鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    衝撃

    226 :鬼女日記 2011/11/27(日) 22:51:10 ID:G0RARHUp
    我が家は既存の自宅に薪ストーブを導入した。
    理由は昔から憧れていたから。
    手入れも思っていたより大変ではなく拍子抜け、
    薪の調達はストーブを購入した会社が主催する薪調達イベント等も活用している。
    想定外だったのが煙突の費用、煙突だけで60万円位かかってしまった。
    でも、火事を防ぐ為には煙突にお金をかけないと駄目ですと言われたし納得している。

    で、ロハスとかスローライフとか、そういうキーワードが大好きな近所のAママが、
    我が家が薪ストーブを導入したことに食いついて来た。
    色々と話をせがまれ、別に隠す事でもないので正直に答えた。
    金額はは本体と煙突と工事費でトータル150万円位かかったんだけど、
    それがずいぶん高いと言っていた。
    そして後日A家も薪ストーブ購入、金額は100万もしなかったと自慢された。
    正直、何を削ったのかは分かっていたんだけど、何も言わなかった。
    機種や材料を選定するのに私がこれが良いよと言ったわけじゃないし、
    せっかくうきうきしてるところに水を差すのも悪いと思ったので。

    そうしてしばらくすると、Aママが煙突掃除道具を貸せと言ってきた。
    導入してからまだ2ヶ月も経ってない、それでも煙突が詰まったらしい。
    うちの道具はうちに合わせて組んであるので使えない、工事業者か販売業者に言ってくれと言った。
    その頃から、Aママの体から煙のにおいがするようになり、やばいんじゃないかなと思い、
    それとなく言ってみたが道具の件で逆恨みされたのか聞いてもらえなかった。

    そしてもう少し経って、Aママがうちから薪とアックスを盗んだので警察に通報した。
    アックスは壁に鍵付きで固定していたのに鍵を壊された。
    薪を盗んだ理由は『薪が高くて導入前より暖房費が高くついたから』だった。
    言ってくれれば業者の紹介も薪イベントも教えたのに、
    Aママは自分で安いところを探すからと業者の話の時点で話を切っていたので言えなかった。
    色々と事情や付き合いも有り、弁償をしてもらって示談にした。
    その後、挨拶をしても無視されるようになり、お互いにいないものとして過ごすようになった。

    381 :鬼女日記 2015/04/07(火) 19:13:11 ID:zkB
    うちの嫁についての愚痴を聞いて欲しい
    うちの嫁、決してメシマズってわけじゃない。それどころか味付けは旨いくらいなのに
    料理に使う素材が常識的じゃないというか、俺からすれば完全に変なんだ
    とくに洋食系がおかしくて、ホワイトシチューにサバ、カレーにこんにゃく
    ミートソースにたけのこ、ハンバーグにごぼうとか
    でも味はおかしくないから、気をつけてないとなにが入ってるか気付かない
    そんな料理を今まで俺や娘に出していたと知ってショックだった
    娘が幼稚園に入ったんだけど、新しくできた友達に
    好きな食べ物を聞かれてサバのシチューと答えて笑われたらしい
    この前はおやつにピンク色のなにかを美味しそうに飲んでるんで
    何を飲んでるのかな~って聞いたらレバーと牛乳作った嫁特製ジュースだった
    このままじゃ娘の教育にもよくないし
    そんな気持ちの悪い物を娘に飲ませるなって怒ったんだけど
    嫁は娘も大好きなのにって何が悪いかわかってない
    なんとか嫁に普通の料理を作らせるにはどうしたらいいんだろう
    いつもごぼうとたけのこの買い置きがある家なんて嫌だ

    438 :鬼女日記 2015/06/19(金) 22:39:58 0.net
    うちの基地外は、2年前に氏んだんだけど、
    氏ぬ半年くらい前から、もう家族みんな疲れきっていたせいもあるんだけど、
    好きなものを好きなだけ食わせてたような…。
    それが原因で氏んだわけではないんだけど。タヒ因は別なことなので。

    たとえば、
    うちは小豆250gに対して、上白糖1kg入れてお汁粉作るんだけど、
    等質が「全部食べていい?」って聞くもんだから、
    「いいよ、たくさん食べな食べな」、って感じで。
    要するに砂糖1kg一気飲み。 →等質ごきげん。
    更に毎日コーヒーに砂糖スプーン山盛り5杯入れて、一日に何杯も飲んでたし。

    デカいホットケーキ焼いて、
    マーガリン320g入りのやつ全部乗せて一気に食べるとか。そういうことも。

    玉子かけごはんは、どんぶり飯に玉子5個、
    マヨネーズ+醤油ドバーとかけてたり。

    家族が見てないときにも強烈なものを食べていたはずで…

    「体に悪いから!」って言ってやめさせると、
    また手に負えなくなるので。
    家族全員疲弊しきってたので。

    752 :鬼女日記 2010/07/03(土) 21:55:53 ID:GWXyw8I0O
    私子 24歳

    彼男 30歳 私子の彼氏で付き合って二ヶ月目

    友達と居酒屋でだらだらと喋ってたら隣に聞き覚えのある声が聞こえてきた。
    隣の部屋に彼男が友人と来ていた。
    会話で何度も「私子がさ」と私子の名前が出ていてなんだか愚痴っぽい口調。
    友達に携帯使って事情を話し、聞き耳をたてることに。

    彼男は処㊛厨だった。
    「付き合ってたと聞いて冷めた」
    「初めてじゃないくせにやらせてくれない」
    「いい体してるしまだぎりぎり若いからやるだけやって飽きたら捨てるつもり」
    「結婚をほのめかしたらやらしてくれっかなwするつもりないけど」
    「他の男に抱かれた体なんて汚らわしい」

    友達と二人でポカーン。
    彼男と飲んでる友達も同じ心境らしくて、
    彼男に色々と突っ込んでた(お前だって非DTだろーとか、汚らわしいと思うならヤるなとか)

    杀殳してやりたかったがこらえて、復讐に出ることにした。

    とりあえず彼男に次に会ったとき迫る彼男に、
    「見栄はっててごめん恥ずかしくて言えなかったんだけどほんとは男の人と付き合ったことなくて、
    ちょっと怖いの…時間をくれる?」
    と嘘ついた。
    舞い上がる彼男は本当に気持ち悪かった。

    343 :鬼女日記 2020/01/04(土) 21:36:46 ID:???
    新年から愚痴と長文失礼します。

    娘と婿が新年の挨拶で泊まりに来ていたのだけど
    やっと帰ってくれたわ。
    婿さんは第一印象は好青年で、素敵な人と出会えてよかったと思っていたのよ。
    娘と結婚後、何度か食事するたびにおや?と思うことがあってね。
    娘やあちらのお母様(娘の姑さん)のお皿から、好きなものをとってしまうことがあって。
    もちろん「もらっていい?」と聞いてからだけど、残したわけでもなく、まだ食べてる途中なのに、と思って。
    まああげてる本人が気にしてないなら口出すことでもないわね、と思っていたの。

    でも、結婚してすぐのお正月に挨拶に来た時にやらかしてくれてね。
    婆の家はお節は買ってすましてしまうのだけど、どれくらい食べるかわからないから
    和食と洋食ふたつ用意しておいたのよ。
    そうしたら婿さんが、座るなり挨拶もそこそこに食べだして、
    下の子達が着いたのに対応してるあいだに、洋食のほうをほとんど食べてしまったの。
    婆びっくりしてしまって。でもお腹がすいてたのかしらと思うことにしたの。
    でも、その後なんどもそういうことがあったので、対策をとらないとと思って
    観察の結果、お肉や揚げ物から平らげていくことがわかったのよ。
    それで今年は和食のお節を二つ用意したらドンピシャで、
    好きなものがなかったみたいで平らげられることはなかったわ。
    かわりにずーーーーっと不機嫌で、ため息ばかりついてるし、
    そのくせ帰らずに泊っていくのよ。
    ほんと疲れたわ。本音言うともうこないで欲しい。

    お目汚し失礼しました。

    1 :鬼女日記 2019/09/12(木) 22:07:19 ID:fwlpSJGc0.net
    俺の部下として一人新人が付いたんだけど
    この新人がアイドルレベルの口リ可愛い過ぎて仕事にならないんだが....
    しかも去年までJKだったとかもう無理だろ
    めちゃくちゃ話も合って盛り上がるし正直結構イチャイチャしてるし仕事じゃなくてキャバクラ気分だよ!

    214 :鬼女日記 2008/05/06(火) 08:38:55 0
    エネスレの流れで思い出した家の弟のはっちゃけ事件。
    弟が4歳の時、父が女作って出て行った。
    長女の私は当時12歳なので、家庭内の惨状をよく覚えてる。
    借金取りは来るわ、㬥カ振るうわ、家に金は入れないわ、
    母親が必タヒで働いて、やっと食いつなぐ位の生活。
    もう前の晩から「明日の夕飯に食べられるものはあるかな…」とか考える位w
    3才下の妹と一緒に、幼児の弟連れて野草を取りに行ったりしてた。
    私は中卒で働き、妹は高校まで、弟は大学まで行った。
    で、あれから25年、どうやってわかったのかくそ親父登場。
    ヨレヨレで汚くて、「ざまーねーなww」位だったが、
    結婚間近の弟が「おとうさーーん!!」ってよ。
    「俺たちの子供のおじいちゃんになるんだ!」とか言って婚約者に逃げられた。
    どれだけ説得しても、泣いて頼んでも
    「姉貴たちは冷たい!もう俺の親は一人しかいないのに!(母他界)」
    とか言って、止めるのも聞かずに援助。
    2ヶ月後、クソジジィ弟の貯金通帳解約、弟が怒ると
    「息子の癖に口答えするな!大体ウン十万しか入ってないじゃないか、
    一日で使っちまった!」とやられ、悄然となって帰って来た。
    「とっとと失せないと通報するぞ」と言うと、すたこらさっさととんずら。
    弟、婚約者に土下座して復縁。
    クソジジィが本忄生を見せてくれるのが早くて助かりました。
    弟はかわいそうだったけど、いい勉強になっただろう。
    父の悪口は弟には言わないでおこう、と母と妹と相談して決めたんだけど、
    逆効果だったな。
    せめて「悪口は言わない、でも本当の事は話す」
    位にしてれば良かった。

    301 :鬼女日記 2010/09/28(火) 10:37:41 ID:qwU0JUNL
    ようやく終息して、ホッとしたので
    書き込ませて下さい。

    現在小学一年生、幼稚園時代にセコキチって言っていいママがいました。

    その被害にあっていたのが同じマンションに住むAママ。

    年少から三年間集られ、託児を押し付けられ、園長担任を含む周囲が
    セコキチから離れるようアドバイスするくらいでした。

    Aママは気が弱く、何も言えず。
    セコキチは親子で暴れ出し、
    例えば『朝寝坊してセコキチママお弁当作れなかったから
    A子ちゃんのお弁当半分ちょうだい!ママがそうしなさいって!』
    とセコキチ子がお昼の時間にA子のお弁当強奪未遂(担任見てた)したり、
    区から助成金がでる日にセコキチママがAママを待ち伏せ、(幼稚園にて現金手渡し)
    セコキチが園費滞納で助成金を幼稚園に押さえられたのに
    『役所の不手際、それまで入り用だからAさんの助成金貸して!』
    と助成金を巻き上げたり。
    半分しか返さないとか…。

    その他、服や玩具、あらゆる物を集られてAママも我慢の限界、ご主人連れて抗議したらしい。

    そうしたら、セコキチ兄妹がうちのマンションに現れるようになり、
    エアガンでベランダや玄関を打つ打つ。

    私が偶然非常階段にいるところを見つけて怒鳴りつけようとしたら
    階下植え込みにいるセコキチママ…

    怖くて110番。

    切ります。

    801 :鬼女日記 2014/12/01(月) 17:47:54 ID:???
    マンガとかドラマで見る「記憶が急に甦ってきて」を、リアルで経験したこと。

    大学生の時、親戚の法事で久しぶりに会った伯母(母の姉)と、お寺の小部屋でたまたま二人きりになった時、
    「去年ね、あの人が亡くなったのよ。・・・せっちゃん。覚えてる?」と言われ、「誰?」と答えた。
    すると「ああーいいの。何でもないの忘れてちょうだい」と伯母が言った。何だかなと思った。

    その夜寝てて、切れぎれの夢を見た。朱色の玉のれん、袖を切ったトレーナー、きしむ板廊下、
    くせ毛の髪をポニーテールの人。
    それから飛び起きて、その時にはバーーーっと思い出してた。
    せっちゃんは、私が幼稚園に入るまで育ててくれた人だった。

    朝を待って伯母に電話すると、伯母は朝から長電話に付き合ってくれて、色々話を聞いた。

    私が1歳の時、母が父の浮氣にキレて、私を置いて家出したという。
    父は浮氣相手を家に上げ、子供は不要なので預け先を探してた。
    その預け先が「ゑっちゃん」だった。

    ゑっちゃんは父の知り合いの妹で、一人暮らししてるけど、軽い知的障碍があって、
    昼間の短い時間工場で軽作業をし、あとは障碍者手当で暮らしてた人だったらしい。
    父はその人に白羽の矢を立て、まとまったお金を渡して無期限で私を預けたのだという。

    その4年後正式に離婚しようと母が戻ってきて、私が父の養育でなく知的障碍者に預けられてる
    と知って、父とえっっちゃんに憤慨し、すぐ私を引き取ったという。
    その後間もなく幼稚園に入れられ、今まで私の人生の記憶はそこからしかなかった。

    伯母は子供を残した母の家出に怒り、定期的に父に連絡してたが、私が手元にいないこと
    を知らされず、会う機会も作れず、母と一緒に事態を知ったのだという。

    母と一緒にゑっちゃんの家に行った伯母は、袖を短く切った大人のトレーナーを着た
    私に会ったのだという(子供の服を着せるという発想がなかったらしい)。

    私を病院に連れて行ったが、予防注射などを打ってなかったり、歩きが年齢相応でない(外で遊ばせた
    ことがなかった)以外、健康状態は普通だったらしい。

    伯母は母が私を引き取った後も時々ゑっちゃんの元を訪れ、お歳暮やらお中元やらと届けてたという。
    去年訪れた時に、ゑっちゃんの訃報を知ったのだという。

    電話を切った後、昔年疑問に思ってたこと(離婚してるとはいえ父に会ったことすらないこと、
    伯母以外の親戚と疎遠なこと、子供の頃の話をすると何故か母が怒ること)が解決した。

    話を聞いて母に悪い感情が浮かぶかといえば、自分も歳のせいかあまりそうでもない。
    ただ、干し柿を食べては、干しイモを食べてはゑっちゃんを思い出すようになった。

    いつも硬い黄色いご飯、無茶苦茶な色の手編みのこたつ掛け、西城秀樹がテレビに出てたらすぐ
    教えないといけないこと、くせ毛のゑっちゃんと同じ布団で寝ると顔がくすぐったかったこと。
    伯母が訪ねるたびに、私に会いたいと言ってたらしいゑっちゃんにお別れを言えなかったこと。

    泣きそうになると、昔ゑっちゃんに教わった通り、目をビッと横に引っ張ってこらえる。

    381 :鬼女日記 2011/03/03(木) 02:31:04 ID:k/x3rbx1O
    高校の頃、精神的に弱っていたオレに「オレだけはお前の味方だから」と言っていたA。
    大学に入り、Aは大阪へ。オレは心機一転と思ったものの、友達や幼なじみが立て続けに3人タヒに、元々体が丈夫じゃないが体調も芳しくなく、不安になってAに連絡を取ろうとしたが、ほとんど反応がなくなった。


    そして高校の部活の仲間で集まった飲み会。Aは「サークルめっちゃ楽しいし、彼女できたんだ。今めっちゃ幸せだよ」と言う。
    自分の中で何かが壊れた音がした。


    Aはサークルでオレのことを話していたらしく、サークルの人はみんなオレを知っているらしい。オレはそのサークルの面々に会いたいと言い、その場で遊びに行く日取りを取り付けた。

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