笑える
【ニョロニョロ】印刷に失敗した紙をメモ用紙としてたまに切ることがあるんだが、同僚がそれを細長く短冊みたいに切り始めた。何をするのかと見てたら…
307:おさかなくわえた名無しさん[sage]2011/01/15(土) 16:30:47 ID:hVULC7VH
今日、職場でのこと。
印刷に失敗した紙をメモ用紙としてたまに切ることがあるんだけど、
それを同僚が細長く、長めの短冊みたいに切り始めた。
もうメモにするには十分なぐらい切れたんで、何をするのかと見てたら、
片端にギョロッとした目を二つ描いて、 ε 3 ←こんな風な手?まで描きこんで、
シュレッダーに顔が見えるように5本ぐらいセットして、スイッチオン。
そのときようやく気づいたんだけど、描かれてる顔?はムーミンのニョロニョロにそっくりなわけ。
ブルブル震えながらシュレッダーに吸い込まれていく、紙で出来たニョロニョロの群れ……。
その時点でもうダメだた。やりたいとさえ思ってしまって;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ
印刷に失敗した紙をメモ用紙としてたまに切ることがあるんだけど、
それを同僚が細長く、長めの短冊みたいに切り始めた。
もうメモにするには十分なぐらい切れたんで、何をするのかと見てたら、
片端にギョロッとした目を二つ描いて、 ε 3 ←こんな風な手?まで描きこんで、
シュレッダーに顔が見えるように5本ぐらいセットして、スイッチオン。
そのときようやく気づいたんだけど、描かれてる顔?はムーミンのニョロニョロにそっくりなわけ。
ブルブル震えながらシュレッダーに吸い込まれていく、紙で出来たニョロニョロの群れ……。
その時点でもうダメだた。やりたいとさえ思ってしまって;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ
婚約話を聞いた自称詩人の元彼が、解読不能なメールを投下してきたからみんなで笑ってw→「幾千の天空の城を携え、遥かなる時を越えて届けたいんだ…」
783 :鬼女日記 2012/06/10(日) 21:36:07 0
件名 おめでとう
本文
なんてね(笑)僕は決して云わないから安心して。
その言葉に○○が苦しんでることわかっているよ。
もう無理なんてしなくていい。時は来たんだ。
あの日に置いてきた僕等は今出会うんだね。
今までひとりぼっちにさせてしまったけど、もう我慢することなんてないよ。
安心して傷付いた羽根を休めにおいで。
覚えているかな○○と接吻から紡いだ運命の扉。
……過去の思い出というより醜態をつらつらひたすら長文(主に初体験のこと)恥なので割愛スマン……
○○を背負うべき宿命を思い出したんだ。
抱き締めてあげるよ僕だけの乙女
飛び込んでおいで悠久なる天使
空に指輪が輝く日、迎えに行くよ。
右手には花束左手には筆の葉。君は笑ってくれるかな。
こんなに何かを伝えたいのら久々なんだ。
幾千の天空の城を携え、遥かなる時を越えて届けたいんだ。
本文
なんてね(笑)僕は決して云わないから安心して。
その言葉に○○が苦しんでることわかっているよ。
もう無理なんてしなくていい。時は来たんだ。
あの日に置いてきた僕等は今出会うんだね。
今までひとりぼっちにさせてしまったけど、もう我慢することなんてないよ。
安心して傷付いた羽根を休めにおいで。
覚えているかな○○と接吻から紡いだ運命の扉。
……過去の思い出というより醜態をつらつらひたすら長文(主に初体験のこと)恥なので割愛スマン……
○○を背負うべき宿命を思い出したんだ。
抱き締めてあげるよ僕だけの乙女
飛び込んでおいで悠久なる天使
空に指輪が輝く日、迎えに行くよ。
右手には花束左手には筆の葉。君は笑ってくれるかな。
こんなに何かを伝えたいのら久々なんだ。
幾千の天空の城を携え、遥かなる時を越えて届けたいんだ。
【まさかの…】新幹線で芸能人と隣り合わせに…。俺「あっ、さんま…(ボソッ」すると、明石家さんま『 』俺(眠いんだが…)→なんとも衝撃的な時間となってしまったw
692 :鬼女日記 2013/09/08(日) 22:34:19 0
出張で大阪に行った帰りの話
新幹線の中で明石家さんまのとなりの席になった
別に声をかけたわけでもなく「あ、さんま」ってつぶやいただけなのに
すごい話しかけられて眠たいのに品川までノンストップで独演会をされた
俺は寝たかったのに・・・
品川で降りたらさんまも一緒に降りて階段から改札までずーっとしゃべりかけられた
もうかんべんしてくれって思ってたら
後ろから「さんまさん、何やってんですか?」ってくりーむしちゅーの有田が来た
「大阪から一緒の新幹線でしたけど、一般の人相手に何やってんすか?」
って、マジにあきれた感じで言ってた
あの人ホントにいかれてる
修羅場を通り越して大変な大阪→品川だった
新幹線の中で明石家さんまのとなりの席になった
別に声をかけたわけでもなく「あ、さんま」ってつぶやいただけなのに
すごい話しかけられて眠たいのに品川までノンストップで独演会をされた
俺は寝たかったのに・・・
品川で降りたらさんまも一緒に降りて階段から改札までずーっとしゃべりかけられた
もうかんべんしてくれって思ってたら
後ろから「さんまさん、何やってんですか?」ってくりーむしちゅーの有田が来た
「大阪から一緒の新幹線でしたけど、一般の人相手に何やってんすか?」
って、マジにあきれた感じで言ってた
あの人ホントにいかれてる
修羅場を通り越して大変な大阪→品川だった
【ワロタ】俺「母さん、なんか機嫌いいね?」息子「野菜が安かったんだって」→するとキッチンから、嫁が突然wwwww→一同「……」
891 :鬼女日記 2014/01/30(木) 22:55:14
昨日の話。
夕飯がカレーだったのだが、妻が何やら機嫌良く鼻歌歌いながら作ってた。
俺「なんか嫁機嫌いいね。なんかあったの?」
息子「いいことあったんだって」
娘「野菜安かったんだってさ」
俺「へー」
そんな話をしてるとキッチンからベートーヴェン交響曲第5番「運命」に乗せて全力全開の歌が聞こえてきた。
嫁「じゃがいもーっ じゃ・が・い・もぉぉぉーーっ!!
たまねぎ たまねぎ タマネギーっ!
にんじん にんじん ニンジンーっ!
炒めてーぇ
炒めてーぇ
ルーを い・れ・ルーーーーーっっ!!」(ドヤ顔)
一同「………。」
嫁「じゃ・が・い・もぉぉぉーーっ!!」(この世の終わりのような顔で)
俺「水っ!!」
息子「肉っ!!」
娘「じゃがいも入れすぎ!!」
カレーは普通に美味しかったです。
夕飯がカレーだったのだが、妻が何やら機嫌良く鼻歌歌いながら作ってた。
俺「なんか嫁機嫌いいね。なんかあったの?」
息子「いいことあったんだって」
娘「野菜安かったんだってさ」
俺「へー」
そんな話をしてるとキッチンからベートーヴェン交響曲第5番「運命」に乗せて全力全開の歌が聞こえてきた。
嫁「じゃがいもーっ じゃ・が・い・もぉぉぉーーっ!!
たまねぎ たまねぎ タマネギーっ!
にんじん にんじん ニンジンーっ!
炒めてーぇ
炒めてーぇ
ルーを い・れ・ルーーーーーっっ!!」(ドヤ顔)
一同「………。」
嫁「じゃ・が・い・もぉぉぉーーっ!!」(この世の終わりのような顔で)
俺「水っ!!」
息子「肉っ!!」
娘「じゃがいも入れすぎ!!」
カレーは普通に美味しかったです。
【かわいい話】一定時間おきに水の噴出が強弱するタイプの噴水。そこで犬が遊んでいたのだが、その一部始終がたまらんかった話を聞いて
【不思議話】めまいがするので、爺を送り出してから二度寝。すると、デコあたりに太めの腕がのしっと乗ってる。私「何すんのよアンタ!(ガブッ」その後…
16 :鬼女日記 2018/08/24(金) 17:23:42 ID:???
オカルト話?なので、苦手な婆様方は申し分けないけど読まずに飛ばしてね。
今朝、台風の気圧のせいか眩暈がするので、爺を送り出してから二度寝してたのよ。
しばらくしたら何かが気になって、寝惚けたままその気になる何かを触ったの。
そしたら腕なのよ。婆のデコあたりに太めの腕がのしっと乗ってたの。
婆、なんだかムッとしちゃってね。具合悪くて寝てるのに何すんのよアンタ!って。
とりあえず噛むわ…と思い腕を引っ掴み、引き寄せ思い切り噛み付いたの。
そしたら腕を引かれてね、でもムカ付き続行してたので、また引っ掴んだの。
逃げるんじゃないわよ噛ませなさいよ…と口を開けたら「俺だよ!」と聞こえるじゃない。
あろうことか爺の声で。ヤバッ!爺だった?思いっ切り噛んじゃったわ!
でもなんで出勤したはずの爺がいるの?!と目を開けたら、引っ掴んだ腕が見えたの。
爺そっくりのまるまるした腕。が、見た瞬間、爺の腕じゃないじゃないの!と思ってね。
この嘘吐き焦らせるんじゃないわよ腹立つったらありゃしない!っつーわけでまた噛むわ!!
とパッカリ口を開け、引き寄せようとしたら、スーッと消えちゃったの。
噛めなかったわ残念…としばらくボーっとしていたんだけど、いや、残念…じゃないわよ!
婆、誰の腕を引っ掴んで噛んだのよ?消えたように思うけど感触は生きた人間そのものだった!
ってことは、誰か不法侵入してるの?!と焦って飛び起き、爺のゴルフクラブ持って、
ビビリながら家中見て回ったんだけど、鍵は全部閉まってるし、誰もいないし。
あの腕、なんだったのよ。感触がやけにリアルだったけど、寝惚けたのかしら。
寝惚けたにしてもショックよ…。なぜ「噛む」って選択肢が飛び出たのよ…。
我ながら「断固として噛む!」なバイオレンス思考にビックリよ。
婆、今までバイオレンスとは無縁でぼんやり生きてきたのよ。本当よ。
落ち込みついでになんだか眩暈も吹っ飛んだけど、これはラッキーだったわ。
ぼんやり人生を取り戻すべく、気を引き締めてお風呂掃除するわね。
今朝、台風の気圧のせいか眩暈がするので、爺を送り出してから二度寝してたのよ。
しばらくしたら何かが気になって、寝惚けたままその気になる何かを触ったの。
そしたら腕なのよ。婆のデコあたりに太めの腕がのしっと乗ってたの。
婆、なんだかムッとしちゃってね。具合悪くて寝てるのに何すんのよアンタ!って。
とりあえず噛むわ…と思い腕を引っ掴み、引き寄せ思い切り噛み付いたの。
そしたら腕を引かれてね、でもムカ付き続行してたので、また引っ掴んだの。
逃げるんじゃないわよ噛ませなさいよ…と口を開けたら「俺だよ!」と聞こえるじゃない。
あろうことか爺の声で。ヤバッ!爺だった?思いっ切り噛んじゃったわ!
でもなんで出勤したはずの爺がいるの?!と目を開けたら、引っ掴んだ腕が見えたの。
爺そっくりのまるまるした腕。が、見た瞬間、爺の腕じゃないじゃないの!と思ってね。
この嘘吐き焦らせるんじゃないわよ腹立つったらありゃしない!っつーわけでまた噛むわ!!
とパッカリ口を開け、引き寄せようとしたら、スーッと消えちゃったの。
噛めなかったわ残念…としばらくボーっとしていたんだけど、いや、残念…じゃないわよ!
婆、誰の腕を引っ掴んで噛んだのよ?消えたように思うけど感触は生きた人間そのものだった!
ってことは、誰か不法侵入してるの?!と焦って飛び起き、爺のゴルフクラブ持って、
ビビリながら家中見て回ったんだけど、鍵は全部閉まってるし、誰もいないし。
あの腕、なんだったのよ。感触がやけにリアルだったけど、寝惚けたのかしら。
寝惚けたにしてもショックよ…。なぜ「噛む」って選択肢が飛び出たのよ…。
我ながら「断固として噛む!」なバイオレンス思考にビックリよ。
婆、今までバイオレンスとは無縁でぼんやり生きてきたのよ。本当よ。
落ち込みついでになんだか眩暈も吹っ飛んだけど、これはラッキーだったわ。
ぼんやり人生を取り戻すべく、気を引き締めてお風呂掃除するわね。
メロンがそんなに好きじゃない俺「このメロンおいしい!」→もう1回食べたいと思って、種を5、6粒ほど花壇に植えた結果wwwwwwwww
290:なご[]2010/10/09(土) 11:43:05 ID:+G7nr9LP0
794 :おさかなくわえた名無しさん:2010/10/09(土) 00:17:35 ID:Duf+n7qX
メロンってそんなに好きじゃないんだけど中元で貰ったあの、熟したメロン。
ありゃーうまかった。高そう。嫌いなヤツが「こりゃうまい」って思うぐらいだ、
好きなヤツにはほっぺが転げ落ちるウマさなんだろうな…
このメロンならもう1回食いたいと思って種を五、六粒ほど花壇に植えた。
今年は暑かった。栄養たっぷりの紫外線だ。
毎夜、風呂の残り湯をバケツで注いでいくとひと粒だけ発芽し、あっという間に
コブシ大の実を付け…いつの間にか俺の心の支えになってた。携帯の壁紙は
日々更新中のメロン。はじめての二葉は…左の葉が半分欠けてて少し心配したんだ。
お前が本懐を果たせなかった時は芽だけでも、茎だけでも、刻んでパスタへ…と思た。
だから黄色い花が咲いた時、我が目を疑った。パシャ。もうお前でメモリ一杯。
可愛くてならん。品種改良された高級メロンの種がタダで手に入ってひと粒から
何玉もの利益がフハハハハハとか思ってたけど、俺、食えんのかな。
愛着が沸き過ぎて熟しても切れん気がしてきた。
雨よ、もっと降れ。もっとだ。この西日本に降り注げぇ!
メロンってそんなに好きじゃないんだけど中元で貰ったあの、熟したメロン。
ありゃーうまかった。高そう。嫌いなヤツが「こりゃうまい」って思うぐらいだ、
好きなヤツにはほっぺが転げ落ちるウマさなんだろうな…
このメロンならもう1回食いたいと思って種を五、六粒ほど花壇に植えた。
今年は暑かった。栄養たっぷりの紫外線だ。
毎夜、風呂の残り湯をバケツで注いでいくとひと粒だけ発芽し、あっという間に
コブシ大の実を付け…いつの間にか俺の心の支えになってた。携帯の壁紙は
日々更新中のメロン。はじめての二葉は…左の葉が半分欠けてて少し心配したんだ。
お前が本懐を果たせなかった時は芽だけでも、茎だけでも、刻んでパスタへ…と思た。
だから黄色い花が咲いた時、我が目を疑った。パシャ。もうお前でメモリ一杯。
可愛くてならん。品種改良された高級メロンの種がタダで手に入ってひと粒から
何玉もの利益がフハハハハハとか思ってたけど、俺、食えんのかな。
愛着が沸き過ぎて熟しても切れん気がしてきた。
雨よ、もっと降れ。もっとだ。この西日本に降り注げぇ!
【衝撃】2階までの戸建ての自宅駐車場にパトカーが停まった →警察『あれ?!3階がないぞ~!!』『あのう、3階はどこに??」→なんと・・・!
456 :鬼女日記 2013/03/31(日) 15:54:28 ID:AUULJTWP
子供の頃の話だからうろ覚えだけど
10年ぐらい前、片田舎の一戸建てに暮らしてた
車の音が聞こえたので誰か来たのかと窓から覗くと、家の駐車場に見たことない車
よく見るとそれはパトカーだった
パトカーから降りるなり、「3階がない!」と口々に言うKたち
母が何事かと表に出ると、お宅の3階に強盗が入ったらしいが3階はどこだと
強盗なんて初耳だし、そもそもうちは2階建て
おかしいと思ったKが落ち着いて確認すると、強盗が入ったのはうちではなくうちの裏の家だったらしい
という説明を夕飯時になってやっと聞かせてもらえた
裏の家には駐車場がないらしく、何故かKはうちに車を置いていっていた
小一時間ほど泊まってたパトカーを見ながら、
何か悪いことしてうちの誰かが捕まっちゃうんだろうか…と思い修羅場だった
10年ぐらい前、片田舎の一戸建てに暮らしてた
車の音が聞こえたので誰か来たのかと窓から覗くと、家の駐車場に見たことない車
よく見るとそれはパトカーだった
パトカーから降りるなり、「3階がない!」と口々に言うKたち
母が何事かと表に出ると、お宅の3階に強盗が入ったらしいが3階はどこだと
強盗なんて初耳だし、そもそもうちは2階建て
おかしいと思ったKが落ち着いて確認すると、強盗が入ったのはうちではなくうちの裏の家だったらしい
という説明を夕飯時になってやっと聞かせてもらえた
裏の家には駐車場がないらしく、何故かKはうちに車を置いていっていた
小一時間ほど泊まってたパトカーを見ながら、
何か悪いことしてうちの誰かが捕まっちゃうんだろうか…と思い修羅場だった