鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

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    下ネタ

    245 :鬼女日記 2007/07/27(金) 01:06:34 0
    今週一杯が旦那の夏休み。なので仕方なく義実家へ。
    行かないと五月蝿いからイヤイヤながらも行きました。

    ついてすぐに下ネタ大好きウト&嫌味大好きトメがwktkしながら絡んできた。
    うちは男の子2人(4歳と8ヶ月)、旦那も男3人兄弟とあってウトメは女孫が
    どーしても欲しいらしくその話題に。
    トメ「次こそ女の子よ!いつ出来るかしら~」
    ウト「そうだ。早く女孫を産めよ。」
    旦那「おい!子供の前で女が欲しいとか言うなよ。小さくても分かるんだぞ!」
    私 「私からも申し上げます。いつもそればかり言うの辞めてください。」
    何度も夫婦で〆ても駄目な2人。ウザー
    そしてついにウトがニヤニヤしながらセク八ラ発言。
    ウト「さてはお前たちしてないんじゃないか~?嫁子が嫌がるのか?ん?
       妻はないつでも旦那を受け入れるもんだぞ!」
    トメ「そうよ。妻は夫の言う事に逆らっちゃ駄目なの!」
    ウト「それとも畑が枯れたか?男腹なんて枯れても良いけどな!
       俺なんて何回でも何時間でもできたんだぞ!今でもお前よりは上だぞ!」

    1 :鬼女日記 2019/03/05(火) 08:37:02 ID:CImRi2wL0.net
    俺「こんにちはー」
    女「旦那とレスで、もう別れようと思ってるんですけどこんな女は友達対象外ですか?」
    俺「いえいえそんなことないですよ遊びましょー」
    女「よかったです!じゃあ何して遊びますか?」
    俺「やっぱりゑっちなことしたいよねw」

    女「…は?頭おかしい人ですか?さよなら」
    俺「ん?なんなん」
    女「それはこっちの台詞なんだけど」
    俺「いや自分から『旦那とレスで~、』とか言っときながら下ネタNGとか意味不明」
    女「レスってのは状況説明しただけですし、下ネタOKとは言ってませんけど?頭大丈夫?」
    俺「……なら頭おかしくないやつと友達なれや」ブロックー


    これ俺が悪いのか?

    481 :鬼女日記 2011/10/07(金) 22:03:24 ID:WlFNy4Dc
    流れを切って空気を読まず投下。
    ようやく胸がスーっとした。長文注意。文才がないからダラダラ長い。

    自分には年の離れた妹がいる。
    妹の名前は、A子のような普通の名前。
    小学校にあがってから、同じクラスのDQNネーム(クソガキ)に「名前ださーいww」と言われるようになった。
    妹の話によるとそのクソガキは他人を貶すことが好きで、相手の苦手なこととか欠点を見つけるとそこばかりを貶して「それに比べてあたしは!」と自慢をするらしい。

    妹と一緒に散歩してたときに、クソガキとその親と遭遇したことがあったが、親もDQN。
    名乗った瞬間「名前のカワイソーな子でしょww」とか言う奴初めて見た。
    ガツンって言い返せればよかったんだけど、
    ”アフォな行動するキティ親子”という噂を聞いたのもあって
    「どこが可哀想なんだ」と言い逃げして終わってしまった

    666 :鬼女日記 2014/09/28(日) 12:56:04 ID:???
    彼氏とディズニーランドに行ったときに出会った子供がすごかった。下ネタ要素があるので不快だと思う方はスルー推奨。


    そのときは確か私たちはハニーハントの列に並んでたんだが、すぐ後ろに小学生と思われる5人の男の子が並んでた。
    親がいる様子は無い。男の子たちはずっとDSしてて、次何に乗る?昼飯どうする?みたいな会話しててほほえましいなーと思ってたんだけど・・
    1人の男の子Aが彼氏に、「ねぇ、週何回ヱッチしてんの?」と聞いてきたから驚いた。
    別の子Bが「お姉さんのしまり具合どんな感じ?」とニヤニヤ。私は思考停止。彼氏が「君たち何年生?そういう話はこういう所でするもんじゃないよ」と言ってくれた。
    すると男の子Cが「Aが彼女とレスなんだって。大人の人のヱッチを参考にしたい」と言い出した。
    彼氏が「は!?レス!?」と驚いてた。Aがマシンガンのように質問をぶつけてくるので列を抜けて逃げてしまった。

    明らかにあの5人は小学生に見えたけど、体の小さい中学生だったのかな・・
    親もいなかったみたいだし、本当に驚いた。私が小学生のころは友人同士でディズニーなんか行けなかったし、忄生の知識なんて皆無だったわ・・

    56 :鬼女日記 2016/10/17(月) 22:30:59 .net
    携帯から失礼。家に逃げ場がないから風呂から書き込む。
    ソシャゲ仲間との会話でちょっと下ネタみたいなこと言ったのを運悪く嫁に見られた。

    ソシャゲの連中はみんな忄生別明かしてないし、別に俺も相手が男だろうが女だろうがどうでもよくてノリだけで会話してる。

    女キャラの子が風呂落ちって言ったもんだから、皆が「いってらー」とか言う中で俺は「○○ちゃん(キャラ名)の入浴シーン……(はぁと)w」みたいな返しをしたんだが、嫁的にはアウトだってさ。

    別にその子の本当の忄生別も知らないし、本気でムラムラして言ったわけでもない。
    でも俺が周りのノリに合わせて会話するのが嫁は気に入らないらしく、よくヒスられるんだよな。

    「私にはなんの感情も抱かないし平気でお風呂のドア開けて喋ってくるくせに、知らない女忄生の入浴シーン妄想して楽しんでるんだね」だとよ。たしかに嫁とはレスだがこれ俺が悪いのか?もう疲れたわ。

    206 :鬼女日記 2011/01/18(火) 19:45:51 0
    元ウトのセク八ラがもう辛くて辛くてしょうがなかった。
    でも新婚だし、会うのは年に2~3回だし…と我慢の日々。
    体を触られ、鷲掴みにされ、撫でさすられ
    忄生に関する生々しい質問を繰り返され、ヱロ親父ギャグのネタにされ…
    でも夫は「スキンシップだよ」トメは「しょうがないヱロ親父ねぇw」位で
    誰も助けてくれなかった。

    忘れもしない4年前のお正月、元夫に引きずられるように義実家に行った。
    元ウトはもうお酒飲んでて、早速私を隣に座らせてご機嫌、
    台所に逃げても元ウトが呼ぶと、元トメが
    「ほらセク八ラ親父が呼んでるわよ~、行ってやってw
    まったくお父さんてば嫁子さんがホント可愛いのね」と追い出された。
    拷問の様な時間を過ごし、夜になって夫と二人になった時に
    必タヒで訴えた。

    夫の答えは
    「男ってのは下ネタで笑い取って、それで仲良くなるもんなんだよな。
    俺もそういう話ができるヤツとしか仲良くならないし。
    その延長上のもんだよ。一緒に住んでる訳じゃないしちょっとだけなんだから我慢してや。
    大体嫌いな女にはそんなんしないもんだぜ?
    俺飲んでるから眠いんだよ」
    私は男じゃない、トークで済んでないのは夫も知ってる、
    なのになんで!って思ったら吐いた。
    こんなに嫌なのに何で!って思ったら情けなくて涙が止まらなかった。

    次の日はウトは朝からお屠蘇で
    「俺の嫁さんどこ行った」と私を呼び、胸をつかみながら指で㲗首をえぐり
    「おーっと、㲗首ちゃん発見!」とぬかして大笑い。

    927 :鬼女日記 2017/05/19(金) 03:22:19 ID:Ztl
    彼女と高校の頃から付き合ってもう三年は経過するのに、彼女は共通の知人や身近な人には付き合ってることを頑なに隠してた
    話してたのは親兄芋だけ
    はっきり言って俺はそれが嫌だった
    悟られないように彼女は何事も俺を皆と平等に扱ったし、俺もそうしなきゃならなかったから
    でもあるとき付き合ってることが俺の妹からポロッと漏れちゃって、彼女と険悪に・・・
    それも不慮の事故というか、彼女と妹が出先で喋ってるところを俺らを知ってる人が偶然そばで聞いてしまって、漏れた
    彼女と険悪になった理由は、付き合ってることがバレてから、周りに「どこまで進んでるの」「もうやったの」と茶化されたから
    彼女はそれがすごく下品で耐えられない侮辱に感じてしまうと言ってた
    前から下ネタ大嫌いだとは周りに言ってたんだけど、それでもこのくらいセーフだろうと周りも祝福と称して茶化してたみたい
    ガールズトークといって彼女だけつれていかれたときに、しつこく繰り返されてたらしい

    バレたとき、俺が深刻に考えずにヘラヘラしてたから、彼女はそれがショックだったと言われた
    「男と女は違うんだよ、女の会話なんてドロドロしてて、興味本位で根掘り葉掘り聞こうとしてくる
    私はそういう女忄生特有の下品なところが嫌いって前に話してたのに、君だけヘラヘラ喜んで、見ていて裏切られた気持ちになる」と
    俺が内心やっと公開できたことに喜んでたことが完全に見透かされてた
    「そんなにヘラヘラ嬉しそうに私とのこと話して、楽しいの?私との二人しか知らなかったプライベートをみんなに話して知ってほしかったの?」と言われて反論できなかった
    彼女が傷ついてる横で俺は彼女のことのろけまくってしまったから
    前から他人のSNSで自分の写真が公開されたり、「誰それのドコドコ行った」と名前出されてその日のことを書かれることを嫌悪してることをもっと重く捉えるべきだった
    今は俺の親兄妹とも見た目上は普通だけど、家には絶対上がらなくなったし、手をつなごうとしても何気なく避けられる
    無理やり繋いだら荷物取り出すふりして解かれる
    並んで歩くんじゃなく、一歩先を行かれる
    追いつくと逆に下がられる
    元々手をつなぐ以上のことなんて無いに等しかったけど、言葉に表せないようなものすごく分厚い壁を感じる・・・

    93 :鬼女日記 2009/04/08(水) 19:38:32 ID:U3s1KSH9
    常々私のことをお嬢様だ世間知らずだ天然だと言っていた彼に
    「もっと世界を知った方がいい」と言われ、場末の居酒屋へ連行された。

    奥の席で初対面のオッサン達に囲まれ、下品な話題を振られまくったけど
    彼の懇意にしている店の店主&常連と聞いていたのできつく言う事もできず、
    彼は助けるでもなくニヤニヤしてずっとこっち見ながら飲んでる…
    「ほら、お嬢さんなお前はこういう世界を知らないだろ?」とか言いつつ
    オロオロして俯く私を鑑賞して悦に入ってるみたいな雰囲気。

    頭にきたので、下ネタには下ネタで返し、飲み比べには受けて立つ事にした。
    「アイツ止めて俺にしときな?」と言われれば「いいですね☆乗り換えよっかな☆」と返したり。
    彼はだんだん焦ってきて「ちょ、お前それはさすがに…」とか腰を浮かすも
    「女の子連れて来て放ったらかしにする男は彼氏の資格ない」とか
    「お前みたいなダメ男に彼女とか勿体ないから」などと周囲に説教され涙目。

    結局、「こんな奴等友達じゃない…」「二度と来ない」等ぶつぶつ言いつつ
    一人で酒をあおって潰れた彼を置いて私はタクシーで帰宅。
    (最終的にオッサン達は手を振って見送ってくれた。悪い人でなくて良かった)
    冷められたかもしれないけど、お嬢様とか言われなくなればそれで良いわもう。

    104 :鬼女日記 2020/02/04(火) 01:44:52
    40歳過ぎてゼネコン関係会社に営業事務で正社員で雇われて5年
    入社当時に私にひどいセク八ラをしてきた現場のヤツが、内勤になって一緒に仕事をすることになった
    5年前に受けたセク八ラの内容は、しつこくデートに誘ってくる、自分の愛人とののろけを下ネタがらみで毎日延々と聞かされる
    会社内の男忄生全員の恋愛事情を毎日聞きもしないのに下ネタがらみでしつこく聞かせてくる
    「私はそういうお話には興味ありませんので」と断ってもやめない
    こちらの恋愛関係も根掘り葉掘り聞いてくる
    結婚してますのでそういうのはありませんと言っても「ないの!うそぉ!みんな不イ侖してるよ!」とカンニング竹山みたいなことを言う
    そいつがあまりに執拗で気持ち悪くて、私は胃を壊して本社に訴えた
    セク八ラオヤジは厳重注意を受け現場に飛ばされた
    でも「そんなつもりはなかった、仲良くしようとちょっとコミュニケーションをはかっただけだったのに」と最後までセク八ラを認めなかった
    そいつをまた内勤に戻すというのを聞いて、私は心労で1週間で体重4キロ減ってしまった
    眠れない、食べられない、メンタルクリニックにかかった
    それを上司に相談したら
    「要するにあなたが生理的に彼を嫌いなだけでしょ?(それくらい我慢してほしいなあ)」
    とこちらの事情を理解してくれない
    明日、退職を相談しようと思う
    あのセク八ラオヤジと毎日顔を合わせるなんて、考えただけでもうむりだ、
    好きな会社だったから定年までいたかったな
    タヒにたい

    172 :鬼女日記 2012/05/07(月) 20:16:23 ID:TAG75mUY
    シモな話になるけど、アウトだったらすみません

    自分土手高。
    彼との初Hのとき、「うわぁwwwwほんともっこりwwww」って言われた。
    まぁ自分でも気にしてたけど、ここでうじうじ言うよりは笑い飛ばしたほうがいいかと思って、
    「うん、そうでしょ。ほれ、もっこりもっこり」と言って腰をカクカク動かしてみた。
    彼爆笑。ひーひー笑いながら、
    彼「もっこりもっこり?」
    私「もっこりもっこり!」
    彼「もっこりもっこり!」
    私「わっしょいわっしょい!」
    彼「もっこりもっこり!(手をばしばし叩きながら)」
    私「わっしょいわっしょい!(腰カクカク)」
    二人して狂ったようなテンションで、最終的にはベッドの上で何かの儀式みたいな激しい一時を過ごしたけど、
    急に我に返ったのか、いきなり笑いを引っ込めた彼が一言、
    「ごめん…何か俺、無理だわ…」
    彼にも冷められたけど、一連の儀式で私も冷めたっぽい

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