鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    両親

    724 :名無しさん@おーぷん
    現在進行中の神経わからん。

    彼と同棲して2年。
    もうぼちぼち結婚を…と思っているんだけど相手の両親に反対されてる。

    イジメで不登校だった事、高卒なのに管理職な事、お酒が好きな事。
    一番は私が養子である事。
    言わなくてもいいことまで全部言ったのは彼氏なんだけどね…。
    仕事やお酒はどうにかなるけれど養子である事は変えられない。
    生まれる前から乳児院行きが決まってた私を救ってくれたのは今の両親で、普通の家庭以上と何ら変わらず育ててくれたから養子だなんだって事は自分でも忘れてる事が多いぐらい。
    でも、世間から見れば異常だともわかってるから説明させて欲しい。と彼のご両親に伝えてもらったが答えはNO
    話も聞きたくないと拒否され続けてきた。

    業を煮やした彼が
    「もう知らん!こっちは勝手に結婚するからな!」
    って宣言した矢先、彼の弟が仕事中の怪我で入院した。
    彼がお見舞いに行ったんだがご両親も来てたらしくて
    「うちの嫁になるつもりなら何故一緒に見舞いに来ない!非常識だ!」
    って怒ってるらしい。
    そこから如何に私の常識がないか、嫁の心得とはなにかを語ってくれたらしい。
    一人暮らしの弟の家の掃除しなきゃいけないんだってさ。家の場所も知らねーよ。
    もう意味がわからん。
    きっと行ったら行ったで「何しに来た!」って怒ってただろうに。

    彼は彼で、ここまで来ても「話せばわかる!」って言ってる。
    性善説を信じる彼が純粋で好きだったが、それすらもストレスになってきた。
    正直、彼を含めて関わりたくないって思い始めてる…。

    791 :鬼女日記 2012/05/21(月) 00:01:06 0
    フェイク有り
    事情あって弟に代わり私が家を継ぎ、彼が婿入りしてくれることになった
    私父と彼父は、同じ厄介な持病持ちで意気投合し、長年の親友のよう
    すっかり喜んだ両親は、私たちに自宅を譲ると言い出した
    家は放っとくとすぐに竹やぶ化するし、いろんな害虫が湧くし、
    何故か認知症のご老人達が徘徊した末の終着駅になってるし、色々大変
    両親には管理がそろそろキツくなってきたので、私たちに家を譲って、
    両親は町中にマンションの一室を買って暮らしたい、と言う
    彼と相談して、結婚したら共同で両親から自宅を購入することにした

    それを取り決めた数ヵ月後、彼父の家で同居してる彼兄・彼兄嫁と会った
    初対面の彼兄嫁は明るい美人だった
    二人で洗い物してる時に、こんなことを言われた
    「地図で見たけど、実家広いねーお金持ちなんだねー。
     若いのにM町に自宅持ちとか、超セレブだよねー」

    私の自宅があるM町は、昔は周囲の道路事情が悪く、地価も激安だったが
    両親がそこの土地を購入、家を建てた直後に都市開発が始まり、地価高騰
    交通の便はいいが自然も豊かという、今や人気の居住区になっている
    そんな中でもうちは最高の環境なので、一番の金持ちと思われがちだが、
    広い庭は全て市街化調整区域なので坪単価は激安だし、父は普通の退職リーマン
    都市開発で財を成した人が多く越してきて、金持ちが多い地区ではあるけど、
    M町住まいがセレブとか初耳だし、大都会でもないのに変な感覚と思った

    183 :鬼女日記 2012/05/23(水) 22:34:30 0
    流れを読まずに書かせてください

    愚兄のせいで結婚が破談になった
    実家の兄は専門学校を出てから今までずっと無職(年金は親が払ってる)
    アルバイトをしたこともなく、生まれてから一度も賃金というものを受け取ったことがない
    ただ出かけるのは大好きでよくお買いものには行っている(両親も「引きこもりと違う」という認識らしい)
    両親は愚兄が20代後半にさしかかったころに働かせるのを諦めた
    私は大学から実家を離れていたが、里帰りする度に愚兄を引きずって面接に行かせた
    でも結局不採用もしくは採用されてもブッチ→不採用で、31歳現在も無職

    で、このたび私が結婚をするという話になった
    相手はデブ喪だった私を好きになってくれた稀有な人で、私の仕事にも理解があった人
    彼は兄が無職と言うことも勿論知っていた
    が、いざ結婚の話が本決まりで進んだときに、向こうの両親が愚兄が無職と知って難色を示し始めた
    今は私両親が生きているからいいが、タヒんだら彼にたかるんじゃないかという懸念
    それはもっともな意見だと私でも思う。今両親健在な状態でなにを言っても、土壇場でどうなるかはわからない
    不安要素を聞いて、彼も躊躇しはじめるのがわかった
    なので、半年間の猶予が欲しいとお願いした。その間に、なんでもいいから職を探させるからと
    それなら……と彼両親が妥協したが、今度は私両親と兄が渋り始めた
    兄には「私のためだと思って」と頭を下げたが、今不自由なく生活出来ているから勿論嫌がる
    両親は、「こっちにはこれだけの預金があって、タヒんだ後も兄が問題なく暮らせるのに口を出すな」
    「うちの息子が結婚した妹夫婦にたかるとでも思ってるのか!」と怒り出す

    結果、破談
    父はもうニッコニコで「結婚する前に相手の本忄生がわかってよかったろ!娘タンはお嫁にいかなくていい!」
    母は「最初から縁がなかったと思えばいいのよ。これくらいで楺めるような親族関係はいつか破綻するよ」
    兄は今日も日がな一日ボーっとゲームをしているだろう

    もうあんなにいい相手は見つからないと思う。はじめて家族を杀殳してやりたいと思った
    長々とすいません。今月に起こった修羅場でした。

    155 :鬼女日記 2012/06/17(日) 14:43:20 0
    長文です。フェイクあり。

    俺と嫁(専業)が結婚したのが3年前。俺現在37、嫁33歳。
    近距離の俺母(専業、一度も就職経験なし)が約半年の間、月に1~2回俺自宅に訪問していて、
    そのたびに家事の仕方云々で俺母と衝突。その時期に嫁姑で悩んだ俺が、家庭板を発見。
    俺自宅訪問を禁止し、2~3ヶ月に一度ほど夫婦で俺実家に訪問に変わった。
    (嫁実家も近距離なので、夫婦では同じぐらいの頻度で訪問。)

    その後、兄が結婚。兄嫁さんは、ちょっと年齢のいっている人で(結婚当時30代後半。兄の3つ下)、
    最初、歳が…と顔をしかめていた俺の両親だったけれど、
    この人が「仕事バリバリ!」「英語ぺらぺら!」「一人で貧乏旅行大好き!」な、母とは正反対な人で、
    色々な経験豊富でとにかく話が面白い。実際に合って、両親は一気にファンになってしまったそう。

    母とも気が合ったらしく、兄嫁さんと2人だけで出かけてネイルしてきたり、
    お互い仕事バリバリで家事が苦手という兄夫婦の家事を手伝いにいって、お礼にお洒落なカフェでランチ…とか。
    親父が定年退職してから、鬱々としていた両親が、ものすごく明るくなった。
    (俺親父と兄嫁さんのお父さんも気が合うらしく、時々釣りに行ったりしてた)
    俺も、俺の妹(遠方で結婚)も、両親が楽しそうなのは嬉しいので、
    兄嫁さんに感謝しつつ、上手くいっていて良かったな~と思っていた。

    で、今年の正月に久しぶりに俺両親、俺夫妻、兄夫妻、妹夫妻と子供に親戚が集まった。
    妹が遠方のため、なかなか一度に全部そろうことがなかったんだ。

    73 :鬼女日記 2016/09/04(日) 12:34:29 ID:2YsurDd+0.net
    あっ、すみませんリロードしてなくて、締めていたのですね、ありがとうございます
    書き溜めていなくて申し訳ありませんが、相談させてください。長くなるので、分けます

    ◆相談内容
    離婚の話をしているが離婚すべきか決心がつかない
    ◆スペック
    私 31 専業主婦
    夫 39 建築系職人 自営業
    子供11ヶ月
    ◆状況
    夫婦の会話等が少ない、夫の仕事が多忙、里帰りなしの育児開始から私ノイローゼ気味ということから、すれ違いが多く険悪な状況だったのですが、
    先週私が喘息発作が出て苦しい状況にもかかわらず、ボーッとしていた夫に「赤ちゃん見ててよー!つまようじ持ってる!」と叫んでしまったのがきっかけで、大喧嘩に発展。

    発作が治まったあと、普段から周りに無関心な夫に怒りが爆発し、それに対しても無視し続ける夫に罵倒していまいました。
    私が反省すべきところは、この際言ってはいけないとわかっていることをわざと言ってしまったこと、冷静になれなかったことだと思います。

    それからお前とは話したくない、離婚だ!タヒぬなりなんなり好きにしろ!と激昂した夫に張り倒されて家を出て行かれました。

    本当に我慢が足りずに私はバカだと思いましたが、普段一人育児に疲れている私に聞こえないようにブツブツ文句を言う夫にイライラしていたのもあって、冷静になれませんでした。

    922 :鬼女日記 2016/09/15(木) 20:26:14 ID:w9H
    どこに相談したら良いかわからずここにたどり着きました。既女です。
    旦那の幼馴染に悩んでいます。
    私(24)
    旦那(34)
    旦那幼馴染(女 34)未婚
    旦那と幼馴染、以下Aは、小さい頃から双方両親に将来は結婚するんだよー。的な感じで、某野球漫画みたいに、家と家の間にふたりの共有スペースがあるほど。
    旦那にとっては、ちょっと口うるさいお世話焼きの幼馴染…と言うポジションだったようです。
    高校までは一緒、その後旦那は大学進学で上京(Aは地元就職)そのまま就職→私と出会う→結婚→旦那実家に同居。
    初めて旦那家族と顔を合わせた時、Aがいて、姉か妹かと思ってたら、幼馴染。何故かAが旦那家族のことを紹介しており、違和感はあったが、上記の流れを後で聞きAもAで「バカな幼馴染をよろしく~w」的な感じで、まあ、幼馴染だしいいやと思ってその時は深く考えなかった。
    続きます

    559 :鬼女日記 2012/07/15(日) 02:16:54 0
    修羅場としては弱かったけど個人的には一番の鮮明な修羅場

    中2の時、夏の期末テストの最終日で昼頃に学校が終わり帰り道でSCの中にある本屋に寄って参考書を購入
    その後に少しだけファッション誌を立ち読みをしてたら通り過ぎ様に癡漢(お尻をむにっ)された
    初めての経験だったのでかなり戸惑ったが後ろを振り返ると明らかに挙動不審の男が通り過ぎようとしていた
    その男の服の袖を掴み「今、お尻触りましたよね?」と言った
    「離せよ、それくらい(ry」
    「お尻触りましたよね?」
    「・・・・」
    「(大声で)お尻触っといて逃げるなんて卑怯だー!」
    その男の服を離さずに大声で助けを求めてワーワー叫んでた

    そしたら店内から若い男忄生(20代半ば)が出てきた
    助けてくれる・・・!と思ったのも束の間、どん底に叩き落とされた
    「やかましいので余所でやってください」
    その隙に手を払いのけて癡漢男は逃げようとしたが、数メートルの所で服を掴み直しまた応戦
    男忄生は店内に戻って行ってしまい、第1の修羅場

    数メートル離れた先はSCの入口だが一番人通りの少ない場所でしかもその店の前が改装中というとてつもなくいびつな場所で10分以上必タヒに耐えていた
    癡漢男が逃げようと「離せよ」と手を払いのけようとしているのに対して
    中学生が服の袖を離さずに応戦しているのに周りの人は奇妙に見えたのだろう
    通りかかった50くらいの女忄生が「ちょっと、大丈夫?」と声をかけてくれた
    「け、警察を・・・!」(←この時も男は逃げようと必タヒだったが服を離さず)
    「どうしたの?何があったの?」
    「癡漢された、この男に」
    「まあ、貴方(女忄生の旦那さん?)!すぐに警備員呼んできて!!!」

    続きます

    290 :鬼女日記 2012/12/06(木) 11:47:35 0
    私の両親は私が小学生の時に離婚、以後母子家庭で育った。
    数年前から私と弟のもとに、父が生活保護を申請してるので面倒見れないかとの連絡が来るようになった。
    父と言っても離婚以後は一度も会っていないし
    養育費ももらっていない、赤の他人以下の存在。
    うちも弟家も年寄りを養うだけの余裕はないので拒否している。
    ああいう連絡は忘れた頃にやってくるので、出来ない理由を書いて送り返せばいいだけで
    それだけを我慢したら何のことはないけど
    弟嫁はそれが嫌なんだと。弟嫁実家からも「面倒見てやれ」と言われるらしい。

    これは弟の話なんだから、弟嫁が手を出す必要もないし、
    そういう通知が来ることを実家にペラペラ話さなければいいだけの話。
    弟嫁には関係ないんだからいちいち気に病むことはないと言ったら
    「私さんみたいに薄情じゃないんです。毎日辛くて辛くて。」
    と捨て台詞。
    父の事で迷惑かけてごめんと言わせたいらしいんだけど、
    勝手に弟宛の手紙を読んで、その都度実家にしゃべってるんだから、完全に自己責任。
    弟に嫁を止めれと言ったら「ヒロイン体質だから無理」だとさ。
    さっさと別れてくれ。

    646 :鬼女日記 2012/07/15(日) 16:30:00 0
    嘘のような出来事だけど実話。
    私は幼い時に両親が他界し、母の友人である夫婦のところに引き取られた。
    だから姓も変わった。
    話は変わって私が大学に入った時、三つ年上の彼氏ができた。
    私は付き合う時点で自分が養子の事は話してあった。
    でも彼はそんなの気にしないと言ってくれた。
    両親にも「彼ができた」とは伝えてあった。
    付き合って2年。そろそろ結婚前提に付き両親が合うことを両親に伝えたいと彼から話され
    私の両親に彼が挨拶をしに行った時だった。
    恥ずかしながら彼を家に連れて行くことも両親に合わせることもその時が初めて。
    両親は彼の名前を聞いて親の名前を聞いた瞬間顔色を変えて私たち二人を部屋に残すとどこかへ行ってしまった。
    1時間後、両親が連れてきたのは彼のご両親。
    私たちはなんだかわからず不思議に思っていると
    彼の母は実の父の元妻。結局腹違いの兄妹ということを話された。
    ものすごいショックを受けたのを覚えている。

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