いい話

    307 :鬼女日記 2009/10/22(木) 16:54:03 ID:VJzhDTIH
    父の誕生日に出張になった姉
    父の起床前に出発しなければならなかったので、いつもは母が作っている
    お弁当を姉が作っていった

    昼に父よりメールが、会社の人に撮ってもらったのだろうか
    弁当箱を顔の横に出して嬉しそうに笑う父
    お弁当にはそぼろと卵で「ハッピーバースデーお父さん」
    そうか嬉しかったのか、だがこの程度で喜んでもらっては困るのだ。

    今頃家では母が腕によりをかけて父の好きなものを作り
    パティシエの弟がふわふわスポンジの果物たっぷりのケーキを作り
    そして先週末にペットショップで父が張り付いて「かわいいなぁ、飼いたいなぁ」
    とため息をついていたノルウェージャン・フォレスト・キャットの
    みーちゃん(仮名)が待っているのだ

    覚悟するがいい父よ
    どう悶えるか楽しみだ
    姉もWEBカメラでリアルタイムに見ている予定だ

    158 :鬼女日記 2009/07/25(土) 22:09:52 ID:OS7c0B6Z
    ある日洗濯をしてたら父(今年めでたく60歳)のポケットからくしゃくしゃになった紙が出てきて、
    開いてみたら母の名前が書いてあった。
    その時はなんかのメモかな?って思ったんだけど、
    昨日父・私・私の夫で飲んだ時酔っ払った父が教えてくれた。

    なんでも課の人たちと飲みに行った時、二次会で部下に紙を渡され、
    「一番好きなの書いてください」と言われらしい。
    すでにベロベロに酔ってた父は、余興の心理テストかぁ?と思って母の名前を書いたんだけど、
    周りを見るとみんな好きなお酒や料理を書いていた。

    なんのことはない、三次会どーいう所行くかのアンケートみたいなもんだった。
    父はやばい(;゚Д゚)!と思って紙をポケットにねじ込んだというのが真相らしい。


    真っ赤な顔してメモを隠す父を想像したらなんかすっごく萌えたw

    375 :鬼女日記 2009/08/27(木) 19:59:47
    この間バスの中から見えた和み
    犬猫注意


    渋滞してて正直暇だった。
    何気なく外を見ていると、あるお宅の庭でご飯中のでかくて真っ白い犬を発見。
    ハスキーあたりを純白にした感じ。一瞬狼に見えた。
    綺麗だなぁかっこいいなぁと釘付けになっていたら、ご飯に夢中だった狼犬がぱっと振り向いた。
    視線の先を辿ると何かちっさい毛玉が…よく見たら三毛の子猫。
    捨てられたのかガリガリに痩せてて、どうも狼犬のご飯に釣られたらしかった。
    二匹は物凄い体格差なわけで当然子猫はびくついてる。でも目の前にはご飯が。ご飯の前には氷山の如く聳える白い巨体が。
    挙動不審な子猫を見つめていた狼犬、見兼ねたのかゆっくりした動きでご飯から離れてそっぽ向いて寝そべった。

    狼犬「もうお腹ふくれたよー全然見てないよー(`・ω・´)」
    子猫「!?寝ちゃったの?食べていいの?罠なの!?でもご飯…(*゚∀゚*)」

    そんな感じで誘惑に勝てなかった子猫、一度食べ始めたら無我夢中でがっついてた。
    それをこっそり横目で見てる狼犬が「たんとお食べ(*´∀`*)」みたいな優しい顔してて、
    物凄い勢いで和むと同時に何だか泣きそうになってしまった。
    ふと気付いたら飼い主さんとおぼしき男の人までお家の中から窓越しに(*´∀`*)な顔で二匹を見てたし。
    子猫にも幸せフラグの予感と共にバスはようやく走り出しましたとさ。
    たまには渋滞も悪くない。

    214 :鬼女日記 2009/08/14(金) 19:15:09
    159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/14(金) 19:09:55.30 ID:UpVgMslRO
    お仕事でコミケ行けなくてむしゃくしゃしてるので、
    腹いせに今日はひどいことをしてやったよ!
    (`・ω・´)

    とりあえず、日比谷線で秋葉原に着ちゃって、道に迷っちゃって、
    昭和通り沿いを地図を片手に、途方にくれながらうろうろしてる、
    コミケ帰りらしき各国からの外国人のみなさんを、
    かたっぱしから道案内してあげたよ!
    団体さんも含めて、もう9人も人助けしてやったからね!

    メイド喫茶とかフィギュア買いまくりとか、
    心ゆくまでたっぷり楽しんで帰るがいいさ!

    701 :鬼女日記 2007/03/25(日) 23:15:54
    706 名前:大人になった名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/24(土) 03:59:06
    うちの父と母は同い年で、生まれた頃からの付き合いだったというのおさななじみ
    20の時に結婚したって話だから、ゴールまで20年というそれこそ大恋愛の末に結婚したそうな
    いい年こいたおっさんとおばさんがそのへんのバカップルよろしく茶の間で四六時中
    イチャイチャしてるような環境で育ったおかげでちょっとやそっとの下世話な話や
    街中で平然と抱き合うようなバカップルでも全く腹が立たないのは、
    まあ教育のたまものともいえるかもしれないな・・

    そんなはた迷惑な中年であったうちの両親だったのだけど、
    父が42の時に癌でタヒんでしまうと、いつもはニコニコと笑顔の絶えなかった母が、
    人が変わったように暗くふさぎこんでしまうようになった。
    息子で長男の俺は、父のタヒも束の間に、どんどんと痩せ細っていく母をなんとか励まそうと
    色んな観光旅行に行ってみたり、趣味になるようなものを色々と勧めてみたりしたけれど、
    やっぱり母は以前のようないやみのない笑い顔を見せることはどんどん少なくなった。

    2つ年の離れた妹と一緒に頭を抱えて、眠れない夜を過ごしたある明け方に、
    急に前のような笑顔を顔に浮かべた母がおきてきた。
    「何かいいことでもあったの」と聞くと、
    「お父さんが夢に出てきて、私のお尻をなでて『やわらかいなあ』って言ったの!」
    ととても嬉しそうな顔で母は言った。
    何がそんなに嬉しいのかと呆然としている俺達兄妹を尻目に、その日から母は
    また少しずつ元気を取り戻していった
    このことを思い出すたびに、呆れる気持ちと一緒に
    「自分もそんな、それこそ一生もんの相手にめぐりあえるといいな」と
    羨ましい気持ちもこみ上げてくる。

    なんとなく実家に帰って母の顔を見たら思い出したので書き込んではみたものの、
    泣ける話かどうかは怪しいです

    153 :鬼女日記 2009/08/09(日) 19:11:52
    何て可愛いんだアメリカのお巡りさん達ww
    思わぬ所で優しくされたり褒められたりして嬉しかったんだろうなw

    今日の自分のなごみ、私事&長文で申し訳ない

    コンビニで働いてるんだがちょっとミスをしてしまって
    客に散々怒られるわ店長を困らせてしまうわで落ち込み半分苛々半分だった
    で、その直後に65歳くらいのにこにこしたおじちゃんが来て
    「コピー一枚お願いできますかねえ?(´∀`)」←まさにこんな感じの顔でお願いされたんだ
    正直ミスの件もあって鬱々してて「コピー一枚で呼ばないでくれよ…」とか思いながらも
    仕事だし接客笑顔で引き受けてさっさと終わらせたら、おじちゃんものすごい感動した顔で

    「すごいなあ、こんなに速くできて、もしかして魔法使いか何かなん?(゚∀゚)」

    とか言い出した
    あまりに素敵な発言にさっきまでの苛々とかもう全部すっ飛んだ
    むしろなごみ&萌えすぎてタヒぬかと思った

    更にそのおじちゃん、私が台車を外に出そうと思って押してたら先回りして扉(not自動)を開けてくれて
    すいませんありがとうございます、って言ったらおじちゃんがにこにこしながら一言

    「助けて貰ったんだから、何か返さないとねえ(´∀`)」

    優しさがささくれ立ってた心に染みて涙腺が限界だった
    もう何かあのおじちゃんこそが私をなごませるために現れた魔法使いとしか思えない
    おじちゃん本当にありがとう、また来てほしい

    516 :鬼女日記 2008/09/09(火) 09:50:20 ID:wKCejfV20
    >>493ばーちゃんも孫も可愛いなww

    元々鬼女板見ないから、方言の良し悪しなんざわからない
    ちゃんとわかるように補足さえしてくれてればいい
    なごめるなごめないは板によらずあるもんだし

    先日スーパーで見かけた光景
    どのレジにも3~4人、みんなそこそこかごに荷物が入った状態で並んでた
    そこにおばあちゃんが牛乳1本持って並ぶと、一番後ろの人が
    「先にどうぞ」とおばあちゃんに譲った
    そのままおばあちゃん次々に譲られて先頭に。
    おばあちゃんが「ありがとね」といい笑顔でお会計した後
    レジのお姉さんも並んでた人たちに「ありがとうございました」と
    いい笑顔で挨拶
    なんかもうその場にいたみんなでほんわかした

    303 :鬼女日記 2008/08/30(土) 01:33:50 ID:cOWeQ3KH0
    超私事が絡む話だから他の人が見ても和めないかも。
    でもどうしてもどこかに言いたいんだ!すいません!

    この前結婚しました。結婚式挙げました。
    うちの父の実家と母の実家はいろいろ事情があって二人が結婚時からずーっと仲悪かったんだが孫の結婚式を期に和解することに。
    って言っても20年以上顔を合わせてなかったし結婚式当日ありえないぐらいギクシャク…
    ものすごく雰囲気刺々しくて、やっぱりどっちも来てとかいうんじゃなかったって途中で思うぐらい。(和解することになったのも私のワガママが発端)
    しかししかし、最後全部が終わってお開きになった時に見たのだ。

    父方祖父「素敵な蝶ネクタイですね。」
    母方祖父「え!?そうでしょうか?いや、○○さんの○○(聞こえんかった)も…」

    その日ずーっと渋い顔してた父方の祖父が自ら母方の祖父に話かけたんだよー!
    それからはなんかちょっと不自然ではあったけど会話して、笑ったりとか何回も会釈しあったりしてたよ。
    なんかそれを見て一番泣けてきて、終盤に号泣という妙なことをしてしまったぜ。
    本当にどっちのおじいちゃんおばあちゃんも大好きだけど、昔っから子供心にもわかるぐらい冷戦状態だったし…


    ひとしきり泣いて落ち着いた後父方祖父(いかつい)×母方祖父(小柄紳士)とか妄想してムホムホした腐孫を許してほしいorz
    あ、あと従兄弟達(高校生ぐらい)がスーツ姿でじゃれあっててそれにも萌えた。旦那さんのタキシード姿はいまいちだった。


    817 :鬼女日記 2010/06/29(火) 07:06:02 ID:aR10G69J
    スーッとするかは不明ですが

    当時中学生の娘、朝普通に家を出るのにたまーに「まだ登校してませんが…」と担当から電話が来る。
    娘に突っ込んでも上手い事フカされるので学校で何かあったのかと心配したが
    普通に明るく友達の話もしてくるので?と思っていたが
    卒業式に近所の動物好きな同級生の奥さん(大邸宅&広大な土地持ち)からニコニコ声を掛けられて謎が解けた。
    娘は捨て猫or犬を見付けると遅刻お構いなしで
    登校途中の家を片っ端からピンポンして貰い手を見付けてから登校していたらしい。
    そのうちの二匹を貰ったらしいが一匹は地域猫にフルボッコにされてる所を助けたらしく
    汚いモップみたいな状態だったのに洗ったらお姫様の様な美しいペルシャで
    もう一匹は貰ってみたら実はボーダーコリーでそれまでバカ犬だらけの犬達のトップに君臨し
    犬達の動き?が良くなったと感謝された。
    いや、こちらこそ貰ってくれてありがとうございます…でも娘の遅刻電話貰ったの絶対10回以上あるんだよな。
    今日の夕飯辺りにそこんとこもう一度突っ込んでみようかな。

    長文スマソ

    86 :鬼女日記 2018/06/08(金) 20:44:25 ID:cMDjcEew.net
    ちょっと長いけど。

    おっとりとした雰囲気で優しい人柄、頭の回転が早くて膨大な知識量を持つ義父が中卒だと知った時が衝撃だった。

    俺は妻と義実家に同居させてもらってる。
    俺と妻と義父母の4人でテレビのクイズ番組を見てる時に、問題(知識が必要なものも、発想力が必要なものも)が出されたタイミングで妻や義母が義父に「わかる?」と聞けば義父が答えて、それが正解。
    次の問題もその次の問題も正解、なんてことはしょっちゅうで、某林先生の正解率を上回ることもある。
    (誰かに聞かれない限り義父が先に答えたりすることはない)
    妻が「ググるより早いねw」と言っていた。

    また別の時は、家で義父が義父友人と議論するように話しているのが聞こえたが専門用語が飛び交ってて俺にはチンプンカンプン。
    後で聞いてみればその友人は大学の教授で、その専門分野のことで意見の交換をしてたそう。
    他にも「この人頭いいなー」と思うことがたくさん。

    ある時に義父母との雑談の中で俺が「お義父さんはすごく聡明ですけど、やっぱり有名な大学を出られたんですか?」と聞いたら2人とも「え?」とキョトン顔。
    俺も「え?」と聞き返すと義母が「言ってなかったかしら?この人は中卒よ?」との発言。
    俺が驚きながらクイズ番組のことを言えば「僕は雑学が好きなだけで物知りというわけじゃないよー」と義父。
    (それを物知りというのでは・・・?)と思いながら義父友人とのことを聞けば「友人の話が面白いから昔からよく聞いていて、自分でも本を読んだりして得た知識で話してるんだよ。だからあれは友人と本の知識で僕の知識ではないよー」とのこと。
    (だからそれはもう義父の知識では・・・?)と思ったが黙ってた。

    後で義母からこっそり「あの人、地頭はいいんだけどどこか抜けてるのよ(笑)高校に行かなかったのも多分そのせい(笑)」と言われた。

    ちなみにこの義父、ある小さい(妻談)会社の副社長で年収は8桁あるそうだけど自分用の金遣いは質素。
    自宅用のビールサーバー(缶ビールを使う1万円弱のもの)を「思い切って買っちゃった!」とニコニコしてるような人。

    学歴だけじゃ頭の良さはわからないんだな、と改めて思った出来事だった。

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