815 :鬼女日記 2012/01/10(火) 10:06:59 0
朝っぱらから届いたメール。
せっかくの代休なのに気分悪いので投下してウザ晴らし。

件名:霧の中の君へ…
本文:先が見えない霧の中を、ただひたすらに君を求めている僕は、自分勝手な男なのだろうか…。
分かってる…僕の罪だということは。
でも、もう、罪を繰り返すことはないよ。
なぜかって?
それは、僕にはやはり君しかいないってきずいたから・・・・
もしかして、泣いていないか?
かわいそうに…。
僕も涙がとまらないよ…。
でも大丈夫…。
君と、そして僕の涙が苦い雨となってつらい記憶を洗い流してくれるから…。
その後は、雨あがりのやわらかい日差しで、僕たちふたり…もういちどおはようの目覚めをしよう。
さあ、僕のところへ走っておいで…。
涙のあとはそのままでていいよ…僕の口づけでふきとってあげるよ…。


見事な二股かけてくれてたバカ男から。
三点リーダーがすんごいうぜーんですけど。