鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    スカッ

    636 :鬼女日記 2010/10/12(火) 20:18:13 0
    顔見る度に「やせろやせろやせろやせろ」と口うるさいトメ
    (私は身長169・体重63のちょいポチャw)
    法事で義実家に行ったんだが、その時に親戚連中の前で
    「ヨメコは痩せたらかわいいのにねえ、顔まで脂肪だらけでかわいそうに
    そのままだと糖尿病で足を切ることになっちゃうわよ~」と言うので
    「おかーさんこそ、そのエラさえ無かったら美人婆なのにねえ。
    そのままだと最後にはエラだけババアになっちゃいますよ~
    良い整形外科紹介しましょうか?それともヤスリの方がいいです?」
    吹き出すコトメ&コトメ子たち、親戚連中ポカーーーン、
    怒りで真っ赤になったトメに「かえれーーー!!!でていけ!!!!離婚よ!」と
    叫ばれたんで、笑いながら「おかーさんと結婚した覚えないですよww
    鶏ガラ(トメガリガリ)といちゃつく趣味無いし~~~キスしたらエラささるwww」
    と笑いながら帰ってきた。

    さすがに良ウトや良コトメにシメラレたか、翌日に形ばかりの謝罪電話してきたが
    こちとらとっくに堪忍袋が暴発してる。うだうだ言ってるのをさえぎって
    「もうね、海に帰ってくださいよ。立派なえら持ってんでしょ?」と言って
    叩き斬ってコード抜いておきましたわwww
    多分これで絶縁できるんじゃないかなー、あーうざかったwww

    372 :鬼女日記 2010/07/05(月) 17:51:09 0
    いつもご飯や掃除、私のやることすべてに文句を言う義姉に
    「今から嫁いびりの練習ですか?
     息子はもちろん 夫、彼氏すらもいないのに?」
    と言ったらここ数日静か。快適。

    527 :鬼女日記 2012/01/21(土) 18:06:35 ID:JMy1jCkL
    久しぶりに胸がスーッとするかもしれない話 
     
    無いこと無いことでっち上げて俺を本社から地方に左遷したアホ上司2人が降格処分になった 
    アホ上司がミスする度に俺が内密にフォローしてたんだがアホ2人はどうやら俺にフォローされてたことに気付かなかったらしい 
    度々ミスを指摘してたうるさい俺がいなくなって自由気ままにミスしまくってたらしいがついに積もり積もってあぼん 
    7桁後半の損害を出して追求されそのうちひとりは経営陣の末席にまで這い上がってたのに降格処分でお先真っ暗 
    もうひとりもヒラに降格されて人生オワタ状態 
    俺は左遷先の居心地が意外と良いというか実家のすぐそばなんだよね  
    アホはいないし仕事は楽だし通勤時間も短いし給料は変わらないしで実は左遷って気が全然しないw 
    この件で本社に残ってた人間は全員ミスを見逃したとかでお咎め喰らったらしいしイイ時期に左遷してくれたもんだと少し感謝してる

    1 :鬼女日記 2023/01/19(木) 21:38:12 ID:bfKRfc6/a.net
    やばいわめっちゃ嬉しい
    あと20回店に行くだけでもう解放や

    受刑者の気持ちが分かった気がする
    シャバに出る日が迫ってくるとこんな気持ちなんやな
    転職先も決まってるしマジで今1番幸せかもしれん

    225 :鬼女日記 2009/09/02(水) 17:10:48 0
    私も旦那の不イ侖相手に話をしたら
    「遊びだよ、なにまじになってんの?」
    みたいなこと言われたことがある

    そのときは悔しかったけど黙って引き下がった

    で、数年後、プリが逆タマで結婚するという情報をゲット
    ある程度証拠はあったから、
    婚約相手にもわかるように慰謝料請求してあげたら見事に破談w

    プリが怒鳴りこんできたけど
    インターホン越しに
    「遊びだよ、なにまじになってんの?」
    って言ってやったらファビョるファビョるww

    玄関先のもの壊し始めたので、
    警察呼んでつれてってもらいました

    106 :鬼女日記 2010/11/12(金) 11:28:16 0
    流れを全く読まないで投下。

    前置き
    トメは、仕事行く時、毎日私が作ったお弁当を持って行く。
    トメの仕事は土日・盆正月関係ないので、私は自分や夫・子供たち(中高生)のお弁当がない日でもトメのお弁当は作る。
    トメが自分で自分のお弁当を作ったことは、一回もない。
    夫兄弟達が子供の時から、亡くなったウトが食事を作ってた。
    (生前のウトは自営業&料理好き。夫と私結婚して2年目に他界)
    トメは料理自体をしないできない。
    料理だけでなく、家事もしない。
    家にいるウトがなんでもできる人だったし、トメは外で働いてるほうがあってる人だった。(夫姉談)
    私が嫁に来た当時ウトはまだ元気で、スーパーとか一緒に行ったりいろんなこと教えてもらった。
    嫁に来てウトと主婦(主夫)交代した、という感じ。
    私は今はフルタイムで働いてるが、家事全般、適当に手も抜きながら夫と子供の協力のもとでなんとかやってる。
    トメに手伝えと言ったこともないし、私自身好きでやってんだから、特に不満もなかった。

    183 :鬼女日記 2007/06/05(火) 23:22:58
    流れ読まずにスマソ

    新婚当初から、ココでよく語られるようなイビリを展開し続けてたトメ
    今日も朝から家電&携帯への召集命令に根負けし、
    休出の代休でマターリしていた旦那と4ケ月の赤を連れ偽実家へ

    到着すると、いつもどんなに急いでも『遅い!何してた!!』
    のセリフで迎えるトメがやけに大人しい
    居間を覗いて『ナルホド~』
    そこには私が神と崇める義兄嫁(旦那兄の奥方様)が!!
    この兄嫁、祖母の代から生まれも育ちも漁師町で
    とにかく威勢が良い。普段は優しいがキレるとヤバい。
    私が見たことあるどの任侠映画にも姉様以上に迫力のあるヤクザは出てきませんでした。
    トメも(というか親戚一同が)恐れているので、今日はイビられない~と
    喜んでいたのも束の間、姉様が買い物に出てしまった。
    その隙にイビるイビる…でも、その内容が
    『赤が旦那君に似てない!どこの男のコか白状しろ』
    というものになり、更にバカ旦那の『きっと悪気はないんだよ~』に完全にキレました。
    キレたけど多勢に無勢なので…冷静に姉様の携帯へご報告。

    10分後、隈取りした歌舞伎役者みたいな顔した姉様がご帰還。


    …楽しかった

    245 :鬼女日記 2007/07/27(金) 01:06:34 0
    今週一杯が旦那の夏休み。なので仕方なく義実家へ。
    行かないと五月蝿いからイヤイヤながらも行きました。

    ついてすぐに下ネタ大好きウト&嫌味大好きトメがwktkしながら絡んできた。
    うちは男の子2人(4歳と8ヶ月)、旦那も男3人兄弟とあってウトメは女孫が
    どーしても欲しいらしくその話題に。
    トメ「次こそ女の子よ!いつ出来るかしら~」
    ウト「そうだ。早く女孫を産めよ。」
    旦那「おい!子供の前で女が欲しいとか言うなよ。小さくても分かるんだぞ!」
    私 「私からも申し上げます。いつもそればかり言うの辞めてください。」
    何度も夫婦で〆ても駄目な2人。ウザー
    そしてついにウトがニヤニヤしながらセク八ラ発言。
    ウト「さてはお前たちしてないんじゃないか~?嫁子が嫌がるのか?ん?
       妻はないつでも旦那を受け入れるもんだぞ!」
    トメ「そうよ。妻は夫の言う事に逆らっちゃ駄目なの!」
    ウト「それとも畑が枯れたか?男腹なんて枯れても良いけどな!
       俺なんて何回でも何時間でもできたんだぞ!今でもお前よりは上だぞ!」

    330 :鬼女日記 2007/08/02(木) 00:00:25 0
    10年程前、旦那実家へ行った時のこと
    前からチクチクと嫌味ったらしいババアだったのでDQ返ししちゃいました。

    「まぁ嫁子さんたら手が遅いわね。ダメよそんなんじゃ」
    「こんなこともわからないの?親御さんは躾をなさらないのかしら」
    って言われるたびに
    あえて若さと口リ顔アニメ声を利用して、天然を装い
    「やぁん・・・トメさんこわぁ~い(涙)」
    ってそのへんにいる旦那・ウト・旦那兄弟(仲はいい)に甘えてやりました。
    女だったら「ブリッコ」って言われるレベルのマヤも
    さいわい男たちには通じてくれたようでw
    デレデレと「よしよしいいんだよ。可愛いなぁ。鬼ババから守ってやるからな」
    トメそれを聞いて鬼の形相。
    男たち「嫁子ちゃんはこんなに若いんだからできなくてもいいんだよ、
    いじめたらかわいそうだろう?」
    私、男たちの後ろで勝ち誇った表情。トメ憤怒。

    しかもその日の夕食時、テレビを見ていて私が怒った時(なんでかは忘れた)
    トメ「まっ!嫁子ちゃんたらこわぁ~い!こわぁぁ~い!!」
    とあきらかに普段はしないブリッコ、っていうか私の真似。
    でも、男忄生陣まったく誰も反応せず。私との談笑を普通に続ける。
    ババァさらに「こわぁ~い」連呼。誰も聞いてない。
    かわいそうなので、私だけ目を合わせて「ニヤッ」としといてあげました。

    172 :鬼女日記 2007/07/31(火) 14:42:08 0
    私は二十歳ごろまで東南了ジ了の国で育ち、susiを食べる習慣がない。でも
    嫌いなわけではない。すごく好きではないけど、身近なものではないだけ。
    その事は旦那も義両親も知っている。しかし旦那は勘違いして私がナマモノ嫌い
    だと両親に伝えていたらしい。義実家にいくたびに出てくるのは海鮮のちらしずし、
    たこのマリネや エビ、イクラのういた汁物、刺身ばかり。
    旦那も「○○が食べられないのに!」と毎回キレる。その度に「嫌いなわけじゃない、
    食べる機会がそんなになかっただけ。」と弁解する私。でも旦那に「毎回毎回、おまえ
    おかしいと思わないのか。」と言われ、「どうして?人に料理出すときは自分の一番
    得意料理を出すでしょ?私だってお義母さんたちが来てくれたら、カエルの姿焼きとか
    トム病むクン、ドリアンアイス食べてもらいたいもの!」
    って言いながら出されたご飯をばくばく食べてやった。

    旦那も含めて義両親、ガタガタ震えてた。あまりスカッとしてないかも。
    すみません。

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