鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    お金

    48 :鬼女日記 2011/12/11(日) 23:22:25 0
    ネチネチネチネチネチ嫌味を言ってくる義両親。
    旦那がきつく言っても効果無し。
    何かと恩着せがましい事を言ってくるが、ウトの退職金は既にニート義兄の為に大半使い
    年金支給までカツガツの生活で、何かと集ってくる。
    「嫁子さ~ん。ボーナス入ったんでしょ~?」とか「ああ、温泉で年越しとか憧れるわね~」とか
    言われ、旦那が涙目で「恥ずかしいから俺の嫁にまで集るな!」と激怒した。
    そんな感じなのに、嫁は義両親のご機嫌を取って当たり前!嫁なら義両親の顔色を窺え!ってスタンス。
    子供の為に貯金しているので、うちのお金を当てにされても困る。
    年末年始に義実家に行きたくないので、前倒しでこの土日で行ってきた。
    また上から目線で「貴方がもっと可愛気があれば、もっと孫の面倒も見てあげるんだけどね~」と言われpgrしてしまった。
    「いやいやいやw。ウトメさん達に世話になる気なんてこれっぽっちも無いんでww
    ていうか、これから生活保護でも貰わないと生活出来ない上に、年老いて病気だ介護だと世話ばかりかかるウトメさん達とつき合うメリットとか無いしw
    どっちがどっちの世話になるかそろそろ理解しないと、見捨てますよ?
    自分たちのした事思い出したら?それだけの事してきたでしょ?
    私あなた達を見捨てても少しも心痛みませんしねww。(夫)君はどう?」
    夫は深くため息をついて「俺も見捨てたい。40過ぎたニート兄貴の為に退職金つぎ込んで地下室作るとか、信じられない。
    それで生活がきついから援助しろとか、馬鹿なの?しかも散々いびってきた嫁にまで集って、恥ずかしくないのか?」

    義両親は顔色代えていたが、事実上の宣戦布告だ。
    夫は実の親だから、流石に気が重いみたいだけど、義両親に援助するって事は義兄を養うって事。
    いくら共働きだからって、子供を3人大学まで行かせるつもりなのに、両親&兄まで養えないって決心。
    春から引っ越すんだけど、義実家には内緒。このまま永遠にさよなら。
    今日義実家に行ったのも、子供達が引っ越すことを口を滑らせないように二人だけで行ったのと
    正月行かなくて、凸されて引っ越しの荷物に気付かれたく無かったから、こっちから行った。

    608 :鬼女日記 2011/07/01(金) 13:15:35 O
    お盆休みの話題が出る季節だねぇ。
    去年の事。
    うちも盆休みは南の島に行くから顔出せないと義実家に伝えたら、
    義妹が「一緒につれてけ・費用はもちろん兄家族持ち・おこづかいちょうだい・部屋は別にして」などとほざき始めて、
    盆に顔を出さない事を良く思ってない義親は「あ~ら、よろしくね~」
    夫まで「妹はわがままでしょうがないな~なんとかならない?」と言い出す始末。
    「じゃあ分かった。旅行は兄妹水入らずで行って、私は義実家にご奉仕に行けば全てまるく収まるね。」
    と言ったら夫の顔がパァァ~と華やいだのを確認し、グーでぶん毆って実家に帰った。
    せっかくDQN返しをしてやろうと思って、キャンセル済み旅券引換券をキャンセル済みと分からないよう置いておいたのに、
    旅行2日前くらいに義妹が「パスポート作るお金ないから貸して~」と電話してきた。
    「それはパスポートの方か。金のほうか。」と聞いたら、
    「パスポートに決まってんじゃん、今から作ったって間に合うわけないでしょ知らないの?www」
    なんか書くの腹立ってきた。
    まあそんなこんなで結局キャンセルされてて兄妹で凸してきたらしいけれど、
    私はその頃キャンセルした金でエジプトに一人旅行中。
    もともと私の独身時代会社の旅行積立金が帰ってきたものだったし。
    DQN返しはお土産に砂漠の砂を段ボールで送りつけたくらいか。

    435 :鬼女日記 2013/02/28(木) 18:08:02 0
    長いので2つに分けます。

    旦那の実家には義父、義母、義弟、義弟嫁の四人が暮らしてる。
    義母は旦那のお金を頼りにしてるとこが少しあって
    お金の使い道にはうるさい。
    お金に関しては過干渉。
    義弟嫁は、普段義母から散々嫌味を言われてて
    私に会う度にあら探ししてストレス発散に攻撃してくる。
    義母もそこに乗っかり、旦那は怒るけど改善せずって状況。
    残りの男忄生陣は見事にスルー。
    私はあまり頻繁に行くわけでもないし、そんなに怒ることも言われないからスルーしてた。

    そしたら義母と義弟嫁の攻撃がエスカレートして
    「専業が夫の稼ぎで贅沢するなんて」との理由で
    母方祖母が亡くなる直前に買ってくれた婚約祝いのネックレスをオークションにかけられてた。
    私が義実家で寝てる間に義弟嫁が義母に「高級品」と教え、二人にやられた。
    結局、次の日の朝に私がネックレスがない!と騒いだら旦那が義母の引き出しから見つけてくれたから大丈夫だったけど。
    とにかく頭の中が真っ白で、切れるってあの状態なんだと知った。
    財布からお金取り出して床に叩きつけて、「恵んであげますよ」と言ったらしいけどあんまり覚えてない。

    1 :鬼女日記 2019/06/09(日) 15:31:17 ID:nOwTqqBe0.net
    どうすりゃいいんだ?
    岀会い系で会った40歳のおじさんと付き合ってて
    束縛激しくてスマホとか見せないとその度毆られるし
    お金100万円預けてるから別れ話も切り出せないらしい
    助けてやりたいんだがどうしよう

    631 :鬼女日記 2016/08/22(月) 17:20:19 0.net
    義兄夫婦のところに既に孫が3人いるからって
    妊娠報告したら「あら、あんた達のところは要らなかったのに」
    って言われたけど、別にトメのために妊娠したんじゃないしね

    お年玉だの節目のお祝いだのでお金がかかるから孫は3人で十分
    ってことだったみたい

    227 :鬼女日記 2016/10/05(水) 15:16:35 ID:ufi3VeZJ.net
    この板愚痴スレとかないのね
    昨日一歳の子を元保育士の友達(小梨)に預けたんだけど本当にもう、もう!って感じ
    他に預け先なかったから仕方なく頼んだけど他に預け先なくてももう頼まない
    プロっぽく万が一の時の連絡先だとか好きなおもちゃ、おやつ、着替えだとかにはやたら細かくてお金もとるくせに
    子は泣いてたらしいしそれを隠しもしないって
    矛盾しすぎ…プロなのにあやせないのか?
    いっぱい泣いてたけどご飯は食べたよって嫌味か?ご飯くらい食べさせてくれないと困るというか当たり前では?
    保育士やってた時はご飯食べさせてなかったの?
    こんな有り様なのに友人からもお金を取るとはもうだよ。

    1 :鬼女日記 2021/08/05(木) 10:28:17 ID:uWe8vIOy0.net
    急に言わなきゃダメなことあるいわれて「ついに妊娠したんかな?」思ってリビングいったら
    奨学金返済のために風イ谷で働いてたことあるって言われたわ

    855 :鬼女日記 2016/04/21(木) 10:20:05 0.net
    コウトが親孝行すぎてトメに私たち夫婦(小梨)が責められてる。
    コウトが結婚してから親孝行のためか義両親の誕生日、コウト家族の誕生日、母の日父の日、コウト子のお食い初め、初節句とイベントを企画している。大体プレゼント持参でご飯食べるのがメイン。
    支払いはお祝いされる人以外で割り勘。でもここに私たち夫婦の誕生日やお祝いは入らない。
    企画段階で打診はなく決まったことしか伝わってこないので、都合が合わなきゃ断るんだが、それがトメにとっておもしろくないらしい。コウトがせっかく企画してるのになぜ参加しないんだと怒る。
    だって私たち夫婦のイベントは皆無なのに義両親とコウト夫婦へのプレゼント代やお祝いのお金、ご飯の割り勘代が嵩みすぎてついていけない。それにトメからコウトageの話ばかりで(コウトは〇〇が上手で~とか)
    旦那sage(全然連絡もしない、嫁の尻に敷かれて舐められてるなど妄想、私親をdisる発言など)でおもしろくない。
    これから子どもが生まれたらコウトのように義両親とコウト家族を呼んでイベントしなきゃならないのかと思うと、嫌すぎる。トメもコウトも自分中心でなんでもできると思ってるフシがあり、周りの人に合わせることもないから会うだけで神経がすり減る。
    ちなみにウト、コウト嫁空気。
    すでにトメは私たちの子どもが生まれたらこれする、あれすると言っているので旦那も私も子どもはほしいけど、それに付随することが嫌で躊躇ってる。
    旦那が会いたくない、関わりたくないと連絡が途絶えると、私が連絡させないようにしてるとか、コウトはこんなに連絡くれるとにとヒスを起こすので扱いが難しすぎる。
    いい加減息子にも嫌われてることを自覚してくれないかな

    このページのトップヘ