鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    GJ!

    227 :鬼女日記 2014/12/08(月) 19:46:03 ID:U5u
    義実家に顔を出したら
    夫の義父(夫母の再婚相手)に孫孫言われ
    「そちらの親は何も言わんのか」とまで言われたので
    「うちの両親は自分の子供がいるので孫にはこだわってませんね」と答え鼻で笑ってやった
    つかみかかって来そうな形相になったが夫義父に実子がいないのは事実なので結局何も言わず(言えず?)
    おろおろしきりの夫母のためにその話は切り上げて、本題として、持参した果物を差し出した
    「うちの両親から、タネなしブドウです」と笑顔で言ったら、夫義父は顔を真っ青にしてどっか行った
    私の両親名義で夏にもタネなしスイカを送っていたので
    夫母は「無神経なことしないでほしいんだけど」と控えめにのたまったが
    「自分で子供も作れなかった人がマゴマゴ言うのは無神経じゃないんですか?」と大きな声で尋ねたら
    どっかから皿でも壊している音が聞こえてきた

    これで大人しくなるといいんだが、まだ言うようなら次は何を送ったものか
    タネのない野菜や果物って案外少ないのよねー

    30 :鬼女日記 2009/12/09(水) 13:08:50
    数年前に参加した不幸になりそうだった式。

    社内恋愛の末に結婚したカップルで、どちらも人望も厚く仕事もできる人たち。
    (新婦のほうが入社が先の姉さん女房)
    料理、来賓のスピーチ、花、演出などすべてにおいて文句のつけようがない素晴らしい式だった。
    ただ、不安なことが一つあり、それは新婦の同期かつ新郎の直属の先輩A(メンヘラ気味)が新婦に惚れていたこと。
    Aが新婦に惚れているのは若い社員を中心とした周知の事実だったが、告るわけでもなく見つめているだけのこと。
    直接アクションを起こされたこともなく、上記の関係で呼ばざるを得なった。

    式が終盤に近づき、テーブルスピーチが始まった。
    同じテーブルの数人が「当たったらどうしよう」と顔を見合わせるなか、新婦同期のBさんが
    「自分が頼まれてるから大丈夫だよ」と落ち着かせてくれた。
    そして司会者が自分たちのテーブルに訪れ、
    「それでは、このテーブルでは・・・」とBさんにマイクを向けようとしたところ、隣のAがマイクをつかんで立ち上がり
    「僕はずっと新婦さんが好きでした!正直裏切られた気持ちでいっぱいです!」と言い出した。
    鎮まる会場。メダマドコーな新郎新婦。
    するとBがマイクを取り返し
    「僕も新郎君が入社した時から狙ってました。せめてタイで忄生転換するまで待ってほしかった!!」と激白。
    次は隣のC子さんが「新婦ちゃんは3歳の息子の初恋のお姉さん!息子が成人するまで待ってほしかった!」
    自分「私が男なら新婦先輩をお嫁にしたいです!」
    D子・E子ちゃん「私も!!!」
    Fさん「ぼくは新婦さんのきれいなお友達を狙ってるのでだいじょうぶです!!」
    と、みんなでフォロー。会場もCさんあたりから笑いが聞こえるようになった。

    648 :鬼女日記 2004/08/30(月) 14:26:00
    私じゃなくて実母なんですが。
    最初の子を出産前後、いまだ「いい嫁」したいと無意識に思っていた私は、産後も、里帰りせず、旦那と賃貸でがんばることに。
    近居のトメは張り切って「孫ちゃんの世話ならまかせて」と言ってた(いまならゴルァできるのだが)
    出産前から、トメの毎日の電話攻勢、あれ食べろ、これしろ、するな、でノイローゼ寸前、ただし当人には自覚なし。「お義母さん
    も好意で言ってくれてるんだし」と(当時の私のバカバカ)
    ただ、出産間際、実母が「ほんとに大丈夫なの?」と電話かけてきたとき、「大丈夫大丈夫」と言いながら、涙がこぼれて、「あれ、
    あれ?」と涙声で母と応答していた。実母はそのとき、やばい、と思ったらしい。
    入院中は、ウトメも来るも、病院自体が厳しいところだったので、さほど被害は受けず、我が家に帰ってきました。トメと。
    そしたら、実母がいるんです!
    「孫ちゃん、抱いて見たくてねえ」と。入院中も来てくれたけど、遠距なんで一度きり。落ち着いたころに行くつもりでした。
    で、旦那に言って、鍵をもらい、先に待っていた、と。
    すでに、赤用のベッドと私の布団が敷いてあったんですが、トメが私から赤をとりあげ、抱きながら、「嫁子さん、お母さんにお茶入
    れてあげて」 はあい、と立とうとした私に、実母はすんごい怖い顔で、「こら!」 赤抱いたトメもびっくりするぐらいの低い声。
    「あんたは! 床上げするまで21日間、産後なんだから、ちゃんと寝ておかないといかんでしょ。そのために義母さんも来てくれてる
    んだから、ちゃんと甘えな! さ、早く寝て!」
    と、私を布団に押しこみ、トメから「さ、お母さんの横であんたもねんねや」とさっさととりあげ、私の横にすべりこませ。
    トメにはうってかわったにこにこ顔で、「まあ、親バカですみません、なんせこちらも初めてなもんで、お義母さんがしっかり娘の世
    話をしてくれるとわかっていても、心配で心配で……それで、今晩の夕食は何をなさるつもりなんですか?」
     

    831 :鬼女日記 2008/12/28(日) 10:04:30 0
    トメから「今年は 実 家 にはいつ 帰 る の?」と電話が来た。
    トメは「 実 家 」と「 帰 る 」って言葉が大好きで、
    実家とはもちろん義実家で、何かと実家実家煩いし、すっごく気に障る。
    「結婚したからにはあなたの実家はここ!」って、何時代の人なんだか…
    「今年は少し早めに、26日には行こうかと思ってます。
    子供たちの顔も見せたいし、飛行機も年末は混みますし、
    大掃除やお正月の支度もあるし」と言った。
    トメはフフンとなって「やっと嫁としての立場が分かったか」みたいな事言って満足して切った。
    (ちなみに義実家は本州の最南端、うちは日本海側豪雪地帯、私実家は関東)
    宣言通り26日には着いて、座る間もなく大掃除開始、
    色々と教えてもらいながら夕飯作り。

    そうこうしてる内にトメから
    「ちょっと何してるの?何時に着くのよ?今どこ?」と電話がw
    「はい?トメさんの 実 家 に帰らせていただいてますが?
    大トメさん(ウト母)に○○家の味を教えていただいた所です。
    やっぱりトメ実家さんの味とは全く違いますね、○○家の味って。
    あ、あとトメさんの不義理も謝罪しましたよw
    嫁の癖に実家にも帰らないでって、いっつもトメさんが私に言ってる事ですーw
    …あ、ちょっと待って下さいね」

    ウト姉(夫が亡くなってからウト実家に住んでる)「どうもwお久しぶりねwww
    「嫁の癖に実家に帰らない」?wあんたここに来たの何年前?w
    知らなかったわよ、ここがあんたの実家だなんてねw
    「よーめ」として全くなってないあんたが嫁いびりとは恐れ入りましたわーw
    あ、ばーちゃんに代わるね」
    大トメ「ん…トメ子か。孫の嫁いびりは楽しいか?ん?
    いやーでかい口叩くようになったもんだアッハハハハハハハ!!」
    ウト姉「じゃ、切るわw」プチ。

    666 :鬼女日記 2004/06/13(日) 03:38:00
    私ではなく、コトメがトメに言ってくれた二つのスカです。

    我が家の敷地内の別棟にはトメと独身コトメ(義妹)が住んでいます。
    孫命なトメは「孫子タンに会いたいの~!」と若夫婦の寝室に襲撃を
    かますこともしばしば。しかも無断で私達の部屋にあがった前科持ち。
    旦那が「しつこい、俺ら親子の団欒を邪魔するな!勝手に部屋に入るな!」と
    怒っても、「何で部屋に入ったら悪いの?」とどこが悪いか判らずキョトン。
    いくらたしなめても納得しないトメ相手に旦那も疲れてたら、そこにコトメが
    帰宅してきました。トメの言い分で事態を察したコトメはトメに向かって
    「お母さん、もう兄ちゃん達は別の家庭なんだから、その部屋に勝手に
    あがりこんじゃだめってわかるでしょ?長く居座るのも控えなきゃ」
    トメは「ええ~、でも…」とぶつぶつ反論してました。でも、コトメに
    「しつこい!私だって勝手に自分の部屋に入って好き勝手されたら怒るよ。
    ○○さん(私)にはもっと迷惑かけてるって自覚しなさい!」と斬り捨てられました。
    んぐ、ぐ…と喉に詰まらせたサ●エさんのように何も言えなくなったトメ。
    これ以来襲撃は無くなりました。ありがとうコトメちゃん…。

    続くので一旦切ります。

    162 :鬼女日記 2011/10/01(土) 20:15:03 0
    流れは読めない嫁だけに。

    うちは2世帯同居しているのだけど、コトメが2人分弁当を作れと
    上から目線であれこれ注文してきた。
    彩りは豊かに栄養もバッチリ美味しいお弁当を渡して
    社内の片思い中A君ともっとラブラブ☆ミとお目目キラキラさせていたので
    それは冗談で言っているのか本気でいっているのかどちらだ?と聞いてみた。

    するとコトメは私はA君とラブラブ♪A君はコトメみたいなカワイイ子とラブラブでこれまた幸せ♪
    嫁子さんは料理の修業が出来て婚家に尽くせていう事なし♪って内容をほざいた。
    旦那に相談したら年の離れたカワイイ妹のお願いなんだからいいじゃんと言ったので
    リクエスト通りお弁当を作ってさしあげた。

    弁当箱を空けたら一面のミックスベジタブルのバター炒め。
    ・・・の隙間に旦那お取り寄せの蜂の子を忍ばせて。


    帰ってきてからコトメがギャンギャン喚き、旦那がコトメを庇ってこっちを怒鳴ってきたので
    二人を正座させて「料理のさしすせそも知らないくせに偉そうにほざくなバカタレ。
    惚れた男相手なら自力で美味い飯作ってご馳走できるくらいになってみせろやボケ」と叱った。
    旦那にも「上っ面で誤魔化しても後に困るのはコトメなんだから甘やかすなハゲ、
    それは身内に対する愛情じゃなくて只の甘やかしだスカポンタン」と叱った。
    2人はションボリ。良ウトメさんは事情を知って呆れ返っていた。

    12 :鬼女日記 2008/11/27(木) 17:30:37 0
    爬虫類ネタです!苦手な人は注意!

    近距離のトメは、なにかと我が家に来たがる。
    いや、それはいいんだけど、お約束の
    「合鍵、ちょーだい。ほらあ何かあったら困るでしょう?」
    攻撃が物凄いんですよ。
    「トメさん、私たちがいる日に来てくださいよ。おもてなしも出来ません。
    それに、合鍵なんて必要ないんじゃないですか?」
    と私も夫も散々言ってるけど、
    「でもー!何かあったら困るしぃ。」
    と、スルー。
    「じゃあ、何かって何じゃぃっ!」
    と、夫が〆にかかっても、
    「だからあ!何かは何かよ!急用とか!」
    と、訳のわからないかわし方をする。

    それ以外は今の所イビリ文句もないので、適度にお付き合いをしている。
    けど、会うたびに合鍵ちょーだいを言われるのは嫌。
    最近では、
    「今は良い姑さんだと思いますし、いい距離でお付き合いできています。
    それを壊したくないんですよ?」
    とサラリと言っても、
    「だからこそもっと親密に!」
    と、ズイッと出てきてしまう。

    913 :鬼女日記 2011/04/04(月) 12:59:06 O
    私の義実家ではないけど。
    妹の義実家(予定)に、私の義母が言ってスカっとした一言。

    うちの娘の誕生日会を私の実家でやった。
    義両親もきてくれてたんだが、そこに妹のトメ(予定)が乗り込んできた。
    どこの馬の骨だかわからない、だとか、結婚なんて認めない、とか
    まあネットやドラマで聞いたことのある罵声を吐いていたんだが、
    ひとしきりの罵声を聞いた後で義母が一言。
    「自分の息子の選択を信じられないような育て方をなさってたんですね」
    と、にっこり言い放った。
    妹トメ(予定)はそれにファビョってたけど、
    その後現れた妹とその婚約者に連れ出されました。

    義母は「祝いの席に乱入されて頭にきたとはいえ、とんでもないことを」と
    恐縮してたけど、お義母さん、GJ!

    私と両親は、まくし立てられる罵詈雑言に呆気に取られてただけでした。
    情けない。

    362 :鬼女日記 2004/08/17(火) 15:49:00
    少し前の日曜日、残りご飯もなかったし、家にいた旦那も
    昼ご飯は食べないと言ったので、
    たまにはいいかと、私+子供二人の昼食はホットケーキを焼いて済ませることに。
    もちろん子供たちは大喜びで、結局旦那も「俺も食べたくなった」とやってきて
    皆で仲良く食べている途中、いつも突然アポなしで来る姑が、今日は小姑と乱入。
    (実家から車で20分のとこに住んでます)
    チャイムも鳴らさず「こんにちは~入るわよ~」とあがりこみ、(田舎なもんで鍵かけてない。チクショ)
    当然のごとく「お腹がすいたわ、私たちお昼まだなの」と言い放った。
    ムカムカしながらも、出せるものなにもないので店屋物でもとりましょう、と私が言うと
    私たちの食卓を一瞥して、姑が
    「あらあら、お昼時だってのになにもないの~
     それに何!?○○(息子)にまで子供のオヤツ見たいなの食べさせて~
     ホンット役に立たない嫁よね!」と私に向かって言ってきた。
    ムッカッカッカッカーとしたが、言い返す気の利いた言葉も出てこないし、
    せっかく子供が楽しく食べてるんだし…とこらえてたら、
    それまで黙ってた旦那が一言、
    「お袋にとってはどうか知らんが俺にとっては上等の嫁なんだ。
     大体飯時に連絡もなしで来て、ひとんちの飯にケチつける
     非常識なヤツが俺の親兄弟だなんて情けないね」と低い声でキッパリと言ってくれた。

    そのあと、姑&小姑はもごもご言いながらすぐ帰り、
    私はスカッとするどころかあまりの感激に泣き出してしまった。
    後で旦那に聞いたら、姑がたまにご飯を食べに来てることは知ってたが、
    まさかアポなし&あんなに無礼だとは思っていなかったそう。
    で、こないだ初めて自分の家に乱入し、失礼なことを言う親の姿を見て、
    めちゃくちゃ腹が立った、とのことでした。

    長文ごめんなさい。

    640 :鬼女日記 2008/10/09(木) 20:48:56 O
    母から譲り受けた大切な鍋をクソコトメにうっかり黒こげにされたので
    コトメが買ったばかりのご自慢wの取っ手の取れるティファールを
    取っ手の取れないティファールにしてきた

    プラスチック部分をうっかり溶かしてくっつけちゃったからもう二度と取れないだろうな

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