お粥

    808 :鬼女日記 2011/08/02(火) 12:06:33 0
    今日の夕飯豚カツ。だから思い出したプチ。

    娘が離乳食始まったばかりの頃。孫フィーバーしたウトメは何でも食べさせたがって
    そのつど糸交めてはいたんだけど、ついに目をはなしたすきに
    豚カツを娘の口に突っ込みやがった。
    「やめてください!まだお粥しか食べれない子供に何してるんですか!」
    と、娘から豚カツを吐き出させてから(まだ口に入ってた)糸交めると
    「私が子育てした頃はこれくらい普通よ!それにちゃんと私が噛み砕いてからあげたから小さいし大丈夫なのよ!ね、孫ちゅわん♪」
    と抜かした。
    豚カツを食べさせられたことと
    トメが噛み砕いて食わせたとか聞いて汚ないキレた。
    無言で娘を寝かし付け、寝付くと一人台所へ。
    冷凍庫にあった豚の固まりを解凍せず、衣つけて油に入れて三秒。
    側にいた犬に舐めさせ、トメの口に全部押し込んだ。
    フガフガ言いながら「なにするのよ!しかも犬に舐めさせて汚ない!
    」とのたまうので、「あんたが娘にしたのはこういうことだ!」
    といってトメが飲み込むまで口に押し込んでふさいだ。
    それ以降は反省したのか娘に触れたり何か食べさせるときは
    私にきちんと聞いてからするようになった。
    一番のDQ は犬に人間の食べ物舐めさせたこと。
    犬、ごめんなさい。

    383 :鬼女日記 2014/11/05(水) 16:40:12 ID:zhsL6gOAD
    知らない方が良いことってあるわけだけど、
    俺の知り合い男が「出来ることならあまり知りたくなかった」と言っていたことがあって、
    その話が結構衝撃的なものだった。

    その知り合い(以下A)は40代の既婚で、しょっちゅう体調を崩す。
    その度に病院に行っているようなのだが、診察ではいつも「ただの風邪ですね」と言われて粉薬が処方されるようだ。
    Aによると「薬がタヒぬほど苦手」で、いつも奥さんにその粉薬をお粥などに混ぜてもらっていたらしい。
    「お粥に混ぜるのはどう?」と提案したのは奥さんで、
    Aは最初ためらったもののやってみたら全然薬っぽさが感じられなかったので、ずっとその様にして薬を飲むことにしていたようだ。
    そしていつも風邪は2、3日で治っていた…ということだった。

    だが今年の夏に奥さんがAに「もう罪悪感に耐えられないから本当のこと言ってもいい?」と言った。
    Aは「ああ、浮気でもしているんだろうか…」と思ったが、違ったようだ。
    奥さんは「実はお粥に薬を入れてなかったの。
    最初はただうっかり入れ忘れただけなんだけど、
    そのことをあなたに言うに言えなくて。
    でも結果としてすぐ治ったでしょ?
    だからそれからも『入れなくていいか!』と思っちゃって」と言ったようだ。

    奥さんとしては、「たかが風邪くらいで薬を飲む必要はない。
    飲まなくて済むなら飲まない方が健康にいい」という考えのようだった。
    奥さんは「本当にごめんね。でもプラシーボ効果って本当にあるんだね。感動した」
    とも言っていたらしいが、Aは驚きすぎて言葉が出なかったようだ。

    確かに、薬を飲んでいるつもりが全く飲んでいなかった…という事実を急に突きつけられたらそりゃ驚くだろう。
    毒を入れられるよりは何も入ってない方がマシかもしれんが。

    Aは、奥さんが自分の為にやってくれた事だとは理解した。
    でもかなり腹が立ったので害のない復讐をしたそうなのだが、その内容がちょっと可笑しかったわ。

    Aは会社帰りに会社近くのスーパーで激安の鶏肉のから揚げ(100グラムあたり100円位)を買った。
    そして帰宅してから奥さんの目を盗んで皿に乗せ、
    「これ、高級地鶏のから揚げ。デパ地下で買ってきたよ」と言ったようだ。
    奥さんはそれを食べて「やっぱり高級食材は違うね!」と言ったということだった。

    Aは俺に向かって「プラシーボ効果って本当にあるんだなぁ」と感動気味に言っていたわ。
    似た者夫婦だ。
    奥さんへの種明かしはその内するつもりらしいわ。
    何だかんだあるみたいだけど、夫婦っていいなと思ったよ。

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