怖い話

    484 :名無しさん@おーぷん
    専門学校行きながら、小遣い稼ぎで新聞配達(夕刊だけ)をしていた時のこと。

    中央分離帯に植え込みのある片側2車線の道路を配達中、
    前方に何か建物を探してる風の地方ナンバーな赤くて可愛らしい軽がのろのろふらふら走っていた。
    運転席からちらちら見える頭が綺麗に禿げ上がっていたので、
    「お爺ちゃんかな?」「どこか探してるんだったら教えてあげようかな」くらいに思っていた。

    そこに勤め先の新聞屋でも有名な近所の成金のドラ息子が、助手席にケバいお姉ちゃんを乗せた青いスポーツカーで登場。
    前方を行く赤い軽にアホほどクラクション鳴らし始めた。
    これはさすがに可哀想と思い、一言注意してやろうとカブを止めたら、前の軽も止まってしまった。
    それでもクラクションを鳴らし続けるので「爺ちゃん心臓発作とか起こしてないよな?」とか思いながら
    ドラ息子の車の窓を叩くと、突然鳴り止むクラクション。
    前方を凝視して硬直する2人のバカ。で、軽の方を見てみると

    「どう見ても本職の方です。本当にありがとうございました。」

    ってド893が4人出てきてて、速攻でドラ息子の車を囲みボッコンボッコン蹴り入れて怒鳴りまくる。
    「ハゲじゃないよ!スキンヘッドだよ、これ!!」と思いながらも道の真ん中だったので、仕方なく涙目で後続車の交通誘導をする俺。

    何とか車が流れるようになった頃、まだドラ息子の車を囲んでる893の1人から
    「すまんな、兄ちゃん。ところでこの辺に○○ホテルってない?」と聞かれて、場所を教えてあげたら
    「ちょっと行ってきて、その辺にいる俺らみたいのにここの場所と状況説明してくんない?」と言われ、
    「その後、配達に戻っても良いですかね?」と聞いたら「良いよ、仕事中にごめんな」(BGMは「ええ加減出てこんかオラァ!!」とかの怒声)。
    この時点で怖くて泣きそう。

    仕方ないので言われた通りにして裏道通って配達に戻って、元の場所近くまで行ったらもういなくなってた。
    そのまま配達を続けて、そのホテル前を通ったら、おや?なぜだろう?ドラ息子の車が止まっているw
    そしたらホテル前にいた集団893(事情を説明した人達)の中にさっきの4人を発見。と言うか、俺が発見された。
    「兄ちゃん、さっきはありがとうな」と言われ「お礼に」と剥き身で3万円くれた。
    最初は断ったんだけど集団に「良いからもらっとけ、もらっとけw」と言われたので、有り難く頂いて立ち去った。

    それから1年もしない内にドラ息子の家が売りに出されているのを見た。
    ケバイお姉ちゃんは大学生だったらしいが、大学を辞めてしまったらしいと風の噂で聞いた。
    理由は知らない。

    あんな小さくて可愛い軽自動車に、大柄な黒服のド893が4人も乗ってたのが結構衝撃だった。

    17 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/10/27(木) 21:04:49.90 ID:2ANKahkj.net
    長いけど書かせてください。

    私は地域のアマチュア写真クラブで活動してる。
    クラブのメインの活動は年に数回ある作品発表会なんだけど、今年はクラブの記念の年だったんで、みんなであるコンテストに応募しようって話になった。
    そこで私がモデルを頼んだのが友人A。若い頃スポーツやってて、スタイル良くて写真映えするだろうなと思ったから。
    それまでは礼儀に厳しい姉御肌な人って印象だったんだけど、モデルを頼んでからAがおかしくなった。

    最初に言われたのは「他のコンテストには出ないの?」
    コンテストにはそれぞれテーマがあるから、どんな写真でも出せるわけじゃないと説明すると、
    その時は「ふーん」と引き下がるんだけど、3日くらいすると「ねえ他のコンテストにも出そうよ」

    次に「写真を宣伝するブログを作ったらどう?」
    私は作品を発表する場はクラブの活動で十分だったし、そこに労力を使いたかったからネットには上げてない。
    そう説明すると「そんなんじゃ有名になれないよ!」

    それから私のSNSの日記に口を出すようになった。
    「今日は仕事が忙しくて疲れた」くらいの内容でも「そんなネガティブなこと書いちゃだめ!もっと明るくて楽しい話題でファンを増やさなさいと!」とメールが来た。

    182 :名無しさん@おーぷん
    「名乗るほどの者ではありません」
    という台詞を言われる状況に遭遇したこと
    端から見たら大したことない出来事かも知れないけど、本当にキュンっとなった

    当時中学生だった私は、下校中にチェック柄のシャツを着たおじさんに道を尋ねられた
    ちょうど「道を尋ねられる→道案内→強制わいせつ」という事件が近所であったばっかりだったので
    「すみません。私もこの辺は詳しくなくて…」
    と言って逃げようとした
    そしたら肩を掴まれた。
    全身から血の気が引いて、だけど咄嗟に身体も動かなくて立ち尽くしていたら、短い黒髪にメガネ、温和な顔立ちの大学生っぽい男性が駆け寄ってきた
    「どうしたのですか?」
    とこの男性が尋ねると、おっさんは私の肩から手を放して後ずさりして
    「いや、道を…」
    とモゴモゴ
    「俺はこの辺詳しいんで俺が教えますよ」
    「いや…俺はこの女に聞いてた…」
    「わざわざこの方に尋ねる意味はないでしょう?俺が教えますよ」
    としばらくやり取りした後、おっさんは俯いてた顔を上げて
    「お前がレイプされても助けてやんねーぞ!」
    と怒鳴った

    私は恐怖で吐きそうになって震えるしかなかった
    でもこの男性は、詳しくは覚えてないけど
    「道を尋ねることが犯罪の手口として用いられた事例が実際にあった以上、拒むことは正当な自衛です」
    「自衛と犯罪被害者を見捨てることが同列に扱われることだと思っているのですか?」
    「無理して貴方が助けに入らなくても、通報すれば貴方の身を守りつつ被害者を助けることができるでしょう」
    「そもそも貴方のような人間は、どんなに優しくされたところで人に優しくできるとは思えません」
    と冷静に言い返してくれた
    おっさんは舌打ちして「ブス!」と叫んで逃げていった

    男性は私の震えが収まるまで側にいてくれた
    「今度ちゃんとお礼がしたいので宜しければお名前を…」
    と私が言ったら
    「名乗るほどの者ではありません」
    と言って男性は立ち去っていった

    母に事情を話したら、とりあえず近所の大学にお礼の電話をしようと言われたので電話でお礼を言った
    今思えばあれが初恋だったかもしれない

    571 :名無しさん@HOME 2014/03/28(金) 05:26:18.93 0.net
    こんな時間だからこそ書き逃げ

    修羅場って言うか、俺としてはホントに不可解な出来事
    オカルトとも悩んだが、一応家庭のことだからこっちに書いてみる
    違ってたらスマン

    かなり現実味のない話だし、俺自身も何でそうなったのか分からない
    だからネタに見えるだろうけど、俺だってネタだって思いたいし、最初はドッキリか何かかと思ったくらい
    だからこそ、俺にとっては超ド級の修羅場だった

    数年前、気が付けば俺は結婚してた

    37 :名無しさん@おーぷん
    初めての書き込みなので、不手際があったらごめんなさい。

    県外の友達が私の地元に遊びに来てくれた時の話です。
    ちょうどその時祭りがあって、その祭りに行こうかーと行ったはいいけどまだ時間が早くて始まっていなかった。
    近くに有名な観光地になっている大きな吊り橋があるから、まつりが始まるまでそこに行くことに。
    閉館前で、私たち5人、若夫婦、ウォーキング中?のおじさんしかいなかった。
    吊り橋を向こう側まで渡り、記念写真を数枚撮り、また渡り終え、橋全体が写せるという写真撮影の場所でみんなで写真を撮っていた時、ドーーンと、花火の音がした。
    私の地元だけかもしれないけど、運動会や祭りが予定通りありますよーっていう合図で煙のみの花火が打ち上げられるんだけど、あぁ、お祭り始まったねーそろそろ行こうかーって言ってたら
    キャーーーーって吊り橋の方から叫び声がした。
    若夫婦の奥様の叫び声で、その夫婦が渡り終えるくらいの時に橋がグラッと少し揺れて振り向いたら後ろを歩いて来ていたはずの
    ウォーキングおじさん飛び降りたらしい。。

    吊り橋あるあると言ったらなんだけど、やっぱりそこは自杀殳の名所。
    おまけに私たちはそこで記念撮影を何枚も撮ってて、ウォーキング中のおじさんとかめちゃくちゃ写ってて、警察の人に写メを見せたりなんだりしてお祭りどころじゃなくなった。
    しかもさ、そのおじさん、私達が見てる限りストレッチしたり携帯で景色の写メ撮ったり、風が気持ちいいね〜なんて話しかけてくれたりしてたの。
    なのに、遺書はなかったみたいだけど靴を揃えて荷物も全部きれいに並べて飛び降りてた。
    今から自杀殳しようとするような人には見えなくて、本当に驚いたし
    その若夫婦は新婚旅行だったらしい。。
    せっかく県外から遊びに来てくれていた友達にもなんだか申し訳なかった。

    あれは衝撃的な出来事で今でも忘れられない。


    995 :名無しさん@おーぷん
    帰宅したら裏のA家ばあさんの遺書がポストに入っていた時。
    しかも同じ遺書(ご丁寧にコピーじゃなく手書き)は通りの全戸に投函されており、
    俺が帰宅した時点でばあさんはすでに自杀殳決行済みだった。

    めっちゃぼやかして書くが
    不幸のはじまりはA家嫁さんが事故タヒしたこと。
    子供たちの面倒を見る人がいなくなったからか、その後すぐA旦那の母(これがタヒんだばあさん)が
    引っ越して来て同居しはじめた。
    半年後、A娘が自杀殳。
    さらに×ヶ月後、ばあさんが自杀殳。
    ばあさんの遺書によると娘はA嫁の後追い&抗議自杀殳で、A嫁も自杀殳だったらしい
    (本当かどうかは知らん。遺書にはそう書いてあった)
    理由はA旦那のモラハラ。
    ばあさん遺書は「親孝行ないい息子だと思っていたのに、父親そっくりの妻をいじめる男に
    育ってしまった。私は息子の一面しか見ていなかった。
    孫娘の遺書で上記のことをはじめて知った。嫁と孫娘を間接的に杀殳してしまった。
    タヒんで詫びる」
    という内容だった。
    なんでわざわざ八通も書いて全戸に投函したかは不明。
    その後、近所中がA家を腫れもの扱いというか避けるようになり、
    息子は高校生の夏休みに家出しそのまま失踪してしまった。
    A家にはA家旦那だけが残された。
    でもある日を境にA旦那の姿も見なくなった。
    A家は空き屋になった。
    左となりの家は気味悪がって引っ越してしまった。
    俺ん家は引っ越す金がないのでそのまま住み続けたが、やはり不気味ではあった。
    最近A家跡地が駐車場になったので書き込み。

    941 :名無しさん@おーぷん
    私の友人にゴスロリ趣味の女の子がいる。友人が着ているのはクラロリというみたいだけど詳しい区分は分からない
    私自身は普通の女の子が着てるようなコンサバ系(+ちょっとだけノルディック)の服が好きだけど、妹がサブカルに傾倒しているので友人の趣味にも興味はある
    服装は変わってるけど顔は可愛いし外交的な子なので大学でも一年生の頃からリア充グループに交じって普通に青春を謳歌していた

    どうもこの友人が変な下級生の標的になったらしい
    二年生(その変な下級生)と三年生(私たち)は同じ講義を取ることが多くて、その時に友人は目を付けられたらしい
    私はその講義を取ってないので詳細は知らないけど、「その服、顔に似合わないよ」「オタサーの姫ってやつ?」といった悪口を面と向かって言われたらしい
    幸いにして友人はサークルの関係で二年生の知り合いも多く、また友人の取ってる講義には友人の友人もたくさんいたみたいで、結果的にはその二年生が睨まれる形になって講義に姿を見せなくなったらしい
    それからしばらくは平穏だったみたいだけど、だいぶ経ってから再開した嫌がらせは私まで巻き込まれるものだった
    友人と学食でご飯を食べてたらいきなり耳元で「ブスと一緒にいると自分の可愛さが引き立つと思ってんの?」と囁かれた
    振り返った時には後姿だったけど、友人にその男が例の男子だと教えられた
    血の気が引くとはこのことかと思ったのを覚えてる
    とりあえずその日は例の男子の顔写真を二年生の女の子から頂いて、こういう顔の男子学生にストーカーされているので何かありましたら対応お願いしますとゼミの担当教授にお願いしておいた

    それからはほんっっとうに大変だった
    私は歩いてたらいきなり後ろから足を蹴られるし、学食でご飯食べてたら隣の机に二次元美少女系のエロ本が置いてあるし、学校のパソコン室で調べものしてたらわざと隣に座って画面をこっちに向けてエロサイト閲覧しだすし
    友人も友人で味噌汁を足元にかけられたり、カバンにいつの間にかコンドームが入ってたり、横切られる際に身体を触られそうになったりしたらしい
    この二年生は元から孤立してる子だったみたいで周囲にそっぽ向かれても意に介さず、流石に周囲のカバーにも限界があった
    学生相談室にもお話したけど「うんうん。貴方は大変だったのね」みたいな安っぽいカウンセリングしかしてもらえなかった
    校門に近付くと息が苦しくなって昨年度の冬は本当にしんどかった

    半年以上続いたこの一連の出来事が一応終息したのは本当につい最近
    といっても近頃は私への嫌がらせはなくなってたし、私と友人は同じ学部ではあるけど専攻してる領域は違うし就活も忙しくて近頃は関わる機会なかったので、どんな風に終息したのかに関しては完全にノータッチ
    無関係の第三者から聞いた話だと、この男子が友人の胸を掴んで服を刃物で切り裂こうとしたところを近くにいた男子が取り押さえたらしい
    停学or退学処分になったのか事情を知った親に辞めさせられたのかは知らないけど、結局この男子は大学を辞めたらしい
    ただ法律でちゃんと罰せられたって話は聞いてない
    聞いた話が本当なら擁護の余地のない犯罪だと思うんだけど…
    なんでこんなのが野放しになってるんだろう

    「俺はこの服装が嫌いだから」「百歩譲ってどんな服を着てもいいが傷付く義務は背負え」
    とか言い訳していたようだけど、この男子がやったことはどう言い訳しても器物損壊&痴漢だし、自分の気に入らない女の子を公権力に則らない私刑で裁く権利なんて誰も持ってないと思うんだけどなぁ…

    144 :名無しさん@おーぷん
    ごめんたった今起こったんだけど
    家の玄関横につないでいる犬がめっちゃ吼えるから何事かと思って出てみたら
    となりの町にすむ最近惚けてきたというおばあさんがうちの犬になんだかわいわい言いながら
    木の棒をひたすら投げつけてた
    外はもう真っ暗だし電気つけておばあさんがいるの見つけてびっくり
    私今妊娠中なんだよ。すぐにでも犬を守るのにおばあさんなんとかしたかったけど
    下手に暴れられたらって思ったら怖くて動けなかった
    すぐに姑さんがかけつけてくれて古い知り合いだからなんとか話して落ち着かせて
    おばあさん自分の家がわからなくなってた
    んで歩いていると犬がいる(我が家)ああここがうちね(おばあさんのいえにも犬がいる)!
    家に鍵がかかって入れないよ〜なんでだろう??
    犬がものすごい勢いで吼える なんで私に吼えるのよ!で棒投げ・・・
    ってことらしい
    姑さんが話をして、ここはあんたの家じゃないんだよと話して納得
    車で送ると言っても聞かないので歩いて送ろうと歩いていたら
    おばあさんを探していた息子の車に会ってそのまま引渡し
    犬恐怖でぶるぶるふるえている←今ここです
    ごめんちょっと興奮してて文章おかしいかも
    とりあえず、こわかったよおおおおおおお!!!

    67 :名無しさん@おーぷん
    昼間からカラオケ行ってたら、酔っぱらいに乱入された。
    部屋違いますよ!って言ったらすぐ出ていった。
    が、ドアの窓越しに、ゴソゴソとベルトを外し始めるのが見える。
    何?何やってんの???
    呆れてたら、また入ってきた。
    「ここ、トイレじゃないですよ?!」
    強引に押し出してドアを押さえたけど、
    酔っぱらいの理性ぶっとんだ男の力には敵わない。
    今度はジーンズを膝まで下ろした状態で三度目の乱入!
    「だからトイレじゃないってば!!」
    こっちも半分パニックで必タヒに押し出す。
    廊下にいた店員さんが、
    「お客さま、こちらのお部屋です(怒」
    と、本来のそいつの部屋に押し込んでくれた…
    助かったー(汗。

    でもそいつ、トイレ行きたいんじゃないの?
    部屋に誘導しちゃって、良かったのかなー?

    と思っていたら、案の定、ヤラカシタみたい。
    しばらくして店員さんが困った顔で、モップやらダスターやらごみ袋やら抱えてその部屋に入っていくのを見た。
    その部屋は客が退店後、ずっとドア開放してて大掃除してた。

    あんなに理性がぶっ飛んだ酔っ払いに遭遇したのは初めてだったので、かなり衝撃的だった。

    392 :1/2
    長いです。ごめんなさい。
    勘助スレの被害妄想やら糖質がなんたらみたいな投稿見てたときに、ハッと思い出したというか、気づいた事が衝撃だった。

    私スペック
    女 20代 正社員
    電車通勤30分 途中乗り換えあり

    朝、出勤するときは毎日同じ時間の電車。乗り換えしやすいように同じ車両の同じドア。
    毎日乗ってると、だんだん見覚えのある人も増えてくる。

    ある日、その中でも少し特徴的なやつがいたんだ。

    男 30〜40代? 小太り 眼鏡 丸顔坊主 ヨチヨチした歩き方
    毎日チェックのシャツ着てる ショルダーバッグの紐長い
    いわゆるオタクっぽい見た目

    どこにでもいる感じの人なんだけど、行動が目に付いた。

    最初に気づいたのは毎日なんか近くにいるなと思ったから。
    乗り換えのためにそのドアから乗る人は他にもいるんだけど、その男はいつも私の近くにいる。
    そして、毎回こちらに体を向けている。

    混んでるときに乗る時って、ドア入ったら体の向き変えて入ってきたドアの方向に体向けるよね?
    他の人と向かい合わせにならないようにとか、ドアから出やすいように。
    混みすぎてできない時もあると思うし、そうしない人もいると思うけど、 その男は私がどこにいようとこちらに体を向けている。

    痴漢されたりとかは無かった。
    そのときはなんか気持ち悪いなくらいにしか思ってなかったけど、不快には違いなかったので乗り込むときに間に人を入れるように工夫し始めた。
    人をかき分けてまでこちらにはこないけど、体はこっちを向いていたり、揺れに乗じて近づいてくることもあり、だんだん気持ち悪さが増していった。

    さらに、ある日また私の近くに乗り込んできたと思ったら、その近くに制服をきた女子小学生がいたのが目に入ったのか、小学生の方向に体を向け直していたのを見てしまった。

    「あ、こいつまじで気持ち悪い」
    と思い、急に不快度指数MAXに。

    次の日、乗り換えには少し遠くなるけど乗るドアをひとつずらしてホームで待っていた。
    すると後から来たその男はいつものドアのところでなく私の後ろに並んだ。
    それからは毎日乗るドアを交互に変え、離れて乗れる日もあった。

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