592 :鬼女日記 2018/02/16(金) 10:52:35 ID:2Wa
私の一方的な理不尽冷め
16歳の頃、夜間高校に行きながらパン工場で働いていた。
その工場で20歳のいしだ壱成に似た人に告白されて交際する事になった。
初デートの時に行った喫茶店で“子供って思われたくない!”と、精一杯見栄を張ってアイスレモンティーを注文。
20歳の彼氏さんは
「ク リ ー ム ソ ー ダ 」
を注文。
その時点で“え?大人は珈琲をたのむんじゃないの?”と冷めてしまった。
その後1ヶ月もしない内に自然消滅。
20代を声そろそろ40が見えてくる頃になって「そういうものだ」と気付いた今日この頃