感動

    523 :鬼女日記 2017/11/16(木) 21:51:40 ID:pAQQKgGH0.net
    私の馴れ初めではないが
    兄が最初の奥さんと出会ったのは大学生のころ。ベタ惚れだった兄の猛アプローチで卒業後しばらくして結婚。
    赤ちゃんもできて、兄は本当に幸せの絶頂だったと思う。
    でも、信号無視した車にはねられて奥さんもお腹の赤ちゃんも亡くなった。
    兄の落ち込みようは凄くて、今にも後を追うんじゃないかと思うくらいだった。
    なんとか立ち直るのに10年かかった。
    その間に私も社会人になった。
    会社の飲み会終わり、兄に迎えに来てもらった私は同じ方向の同僚も送ってやってほしいと兄に頼んだ。
    快諾する兄を見て、同僚は一目惚れしたらしい。
    まあ、妹の目から見ても兄はイケメン。
    それからはもう、毎日すごいアプローチだった。
    私と同僚はさほど親しくなかったが、毎日毎日兄のことを訊いて来た。
    押しに押しまくっていたが、兄はまだ前の奥さんと子供を忘れられなくて、断り続けていた。
    そっからまた5年ほど経って、ようやく兄の心が同僚に向けられた。
    なんでも、同僚が言った「私は絶対にあなたより先にタヒにません」って言葉に胸打たれたんだって。
    トントン拍子に二人は結婚した。
    でも、また奥さんが事故にあった。
    同僚はバイクでトラックとぶつかって、全身強く打っていた。ぶっちゃけタヒんでもおかしくないというか、タヒぬ可能性.の方が高かったらしい。でも同僚は助かった。
    救急隊員?の人が言うには意識が混濁してたのに、うわごとのようにずっと言ってたらしい。
    まだタヒねない。絶対タヒねないってずーっと。
    もう良く覚えてないけど三、四日くらい経ってようやく同僚は目を覚ました。
    ちょっと手に麻痺が残ったけど、それでも助かった。
    病室で、兄が泣いた。
    兄が声を上げて泣くのを初めて見たような気がする。
    それ見て、私もちょっと泣いた。
    先日、甥っ子が生まれた。
    このままずっと、幸せでいてほしいと思う。

    41 :鬼女日記 2010/09/27(月) 21:53:38 ID:oe3A26gG
    高三生で最近なんとか大学決まった俺ですが、感謝したいやつがいるんだけどそいつの話。

    高一の頃の俺は本当にただのキモい二次オタで、もちろん友達は同じ趣味の数人しかおらず、絵に書いたようないじめられっこだった。

    で、そのうちDQNグループに本格的にいじめられだして、椅子が無くなるとかの古典的なやり方もされたり、そのうち学校に行きたくなくなった。
    今考えたら本当に馬鹿な話だけど、ちょっと自杀殳だって考えてた。

    でもある日、俺が机で座ってたらDQNグループに囲まれていつもみたくちゃかされてたら

    後ろから「おい〇〇(DQNグループのリーダー的なやつ)!テメェいい加減鬱陶しいんだよ!!次にそいつに余計な事してたらマジで杀殳すぞ!!」ってドスの効いた声が聞こえてきて。

    それがN君っていう柔道部で全国三位の実力の持ち主で、普段は大人しくて誰にでも優しいタイプだったからクラス中がぎょっとした。

    俺も助けてくれたという以前に驚いてしまって、つーかN君の初めて見るキレた顔がめっちゃ怖くて、感謝の言葉は言えなかったんだけど
    そのうちN君が話しかけてくるようになった。

    375 :鬼女日記 2009/08/27(木) 19:59:47
    この間バスの中から見えた和み
    犬猫注意


    渋滞してて正直暇だった。
    何気なく外を見ていると、あるお宅の庭でご飯中のでかくて真っ白い犬を発見。
    ハスキーあたりを純白にした感じ。一瞬狼に見えた。
    綺麗だなぁかっこいいなぁと釘付けになっていたら、ご飯に夢中だった狼犬がぱっと振り向いた。
    視線の先を辿ると何かちっさい毛玉が…よく見たら三毛の子猫。
    捨てられたのかガリガリに痩せてて、どうも狼犬のご飯に釣られたらしかった。
    二匹は物凄い体格差なわけで当然子猫はびくついてる。でも目の前にはご飯が。ご飯の前には氷山の如く聳える白い巨体が。
    挙動不審な子猫を見つめていた狼犬、見兼ねたのかゆっくりした動きでご飯から離れてそっぽ向いて寝そべった。

    狼犬「もうお腹ふくれたよー全然見てないよー(`・ω・´)」
    子猫「!?寝ちゃったの?食べていいの?罠なの!?でもご飯…(*゚∀゚*)」

    そんな感じで誘惑に勝てなかった子猫、一度食べ始めたら無我夢中でがっついてた。
    それをこっそり横目で見てる狼犬が「たんとお食べ(*´∀`*)」みたいな優しい顔してて、
    物凄い勢いで和むと同時に何だか泣きそうになってしまった。
    ふと気付いたら飼い主さんとおぼしき男の人までお家の中から窓越しに(*´∀`*)な顔で二匹を見てたし。
    子猫にも幸せフラグの予感と共にバスはようやく走り出しましたとさ。
    たまには渋滞も悪くない。

    816 :鬼女日記 2004/03/17(水) 17:07:00 ID:rB5RBiY8
    当落を気にする人がフェレットを首に巻いて待つスレはなごむね(´∀`*)

    あと和むって言うか・・・、前に鼠国で働いていた時聞いた話
    本当かどうかは知らないんだけど

    鼠国のあるレストランに夫婦が来店。
    その夫婦は順番を待っている間キャストに「今日はなくなった娘の誕生日なんです。
    娘が生きていた頃は誕生日に、このレストランに入って、一緒に食事をした。
    ここは思い出のレストランなんです。」と少し寂しそうに話していた。
    順番が来て、席へ案内されるとそこはなぜが4人席・・・二人しかいないのに?と
    不思議そうにテーブルを見つめると、そこには一つお子様用の椅子が置かれていた。
    注文した食事が来たが、食事も三人分。一つはお子様ランチ。
    食後には小さなバースデーケーキ。
    驚く夫婦の元に先ほどのキャストは「お金は結構です。どうか、このレストランでお食事を
    している間、娘さんを思い出しながら、一緒に食べて下さいね」と言った。

    723 :鬼女日記 2017/01/05(木) 10:22:55 ID:FHqxRy+s0.net
    俺の親父は不倫した母親に「今までありがとうな。あとは好きな所で好きな人と生きろ」って札束いくつか渡してスパッと別れた。俺はその時中学生だったけど親父かっこいいなと思った。

    別れた後も親父は母親の悪口を言わなかったし俺が言うのも許さなかった。俺が大学に入った頃に一回り下の美人と再婚して歳の離れた弟ができた。
    母親も美人だったから「親父って面食いだよな、このスケベ」って言ったらゲンコツくらったw

    母親は不倫相手とはすぐ別れたらしい。しばらく一人で暮らしてたけど親父の再婚後に全部知ってる職場の同僚と再婚してそれなりに幸せに暮らしてるみたいだ。

    親父達が別れたあとも俺は母親に会うように親父に言われた。反発したり色々あったけど今ではいい関係だと思う。

    俺が就職したお祝いで母親と飲んだ時に酔っ払って
    「私はバカな事をして〇〇さん(親父)の妻ではいられなくなったけど、あんたの母親でいさせてくれた。おかげで自分を立て直してちゃんと生きる事ができた。感謝してもしきれない。あんたも〇〇さんみたいに強くて大きなイイ男になれよ」
    って泣きながら笑ってた。


    正月は親父達が移住した沖縄で過ごしてて何となく思い出したので書いてみました。長文すんません。
    ここのノリとは違う気もするけど正月ボケなのでカンベンしてw

    1 :鬼女日記 2012/12/11(火) 18:41:35 ID:HaHEpuGQT
    彼女「(お腹を触りながら)三人だよ///」 彼氏「えっ?まさか?出来たのか?」 彼女「…うん///」
    店員「あの~何名様ですか?」 彼氏「三人です」 店員「お二人ですね」 彼氏彼女「」

    453 :鬼女日記 2016/07/07(木) 04:48:42 ID:qgM
    長文自分語り注意。
    どこに書いていいのかわからんからここに書くけど、もし該当のスレがあるならスマン。

    俺の両親はすごくあたたかい人達だった。
    正直裕福な家庭じゃなかったしどっちかって言うと貧乏だったけど、子供が決して不自由な思いをしないようにって幸せな生活を送らせてくれた。
    俺が15の時にまさかの弟が産まれて、18の時に俺と弟を残して両親二人共交通事故でタヒんでしまった。
    生命保険とかあったけど、残された物はそんなになくて途方に暮れた。どうしようどうしようって情けなく泣いたけど、まだ何もわかってない弟を見てるとこいつの為に頑張るしかないと思った。
    俺は元々高卒で働くことが決まってたから、親戚に助けてもらいながら弟を育てていくことに決めた。
    両親が俺にしてくれたようにって思って頑張ったけど、空回りしたり全然足りてねーなってことばっかで、親ってほんとすごかったんだなって思って、会いてーなーって思って、結構泣いた。
    でも弟はほんと可愛くて、こいつが居るから頑張れるっていうこの気持ちは親が俺に対して思ってくれてたのと同じ気持ちなんかなとか思ってまた泣いて、俺マジ泣いてばっかw

    ハタチくらいの時、俺に好きな人ができた。
    その子は俺の事情を知った上で一緒に居てくれたけど、やっぱ金ないし弟最優先にしちゃうからろくに彼氏らしいことしてやれないだろうし、
    弟が結構気を使ういい子だったから自分が邪魔な存在だとか思わせたくなくて、弟が独り立ちするまでは誰かと付き合うなんて無理だと思ってたから、付き合ってくださいとは言えなかった。あっちも言ってこなかった。
    休みには弟も一緒にスーパー行ったりテーマパーク行ったりとかして、弟には近所の姉ちゃんみたいな感じで接してくれた。

    そんなこんなで俺26、弟11。
    つまりその子もいい歳で、今更すぎるけどいい加減俺以外の男見つけたほうがいいよなって思うようになった。
    可愛くておもしろくて優しくてしっかりしてて、たまにムカつくこと言ってくるけどマジすげーいい女だし、幸せになるしかない女だし、普通に結婚して幸せになってほしいと思った。
    そんなこともっと早くからわかってたのに、付き合いはしないとかセーフな感じにしてずっと甘えてきた自分が最低だと思ったし、
    ほんのちょっとだけ弟のことうっとうしく思ったりしちまったのもすげーきつくて、お父さんおかあさーんとかなって。

    316 :鬼女日記 2016/12/19(月) 09:50:19 ID:RtV
    いい意味で衝撃的だった体験。

    同居嫁なんだが、結婚した頃義妹がまだ未婚で家に居た。
    この義妹が本格派のおデブさん(信江勇似)で、どうも私のことを気に入らないらしく
    必要最低限しか話しかけてこないし、こちらが話題を振ってもスルーされることもしばしば。
    でもまぁ、いずれ出て行くんだろうしと思って気にしないようにしてた。
    ある日、もともと腰痛持ちだった義妹が痛みで動けなくなって
    生憎その日は義父母は法事で遠方に泊まりで行って留守だったし、夫は出張で私と義妹しかいなかった。
    会社に休むって連絡してるのが聞こえて大丈夫かなぁと思ってたら
    廊下で壁にもたれた状態で動けなくなっていた。(その状態が一番楽らしい)
    嫌いな小姑でも放っておくわけにもいかなくて、病院行こう!って言ったら黙って頷いた。
    それで手を貸しながら少しずつ移動して車にのせて病院に連れて行った。
    病院では車椅子を借りて、あとは看護師さんに任せたけど。
    痛み止めを打ってもらってお薬貰って帰ってきてヤレヤレ・・・と思っていたら
    義妹が何か言いたげに私を見てる。「何?」って聞いても黙ってて、でも何か言いたげ。
    「何?用があるなら早く言って。私、買い物行かなきゃいけないし」って言ったら
    真っ赤になって手の中にあるものを見せた。・・・座薬。・・・そういう事かw
    まさか義妹の肛門を拝む日が来るとはw
    それで義妹も気取ってもしょうがないとでも思ったのか、ポツポツ話をするようになって
    ある時「絶対私のことデブって馬鹿にしてると思ってた」って言われたのね。
    なので「いや私も以前デブだったし」って昔の写真見せた。義妹ほどじゃないけど結構太ってた。
    それでなんか垣根が取れたと言うか、私は専業主婦で家族の料理を引き受けてたから
    義妹のダイエット食とお弁当を別に用意したり、早朝ウォーキングに付き合ったりとダイエットを応援したら
    2年ぐらいで“多少ぽっちゃり”ぐらいに痩せた。
    もともと顔立ちは可愛かったから直ぐに彼氏が出来て結婚して出て行った。
    今では本当の姉妹のように仲良くやってる。

    419:Ms.名無しさん2018/06/13(水) 23:00:02.52 0
    今日セルフのガソリンスタンドで洗車機通そうと思ったら店員さんにコンコンって窓叩かれたのよ
    何かと思ったら「赤ちゃん洗車機泣きませんか?良かったら洗車機通しますので店内でゆっくりされて下さい」って言ってくれたわ
    きゃわめっちゃ泣くから助かったのよ

    260 :鬼女日記 2009/08/12(水) 17:14:41 ID:+fNa9jr/
    恥ずかしかったこと・・・
    俺が大学4回、就職面接に60社以上落ちてて、DTで彼女も友達も居なかった頃
    生きてる意味がわからなくなって、玄関から飛び出して
    「うわあああああみんな俺が悪いんだうわああ生きててすみませんでしたああ母ちゃんと父ちゃんごめんよおおお」
    って道路に寝転がって泣きながら大声で叫んだことかな

    すぐにアパートの管理人のおばちゃんが出てきて「私でも60まで生きてきたけん大丈夫よ」と慰められてその日は乗り切った
    その日からおばちゃんは、よく晩飯を食わせてくれたり、何かと相談にも乗ってくれた
    でも結局、おばちゃん以外からは基地外扱いされて、気まずくなってアパート引き払った
    おばちゃんは気にせず居たらいいんよって何度も言ってくれたけどな

    即卒2年目、ようやく会社に就職した俺は真っ先に報告に行ったよ
    でも管理人室におばちゃんの姿は無く、見知らぬおじさんが一人座ってた
    用件を伝えると、おじさんはおばちゃんの弟だそうで、気まずそうに、
    おばちゃんは俺が卒業した年の春に交通事故で亡くなったことを教えてくれた

    会社員5年目。今でも俺は春になると墓前に報告に行ってる

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