221 :鬼女日記 2007/12/12(水) 21:11:49 ID:3B1ZgPp+0
去年の今頃、クリスマスまっさかりのときの和み。
前のバイト先がホームセンターで早い時期から季節物はクリスマス用品になった。
で、多分二十四日の前日かその辺りのころだったかな。
眼鏡をかけた御父さんと五、六人の子供達(皆小学生~それ以下ぐらい)がお店にやってきて
夜のお買い物&クリスマスムードで子供達ハイテンションで(゚∀゚)!!←こんな顔
ちょろちょろしている子供達をなんとかまとめながらお買い物してたんだけど御父さんがちょっとコソコソしてた。
何だろうなーと思いながらレジを通してたら、子供達の位置を確認し始める。
皆レジから離れてて、レジ近くに飾ってある見本のでっかいクリスマスツリーに夢中だった。
それで意を決したらしく、声をかけてきた。

(´・ω・)(御父さん)「あの、すみません」
(゚∀゚)(私)「はい?」
(´・ω・)「えっと実はこれを別の袋で…」
(*・∀・)(子供A)「あー!御父さん何買ってんのー!?」

子供Aの声と共に駆け寄ってくるB,