悲しい話

    634 :鬼女日記 2013/06/07(金) 20:52:44 ID:bd2LWUVc
    ここでいいんかな?

    うちの近所にはちょっと大きめの公園があり、車通が少ないので駐車車両が1列で並んでるようなスポットがあるんだけど
    真夏の昼間にそこを犬の散歩の途中に通ったら、車の中で赤ちゃんが寝てて
    「……? ああ、親は公園か」
    と思ってスルーしたんだが、散歩の帰り道にふと不安を覚えてその車を覗いたら赤ちゃんは相変わらず車の中
    危ないなあとは思ったが警察に通報とか面倒だし……と思って通過しようと思ったが、ふと気づく
    この車エンジンかかってねえ! やべえ! つか公園には誰も居ねえ!
    家までダッシュで帰って通報したが、怖くて公園には近寄れなかったわ

    後で噂を聞いた限り、ガキの面倒を押し付けようと公園近くの家に突撃してたのが居て
    言い争いとかがヒートアップしてガキの事忘れてたのが原因っぽい
    怖いわ

    3 :鬼女日記 2015/08/16(日) 21:53:18 ID:rLM
    旅行の途中で食事どころに寄ったら近くの席で部下が自分の悪口を言っていた話。

    俺の会社は結構飲み会が多い。酒の席では無礼講のような感じになって俺の彼女いない歴=年齢が酒の肴になる。
    彼女いたことない奴なんて俺しかいないのでだいたいはバカにされるのだが部下のAという女性だけは親身にアドバイスをしてくれた。

    何年か前たまたま長めの休みが取れたこともあり母親を旅行に連れてった。
    孫とか気にしなくていいからねと言われるものの婚活がうまくいかない申し訳なさもあって
    母親が前々から行きたがっていた先に車で連れて行くことにした。

    途中食事をとるためにレストランに入る。料理を待っているとなにやら聞き覚えのある声が聞こえる。
    「〇〇って彼女いたことないんだって」「適当なアドバイスを真剣に聞いてるのがマジ滑稽」など。
    ちょっと気になって声のするテーブルを見たとき、楽しそうに話すAと目が合う。
    Aは驚いた表情の後、次の瞬間にはあわてて「いや〇〇さんの事じゃなくて」とかしどろもどろの言い訳。
    まさか偶然入ったレストランの近くの席に部下が同じ時間にいるとは。しかも俺の悪口で盛り上がってるし。

    結論から言うとAは会社を辞めてしまった。悪口は俺の聞き間違いかなと思ったけどAと近かった部下が
    「まさか近くに本人がいたなんてツイてない」というAの言葉を教えてくれたので間違いない。

    正直悪口を聞いたときよりもその後の車内での母親の慰めのほうがこたえた。
    「モテなくてもいいから他人を傷つけるような人にはならないでね」と改めて言われたよ。
    彼女いない歴=享年にはなりそうだけど悪口だけは絶対に言わないように心がけている。

    417 :鬼女日記 2007/08/20(月) 22:24:51 ID:HaGGKvs7
    泣ける話とか何とかっていうか、自分の中でやっと一段落したので書かせて下さい。

    中学生の頃から付き合っていたA君が、ある日突然脳梗塞で倒れました。
    脳梗塞って、もっと年配になってから生活習慣病とかが原因でなるものだと思っていたのに、
    まさか彼がそんな事になるとは思ってもみなかったんです。
    だって、彼はスポーツマンだったし、甘いものも嫌いではなかったけど、そんなに食べる方ではなかったから。
    何より彼は若かった。
    サッカーも上手くて
    「俺、スカウトされちゃったらどうしよー」
    なんて冗談言いながら笑ってた毎日だったのに。
    それが急に倒れて、ずっと病院のベッドで寝たきりなんて…信じられませんでした。
    もちろん毎日のようにお見舞いに行って、いっぱい彼と話しました。
    昔から冗談まじりで話していた結婚の話とか、赤ちゃんの名前の話とか、たくさんたくさん…。
    でも、日が経つにつれて彼は徐々にやせ細っていき、話をするのも辛くなってきたようでした。
    うまく言葉が発せなくなってきたのです。
    そして時々私がお見舞いに来た事すら忘れてしまうようになりました。
    そんな彼を見ているのが辛くて、見ていられなくて、時々過呼吸を起こしてしまう事もあり、
    以前は時間があれば病院に通っていたのに、少し病院へ行く回数が減ってしまいました。
    学校の教室では、彼なんて最初から居なかったかのように過ごすクラスメイトも居たし、
    「お前まだAと付き合ってたんだ?」
    なんて言われる事もあった。
    まるで私を悲劇のヒロインみたいな目で哀れんでくる先生も居た。
    それがとても息苦しくて、ストレスが嵩み、私は食欲がなくなっていきました。
    病院へ向かう足はどんどんと重くなる一方でした。
    胸にモヤモヤを抱えながら、私はA君に会いに行っていたのです。
    A君はついに、ごく稀にですが私の存在すら忘れる事もあるようになって、その頃には人懐っこい笑顔は
    全く無くなり、サッカーをしていたなんて思えない程体系が変わってしまっていました。

    538 :鬼女日記 2016/10/11(火) 10:39:23 ID:t85
    うちの両親は父親が浮気して離婚したんだけど、十年以上たって、
    父親が認知症に患ったと不倫相手から連絡があった
    内容はぶっちゃけこっちで面倒見れないかということで、
    人から奪っておいて…と私と母は断ったもののしつこく、
    とりあえずこの調子じゃ心配だからと一度様子を見いくと

    不倫相手をうちの母親の名前で呼んでいる父と対面する羽目になった

    不倫相手によれば、病気のせいで過去の記憶の方がよく呼び起こされるのか
    最初は物忘れや記憶違い程度だったのが、段々遡る様に記憶がなくなり
    今では不倫の事も忘れて前の家庭の事ばかり話すようになった、とのこと
    不倫相手のことをうちの母親だと思い込んでるらしい

    流石に何とも言えず、母も同情的になって(私は散々止めたんだけど)結局引き取りを認めた
    父の親族の嘴とか、もともと幼馴染だった関係から
    情を捨てきれない面とかいろいろあったんだろうけど
    話し合いを重ねていた中で、いつの間にか父の中の認識が正され
    母を母として扱い、不倫相手を近所の人として接するようになったのが決定打
    不倫相手のほうが心の調子を崩しまい面倒を見ること自体が不可能に

    4 :鬼女日記 2015/05/15(金) 02:56:35 ID:GPI
    私が子供産めなくなったまでの最大の修羅場

    昔から私の母は私のことを国語の教科書に出てくる品行方正な委員長みたいな扱いをしてた
    髪の毛は伸ばしておさげ、服装はブラウスにスカートに白い靴下、コートも無地の落ち着いたもの
    筆記用具は実用性のあるものでキャラクターものはなし
    皆がバトル鉛筆にはまっている中私はトンボ鉛筆
    女の子たちはカラーペンのコレクションをやりだしたけど、私が与えられたのは蛍光マーカーと赤ボールペン

    母親は学校からの書類にきちんと目をとおすし、保護者記入欄はきっちり書く人だったけど
    参観日や運動会や発表会には来なかったし、お弁当も作ってもらったことがなかったからコンビニのお弁当を持たされていた
    夏休みなどの長期休暇は家でお留守番を命じられたし、その際に時間を潰すために与えられたのは学習ドリルと勉強教材のビデオだった

    私は知らないところでストレスが溜まっていって、生理が中1の春頃に始まったものの、中2の春には気づけば止まっていた
    三ヶ月くらいこなくておかしいと気づいた
    誰にも相談できず、きっと母なら助けになってくれると、正直に「お母さん、生理がきてないの」と伝えた
    母はこれまで見たことのないような般若のような顔になり、「いつ!いつからきてないの!」と怒鳴りつけた
    「三ヶ月くらい・・・」
    「売女の子が!どこで孕んできた!」
    私は頭が真っ白になった
    「言え!相手は誰!吐け!吐きな!はやく!」
    頬を何度か叩かれて、私は怖くなって全力で否定した
    「違う!なにもしてない!なにもしてない!」
    「嘘つけ!」
    「嘘じゃない!違う!なにもしてない!」
    必タヒに否定していると、母に本気でガツンと頭を殴られた
    クラクラする頭で母に無理矢理引っ張られ、靴も履かずに制服姿で産婦人科に連れて行かれた
    私が必タヒに違う!違う!なにもしてない!と訴えるのを他所に、母は私が妊娠しているかもしれないと受付に告げて診察させられた
    先生はおじさんで、他に看護師が2人いて、母まで見ていて、あんな羞恥を受けたのは初めてだった
    診察も激痛だった
    指を入れられ、機械を入れられ、股から血が流れていた
    結局生理不順と診断されたが、私はそのままストレスで生理がこないまま、高校生で閉経した
    女性ホルモンが出ないせいで、高校生にして更年期のような症状に悩まされた
    ホルモン剤は出たものの、女らしく育つ暇もなかった身体はよく男と間違えられる

    父は今になって、母だと思ってた人は母ではないことを伝えてきた
    父は浮気をして愛人との子をなした
    それが私
    愛人は大卒のエリートの女性で父の出張先にいた人らしい
    私の母は高卒で、だから私にエリートを求めたのかもしれない
    母に売女の子と呼ばれた時からなんとく察していた
    でももっと早く知りたかったよ
    無条件に愛した母がそんな私を憎くて仕方なかったんだとしたら、母には謝っても謝っても足りない
    もっとはやく母の愛情を受けてはいけないんだと気づいていれば、母の負担になることもなかったのに

    857 :鬼女日記 2017/06/24(土) 09:51:52 ID:GtQYZvQr.net
    これは食べにくいから(焼きそば)今日は、ママが食べさせてあげる。
    いやだ。パパ!
    (フォークをママから取り上げてパパに渡す)
    ほら、ママは食べ終わったけど、パパはこれから食べるから
    いやだ。パパがいいの。
    パパに食べさせてほしいの?
    うん。

    よし、お風呂いこうか?
    パパといく!
    えーママといこうよ。
    いやだ。パパといく。ママやだ。
    えー何でママいやなの?
    ママいやだ。パパがいい。
    ママのこと嫌いなの?
    うん。パパすき。
    ・・・

    歯磨きするよー
    いやだ。
    (パパが)歯磨きしようよ。虫歯になるよ。
    やるー
    ・・・

    ママのこと嫌いみたいだから、もうママ家でようかな。
    ママ家出て行ってもいい。バイバイしてもいい?
    うん。いいよ。バイバイ。
    ・・・

    96 :鬼女日記 2013/03/28(木) 02:32:22
    こんな時間だけど
    妻が亡くなって4年たった

    俺、嫁、娘2人で集まって笑ってる写真の前でお線香焚きながら
    嫁に感謝の独り言、そんで涙目になって「ずっと愛してる」って独り言

    我慢できずにいい歳こいてビービー泣いてた
    夜中なのに娘にバレて笑われたwんで結局みんなで泣いた
    亡くなった嫁よ、あんたの俺と娘達は仲良くやっとるぞ

    771 :鬼女日記 2013/06/13(木) 18:20:20 0
    再婚が決まったので、厄落としカキコ。
    以下、全て元がつきます。

    高校生の頃に実母が病タヒ、父子家庭で育った私。
    車で30分の所に住むトメは「亡くなったお母様の分までアテクシが」が口癖で、月イチ
    週末アポなし凸が基本。一泊滞在も少なくなかった。私たち夫婦が仕事で留守にすると
    家捜しをして、掃除がなってない・洗濯物の干し方が間違っている・下着が派手・
    体に悪い物を息子タンに食わせるな等、事細かく便箋にしたためてから帰る人だった。

    (ウトは空気、夫はエネ。)

    ある日帰宅すると、食器棚の様子が変わっていた。
    トメは、食器棚・洋服箪笥・クローゼットの中身を「主婦の先輩として使い勝手が
    良いように」無断で配置替えし、いくつかの物は「不用品を溜めこむと運勢が下がる」
    ので処分されていた。

    ポカンとした後、嫌な予感がして箪笥とクローゼットをひっくり返す勢いでチェック。
    中学生の頃に母が編んでくれたカーディガンがなくなっていた。トメに電話で確認すると
    処分した不用品の事までイチイチ覚えてないと言われた。処分方法を聞くと、ゴミ処理場
    に車で直接持っていったとの事。処分代はアテクシ持ちだけどお礼なんて良いのよと
    言われた。

    悔し泣きしながら、離婚と仕返しを決意。
    ウトメが留守の時に義実家へ行き、食器を洋服ダンスへ、衣類を食器棚へ。食器棚に入ら
    ない衣類はゴミ袋につっこみ、玄関先に山積みにして帰ってきた。

    それなりに揉めたけど、元弁護士の伯母が紹介してくれた離婚専門の腕っこき弁護士の
    協力を得て、協議離婚成立。

    長文失礼しました。

    745 :鬼女日記 2016/10/01(土) 21:13:35 0.net
    夫が同じマンションの子どもを階段から突き飛ばして怪我をさせて懲役→
    夫が会社をクビ→
    離婚→
    子どもがいじめられて転校→
    夫の無実がわかり相手から謝罪

    までの3年間が一番の修羅場

    427 :鬼女日記 2006/09/22(金) 19:57:52
    私の経験した修羅場を。

    私M高3
    彼氏J大2
    兄D大2
    浮気相手E♀大2(多分)
    Eの友人S♀

    私には二つ年上の兄がいます。高1の時に兄の親友のJに出会い付き合うことになりました。
    Jは初めての彼氏でしたが、順調に付き合いは続き、私が高3になった時に修羅場が起きました。

    960 :鬼女日記 2011/04/03(日) 05:44:40 ID:kN+F0ESH0
    小学生の頃、近所に住む年下の姉妹とよく遊んでいた。
    うちは両親が離婚していて、母子家庭の鍵っ子だったけど、
    その家は、母親は明るく楽しい雰囲気の専業主婦、父親は真面目で優しく円満な家庭。
    母が仕事で帰りが遅いときは、家族4人の一家団欒の夕食に呼ばれたりもしていた。

    とにかく世話になったご夫婦で、恨みも何もないんだけど、
    中学生の頃イタズラ電話が流行り、友達と一緒に、愛人の振りして何度かその家に電話してしまった。
    (旦那さんの名前や家族構成なんかも知ってたので容易かった)
    明るくさばけた感じのおばさんが、電話口で明らかに動揺している様子がおかしくて何度も何度も電話した。

    被害妄想や猜疑心いっぱいで
    ありもしない浮気話を突きつけられて、夫婦喧嘩が絶えなかったのか
    あのイタズラ電話の2年後くらいに、離婚したらしいと母親から聞いて驚いた。

    直接の原因ではなかったにせよ、不信や不仲の原因になったのは間違いないと思う。

    216 :鬼女日記 2014/11/17(月) 18:42:48 .net
    今月に入ってから嫁が弁当作るようになって、
    会社でこっそり捨ててたら先週異臭騒ぎになってしまったorz
    言わずに我慢してたんだけど、もう隠せねーと思って上司に相談したら
    上司の嫁さんがうちの嫁に料理教えてくれる事になって、
    とうとう俺もこのスレ卒業!と思ったんだ

    で、嫁が今日さっそく教わった料理を持ち帰って来たんだけど
    筑前煮が牛乳で煮込まれててさ
    炒り豆腐?がケチャップマヨネーズ和えになってて
    小松菜の煮浸し?がカレー粉まみれになってた(粉っぽい)

    「せっかく教わって上達したんだから、ちゃんと我が家の味にしないとね☆」とは嫁談
    そのままで食いたかった、ってボソッと言ったら寝室に篭っちゃった
    なんかもう、嫁のフォローよりも元の料理が美味かったんだろうなぁって
    そればっかり考えちまって泣けてくる。
    もう無理かもしれんよ俺…

    761 :鬼女日記 2017/05/09(火) 21:36:28 ID:tTqZxV93.net
    もうひとつ。

    小さい頃、近所に駄菓子屋があったんだけど、店主のおばさんがきっつい人で、
    子供心に怖かったし、勘違いで怒鳴られた事が何度もあったから、嫌いだった。
    最後に会ったのは小学校高学年の頃で、兄と2人で店の中のくじを引いたら、
    兄は女の子向けの景品、私は男の子が欲しがりそうな大きなワニのソフビが当たり、
    おばさんが「逆なら良かったね」と笑ったのがすごく印象的だった。
    笑った顔を見たのが初めてだったからだと思う。

    それから数年後、おばさんは店の中で自さつした。

    おばさんは若い内に未亡人になって、娘を1人で一生懸命育ててたんだけど、
    その娘(社会人)に「お母さんなんか大嫌いだ」と言われての事だったらしい。
    娘がそう罵った理由が衝撃的で、いつもリヤカーで店に出す売り物を仕入れに行く姿が
    ダサイからとかナントカ。
    まさか自さつされるとは思わず、何かの拍子に言ってしまったんだろうけどね。

    あの大嫌いだったおばさんが、何十年経っても切なく思い出す人になるとは思わなかった。

    605 :鬼女日記 2015/07/11(土) 20:35:02 ID:86h
    ブスなのにめちゃくそナイスバディで有名な私の姉ちゃんが電車で痴漢された。
    姉ちゃんは勇気を出して犯人の手を掴み「この人痴漢です!!」って声を上げたのに誰にも信じてもらえなかった。
    犯人を取り押さえようと動いてくれたサラリーマンも姉の顔を見て犯人を離した。
    周りにいた人達は「こんなブスの体触るやついんの?w」とか「興味もたれないからって…あの人(犯人)巻き込まれて可哀想…」とボソボソ言ってた。
    犯人もいい気になってんのか、「冤罪でっち上げですかぁ~?wこれだからブスはwww」って言いやがった。
    犯人はそのまま人ごみに紛れて消えてった。
    しかも何故か周りの人達が姉ちゃんと引き離すように犯人を庇ってた。
    悔しくて姉ちゃん泣いてたけど最寄りの駅で降りて近くにいた駅員に車内での事を話したのに、「え?w痴漢ですか?wお客様がですか?w」って半笑いで言われた。
    腹が立って掴みかかりそうになったけど、姉ちゃんが「もういいよ。」って私の手を引っ張って駅から出た。
    人の見た目で対応がこんなに酷くなるものなのかと怖くなった出来事だった。

    645 :鬼女日記 2016/02/14(日) 21:31:07 ID:gbk
    10年くらい前の修羅場。
    とある病気で入院していた時のこと。
    私の隣のベッドには、20代半ばの女性がいた。
    その女性はいわゆる天然系の人で、明るくていつも笑っている、野球やサッカーの話をよくする人だった。
    天然系らしく、ちょっと不思議なセンスをした人だったけど、私はその女性と話すのが楽しくて、彼女のことが好きだった。
    けれどその女性は時々、声もなく天井を向いたまま涙を流していることがあった。
    それはいつも夜のことで、泣くというより、本当にただ涙を流しているだけにみえた。
    その女性は多分、彼女が涙を流していることご私にはばれていないと思っていた。
    だから私も気付かないふりをして、彼女と笑ってくだらない話をしていた。
    しかしある日、彼女のところにある女性がきた。
    彼女の母親だった。
    彼女の母親が来た途端、彼女の顔から表情が消えた。
    いつも笑っていた彼女が、まるでタヒんでしまったかのように、目だけ見開いて黙り込んでいた。
    その表情と普段の表情とのギャップがあまりに衝撃的で、私にとってこれが第一の修羅場。
    彼女の母親は、心配してるのよ、いい加減大人になりなさい、身体に気をつけるのよ、とか色々言ってたけど、彼女は一言も返さなかったし、
    頷いたりもしなかった。

    そして彼女の母親が、また来るわね、と言って帰った後も、彼女はずっとタヒんだような表情のままだった。
    何がなんだかわからず、かと言って彼女にどうしたのとも聞けず、その日は彼女と会話することもなく残りの時間を過ごした。
    それでも気になって、夜こっそり彼女の方を見たら、彼女はやっぱり声もなく涙を流していた。
    そして翌日。
    私が起きると、彼女はベッドからいなくなっていて、看護士さんにどうしたのか聞いてみたけれど、看護士さんは何も教えてくれなかった。
    私は仕方ないから、待合室にいってテレビでも見ようかと思って廊下にでた。
    すると
    「どうしてタヒんじゃったのおおおおおお!」
    という絶叫が聞こえた。
    びっくりしてそちらを見ると、彼女のお母さんが廊下の向こうで泣き叫んでいるのが見えた。
    看護士さんに宥められながら、別室に誘導される彼女の母親。
    その姿を見た時、私は彼女は多分タヒんでしまったんだろうなと思った。
    そして昨日みた彼女の表情を思い出し、多分そのタヒは彼女の母親がきっかけだったんだろうと感じた。
    何があったから知らないけれど、あんなに笑う人が、あんなタヒんだような表情をする位だから、よっぽど彼女と彼女の母親の間には何かあったんだろう。
    単なる下衆の勘繰りと妄想でしかないのとは重々承知はしている。
    けれど彼女の母親が前日彼女にあいにこなければ、もしかしたら
    彼女はタヒなずに済んだのかもしれないと漠然とした考えが頭に浮かんど。
    その考えは暫く私の心を支配して、長い間抑鬱状態にもなってしまい、第二のスレタイ。
    もしかしたら私がタヒんだような表情の彼女に何か気の利いた言葉でもかけられたら、結果は少し違ったのかな、と今でも思うよ。

    952 :鬼女日記 2012/01/16(月) 15:45:23 ID:aZiu4MvK
    ご報告させていただきます。長いです。
    フェイク入れてますが、まだ怒りがおさまっていないことと、
    私の対応ミスで子どもを巻き込んでしまったため、
    イライラさせてしまうかもしれません。

    セコケチママ(A)は、同じマンション棟に住む、私のママ友達5人の内の一人です。
    おかしな人ではなく、リーダーシップのあるBさんの隣にいて、Bさんが暴走しそうに
    なるといさめるような、戦隊ものでいう青い人のような人でした。
    子育て初めてで、子どもが主人の連れ子のため、育児自体手さぐり状態だった
    私に、最初は先輩ママとして勇気づけ、叱ってくれるような人でした。
    私も、そんなAさんに甘えている部分もあったため、Aさんのお子さんを預かったり、
    できる限りの恩返しはしていました。
    ママ友グループ自体も、お互いにいい状態だったと思います。

    ママ友グループでは、土曜日のお昼、ママ友の家に集まってお茶するのが
    楽しみでした。今週はAさん、次の週はBさん・・というように、持ち回りで
    お茶会をしていたため、誰かの負担ということは無かったかと思います。
    しかしある日、私の家で会を開いた後、祖母にもらった子どものおもちゃが
    なくなりました。子どもの好きなオモチャだったため、子どもが大泣きし、他に
    家に入れた人もいなかったため、ママ友にメールで聞いてみました。
    結局オモチャは出てきませんでした。ただBさんが「言いにくかったけど、私の
    家もオモチャが無くなって…」と話してくれました。
    その時点ではAさんだとは思わなかったため、疑うのも嫌で、オモチャは買い直して
    丸くおさめました。

    6 :鬼女日記 2015/02/10(火) 09:11:20 ID:0bb
    >>1乙!
    婚約破棄されたよ!
    7年付き合って式場も予約寸前だったのに!
    まさに天国から地獄!
    理由は父に前科があったから!
    彼両親から言われるまでそんな事知らなかったのに「前科者の事を隠して結婚しようなんて、やっぱり犯罪者の子供は犯罪者ね!」ってビンタされたわ!
    ちなみに傷害だってさ!
    誰か慰めて…

    641 :鬼女日記 2014/02/18(火) 20:06:34 ID:sL+DbK3h
    正直、修羅場が多過ぎて感覚麻痺してきたから適当に並べてみる

    ・実父からの身体的虐待
    (髪が生えている所だけ拳で殴る)
    ・物心付いた時から、実母とその母(祖母)の諍いの取り成しをし続ける
    (嫁姑クラスに仲が悪い。本当の姑とは割と上手くやってた)
    ・小学校中学校といじめに遭う
    (暴力も振るわれたが、実父のより余程マシだから喜んで学校行ってた)
    ・実母に「あの人と別れてください」と土下座するも、「私にも実家が無いから」と断られる
    (この頃はまだ、実母はマトモだと信じてた。自分の馬鹿さ加減に笑うしかない)
    ・10歳未満の頃から、通う大学まで決められてた
    (受験前から卒業式に着る袴まで買ってあった。受かったからいいけど)
    ・大学一年の時、実父が「もう人の下で使われるのは嫌だ」とニートを志す
    (そしてネトゲ三昧。授業料は免除で乗り切った)
    ・実母の「絶対全額(自分たちが)返すから」という言葉を信じて、毎月の奨学金を渡してしまう
    (計240万。自分が必要な物は、バイト代で賄ってた)
    ・就職し、奨学金の返済書類を持って行ったら、実母「は?アンタが返すんじゃなかったん?」
    (ついでに「私(実母)が一度でも殴られてたら、即離婚してた」発言というオマケ付き)
    ・友人宅で一晩泣き明かし、帰宅(既に別居してた)。出勤中に事故る。
    (台風の日に徹夜して、フルスロットルで走ってからある意味当然)
    ・事の顛末を聞いた実父が、奨学金の返済を引き受けてくれる
    (よく考えれば当然。ここで「再構築できるかも」と思ってしまったのは、我が人生最大の汚点)
    ・手術の日の夜、枕元で保険金の話をされる。
    実母「しっ、聞こえたらどうするの!」
    実父「どうせ、麻酔で朦朧としてるしわからんだろ」
    ・他県に移住し、自分なりの幸せを築き始めた矢先、遺伝病と診断される。
    (常染色体劣性遺伝だから、両親は健康体。しかも特定疾患)

    なんで生まれてきたんだろうな自分・・・。
    「親の存在なんて忘れよう」と思ってきたのに、こんな形で思い知らされるとかねーわ・・・。

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