切ない話

    208 :鬼女日記 2018/02/13(火) 18:16:07 ID:gmv
    ずっと介護の仕事をしている。
    で、自分の親や義親は、別の施設に預けている。
    これを知られると、結構な確率で人でなし扱いをされる。
    娘さんが介護士だから将来安心ねみたいなことも親たちはよく言われてたけど、私は自分の親は絶対に見られないし見たくない。
    私としては、過去を知らない利用者さんだからこそ、優しくできるし尊敬できる。
    元気だった頃を知っている親では、どうしても以前と比べて辛くなる。
    子育てだと、どんどんできることが増えていくから喜びもあるけど、介護は衰えていく一方だから、身内の介護は本当に精神的に辛いと思う。
    逆に介護の仕事をしているからこそ、納得の行く施設を探せたし、親たちを安心して任せていられる。
    それでもやっぱり介護士なのに自分の身内は見ないの?との声は多いし、普段は気にしないけど、言われ続けると辛くなるなー。

    387 :鬼女日記 2015/03/18(水) 17:46:27 ID:I6x
    中学時代、遠くの県から引っ越してきた同級生Aがいた。
    俺はAとあまり交流は無かったのだが、Aが医者を目指していて、県内一の進学校もしくは他県のもっとレベルの高い学校への進学を希望しているということは知っていた。
    ただ、田舎の、正直学力が高いとは言えない中学だったから、それを実現するためには相当の努力が必要だった。
    いつ頃だったかは記憶が定かではないが、受験前、志望校について担任とAが話してる場に遭遇したことがある。
    ちょうど話終え、担任がAにあきらめるなと言って肩をぽんと叩いているところだった。

    それからAは何かに取り憑かれたように勉強を続け、県内一の進学校に合格した。
    当時はその学校への合格者が数年前に一人出たきりだったため、学校中がお祭り騒ぎになった。
    担任を始め何人ものクラスメイトが祝福の言葉を口にする中、Aの表情は晴れなかった。
    そして、突然、Aが乱暴に机を殴り立ち上がった。
    「皆して散々人をバカにして、笑いながら諦めろって言っておいて、ふざけるな!」
    わけがわからなかった。
    皆、Aの事を応援していて、誰も諦めろなんて言っていなかったのに。
    半ば半狂乱になりながら暴れるAをどうにか制止し、よくよく話を聞いているうちに担任気がついた。
    方言の所為だと。
    地域が特定されそうだが、俺の地元では「~するなよ」を「~しなよ」と言う。
    極力他県から来たAと話す時は皆、標準語を使うようこころがけていたのだが、これを方言だと理解している奴は少なかった。
    普通、会話してるうちに気づきそうなものだが、Aはおそらく偶然にもその言い回しをされずにいたんだろう。
    で、誤解したまま、自分に諦めろと言った皆を見返す為に、それだけの為に猛勉強をしたとの事だった。

    誰も諦めろなんて言ってなかった。
    それを知った瞬間、Aは力なくその場にへたり込んだ。
    これ以上重苦しい空気に耐えきれなくなったのか、誰かが「そんな事で誤解してたのだったら、もっと早く打ち明けてくれたらよかったのに」と笑いながら言って、他の皆も自分達の言葉って変だったんだ、誤解させてごめんと、なるべく明るく振舞っていた。
    だが、それが火に油を注いでしまったんだろう。
    Aはそのまま教室を飛び出した。
    そして、その日から学校を休み、卒業式にも来なかった。
    成人式にも、その後何回か行われた同窓会にも姿を見せなかった。
    Aの話題はタブーのようになってしまい、その後Aがどうなってしまったのか、誰にも聞けないまま今に至る。

    497 :鬼女日記 2016/10/07(金) 19:45:37 ID:nWX
    高校生の時、難病になった。
    はっきりした診断が下るまでけっこう時間がかかった。
    診断が下り、病名がわかったその日、母が帰宅した父にそれを報告した。
    次の瞬間、母がぶっ飛ばされた。
    父にグーで殴られて、襖に吹っ飛んでいった。襖がくの字に折れた。
    父は「なんでまともに産まなかった」
    みたいなことを怒鳴って、家を出て行った。
    それまで父をずっと優しい気の弱い人だと思っていたから衝撃だった。

    その後父は家に帰ってこなくなって、
    よそに好きな人ができて離婚した。
    父方の祖母に「あの子は完璧主義者だから、一つ躓くともう受け入れられなくなるの、ごめんね」
    て謝られたけど、完璧主義者ってそういう意味だったっけ?と思いそれも衝撃。

    179 :鬼女日記 2017/06/03(土) 17:36:45 ID:ab8TuHoA0.net
    嫁がブスすぎて可哀想だ

    嫁が遊びに行ったりすると友達の誰かがインスタに流す、俺が見る、嫁がブスすぎて可哀想になる
    嫁の友達はギャル系?でみんなかわいい
    その中に嫁がいると普段見慣れている俺でもなんかびっくりするくらい目立っている。悪い意味で

    最近テレビの誰かを見て俺が、おっ、この子かわいいなあ~って言ったら息子が、
    ママだってかわいいよ!って言った
    そんなの知ってるよ、って答えたら、息子はほっとしたような顔をした

    上に娘もいるけど、娘が生まれてくる時は本当に不安だった
    嫁に似たらどうしよう…って
    口には出さないけどきっと誰もが思っていたはず
    娘も息子も今の所嫁には似ていなくてかわいい

    嫁のほうの一族でブスなのは嫁だけだ
    結婚の挨拶に行った時、両親がシュッとした美形で驚いた。
    嫁兄も嫁姉も美形。嫁は誰にも似ていない。
    貰いっこなのか?と思って小さい頃のアルバムを見せてもらったら、
    病院で生まれた時の写真からちゃんとあった

    嫁は森三中の村上に似てる
    輪郭からブスで首がない。おまけに色黒でゴツゴツした固太りのデブ
    二の腕とかかなりたくましい
    でも性格は本当に良くて、ヒステリーもないし優しい
    心ないことを言われてもその場ではニコニコして我慢している

    好きで結婚したからなんの不満もないけど、
    たまに嫁のことが可哀想でたまらなくなる

    816 :鬼女日記 2016/01/14(木) 21:24:29 ID:ZKc
    家が道路はさんで斜め前、ずっと仲良かった同い年の幼馴染。
    私は女で幼馴染は男だったけど小学校も中学校に入っても一緒に登校してた。
    私は残念な見た目なんだけど幼馴染はイケメン。それだけでもう私は女子のイジメの対象。
    さすがにイジメが嫌で学校では自分から距離を置いた。幼馴染はとってもいい子でそんな私でも
    学校外では分け隔てなく接してくれて高校も大学も別だったけど大学生のときに告白してくれた。
    だけどイジメやら頭の悪さやらですっかり卑屈が身についた私はドッキリ?とかからかってるの?
    とか彼の気持ちを疑ってしまい断ってしまった。本当は好きだったけど他の女友達から幼馴染が好き
    って相談されていたこともあって自分の気持ちを隠して友達を勧めた。
    社会人になって月日がたって連絡を取ることもなくなってお互い結婚して別の家庭を作ったんだけど
    今更ながらあのとき幼馴染と付き合ってたらどんな人生だったのかなー。何か変わってたのだろうか。
    斉藤工と森3の村上見て変なこと思い出してしまったわ。

    881 :鬼女日記 2018/02/02(金) 16:57:49 ID:urc
    母がタヒんだことを感謝してることだな
    過保護と言うか、身支度や学校の課題やら何一つ私にやらせてくれなかった
    いつも焦ってるような顔して、紙粘土工作の課題やっても、
    お母さんやるから、あんた不器用だからで取り上げられた
    不器用でも無様でも自分でやりたかった

    成人する前に母は病気で他界した
    タヒんだ時はしばらく辛かったけど、今となっては、
    あの時タヒんでくれて良かったなあとすごい思ってる

    タヒんでなかったら、今ごろ実家住まいの引きこもりニートだと思う

    490 :鬼女日記 2015/12/20(日) 21:00:05 ID:CL4
    ずいぶん昔のことだけど、この季節になると思いだす修羅場。
    夫(今は元夫だけど、当時は)が外に女を作って、家に帰って来なくなった。
    今ならさっさと別れる知恵も社会状況もあるけど、当時は
    「私のどこがいけないんだろう」「いつかあの人の目が覚めてくれるだろうか」とシクシクメソメソ。
    娘は小学1年生、「パパはお仕事が忙しくてなかなか帰って来られないんだよ」というのを信じて
    たまに夫が顔を出すと、すっとんで抱きついていた。

    12月も20日を過ぎた頃(つまり今頃)、夫に離婚を切り出された。
    夫は転勤族で、結婚してから2、3年ごとに赴任先が変わっていた。
    なんと不倫女とは前の赴任先からの付き合いで、今の赴任先に連れてきていた。
    次の赴任先にはその女と2人で行きたいから、離婚したいという。
    目の前が真っ暗になった。

    タヒのうと思った。妙に律儀に、年内にタヒのうと。
    でも娘をどうしよう。夫に渡すくらいなら…。
    学校が冬休みになり、「パパは忙しいから、ママと2人で旅行に行こう!」というと喜ぶ娘。
    へそくりとか独身時代の貯金とかを持って、当てもなく旅に出た。
    当てはないと言っても、気持ちは固まっていた。
    一面の真っ白な雪景色の中で…。
    書いていて、若い自分があんまりバカでがっかりしてきた。続きます。

    178 :鬼女日記 2018/02/03(土) 11:51:11 ID:SU7
    俺は三人兄弟で、兄姉俺の順。兄姉は既婚。
    二人とも結婚を機に配偶者の姓に変えている。
    理由は実家の姓が珍姓だから。
    ズバリは書けないが「鼻毛さん」並みの珍姓だ(※鼻毛は本当にある苗字)。
    もちろんずっとからかわれてきた。渾名も姓をもじった物。
    仮に鼻毛姓だとしたら、
    中1時の渾名→鼻毛ボーボー
    中2時の渾名→はなくそ
    といった感じだ。
    兄も姉もためらいなく姓を変え、鈴木とか田中系の平凡な名になった。
    ちなみに兄弟全員下の名は普通だ。
    鼻毛浩司→鈴木浩司
    鼻毛由実→田中由実
    といった感じに変化し、誰も笑わない名になった。

    問題は俺である。
    親父が「お前くらい苗字を残してくれないか」と言う。
    鼻毛(仮)姓を好いていない母は俺の味方をしてくれるが、父が再三言ってくる。
    親父自身はこの姓で苦労したことがないのか?と訊くとモゴモゴするが、
    少し経つとまた「お前だけでも…」と言ってくる。
    この姓ははっきり言って合コン冒頭の一発ギャグになる以外の利点はなく、笑いをとった後はむしろマイナスだ。
    好きこのんで鼻毛(仮)姓になりたがる女の子はいまい。
    同級生に「権瓶(ごんべい)」という姓の女子がいたが、彼女の父も結婚に苦労したそうだ。
    うちの両親も結婚にあたって母はかなり悩んだという。
    彼女を作る時点でかなりのハンデになっているこの姓を
    「残してくれ」と頼む父がスレタイ。

    606 :鬼女日記 2016/02/07(日) 16:38:21 ID:xR6
    義理の娘を愛せなくなってきた自分をこ○したいくらい軽蔑している
    俺は娘が二歳の時妻と結婚した
    妻は再婚で、前の夫の暴力で娘を連れて離婚した
    娘は俺の事を本当の父と思って懐いてくれていたが、小学6年生の時に前夫が押しかけてきて真実を知ったらしい
    その時は「血がつながっていなくてもお父さんはお父さんだけ」と言ってくれて、蟠りもなくいつもの親子に戻れた
    しかし娘が中学生になった時あたりから反抗期が始まった
    この時から今まで、娘からお父さんと呼ばれたことがない
    反抗期によくある「一緒に洗濯しないで」だの「一緒にご飯食べたくない」だの
    思春期だしこんなものだろうと耐えた
    そうしたらエスカレートして「帰ってきたら部屋から出てくんな」と言い出した
    「本当の娘じゃないからイヤらしい目で見ている」というのが主張だった
    もちろんそんな事実は一切無く、さすがに妻と二人で叱った
    しかしそれからも家で顔を合わせる度に舌打ちをされた
    自ずと会話もなくなり、結婚して生まれた次女と長男とばかりコミュニケーションをすることになった
    次女は娘と二歳差だが、思春期に入っても「お父さんお父さん」と懐いてくれて、涙が出るほど嬉しかった
    娘が二十歳を過ぎてもこの状態はつづいていた
    ある日、俺の母親が事故で危篤状態になった
    「○○ちゃん(娘)次女ちゃん、息子ちゃんに会いたい」とうわ言のように言っていた
    次女も息子も県外の大学から飛んで帰ってきてくれた
    しかし、実家に住んでいる娘は「行かない」と言い放った
    「なんで血も繋がっていない老人のためにパジャマから着替えなきゃいけないの、めんどいから嫌」と言い放った
    母は次女や息子と同じように娘を愛していた。次女が産まれるときも「娘ちゃんを養子だからと決して惨めにさせるな、贔屓するな」ときつく言われた。母子家庭でたった一人で俺を育ててくれた母だった
    本当に怒った時って頭が真っ白になるんだな
    何も言わずに娘を置いて病院に走った
    母は数時間後に亡くなり、泣いて泣いて涙が枯れた頃に、もう娘への愛が枯れていることに気が付いた
    家に戻ると玄関先でウロウロしている娘がいた
    怒鳴りつけようとする妻に「もういい」と言って止めた
    それから一切口も聞かないし存在も無いものとして扱っている
    母の葬式も呼ばなかったが勝手に来て、なぜか泣いていた
    全て無視をした
    一度、娘から謝罪のメールが来た
    ブロックしてメールは削除した
    近々この家を出ていく予定だ

    長々とすいません

    701 :鬼女日記 2012/09/30(日) 20:19:12 ID:kJA1vLB00
    他人に会わない生活を長く続けていたら、だんだん人に会うのがおっくうになってしまった。
    まず美容院に行こうかな、と思っても、美容院に着て行くようなまともな服もない。
    服を買いに行くにもまともな服がない(ジャージっぽいのばかり)

    266 :鬼女日記 2016/05/22(日) 18:42:24 ID:oRD
    さっき旦那に「愛してるよ」って言ったら、泣かれて、
    「今はそういうの無理。ごめん。」
    って言われた。
    浮気から半年間頑張って来たんだけどなぁ…
    いつになったら報われるんだろう…

    162 :鬼女日記 2014/12/29(月) 12:13:04 ID:MEk
    毎年年末になると旦那が中学時代からの親友ABの2人と飲みに行っていた。
    3人の住まいがバラバラなので市の中心地の駅近辺の店で飲んで
    いつも夜遅くまで飲んでて、Aの奥さんが車で迎えにきて
    同じ方向のBも乗せて帰っていたそうだ。
    うちの旦那だけ駅から2人と逆方向なのでタクシーで帰っていた。
    ある時A妻が運転していた車がカーブを曲がり切れずに電柱に正面衝突。
    3人とも亡くなった。
    ずっと一緒に飲んでた旦那も警察に呼ばれて事情を聞かれたりして大変だった。
    旦那のショックは相当なものだった。
    お葬式の時、お焼香する旦那にB妻が突然立ち上がって近づいてきたかと思うと
    いくら親友でも余所の奥さんに運転させてわざわざ遠回りして遅らせたりせずに
    いい大人なんだから自分で帰れと(うちの夫に)言ってやってほしかった。
    逆恨みだと分かっているけど、親友同士として一言注意してくれれば
    こんなことにはならなかった、と要約するとそのようなことを言っていた。
    旦那はひたすら「すみません。すみません」と謝ってた。
    とても気の毒な状況だし、きっと怒りや悲しみの持って行き場がないだけなんだろうけど
    うちの旦那だって親友を一度に2人とも亡くして本当にショック受けているのに、
    それはないよーと言いたいのを堪えなきゃいけなかったのが私の心の修羅場。

    640 :鬼女日記 2013/12/17(火) 15:53:07 0
    義実家のことでモヤモヤしています。
    私の心が狭いのか、ずっと自問自答しています。
    旦那は悪意に捕らえすぎ、考えすぎといいます。

    義実家でご飯を食べる時、みんな小食のせいか
    私の感覚だと3人分くらいの量を6人で食べます。
    お寿司のときもそんな感じで、手を出しにくいなぁと
    思いながら遠慮がちに食べていたら
    トメが私にだけ「炊飯器に昨日のご飯がまだあるよ!」といいます。
    「お寿司をもう少し頂きたいので」といったけど
    何度もいわれて、古い白米を食べました。
    お寿司を私が沢山食べると、他の人が食べれないってことかな…と
    白米食べながら泣きそうになりました。

    私には子供の食べ残しや、古いものをすすめてきます。
    旦那が食べようとすると、「そんなの食べなくていい!」と止めるのにね…。

    私は長男嫁なんですが、そんな私にトメは「コトメには長男と
    結婚させたくないのよね~。苦労するしwwwww」って返事に困ることをいいます。
    でもそのコトメはアラフォーだし、長男とか次男とか選んでる場合じゃないんですけどね。


    無邪気に無神経なことを言う人なので、悪意はないし…と我慢してきたけど
    コトメや旦那には絶対絶対そういう類の無神経はしないから
    やっぱり私が嫌われているだけかもしれません。

    711 :鬼女日記 2017/10/20(金) 07:16:40 ID:WFXRGVth.net
    祖母の愚痴
    別に嫌いじゃないし、いいおばあちゃんなんだけど、考えが封鎖的な田舎過ぎる

    田舎なんだから免許!免許!免許持ってない人はダメな人!私は持ってるけど、私の彼氏がまだ持ってない(自車校卒業済)
    田舎って言ってもそれは私の家の周りだけ、彼の住んでる県内有数の栄えたところは、一定の区間ならバスは一律料金だし
    自転車もあればそうそう困ることはない、500mおきにコンビニもある、車がなくてもあんまり困らないよって言っても免許!免許!って
    あとは「長男が家を出て一人暮らしなんて…」とか、私の帰宅時間が夜6時を過ぎると遅いらしい
    家の周りが真っ暗なだけで、職場のある市内だと夜10時までいても全然平気な明るさ
    世間体があるから余程じゃない限り救急車は呼びたくないし、警察なんて以ての外
    びっくりしたのは私がピンクとかのちょっと派手な服を着ていたら、「近所に何言われるかわからないから……」って反対されたこと

    確かに小さい頃から「黒んぼ(東南アジア系の方への差別用語)を見たら絶対に目を合わすな、何をされるかわからない」って教えられたし
    引越してきた人に対しては「部落(地元では集落、自治会の意味)に入るまでよそ者はよそ者」って考えを教えこまれた
    けど外に出るようになったら、なんでこんなに閉鎖的なんだろうと怖くなるほど
    祖母は生まれてこのかた65年、地元を出たことがない人なので、単に世間を知らないだけなのかもしれない

    327 :鬼女日記 2016/10/27(木) 00:32:00 ID:uX1fNPpK.net
    上京してた大学のころ、父が危篤で帰らないといけなくなった。
    苦学生とまではいかなかったけど、給料日直前でお金がなくて、仕方なく寮の先輩に理由を話してお金を借りた。
    一万円で足りたのに、先輩は念のためと三万円貸してくれた。

    それから父が逝去、一週間程実家で過ごして大学に戻ったら
    その一週間の間に先輩が交通事故で亡くなってたことを知った。
    当時は携帯を持ってた学生はまばらで、回りはあまり持ってなかったし、こっちはこっちで父が亡くなってたから同期は遠慮して電話してこず、知る由もなかった。
    葬式なんかもとっくに終わってたけど、お世話になってたし線香あげるついでにお金を親御さんに返しに行った。
    俺がお金を借りてたことを親御さんは知らなかって説明したら烈火のごとく怒り狂ってしまった。
    自分がお金を借りたため、今度は先輩が余裕なくて電車に乗らず徒歩で出掛け、横断歩道で轢かれたそうだ。
    お前のせいでタヒんだと言われ、殴られこそしなかったけど叩き出された。

    その後は大学内で尾ひれがついて噂が広まり、俺が金を巻き上げた上先輩がタヒんだと広まり、居づらくなって退学。
    たぶんだけど、先輩の弟も同じ大学に入ってたからそこから噂が出たのかと思う。
    自分は結局、地元に帰ってアルバイトしながら過ごした。今は普通の生活を送れてる。
    でも今でもお会計や飲みで集金する時なんかのときに三万円と言われると、先輩や親御さんを思い出して硬直してしまう。
    交通事故は自分のせいじゃないし、親御さんに言われるのも筋違い。
    でも自分がお金を借りてなかったら、先輩が一万円だけ貸してくれてたらと考えてしまう。
    親の危篤であろうが何があってももうお金を借りるなんてことしない。

    369 :鬼女日記 2017/11/07(火) 12:03:42 ID:Phz
    愚痴です
    幼稚園の頃から親同士仲が良く、中学からずっと付き合ってた幼馴染の彼。
    彼が本当に大好きで、高校、大学と彼と同じ道に進み、仕事も彼と同じ職種。
    彼姉、彼母とも仲良くして頂き、彼姉と遊びにいったり、私母と彼母とご飯へ行ったりしていた。
    勝手に私含む私家族、彼家族は私と彼が結婚すると決まった上でお互い付き合ってたし、私も彼母を「お義母さん」なんて呼んでて、結婚式はどこでしようなんてニヤニヤしながら話していたんだけど。
    ある日、彼氏から話があると言われ、ついにプロポーズキター!なんて喜んで彼氏の1人暮らしの家に行くと「好きな人ができたから別れて欲しい」と言われた。
    いきなり何を言われてるのかわからず固まってしまい、理解してからは、手当たり次第ものを投げ「クソ野郎!浮気か!どこの女だ!◯ね!」と彼を罵った。
    彼は黙って私に罵られながら何度も謝っていた。怒りの次は悲しみで「別れたくない」と何度も彼に縋り付きながら嗚咽を交えながら泣きじゃくった。
    もう本当に無様な女だったと思う。2時間くらい彼に「別れたくない」と言ったが、彼は謝るだけで、泣きながら家に帰った。

    長いので分けますね

    346 :鬼女日記 2017/11/08(水) 14:13:32 ID:4kd
    我が家で初めて猫を飼った時の話。

    そこそこ田舎の、建て増ししたり改築したような古い木造一軒家に住んでいた。
    窓や扉をしめ切っても、どこからか風が入り込むぐらいで、冬はそこそこ寒かった覚えがある。
    そんな家なので、飼った猫もどこからか抜け穴を見つけ、自然と外と屋内を行き来していた。
    家族みんなで可愛がっていたいのだが、ある日を境に急に猫が帰って来なくなった。
    近所を探したり見かけなかった聞いたが、結局見つからなかった。
    その猫を諦めて数か月後、父が道端で子猫を保護し、その猫はそのまま我が家で飼われる事に。
    子猫もすっかり慣れたある日。
    母に、外にあるトイレの電気がつけっぱなしなので消してきてと言われ
    子猫とキャッキャウフフと遊んでいた私が勝手口をあけた所
    そこには行方不明になっていた猫が!
    私「あっ!」
    猫「!!」
    子猫「?」
    猫は子猫をを見て「誰それ!!?何それ!?」みたいな顔。
    数十秒仰視した後、猫はどこかへ逃げるように去って行った。
    あの時の猫の驚いた顔が今でも忘れられない…。
    私はまさか猫が帰ってくるとは思っていなくて、生きてた!という嬉しさと
    でも今新しく子猫飼ってるし…という複雑な心境だった。
    家を出て、数か月後に我が家に帰ってきたら、見知らぬ奴と家族が楽しそうにしてた…って
    猫の気持ちになると、すごく酷な事した気分になった。
    ごめんよ猫。

    このページのトップヘ