「ガラケーのバッテリーを変えたい」と言うだけで何もしない父を携帯ショップの窓口に置いていき、自分の買い物を済ませて帰ってくるととんでもないことになっていた。 2018年09月04日 カテゴリ:怖い話 906 :鬼女日記 2018/04/15(日) 20:43:55 ID:DEd買い物ついでにガラケーのバッテリーを変えたいと言うだけの父をa〇の窓口に置いて、自分の買物済ませて帰ってきたら、iPhoneにタブレットにルーターにウォーターサーバーから電気契約まで危うく売りつけられかけてたよ。慌てて引っ剥がして、バッテリーはもう私がネットで買います!って帰ってきたけど、窓口の人間がちょろいと踏んで欲かいて売りつけられるもの全部売りつけようとしたから時間かかって間に合っただけだよねこれ…もう恐ろしくて親を一人でなんかキャリアの窓口にやれないわ。 タグ :#ガラケー#バッテリー#窓口#契約#売り付け#タブレット#ルーター#ウォーターサーバー#ちょろい#恐ろしい