734 :名無しさん@おーぷん
    ?父親との思い出。?
    ?私の父は私が生まれると聞いて「スロット辞める」と公言したらしいけど?
    辞めたのはスロットだけで、結局パチンコ屋通いは辞めず、休みになると小学生になったばかりの私を連れて「どこ座ればいいと思う?」とか聞いちゃう人だった。
    台が決まると私はキッズスペースに連れて行かれる。
    大体行くといるアキちゃんと言う子がいた。
    人懐っこくてすぐに仲良くなった。
    父は1時間ぐらいで帰って来てしまい、いつも遊び足りなかった。アキちゃんも寂しそうに「またね」と手を振ってくれた。
    いつも父が負けたのか勝ったのかは分からない。
    だけど私はお菓子もらえるし帰りにラーメン食べて帰るのが地味に楽しみだったので苦痛じゃなかった。

    遊園地とか連れて行かれて気を使われる…というかお伺い立てるような態度とられるより楽しかったしな。

    ある日その店の駐車場で子供の轢き逃げがあった。
    父は私を連れてすぐに帰ってしまいよく覚えてないけどいつも必ずいたアキちゃんはその日だけいなかった。
    その日から父親が私をパチンコ屋に連れていくのをやめた。

    569 :名無しさん@おーぷん
    会社で嫌な事があると「女はダメ、女はクズ」と演説し出す父。
    おとといはブックオフが大赤字を出したという記事を見て
    「女が社長の企業なんてこうなるのが当たり前だ。男が最初から駄目とわかっていて手を出さない分野に
    女は手を出して案の定失敗する。女はバカだ。家で雑巾でも縫ってりゃいいんだ」
    と気持ちよく演説していた。
    父がこの状態になったら無視するのが我が家の暗黙の了解で
    皆いつも通り父の声はスルーしてテレビを見てた。
    そしたら去年結婚して同居になった兄嫁さんが立ち上がって
    居間を出てまた戻って来た。
    何かプリントアウトしたみたいで紙が全員に配られた。
    その場にいたのは母、私、兄、父。
    ブックオフのウィキの記事とニュースの記事だった。
    私も知らなかったけどブックオフの創業者って男性なんだね。
    有名な女社長は5年くらい前に退いて、今は男性の社長で、元銀行員らしい。
    兄がそれを読んで笑い、母はクスッ。
    父は顔真っ赤にして不機嫌になり居間を出て行った。
    兄嫁さんは母に「差し出がましくてすみません、でも我慢できなかった」
    「スルーしているつもりでも耳は聞こえていてストレスは溜まるもの。
    前から思っていたけどお義母さんの偏頭痛とチックはストレスのせいじゃないか」
    そして兄に「別居したい。いやする。私は明日出て行くから」と宣言。
    兄はアタフタしていた。
    そして本当に兄嫁は出ていっちゃった。会社に寮があって前から申請してたんだって。
    「申請が通ったから強気に出られた」と言ってた。
    父はダンマリ。兄は兄嫁さんにずっとメールしてるけど返事がないみたい。
    母はなんかそわそわしてる。
    不謹慎だけど家の勢力図が変わりそうでワクワクしている自分がいるw

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