鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    すごい話

    741 :鬼女日記 2017/06/13(火) 14:37:53 ID:m22
    自分の記憶力のなさに衝撃。
    カフェでアルバイトをしてるんだけど、1年ちょっと付き合った元彼が毎日来てるのに本人に言われるまで気づかなかったよ。確かに別れてから1年以上経ってるし、彼氏の見てくれも変わってたとはいえあれだけ好きだった人を見て「見覚えあるなー」くらいにしか感じなかった自分に驚いた。

    737 :鬼女日記 2014/03/24(月) 16:30:19 0.net
    過去最悪の出来事と言えば、元嫁と糞父が不倫してたことだな
    あそこまで人を憎んだのは後にも先にも、あの時だったな

    251 :鬼女日記 2016/05/17(火) 22:46:58 ID:ULc5ZDa20.net
    父親も母親も実の母親(私の実の祖母たち)とタヒ別してて
    両方とも継母に育てられたペア
    なんか両方とも母親像がゆがんでて
    一人娘の私に全部そのまんまおぶさってきた
    父親は、女は継母なので全部自分従うもん
    母親は、女は継母なので全部旦那の言う通りにするもん
    女は男に養ってもらって生きてる卑しい存在だから
    男に尽くせひれ伏せ
    それだけで幸せになんかなる資格はない生き物
    とことあるごとに言われた
    母親は私が幸せになる要素を全部否定した
    私に好意を見せてくれる男を全部否定した

    5年前父親がタヒんで本当にほっとした
    今は母親がタヒぬタヒぬ詐欺してる
    じゃあタヒね
    兄弟がお前冷たいとか言ってるけど
    この家族の中で男だったあんたらには絶対にわからない

    908 :鬼女日記 2015/10/19(月) 21:29:35 ID:EVc
    ありがとう。では。

    俺の父は転勤族だったので子供の頃から何度も引っ越しをした。
    その中で体験した、昭和の時代の強烈な思い出話です。

    俺んちは母親が足が悪くて家の中で階段の上り下りが辛いのが理由で
    引越し先はいつもマンションだったが、一度だけ戸建に住んだ。
    小学校の4年生の時だった。
    その時はたまたま平屋で3LDKの借家を見つけたらしい。
    築年数は古かったけど何年か前にフルリフォームしたそうで小奇麗だったし
    庭も割と広かった。
    庭のある戸建が珍しく、毎日家に帰るのが楽しかったが
    ある日の夜なんか変なものを見てから状況が変わった。

    俺と兄は同じ部屋で二段ベッドで寝ていた。
    その時は俺は上の段で寝てたんだが、電気を消してしばらく寝付けず
    なんとなく目を開けたら、天井に綿菓子みたいな白くてフワフワしたものが浮いてて
    なんだろうと思っていたらそのまま浮遊して隣のリビングの方の壁に吸い込まれていった。
    夢かな?現実かな?良く分かんなかった。
    俺と兄は年子だったこともあって、兄弟特有のライバル意識みたいなものがあった。
    もし夢だったら、こんなこと言ったら馬鹿にされると思って黙ってた。
    それからしばらく経って、今度はハッキリ起きてる時に同じものを見た。
    白いフワフワした物体は前回と同じようにリビングの方の壁に吸い込まれ
    暫く立って母の悲鳴が聞こえた。
    その日は父が出張中で、母はリビングの向う側の和室で寝ていた。

    925 :鬼女日記 2019/09/10(火) 00:12:41 ID:lSZe4veRa.net
    俺の知り合いに、寝取り寝取られ趣味のヤツいたよ。しかも、乱行や記念撮影とかもやってたけど、寝取りで足が着いて慰謝料を請求されてエライ事になったなぁ。
    参加せんでよかったよ。
    乱行がバレて仲間連中が芋づる式に慰謝料請求されてる。
    参加したヤツ等、全員バカや!

    235 :鬼女日記 2016/08/29(月) 16:20:44 ID:xRwBoO+B.net
    うちの旦那が宇宙人だったって愚痴。
    もう5年以上もセ○クスレスで離婚もしてくれないんで、W不倫相手との
    子供妊娠した。これで離婚になると思ったら子供出来たこと大喜びして
    両方の実家にも勝手に報告して「おめでとう」メッセージの嵐になった。
    「私たちもう何年もしてないよね?」と言っても「してないね」
    「してないから子供出来るはず無いよね」「でもお腹に子供いるんだろ?」
    「してないのに出来たって私が浮気したって事だよね?」「そうだろうね」
    「浮気してたこと怒らないの?」「でも子供出来たんだからめでたい事だろ」
    「本当は誰の子か気にならないの?」「妻のお腹にいる子は夫である俺の子
    だろ。それよりどんな子が生まれるか楽しみだね。俺も育児頑張るから」って
    話にならない。
    祝福された中で不倫ばらして貶める気なんだと思ったけど、つわりで苦しい
    時は家事やってくれたり、子供用品嬉しそうに買い集めたり名前の考えて
    たり、お腹に「パパだよ」って話しかけたりして本当に幸せそうにしてる。
    生活の上で旦那に不満は無かったけど、どうしても子供欲しかったから条件の
    良い相手見つけて妊活して、さすがに不倫の子妊娠したら離婚されるだろう、
    あとはシングルで育てようと思ってたから、いつ離婚になっても良いやと
    思って開き直って暮らしてるけど、旦那の本当の気持ちが全然分からない。
    まあ誰も旦那の気持ち何か分かんないだろうけど、こんな事リアルでは誰にも
    言えないからココで吐き出させてもらいました。

    29 :鬼女日記 2020/01/11(土) 21:54:23 ID:x1Qyquk50.net
    こちらに投下しなおします。5年くらい前の話です。
    少し長くなりますが、お付き合い頂けたらと思います。

    当時、娘は3歳。テレビを見ながらきゃっきゃしてる娘を見ながら私はごろごろ横になっていました。
    スマホで娘(仮にRとします)の写メ撮ったりしながら、そんな休日の昼間を楽しく過ごしていました。
    そんな中、急に体がまったく動かなくなり声も出なくなってしまい、娘は確かに目の前で今も笑いながら某子ども番組のDVDを見ているのに。
    名前を呼ぼうと必タヒに声を出そうとしましたが全く出ず…どうしようどうしようと思っていたら急に。
    背後から手が出てきました。片手は私の右目を覆い、もう片手はわたしの左手首をがっちりと掴む形で。
    この時自分がどうにかなる、というよりも目の前の娘に何かあったら!と思って気が気でなく。
    なんとか体を動かさなければと必タヒに、歯を食いしばりながら目玉だけを右に左にと動かして抵抗していました。
    次第に涙がこぼれはじめて、その瞬間に私を拘/束していた手がゆっくりと後ろに下がり視界から消えました。
    その瞬間、「R!!」と娘の名前を声に出せたのです。

    あまりに恐ろしくてそのまま娘を抱えて家を出て実家に帰りました。
    そのことを母に話したところ、一応みてもらった方が良いのではないか、と言われ、
    知り合いの神職…祈祷師というんでしょうか?そういった力を持った方にお話を聞いて頂くことにしました。

    祈祷師さん=Kおじさんとします。

    Kおじさんは、祖母(母方)が昔から付き合いがあり困った時等ご相談に行かせて頂いておりました。
    家を建てる時に地鎮祭をお願いしたり、この話とは別の霊障があった際にもご相談したりだとか。
    Kおじさんはもう高齢で現在では96歳になるおじいちゃんなのですが、私も、元気ー?と顔を出して雑談したりするようなそんな仲です。

    続きます。

    604 :鬼女日記 2014/12/20(土) 14:41:34 ID:P4f6xQAA.net
    通勤途中に追突事故を起こした。私19歳、相手63歳男性.。
    その相手が杀殳人鬼だったことが修羅場。
    事故→私が警察を呼んでいる間に相手は名刺を置いていなくなる。
    警察が名刺を見て
    ・この会社は数日前に負債額2億で倒産している。
    ・数年前に前社長が亡くなり、次期社長争い勃発。前社長一族の家が放火により焼失、
     工場も放火により焼失、前社長長男と当時の専務(無血縁)が刺杀殳される。
     結局県外で働いていた前社長次男が社長に。
    ・上記の物騒なことが起こったにも関わらず、当時の社員はそのまま勤めていた。
    というような事を教えてくれる。
    警察による検証などを終え、会社を休み帰宅。
    夜中2時頃に相手から電話。「なぜ警察に連絡したのか」「詫びの一つも持ってこられないのか」
    「お前は一人暮らしなんかして可哀相だ。親に面倒見てもらえないなんて愛情が足りていないに違いない。」などと
    言われ、ヒステリックな奥さん、35歳の娘さんなどとも会話する(毎日やられる)
    色々あって、数日後相手が我が家に。手には包丁。杀殳されかけ、たまたま通りかかったおじさんに助けられる。
    相手は御用となり、警察が話していた放火や杀殳人は相手がやったものだということも分かった。
    しかも、実は高校生の頃から杀殳人を犯していたようで、ざっと30人近くは杀殳めているということも分かった。
    ヒステリックな奥さんも幇助していたとかで塀の中だそう。
    おじさんがたまたま通りかかってくれなければ私は杀殳されてたんだと思うとゾッとする。
    大雪の時に事故ったので、この時期に大雪が降ると思い出す。

    このページのトップヘ