496 :鬼女日記 2020/09/08(火) 15:21:35 ID:lK.7w.L1
つい30分前の出来事。
道を歩いていたら太っていて謎の異臭を放つサラリーマンに
「割り切りで遊ばない?」
といきなり声を掛けられた
突然のことに衝撃と恐怖で固まりそうになったけど、とにかく逃げなければと思って近くにあるゲームセンターに走って逃げ込んだ
血相変えてゲームセンターに飛び込んだところ、入り口付近にいたお客さんが何かを察したのか私を「こっち!二階!」と建物の二階まで誘導して下さった
その上「すみません。この人なんかされたみたいです」と近くにいた店員さんに声掛けまでして下さった
店員さんが警官を呼んで下さり、その警官に伴われて現場のゲームセンターの前の道から離れられた
私を二階まで走って案内して下さったお客さん、チラッと見た感じなにかの対戦ゲームの途中だった。申し訳ないことした
届くか分からないけどもしこの文章をご覧になる機会がありましたらこの場で感謝させて下さい。
ありがとうございます。助かりました
道を歩いていたら太っていて謎の異臭を放つサラリーマンに
「割り切りで遊ばない?」
といきなり声を掛けられた
突然のことに衝撃と恐怖で固まりそうになったけど、とにかく逃げなければと思って近くにあるゲームセンターに走って逃げ込んだ
血相変えてゲームセンターに飛び込んだところ、入り口付近にいたお客さんが何かを察したのか私を「こっち!二階!」と建物の二階まで誘導して下さった
その上「すみません。この人なんかされたみたいです」と近くにいた店員さんに声掛けまでして下さった
店員さんが警官を呼んで下さり、その警官に伴われて現場のゲームセンターの前の道から離れられた
私を二階まで走って案内して下さったお客さん、チラッと見た感じなにかの対戦ゲームの途中だった。申し訳ないことした
届くか分からないけどもしこの文章をご覧になる機会がありましたらこの場で感謝させて下さい。
ありがとうございます。助かりました