544 :鬼女日記 2012/04/24(火) 18:25:11 ID:1/jla/eJ
小さい頃、皮膚病だった
完治したけど、今もその名残がある
両手がお婆ちゃんみたいにしわしわ。なのに皮膚は分厚くて硬くてごわごわしてる
手首から上が赤く変色してるし、爪もガタガタになって生えてくる
これが原因で昔から色々嫌な思いをして、今じゃ立派なコンプレックスになってる
彼は、そんな私の手を気にしないよって言ってくれたんだ
気持ち悪くない、誰が何と言っても自分は○○(私)の手が大好きだって
めちゃくちゃ嬉しかったんだ。私の手料理が食べたいって言ってくれたときも嬉しかった
小学校のときの給食当番とか、キャンプで食事の準備をしたときとか
例え手袋をしてても私の触った食べ物には絶対手をつけない人とかいたから
最初は彼に申し訳ないとか、本当は無理をしてるんじゃないかとかネガティブに考えて拒否してたんだけど
いざ作ったら物凄い喜んで美味しい美味しいって言って食べてくれた
家族以外でこんなこと言ってくれた人初めてだったから、本気で泣いた
けどちょっと前、別れる別れないの喧嘩になったとき
別れたいなら別れる、けどお前が作った料理を食べたいなんて思う男なんか二度と現れないだろうなって言われた
冷めた、というかショックすぎて何も言い返せなかった
彼は売り言葉に買い言葉だったのかもしれないけど、どうしてもその言葉を流すことが出来なくて、そのあとしばらくして別れた
本当に無理して食べてたのなら、彼に対して申し訳ないなと思うし、それでも食べてくれたことには感謝してる
けど、何かもう恋はしないほうがいいのかなって思ってる