鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    武勇伝

    1 :鬼女日記 2022/10/19(水) 11:35:08 ID:4nRE2W4cM.net
    派遣先「へ?」
    ワイ「月末でやめます」
    派遣先「は?そんなん困るよ」
    ワイ「やめます」
    派遣先「いきなりなんで!?在宅禁止って言ったから??」
    ワイ「はい」
    派遣先「あー…………わ、わかったよ。じゃあ在宅勤務続けていいからこれからはちゃんと働いてよ!」
    ワイ「わかりました」






    ワイの圧勝です😁

    284 :鬼女日記 2014/02/03(月) 07:11:25 ID:J23aZx8g
    遠距離に単身赴任している者だが、ここのアパートはNHKの勧誘がウザい
    まあこちとら住民票も移していないし表札も掲げていないから、あいつらにしてみれば名前を知る術もないわけだが

    一回目
    契約書にサインする(偽名)
    ハンコは?→ん~、引っ越してきたばかりだからどこにあるのか分かんねw
    キャッシュカードは?→持ってきてないw
    お手持ちの現金は?→あるけど今払ったらメシ食えねえ、そもそも契約すら結んでいないものに対して餓タヒしてでも金よこせとでも言うの?
    じゃあいいです→偽名の契約書破棄

    二回目
    「私の住んでいる部屋に放送法で定義されたテレビが設置されているということをどのようにしてお知りになったのですか?
     え?それを確認したい?
     それは構いませんが、そうなると裁判所が認めた令状が必要になってきますが、そういう類のものはお持ちですか?
     ない?では然るべき手順を踏むなり書類なりをお持ちの上、またお越しください
     え?私の名前や電話が知りたい?
     私の方から素忄生を明かす義務はありませんが、もしどうしても知りたいのなら裁判所の方にお問い合わせ下さい」

    三回目
    帰宅したら二階の廊下にいかにもそれと分かるNHKの集金係がウロついてやがった
    →携帯取り出してエア電話→適当に何か会話しているフリを装いながらガン無視して帰宅、中からカギ

    四回目
    「ああNHKさん?あんたらのホームページ見ると『NHKの集金を装った詐欺が横行している』って警告があってさあw
     あんたももしかしたらその詐欺の仲間かも知れないでしょ
     いや、身分証見せられても、それ自体が本物か偽物か俺には分からん
     おいおい、『NHKに確認して下さい』ってそれは俺の義務じゃない
     まずあんたが本物だということを証明する必要があるでしょ
     だ~か~ら~、そんな首から下げた紙切れじゃ証明にならないってーの
     はあ?どうすれば信じてもらえるかって?それを考えるのもあんたの仕事でしょ」

    さて、次はどうからかってやろうかw

    604 :鬼女日記 2008/10/20(月) 13:30:26 0
    ちょっとだけ㬥カネタなので注意を・・・!

    たった今の話。
    お昼ごはん食べてました。
    メニューは、カップめん。
    まあ、私一人だしこれでいいやって感じで、
    夫が「非常食。食べても良いよ」って買っておいた
    カップめんをすすっていました。

    したら、呼び鈴が。
    案の定、近距離のトメ。
    ニタニタ笑って、
    「近くまで来たから寄ったのよ~、あら、嫁子さん、ご飯まだぁ?
    あらこのにおいは・・・?まあまあ!こんなもの食べてぇ!」
    と、ズカズカあがって昼ごはんチェック。
    で、ギャーギャーと
    「貴方自分の夫にまさか毎日こんなものを!?」
    「いやだわ!雑食じゃない!」
    と、人の話を聞かないで叫びまくり。

    なので、

    思わず、あっつあつのしなちくを、トメの額に乗っけちゃいました。
    ピタッて。
    トメ、
    「ぎゃーあつっ!何するのーっ!」
    って悲鳴上げてたけど、次は箸でチャーシューを持ち上げてたら
    逃げ帰っちゃったよ。

    ああ、まあ、夫もトメウザがってたから報告されてもいっか。
    それに、半分ぐらい食べてて、のびちゃってたから、そんな熱くもないと思う。

    564 :鬼女日記 2013/10/15(火) 00:54:40 ID:xUofi8X30
    中学の時の事、俺は二年の後半あたりに色々絡まれるようになってウザい思いをさせられてきてた
    ソイツらは校内で2番目にのさばっているA、B、C、Dという4人組み
    コイツらはそこそこ進学の事も考えてる連中で、塾にも通ってて
    タバコは吸うけど万引きはしないって感じで、そこそこ考えて
    遊んでるような連中だ。
    俺は普段からおとなしくて、休み時間は推理小説を読んで
    1人で小難しい顔をしてたから、その辺がキモがられてたのかなと思う。
    そしてあまりに小説を読むのに没頭しすぎて
    そいつらが俺に話しかけた事に全く気付かず
    シカトした形になったのが怒りを買った決定打だと思う。
    最初は体育や技術等で教室から離れた授業から帰ってくると
    小説が無くなってた。
    本来校則で持ち込んではいけない物だったのでこっちも泣き寝入りだった。
    だんだん内容もエスカレートしてきて、体育の授業が始まり、
    先生が体育館にまだ来ていない時に視界外からいきなりバスケットボールを
    顔面や頭部に当てられる等して、俺はゴルゴよろしく壁を背にして
    先生が来るのを待ちながらそいつらの的になっていた。

    536 :鬼女日記 2016/01/24(日) 06:48:21 ID:ZlM
    流れを切るようで申し訳ない。
    初書き込みですがご容赦を。
    医者に「出来るだけ他人に話したほうがいい」と言われたのですが、
    口に出すと未だに情景がフラッシュバックして震えてしまうので、
    文章に起こしてみます。長文、いくつかに分けます。

    3.11の際の武勇伝。
    当時某食品スーパーに勤めており、当時片思いだった女性も同じ職場に勤めていました。
    妙な地響きが聞こえる、と思った瞬間、本震が来ました。
    マニュアルには買い物籠をお客様に被らせる、というものがありましたが
    真っ先に思いついたのは片思いの彼女の事。
    本来なら叩かれる行為なのでしょうが、彼女が担当、その時間いるであろう場所へ
    途中転びながらも走って向かいました。
    丁度彼女が座り込んでいる天井部分がつり天井となっており
    支えているワイヤーもすでに残り1本になっていました。

    218 :鬼女日記 2008/09/25(木) 02:19:29 ID:Y6qz0wN4
    長編報告、休日のケンチキ(KFC)にて。

    注文を済ませて二階席に上がると
    学生風カップル・小学生男子4人組・家族連れなどがが先客として座っていた。
    カップル寄りの壁際の席がそこそこ空いていたので自分もそこへ着いてひと段落。
    歩き疲れの足を休めながらペソペソと食事をしていると、
    落ち着いてきたのか 周りの音や声を耳が拾うようになってくる。

    『ありえなくない?細すぎキモいんだけど~』
    …カップルの女のほうが店内の誰かを観察してあからさまに揶揄している声。
    男「細いけどオシャレじゃね?美人じゃん。カッコイイよ」
    女『オンナノコは~あんなガリったら~ウラヤマシクないんです~、てかキモい。』

    誰を見てるんだ?と ちょっと気になって対面側の席に目をくばると、
    ものすごく細くて顔の小さい
    パンクスタイルのお姉さんが1人で座っているのが見える。
    姿勢がよくて芸術的な存在感をかもし出しているハイモード系のモデル風のひとだ。

    女『気取りすぎメイクきつすぎでコワイんですけど~~』
    …彼氏の前なので敵意むき出しで他人批判=自己擁護ですね、わかります。
    なんて思いながら
    その女の忄生格ブスッぷりに同情していると、

    ガシャーーーーーーーーーーン!!

    …明らかにトレイをひっくり返しちゃった音が店内に響いた。

    394 :鬼女日記 2020/06/29(月) 08:55:10 ID:E0.k3.L3
    「俺の本気はこんなもんじゃない!」を言い続けて今年38になった義兄が昨日突然我が家にやってきた。
    玄関を開けるなりめちゃくちゃドヤ顔で、
    「さっき外を歩いてたら10階建てのビルの屋上から女の子が飛び降りた。
    俺が咄嗟に受け止めてあげたから奇跡的に無傷だったんだぜ。」と言うだけ言って満足したのか帰って行った。
    おめー何者だよ。

    85 :鬼女日記 2014/01/29(水) 22:08:11 ID:29oQP9d7
    >>82
    乙でした。

    うちの田舎の武勇伝。
    私が大学進学で一人暮らししてた時期、実家に名簿業者?から電話があった。
    当時、うちはナンバーディスプレイしてなくて、姉が電話に出た。以下、母から聞いた話。

    業者「あ、私姓さんのお宅ですかあ。私、私子さんのクラスメイトだったA子といいますけど、同窓会の連絡したいので、
    私さんの連絡先を知りたいんですが」この時点で、姉、ハンズフリーにする。
    姉「いつのクラスメイト?」
    業者「中学から一緒ですぅ。高校も一緒でぇ」
    姉「中学から一緒?妹は小学校も同じクラスメイトしかいませんけど?」
    業者「あ、お姉さんはご存知ないかもですが、私、私子さんと仲良くて、お家に泊まらせていただいたこともあってぇ」
    姉「あなたの親御さんのお名前は?」
    業者「お姉さんにはわからないと思うんですけどー」
    姉「ならおじいさんかおばあさんでもいいですよ。そしたらどこの子かわかるから」
    業者「えっと……」
    姉「田舎のネットワーク舐めてる?一学年50人しかいない上、小中学校の9年一緒、内半分は保育園か幼稚園が同じだから
    12年一緒なの。あなたの母方の祖父母の名前からでも、「どこそこの娘さん」って即座にわかるの。
    当然、この電話の情報も即回します。ついでに、うちの妹、「私」さんって名前じゃないから。下の名前すら間違ってる人を
    友達って言う人いると思ってる?下調べがヌルいよ。こんな嘘ついて何したいのか大体わかるけど、そういうので成功できるのって
    頭のいい人くらいだと思いますけどね」
    業者、しゃくりあげながら電話を切る。

    その後、母によって私の同級生全員(違う高校の子も)+「私の同級生の兄弟」の在籍?している学年全てに連絡網、
    更に地域放送(田舎なのでこういうのがある)で「一人暮らしの子供さんの同級生を騙る電話がありました。
    電話番号などは絶対に教えないで下さい」と繰り返し放送された。

    604 :鬼女日記 2008/07/01(火) 01:19:15 ID:phkHMvNY
    流れも読まずに投下。

    近所の公園でカラスが大量発生してるんだけど、近頃は調子に乗って人を襲ってくるようになってたんだよね。
    でも公園を通ると駅まですごい近くなるから、俺はいつも怖いのを我慢して横断してた。
    それで先日の事なんだけど、出勤する時に例によって公園を通った訳さ。
    そしたら俺の前を歩いてたOLっぽいお姉さんがカラスに襲われちゃったのよ。
    いきなり頭めがけてすっ飛んで来てたから、ほんとにびびった。いや、襲われたのは俺じゃないんだけどね。
    お姉さんが悲鳴上げてしゃがみこんでも、カラスは執拗に頭めがけて攻撃してた。
    こりゃやべぇ、助けなきゃ!と思って、俺はとりあえずお姉さんの所に駆け寄ったよ。
    何をどうやったのかは自分でもよくわからないんだけど、カラスを追い払おうと思って手を振り回してるうちに奴の嘴を片手でキャッチしてた。
    今がチャンスだと思ったから左手でお姉さんを引っ張り起こして、右手にカラスの嘴を握ったまま走って公園を抜けたよ。
    他のカラスが頭上を旋回しながらギャーギャー鳴いてたから必タヒに走って駅まで行ったさ。もう俺もお姉さんもほんと必タヒ。
    さっさとカラスを離せば良かったんだけど、てんぱってた上にカラスが凄い力で暴れてたからこっちも変に意地になっちゃって、そのまま駅まで持ってってた。結局階段を上る前に逃がしたけどね。

    大した話じゃないんだけど、真剣白刃取りしたみたいでちょっと武勇伝っぽいなと思って書いてみた。

    355 :鬼女日記 2014/01/08(水) 21:23:13 ID:MMSdiRWj
    武勇伝と言うにはちょっとショボイんだけど俺の高校の頃の話
    思い出だから色々誇張してたり間違ってたりするかも

    平々凡々な地元公立高校に通ってた当時の俺と友達は、駅前のゲーセンにあるカードゲームにはまってた
    交代でやればあんま金もかかんないから楽しく遊んでたんだけど、ある時からゲーセンにあからさまな不良グループが現れるようになった
    近くにあるバカ校の奴らで、店から連れだされてカツアゲされたなんて噂も聞くもんだから、そいつらが来たらこっそり逃げてた
    でも他のゲーセンにはそのカードゲームがないから困るし、いつ絡まれるかわかんないってのは怖いし、全然落ち着かない 
    ってことで、俺はそのグループの情報を集め始めた
    田舎だし俺は生まれも育ちも地元だし、誰か一人ぐらい知り合いがいるんじゃないかと思ってさ
    残念ながらそんな不良と付き合いのある友人はいなかったけど、グループの一人でAってヤツが俺と同じ小学校だったってことはわかった
    そっからあれこれ教えてもらって、かき集めたAの小学校時代の話を頭に入れておいた

    んである日、ゲームプレイ中で逃げられなかった俺達は、ついに例の不良達に絡まれた
    「なーなー、ちょっとお前ら、どこ校のヤツ?w」
    みたいな定番の絡み方だったと思う
    声をかけられた直後、かなりテンパりながらも、俺は適当に不良連中の方を向きながら、
    「あれ? Aっち? Aっちだよな?」
    って声をかけた
    そしたら一人が 
    「は? 誰だよお前」
    って睨んできたから、こいつがAだ! と判断
    「あれ、覚えてねえの? 俺だよ、俺! 〇〇小で一緒だった俺だよ!」(確かに同じ小学校)
    「は? いや知らんし」
    「うっそ! 朝休み一緒にサッカーしてたろ! 俺だって!」(Aは毎朝校庭でサッカーしてたらしい 小学生の遊びだから面子は適当)
    「あー……」
    「すっげえ気合入れて基地作ったじゃん! 俺もいたろ!」(Aは超本気で秘密基地作りに熱中してたらしい)
    「いや……」
    って感じで俺自身の名前を何度も言いながらガンガン畳み掛けた

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