セーター
裾から糸がびろんびろんのセーターが盗まれた!コトメ「セーターほつれちゃってどうしたら?」コトメ姑『ここまで編める人が裾の処理くらいできないわけがない。盗んできたでしょ?』
571 :鬼女日記 2016/01/06(水) 15:32:06 ID:tyc
>>563の方法だと思う
というのも、うちのコトメ(夫の実姉)がそうだったから
しかも物を盗んだところも同じw
うちの場合はわたしが子供に編んでいたセーターを盗まれた
2人目が生まれたばかりで疲れていたので、妊娠中から編んでいたセーターを棚にしまっていたら
それをコトメが発見して持って行ってしまい、自分の子供に着せようとした
だけど裾だけデザインを変えるつもりでまだ手を付けてなかったので
裾から糸がびろんびろんw
コトメは編み物の知識が一切ないので、裾を縫い針と糸で処理しようとして、当然だけどできるわけもなく
「どうしたらいいと思いますか」と自分の姑に聞いたそうだ
姑さんは「ここまで編める人が裾の処理くらいできないわけがない」と突き放しただけでなく
「どうせどこかから盗んできたんでしょ?」と問いただしたところで盗みが発覚
姑さんに深い意図はなく、ただの嫁いびりのつもりで聞いたら、本当の泥棒で驚いたそうだ
姑さんに連れられたコトメがセーターを返しに来たけど、針で何度もちくちくやられて
糸で引っ張られたせいで、だいぶほどけて見る影もなしだから、処分してくれと突っぱねた
さらに夫が材料費と編むのにかかった時間×1500円を請求して、コトメ激怒
「途中で飽きてほっぽりだしたものを私がもらって何が悪いの、それで金をとるの!?」と怒鳴られたw
ちなみに1500円というのは、私が妊娠前まで働いていたパートの時給(薬剤師です)
糸もそこそこいいものを使っていたので、それなりの請求金額だった
結局その場で姑さんが立て替えてくれたけど、今もまだコトメはそのお金を返していないらしい
そのうちコトメ返品されてくるんじゃないかと思ってる
というのも、うちのコトメ(夫の実姉)がそうだったから
しかも物を盗んだところも同じw
うちの場合はわたしが子供に編んでいたセーターを盗まれた
2人目が生まれたばかりで疲れていたので、妊娠中から編んでいたセーターを棚にしまっていたら
それをコトメが発見して持って行ってしまい、自分の子供に着せようとした
だけど裾だけデザインを変えるつもりでまだ手を付けてなかったので
裾から糸がびろんびろんw
コトメは編み物の知識が一切ないので、裾を縫い針と糸で処理しようとして、当然だけどできるわけもなく
「どうしたらいいと思いますか」と自分の姑に聞いたそうだ
姑さんは「ここまで編める人が裾の処理くらいできないわけがない」と突き放しただけでなく
「どうせどこかから盗んできたんでしょ?」と問いただしたところで盗みが発覚
姑さんに深い意図はなく、ただの嫁いびりのつもりで聞いたら、本当の泥棒で驚いたそうだ
姑さんに連れられたコトメがセーターを返しに来たけど、針で何度もちくちくやられて
糸で引っ張られたせいで、だいぶほどけて見る影もなしだから、処分してくれと突っぱねた
さらに夫が材料費と編むのにかかった時間×1500円を請求して、コトメ激怒
「途中で飽きてほっぽりだしたものを私がもらって何が悪いの、それで金をとるの!?」と怒鳴られたw
ちなみに1500円というのは、私が妊娠前まで働いていたパートの時給(薬剤師です)
糸もそこそこいいものを使っていたので、それなりの請求金額だった
結局その場で姑さんが立て替えてくれたけど、今もまだコトメはそのお金を返していないらしい
そのうちコトメ返品されてくるんじゃないかと思ってる
近所のおばさん「そのセーター良いわね」俺「母に編んでもらったんです」→2日後、おばさん「毛糸持ってきたから、編んでほしい」俺「いいですよ」→数週間後、むかつく展開に!
41:おさかなくわえた名無しさん2009/01/08(木) 20:32:44 ID:osy8pXrl
母に編んでもらったセーターを道端であった近所のおばさんに褒められたんで、
俺「ありがとうございます。
これは毛糸も自分で選んで買ってきて、デザインも細かく注文して編んでもらったんで気に入ってるんですよね〜。」
おばちゃん「いいわねぇ〜。うちの主人にも編んでもらえないかしら?」
俺「たぶん母に言ったら編んでくれると思いますよ。」
そんなことを話してそのときは別れた。
二日後、おばちゃんは雑誌の切り抜きと毛糸を持ってセーターを編んでくれないかと交渉に来た。
母は編み物が趣味でお願いされると喜んで編んであげる人なので「いいですよ〜」と。
数週間後編み上がりを見せると
「あれ〜、なんかやすっぽ〜い。○○君(俺)のやつとぜんぜん違うじゃない。
こんなのができるんなら頼まなければよかった。毛糸代返してよ。
それか○○(俺)君のやつと取り替えて。」
なんでおっしゃりやがった。
母がこのおばさんのために毎日夜遅くまでちくちくセーター編んでたのを見てた俺は
怒りを通り越して悲しくなったよ。
安っぽいのは母が悪いんじゃなくて、お前が買ってきた毛糸が安いんだと、
毛糸代だけで一万超えてる俺のカシミアとお前が持ってきた化繊を一緒にしてくれるなよ。
俺「ありがとうございます。
これは毛糸も自分で選んで買ってきて、デザインも細かく注文して編んでもらったんで気に入ってるんですよね〜。」
おばちゃん「いいわねぇ〜。うちの主人にも編んでもらえないかしら?」
俺「たぶん母に言ったら編んでくれると思いますよ。」
そんなことを話してそのときは別れた。
二日後、おばちゃんは雑誌の切り抜きと毛糸を持ってセーターを編んでくれないかと交渉に来た。
母は編み物が趣味でお願いされると喜んで編んであげる人なので「いいですよ〜」と。
数週間後編み上がりを見せると
「あれ〜、なんかやすっぽ〜い。○○君(俺)のやつとぜんぜん違うじゃない。
こんなのができるんなら頼まなければよかった。毛糸代返してよ。
それか○○(俺)君のやつと取り替えて。」
なんでおっしゃりやがった。
母がこのおばさんのために毎日夜遅くまでちくちくセーター編んでたのを見てた俺は
怒りを通り越して悲しくなったよ。
安っぽいのは母が悪いんじゃなくて、お前が買ってきた毛糸が安いんだと、
毛糸代だけで一万超えてる俺のカシミアとお前が持ってきた化繊を一緒にしてくれるなよ。