165: 恋人は名無しさん 投稿日:2009/04/17(金) 21:47:19 ID:j7Xne+6IO
大した修羅場ではないのですが・・・
A・・・会社上司
B・・・私
C・・・彼氏
会社の飲み会の後の出来事です。
適当に酔っぱらっていい気分でアパートに帰り、着替えようとしたらチャイムが。
誰だろうと思って玄関のドア開けたら、Aさんがいました。私の家なんて教えてないのでびっくりです。
そして泥酔のAさんはその場で私を押し倒しました。Aさんは慣れた手つきで私の口を塞ぎ、あっという間に下着姿にされてしまいました。
「Bちゃんは綺麗だしスタイルいいしふじこふじこ」
もう何言ってるかわかりません。必死で抵抗しても、Aさんの行為は止まりません。むしろ興奮している様子です。
「俺の、おおきいから、おおきいの好きなんだろふじこふじこ」
確かに私H好きですが、だれかれ構わずな訳じゃありません。大きいからいいというわけでもありません。
体をまさぐられ、下着にを脱がされかけてこのままじゃ間違いなく犯されると思った瞬間、Aさんが私の目の前から横に消えました。
大した修羅場ではないのですが・・・
A・・・会社上司
B・・・私
C・・・彼氏
会社の飲み会の後の出来事です。
適当に酔っぱらっていい気分でアパートに帰り、着替えようとしたらチャイムが。
誰だろうと思って玄関のドア開けたら、Aさんがいました。私の家なんて教えてないのでびっくりです。
そして泥酔のAさんはその場で私を押し倒しました。Aさんは慣れた手つきで私の口を塞ぎ、あっという間に下着姿にされてしまいました。
「Bちゃんは綺麗だしスタイルいいしふじこふじこ」
もう何言ってるかわかりません。必死で抵抗しても、Aさんの行為は止まりません。むしろ興奮している様子です。
「俺の、おおきいから、おおきいの好きなんだろふじこふじこ」
確かに私H好きですが、だれかれ構わずな訳じゃありません。大きいからいいというわけでもありません。
体をまさぐられ、下着にを脱がされかけてこのままじゃ間違いなく犯されると思った瞬間、Aさんが私の目の前から横に消えました。