鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    冠婚葬祭

    816 :鬼女日記 2013/09/24(火) 01:40:09 ID:uklILLxP0
    嫁が姉と母に石女っていびられ続けて数年
    いくら注意してもやめないので、ビンタ程度に手を出したこともあった。それでもやめない
    縁を切ろうとしても、むこうからすりよってくる。引越ししてもどっかからかぎつけてやってきた
    そのせいで、もう嫁がね、ちょっとやつれたのよ。

    やっとのことで、嫁が子供を授かって。なんの因果か同時期に姉の子が事故で亡くなった
    これは多分、嫉妬やら逆恨みされるだろうなと思ったらしく、せっかく授かったのに嫁が喜べずにびびってた
    だから、向こうから絶縁申し出るように葬式にはご祝儀新札で1000円だけもっていってやった
    もともと姉弟仲悪かったし、嫁いびりいくらいってもやめなかったし、粘着してきたからその仕返しもかねて

    当然姉も両親もキレたし親戚もキレた。姉と両親が絶縁申し出てきたので、喜んで受けた
    うるさいのがいなくなって、清々。まあ、嫁はさすがに良心の呵責とやらで自分個人であとから香典わたしたけど
    祝儀袋みたときのあっけにとられた顔と次の瞬間に顔真っ赤にしてわめき散らしたのには笑わせてもらった、まだ許さんけどな

    156 :名無しさん@おーぷん
    今日、友人旦那の葬儀だったんだけど、こんなんありか!?と衝撃だった。
    連絡を受けたのは昨日の昼だったけど、お通夜は間に合いそうもなかったしちょうど休みだし、で葬儀に出席させてもらった。自宅でやる、とのことだったけど行ってみたら鯨幕も受付もなかった。
    恐る恐る中に入ったら、読経が聞こえたので上がらせてもらったら、茶の間を片付けてその奥に白木の棺桶、その手前の小さな台に遺影と蝋燭と焼香の香炉、それだけが置いてあった。祭壇も花も何も無い。
    友人が私に気づいて「来てくれたんだ!ありがとう」と言ってくれたので、挨拶をして参列者(10人位)の一番後ろに座ったけど、皆友人との共通の知り合いばかり。
    先頭で読経している人も坊さんとかじゃなくて知り合いの人だった。 読経が終わったらそのまま出棺で、普通の軽の1BOXで運ぶらしかった。

    友人と私は前の職場が同じで、その頃に旦那と知り合い職場結婚。あまり良い噂を聞かない人だったけど、友人には優しいらしいので、一応お祝いした。
    会社の事業縮小によりお互い転職して、その後あまり話してなかったんだけど、友人夫婦に何があったんだろう。

    173 :名無しさん@おーぷん
    義妹がちょい不幸?な結婚式

    何かとお互いソリの合わなかった義妹
    この度式を挙げるとの事で自分発案で紹介ビデオを作ることに(仕事が映像制作)
    2人の赤ちゃんから現在の写真で構成し、気の効いたBGMとコメント・今風のネタなどを織り混ぜ全力で作ったったw
    (シモ・不謹慎・新郎新婦を笑いものに・などない全年齢大爆笑で幸せになる感じ)

    事前に弟に見せたら大喜び
    当日も上映後会場爆笑大盛り上がり
    司会の人も大絶賛し完全に私のターン

    何が不幸って話題をさらいすぎて 式=ビデオになってしまった事
    参加者ほとんど感想が「ビデオすごかったねー」になってた。

    こだわりまくった大事な式に華を添えることが出来て光栄ッス
    華大き過ぎたみたいだけどw

    表向きは親切心だしちゃんと事前に義妹にも見せてるから
    文句も言えないのがザマミロ
    この気持ち誰にも言えないのでここにカキコ

    391 :名無しさん@おーぷん
    >>384
    そんな場だからこそ恥ずかしさも増すよね

    便乗して葬式での修羅場
    もう何年も前に祖父が亡くなった。田舎に住んでるせいもあってか結構近所隣やら親戚みんなから好かれていた祖父
    その頃主流だった自宅での葬儀だったんだが、読経中に親戚のおばちゃんがもう堪えきれなくて涙ボロボロ流し出した
    見かねておばちゃんの旦那さんがスッと立ち上がって引っ込むと少しして涙を拭け、となんかを持ってきてた
    いい旦那さんだなーって横目で見てたんだけどよく見たら持ってきたのは雑巾…それで昨日部屋掃除したよ、私
    そのおばちゃんは泣きすぎてて気付いてなかったっぽいけど、真剣な顔して雑巾持ちながら坊さん見つめるおばちゃんを見てしまって小学生ながら笑ってはいけないとプルプル我慢した

    でもしばらくしておばちゃん拭いてる布が薄汚れてるのに気付いて、読経まだ続いてたのに「これ雑巾じゃね」ってわらいながら旦那さんにツッコミいれてた

    394 :名無しさん@おーぷん
    職場の後輩は元とある球団のファン
    メールアドレスにホーム球場の名前入れるくらい熱狂的で
    そのファンつながりで上司集団からも気に入られてた
    一緒に試合観たり個人的にお土産もらったり姫扱い
    だけど同じリーグの別球団ファンと結婚してびっくりするくらいあっさり乗り替えた

    ファンつながりで仲良くなった上司集団を披露宴に呼ぶのはわかる
    披露宴は自分の好きなようにすればいいと思うんだ
    でもさすがにケーキや入場曲やら乗り替え先の球団一色にしておいて
    上司集団の中でも酒癖の悪さ、空気の読めなさ、身勝手さと幼稚さで有名な人にスピーチ頼んだのはどうかと思う
    (普通の式でも絶対にスピーチ頼みたくないような人)
    これじゃあスピーチが
    「○○ちゃーん、なんで△△ファンやめちゃったのぉ〜ん、男如きで乗り替えなんて寂しいよ〜(ヒック」
    だけになっても想定の範囲内だ

    それに半年経った今もキレてる神経がわからない
    あなた以外は全員予想がついてたからそれ・・・

    46 :名無しさん@おーぷん
    職場での話。フェイクうっすら。
    うちの課のAさん(50前半、旦那とタヒ別してバツ1)という女性社員が結婚した。
    相手は会社のメインクライアントのおじ様Bさん(40半ば、こっちも妻タヒ別。娘成人済)。

    このAさん、年をとったら吉永小百合になるだろうってくらい
    上品でいつも穏やか、男性社員からも慕われていて
    職場で結婚発表したときは悲喜こもごもなどよめきが起こった人。

    で、この間結婚式に行ってきた。
    式自体は和式で美男美女で感動で涙するくらいいい式だった。
    で、2次会でC(40後半)という『クソツボネ』の異名を持つ独身女性社員が
    酒飲んで号泣して暴れまわってやらかした。

    「なんでよ!なんでAなのよ!ババアじゃない!あwせdrftgyふじこlp」で
    式場の飾りを壊して、コンマ数秒で黒服に連れていかれてた。

    102 :名無しさん@おーぷん
    友人(新婦)の結婚式でのこと

    披露宴中、親への手紙のあと、新郎新婦から両家の両親宛にサプライズプレゼントがあった
    同じ材料から作ったものを3組、新郎新婦・両家両親でそれぞれ持とうっていうやつ
    (たとえていうなら一枚の板から切り出した写真立てとかそういう類ね)

    そのあと両家の両親から新郎新婦にサプライズプレゼントのお返しがあった
    それが出生時の体重と同じとかいう熊
    普通こういうのって新郎新婦から親に渡すもんだろうけど、まあ斬新だな・・・くらいに
    思いながら見ていたら、新婦がなかなか受け取らない
    両親と小声で何か言い合ったあとにようやく受け取ったけど、新婦は全然嬉しそうにしてない
    それどころかさっさと介添えの人に熊を渡して知らんぷり
    新婦両親も顔が引きつってるし、何事だろうと参列者間で話題になった

    後日新婦から聞いたところによると、実は新婦母は実母ではなく継母
    それも新婦が10歳のときに不倫略奪して実母を追い出し、正妻の座に収まったとかいう人だったそうな
    実母は経済力もなく、頼れる実家もないから、泣く泣く新婦を手放したんだそう
    継母も罪悪感があったのか、新婦にはかなり優しく接したそうだけどイマイチ距離は縮まらず(そりゃそうだ)
    結婚式の前にも新婦母の席に座らせたくない!とかなり揉めたそう
    新婦実母に電話したら「今の家族を大切にして」と継母を新婦母として出席させるように説得されたとか

    多分継母としては一生懸命考えた末のサプライズなんだろうけど、今までの経緯を聞いたら
    ちょっと無神経すぎるだろー・・・と呆れた

    670 :愛とタヒの名無しさん 2017/02/21(火) 06:28:46.15 ID:7ZzNsA9E0.net
    先日出た結婚式。
    レストランで親しい友人だけのカジュアルな結婚パーティーだった。
    新郎新婦は社内結婚で新郎は超がつくイケメン。

    式の終盤で、新婦の上司であり、新郎にとってはお世話になっている先輩が挨拶に立った時に事件が起きた。
    突然、「ずっと好きだった」とか言って新郎を抱きしめた挙句、キスまでしてしまった。
    新郎も抵抗もせず、抱きしめ返す始末。

    その新婦上司は既婚者で子供もいるし、新郎新婦とは信頼関係があるから当然ネタなんだろうけど、そういう状況を知らない出席者の中には新郎がゲイだと思ったらしい。
    パーティー自体は微妙な空気が流れたものの、何事もなく終わったが、その後新婦は友人たちに新郎ゲイ説を否定して回るのが大変だったとか。

    923 :名無しさん@おーぷん
    数年交際した彼と9月に結婚式を挙げます。
    大学時代にゼミが同じだった友人3人に列席を打診したところ、3人とも参加の返事をくれて、
    その一人から「折角だから式の前に久しぶりに会おうよという話になったけど来られないか」と言われました。

    3人の友人と飲食店で落ち合い、お互いの近況や、私の結婚相手の話、大学時代の懐かしい話で盛り上がりましたが、
    友人の一人A子が急に涙をこぼし、
    「みんなは恵まれてる。私は大学を奨学金で行ったから、まだ返済があり貯金もロクにない。親がまともならこんなハメにならなかった。
    みんなは要領が良い。ゼミの教授との連絡係、誰もやりたがらなくて渋々私がやって、難しい人だったから色々大変だった。
    みんなにノートも貸したのに、「ありがとう」とか言われるだけだった。ノートなんて本当は貸したくなかった。何で他人に借りようと思うの?
    ○○(私)は、大学の時付き合ってた彼と何で別れて、またすぐ出会って付き合って結婚とかなるの?みんなその時の彼知ってるのに、恥ずかしくないの?
    私が一番真面目に必タヒに生きてるのに、何であんたがシレッと一番に結婚してるのよ」
    と言われた。

    ついA子に「・・・何かごめんなさい」と言ったんだけど、
    他の友人が「親への恨みはわかる。でも○○はA子の親じゃない。係はA子がなってくれて助かった。
    立派にやってくれた。でもなれとは言ってない。じゃんけんで決めようと誰かが言ったら、A子が立候補した流れだったはずだ。
    ノートは助かった、今でも感謝してる。借りなきゃ単位取れてないのわかってる。でもそんなに嫌なら、
    「ノートあるよ」なんて言って貸さなきゃ良かったじゃん、とも思う。
    結婚相手が昔の彼じゃないなんて、私達はどうとも思ってない。○○が決めた結婚を祝福するだけだよ」
    と反論してくれた。

    結局A子は怒って、その後すぐ店を出て行ってしまい(勘定置き忘れたまま)、残った3人で別の店に流れて、結婚式の受付とか頼んで、
    その日はお開きになった。
    A子のことは、そう思われてたことは寂しかったけど、もうしょうがないことなんだと思い、結婚式の招待状も迷惑だろうと発送しなかった。

    先日A子から電話があり、「まだ招待状来ないよ」と言われたので、「えっ?あの流れで来る予定なの?A子には送ってないよ!」と言ってしまったら、
    黙って電話切られた。
    この流れってだけで招待状出さないのって失礼だったのかな?

    19 :可愛い奥様@\(^o^)/ 2016/03/28(月) 17:33:11.27 ID:yJQ6PEa40.net
    ここでいいのか分からないけど吐き出し
    義弟嫁の親戚との顔合わせ、甥の節句だと言われ渋々春休みに九州から東京への旅行を承諾した
    結婚式をしないから、せめて顔合わせに夕食だけでもって
    正直そんなの旦那だけ行けばいいと思ったが、結婚式の代わりだと思うことにした
    しかし出発の1週間前になっても時間も場所の連絡がない
    店によって服装も変わるし、包むお祝いの金額も考えなきゃいけないと思っていた
    だから聞いてみたよ
    そしたらチェーン店の居酒屋
    しかも時間は15時から
    羽田到着予定が13時半で最寄駅までも1時間はかかる距離
    遅刻する確率の方がはるかに高い
    義弟へ説明を求めたところ、義父に16時にしかチェックインできないし、早めがいいだろう、遅れたらその時はその時だと言われたんだとか
    義弟は当初もう少しかしこまった場所で考えていたが、そこは17時からしか無理だったんだと
    だからチェーン店の居酒屋にしたんだだって
    常識がないところがあるのは知っていた
    しかしここまで親子で常識ないのか
    家の子も小学生で、飛行機とホテル代だけでいくら掛かるとおもってる?
    どうせ出す気ないだろうとそこは我慢する気だったがこの仕打ち
    もう何も出す気がない
    てか義弟嫁も自分の親にあわせるのにそれでいいのか?
    旦那は旦那で私が細かすぎるんだと
    あまりに周りが非常識すぎて旦那のいう事が実は常識なのかもう分からない
    だけど、祝い事だと招待しておいてチェーン店なんて
    何しに行くんだ私は

    このページのトップヘ