっくり。
「呪われた私の親は、私を狭い牢獄に閉じ込めていたいようだが、
いまこそ自由を手に入れるときだ」というような内容でした。
どんな両親の元に生まれ育ったのか詳しく知りませんが、
花嫁とその両親との間に、なにか確執があったのかもしれません。
披露宴自体は何事もなく執り行われましたが、
後日サムい想いをしました。
830 :鬼女日記 2006/11/18(土) 01:24:17
声楽家→声楽科
誤字ごめんなさい
831 :鬼女日記 2006/11/18(土) 01:27:06
>>829
なんて歌?
832 :鬼女日記 2006/11/18(土) 01:27:44
>>829
すげー、意味分かって歌ってたんだよね。
833 :鬼女日記 2006/11/18(土) 01:31:30
>>831
とあるミュージカルの中の一曲です。
元ネタはドイツ語ですが、翻訳されて日本でも最近上演されたようです。
関係者が見てるとやばいので、これ以上は自粛スマソ
836 :鬼女日記 2006/11/18(土) 01:46:03
ただ単に新婦が両親を憎んでたって話しじゃん。だから
「コイツ等ドイツ語どうせ知らないし」って感じで歌ったんでしょ。
838 :鬼女日記 2006/11/18(土) 01:51:17
>>829
エリザベート?
839 :鬼女日記 2006/11/18(土) 01:55:24
>>838
惜しいですが、違います。
840 :鬼女日記 2006/11/18(土) 01:58:57
私も親に送ってやりたいから知りたい<呪われた親のか歌
843 :鬼女日記 2006/11/18(土) 10:46:03
モーツァルト!かマリー・アントワネットじゃまいか?
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