いい話

    86 :鬼女日記 2018/06/08(金) 20:44:25 ID:cMDjcEew.net
    ちょっと長いけど。

    おっとりとした雰囲気で優しい人柄、頭の回転が早くて膨大な知識量を持つ義父が中卒だと知った時が衝撃だった。

    俺は妻と義実家に同居させてもらってる。
    俺と妻と義父母の4人でテレビのクイズ番組を見てる時に、問題(知識が必要なものも、発想力が必要なものも)が出されたタイミングで妻や義母が義父に「わかる?」と聞けば義父が答えて、それが正解。
    次の問題もその次の問題も正解、なんてことはしょっちゅうで、某林先生の正解率を上回ることもある。
    (誰かに聞かれない限り義父が先に答えたりすることはない)
    妻が「ググるより早いねw」と言っていた。

    また別の時は、家で義父が義父友人と議論するように話しているのが聞こえたが専門用語が飛び交ってて俺にはチンプンカンプン。
    後で聞いてみればその友人は大学の教授で、その専門分野のことで意見の交換をしてたそう。
    他にも「この人頭いいなー」と思うことがたくさん。

    ある時に義父母との雑談の中で俺が「お義父さんはすごく聡明ですけど、やっぱり有名な大学を出られたんですか?」と聞いたら2人とも「え?」とキョトン顔。
    俺も「え?」と聞き返すと義母が「言ってなかったかしら?この人は中卒よ?」との発言。
    俺が驚きながらクイズ番組のことを言えば「僕は雑学が好きなだけで物知りというわけじゃないよー」と義父。
    (それを物知りというのでは・・・?)と思いながら義父友人とのことを聞けば「友人の話が面白いから昔からよく聞いていて、自分でも本を読んだりして得た知識で話してるんだよ。だからあれは友人と本の知識で僕の知識ではないよー」とのこと。
    (だからそれはもう義父の知識では・・・?)と思ったが黙ってた。

    後で義母からこっそり「あの人、地頭はいいんだけどどこか抜けてるのよ(笑)高校に行かなかったのも多分そのせい(笑)」と言われた。

    ちなみにこの義父、ある小さい(妻談)会社の副社長で年収は8桁あるそうだけど自分用の金遣いは質素。
    自宅用のビールサーバー(缶ビールを使う1万円弱のもの)を「思い切って買っちゃった!」とニコニコしてるような人。

    学歴だけじゃ頭の良さはわからないんだな、と改めて思った出来事だった。

    816 :鬼女日記 2004/03/17(水) 17:07:00 ID:rB5RBiY8
    当落を気にする人がフェレットを首に巻いて待つスレはなごむね(´∀`*)

    あと和むって言うか・・・、前に鼠国で働いていた時聞いた話
    本当かどうかは知らないんだけど

    鼠国のあるレストランに夫婦が来店。
    その夫婦は順番を待っている間キャストに「今日はなくなった娘の誕生日なんです。
    娘が生きていた頃は誕生日に、このレストランに入って、一緒に食事をした。
    ここは思い出のレストランなんです。」と少し寂しそうに話していた。
    順番が来て、席へ案内されるとそこはなぜが4人席・・・二人しかいないのに?と
    不思議そうにテーブルを見つめると、そこには一つお子様用の椅子が置かれていた。
    注文した食事が来たが、食事も三人分。一つはお子様ランチ。
    食後には小さなバースデーケーキ。
    驚く夫婦の元に先ほどのキャストは「お金は結構です。どうか、このレストランでお食事を
    している間、娘さんを思い出しながら、一緒に食べて下さいね」と言った。

    657 :鬼女日記 2019/02/06(水) 02:58:05 ID:NwaR+4p60.net
    10年ほど前、焼き鳥屋のカウンターで一人で飲んでたら、近くのテーブル席の人が吐いてしまった。
    そのグループはすぐに帰って店員さんが掃除をしていて、視線を戻すと、同じく見ていた隣の女の子と目があった。
    北川景子みたいな可愛い子で、「大変ですね」と言うと「そうですね」と言われた。
    それからは一度も話さずお互い黙って食べながら終わった。

    何日か後、会社帰りのスーパーで前の人が小銭を落として私の足元に転がってきたので拾って渡すとその子だった。
    お互い「あ、どうも」みたいな感じでその日も終わった。

    427 :鬼女日記 2012/11/21(水) 10:06:17 ID:HUGhOp1Y0
    286 名前:なごむ[sage] 投稿日:2011/03/11(金) 21:21:38.22 ID:GvITk+uCO
    今朝、バスに盲導犬連れたおじさんが乗ってきた。
    盲導犬の実物を初めて見たので「やっぱり賢そうだなあ」と思って見てたら、
    おじさんの近くに座ってた小さい姉妹の会話が聞こえた。

    妹「わんわんだ!ねーたん、わんわんだよ!」
    姉「あやちゃん、大きい声で喋ったら駄目だよ。
    あとね、あのわんわんはお仕事するわんわんなんだよ。
    今はお仕事中だから、遊べないんだよ」
    妹「おしごとしてるの?」
    姉「お目め見えない人を、ぶつかったり危ない事無いようにお外に連れて行くお仕事をするわんわんなんだよ。
    お仕事の邪魔したらいけないから、可愛いけど触ったりしちゃいけないよ」
    妹「あのおじちゃん、おめめみえないの?」(心配そう)
    姉「そうよ。でも、あのわんわんがいるから、危なくないようにお外に行けるんだよ。
    あのわんわんがおじちゃんのお目めなんだよ。
    あやちゃん、お目め触られたら痛い痛いでしょ?お目め目隠しされたら困るよね」
    妹「うん」
    姉「だから、あのわんわんは触ったり邪魔したらいけないの。おじさんのお目めだからね」
    妹「わかった。あのわんわんはおめめなんだね。すごいねー」

    この姉妹と盲導犬連れたおじさんの近くにいた人達、全員ニコニコしてた。私も口元緩んだ。
    盲導犬連れたおじさんもニコニコ。
    お姉ちゃんは小学校低学年くらいだったけど、
    幼児の妹にわかりやすいようにゆっくり説明してて感心した。

    *

    和むと同時に分かりやすく説明出来ててすごいなと思う

    499 :鬼女日記 2009/04/17(金) 14:28:00 ID:BzCIMAm0
    ゲリラ豪雨が多発していた頃、降り出したので持ち歩いていたビニ傘さしていたら
    ベビカを押しながらズブ濡れで小走りしていた女性.に遭遇したので貸したら後日旦那さんと一緒に
    菓子折り持って丁寧なお詫びに来た事がある。
    家がすぐそこだし返さなくていいと言ったが私が駆け足で入っていった万村に来て管理人さんに特徴話して
    「それなら私さんかも?」と管理人さんがピンポンしてきた。(ええ、ピザですともorz)
    なんでも児童館に置いておいた傘が消え、店も無いしベビカはカバーあるから大丈夫、と帰る所だったそうで。
    しかも直後に二人目判明したそうで。尚更風邪ひかなくて良かったねと・゚・(ノД`)・゚・

    しかし児童館で傘盗みって・・・自分&自分の子が濡れなきゃ他人はどうなってもいいって事なのかね・・・

    傘話に便乗&その時の子ももう生まれているだろうなーと思い出したのでカキコ。

    337:なごみ2008/11/04(火) 00:52:22 ID:PgcfpO9l0
    自宅アパート手前の家に住んでる男の子が泣いてた。
    どうしたのって聞いたら転んだっていう。見れば確かにひざが血だらけ。
    お母さんはその子の妹を迎えに幼稚園に行ってて家にはだれもいないらしい。
    ほっとけないので家から救急箱持って来て手当てしたついでに実家から送られ
    てきたリンゴを3個あげた。
    リンゴ見た瞬間泣きやんだ時はリンゴパワーすげぇと思った。
    それから一緒に遊びつつお母さんを待ったのが金曜日。

    で、今。この連休熱出してどこにも行かずにいたんだがさすがに食糧が尽きて
    きた。
    コンビニに行くために自転車を出そうとしたら、なんかかごに入ってる。
    ありがとうって文字と猫っぽい動物の絵がかいてあるチラシの裏とドングリたくさん。
    お前はトトロかwww
    夜中ににやにやするくらい和んだ。熱も引きそうだ。

    921 :鬼女日記 2012/10/19(金) 19:54:39 ID:dauoYwZB0
    初めて行った店で、「醤油です」と店員さんが醤油さしを置いていった
    旦那がお刺身にかけて食べたら、中にはソースが入っていた
    店員さん呼ぶ?替えてもらう?と騒ぐ私を宥めて、そのまま完食
    お皿下げに来た時に、さりげなく「これ、中ソースだったよ」と小さい声で言ってた
    次来たお客さんにも間違えて出しちゃうとまずいと思ったらしい
    すごい謝られて、旦那の分を無料にすると言われたけど
    別にいい、別にいい、食べちゃったし、と言ってずっと笑顔
    結局旦那の代金は受け取ってもらえず、割引券ももらった

    醤油だソースだ小さいことでがたがた言うなよーとか言って、
    たぷたぷのお腹揺らしてたのを見て惚れ直しました
    一緒にご飯食べて楽しい人がいいと思って、旦那と結婚したんだけど間違いじゃなかったわ
    その後口直しにマックに行ってたけどね…

    872 :鬼女日記 2009/01/05(月) 23:32:52
    高校生の頃から交際して、21歳で結婚、すぐに長女が生まれた。
    長女はかなり厄介な病気と身体障/害を持って生まれて来た。
    嫁は娘の世話で精神的にも身体的にもやられて育児ノイローゼ。
    俺も仕事のストレスが酷かった。ハタチそこそこなのに髪が禿げてね。
    妻子さえいなきゃすぐに辞めてるような、本当に酷い会社だった。

    家に帰ってくると、出迎えも晩御飯もなく
    散らかった部屋に娘の泣き声がぎゃんぎゃん響いてて
    嫁はその横でボサボサの髪のまま睡眠不足でぐったりしてて…
    お帰りなさいの言葉もなく愚痴を聞かされて…
    っていうのがずっと続いて
    嫁1人じゃ無理だから、俺も育児家事やるんだが
    仕事と重なってもう限界で、毎日喧嘩の言い合いだった。

    ある日役所の人が来てね、俺らが虐待してるっていう通報があったらしい。
    勿論虐待なんてして無いが、娘の異常な泣き声とか喧嘩の声とか疲れきった姿とかで
    誤解されたんだろうね。でもその時は、虐待って事で良いから娘を連れて行ってくれって思ったよ。

    俺も嫌になって、一週間くらい家に帰らず安いホテルに泊まった。
    久しぶりに帰宅すると、家の電気がついてなくて、娘の泣き声が響いてて
    嫁がキッチンで倒れてた。救急車呼んですぐに病院。
    ずっと前から体調悪かったらしいが、娘の世話で病院に行く余裕もなかったらしい。

    嫁の親が血相抱えて病院に来て、俺は全部事情を話した。
    義母に「あんたらには家庭持つのは早すぎた。孫は私が引き取って面倒見る!」って言って
    その場で長女を連れ去って行った。娘が3歳になるかならないかくらいの時期だな。

    それから半年は、平凡で穏やかな日々だった。
    俺は職場を退職して、失業保険と貯金を生活費に当てて
    2人でゆっくり過ごした。

    離婚して自由になりたいって思ったけど
    お互い沢山寝て、沢山休んで、それで冷静になれた。
    半年振りに娘と再会して、やっぱり自分達で育てたいって思った。
    それで娘を引き取った。
    それからは娘に療育や医療を受けさせる為に引っ越して、一からやり直した。

    20 :鬼女日記 2018/08/14(火) 09:29:39 ID:vOz2qPYj0.net
    うちのお袋はガサツで大雑把
    わりと几帳面な嫁は口には出さないけど、
    そんなお袋をちょっと苦手に思ってる様子だった
    3年前に娘が生まれた時、運悪く俺の仕事が忙しくて
    家事や育児で協力できず、嫁に申し訳ないと思ってたある日、
    俺が出勤した後に、お袋がアポなしで凸してきた
    んで、娘を抱いて開口一番
    「孫はいただいた!とっとと化粧してミルクと
    おしめのありかを教えてどっか行って来い!」
    って、嫁に封筒渡して追い出した
    中には五万円入ってて、出産祝いは別にもらってたから
    嫁への小遣いだったんだろうな
    嫁は戸惑いながらも久々に美容院行って、
    本屋とかカフェ回って帰宅した
    お袋は「いい子にしてたよ」って
    日中の娘の様子書いたメモ残して
    あっという間に帰ったそうだ
    俺が嫁にしてやりたかった事を
    あのガサツなお袋がやってくれたと素直に嬉しかった

    765 :鬼女日記 2011/10/30(日) 23:10:56
    実家で飼ってた猫が、外から友達を連れてくる様になった
    真っ黒いうちのヤツと真っ白な友達がじゃれたり、遊んだり、
    並んでご飯食べたりしてる光景はなかなか和めた

    でもその白いの、なにげに毛並みもいい感じだし、そもそも
    首輪付けてるしってんで、これは野良では無いと思った俺は、
    白猫の飼主に届く様にその首輪に手紙をくくりつけた
    文章はどう書いたか忘れたけど、まあこんな感じの内容

    「可愛い白猫が遊びに来てくれて家の者が癒されてます」
    「うちで○○というエサを食べて帰りました」
    「うちのが遊びにいって粗相をしてたらゴメンナサイ」

    しばらくして、今度は外から帰ってきたうちのヤツの首輪に、
    こんな感じの手紙がくくりつけられていた

    「素敵な黒猫さん、お行儀がよいので大丈夫です」
    「うちであげてるご飯と好みが一緒ですね」

    オマエ外ではお行儀良いの?借りてきた猫とはまさにこの事?
    とか、猫と遊びながら読んだ手紙が俺と嫁さんの最初の会話

    その後、動物病院で初対面して一目惚れ

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