夫に来たジュリメールを晒す。

私の幸せだった頃：

私の幸せだった頃はあなたと同じ空気を分かち合っていた頃。
私は反省してあなたに相応しい妻になる努力をしてきて、今やあなたのお母様に認められました。
＊＊さん(私)には悪いけど、彼女はあなたに釣り合ってないよね。
お子さんたちは私とお母様が立派に育てますから、一緒になりましょう。
あなたも昔はそれを望んでいたはず。それが叶わず、＊＊さんに逃げたんだよね？
＊＊さんにも失礼なことだよ。これは私たちの問題なんだもの。
今度帰ってくるそうですね。ようやく会える。喜んで下さい。

普段優しい夫がキレて義実家に凸、しばらく絶縁するとのこと。
ちなみにこのジュリ、夫を手酷く振りながらも、その後付き合った相手がことごとくkz。婚期を逃しまくっていたそうだ。
対して、夫は私の自慢の夫で、優しい。とにかく優しい。
妻子を愛する素敵な夫を以前里帰りしていたときに見かけ、同業者である義母にさりげなく接触。
本来義母は可愛い息子ちゃんに、銀行員か自分と同じ職業の女性をあてがいたかった。
ジュリは見た目可愛いし、夫を落とすために義母をヨイショしまくり、義母→義父と取り込んでいた。
主に育児について義母の言うことを聞かない私を批判。
「義母さんは本職なのにおかしいですよね！私は義母さんの味方ですから！お孫さんたちを守ってあげたい！」などなど。

まあ、優しい夫が私を捨てるわけないのです。もうね、見た瞬間にスマホ叩き割るかという勢いで怒って怒って。
御愁傷様ーって感じですよ。不安すら湧かなかった。
毎年毎行事全て義実家に費やしてきたけど、今年の正月は自宅でゆっくりできるー！やったー！
ジュリは夫に拒絶され、自分の家族にも批判され、こちらも怒って部屋から出てこないみたい。
義父母は平謝りですが、夫が許さないんだから仕方ないわよね！
工場勤めしかしたことない出来の悪い妻は、夫様に従うしかないのですから。