鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

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    事実無根

    965 :鬼女日記 2010/10/21(木) 12:11:47 ID:lvtiqfxD
    託児された訳じゃないし、終わった話なんで、笑い話にでも。

    娘の通っていた幼稚園で、
    私と私の友人A(近所)がネグレクトと噂を立てられた事があった。
    全くの事実無根だったんで、Aと二人で聞きこみをした結果
    噂の主は園ママのBと判明した。
    B娘は年長、家は年少。
    公園で何度か会った事があるんだけど、思い切り睨まれたりしてて
    「あのママと同じ幼稚園やだねー」何て言ってた人。
    入園したら案の定チクチク嫌味言われたりしてた。
    ま、やっぱりあいつか!って感じだったけど。
    直接Bに言おうかと思ったが、学年も違うし、
    今までの事もあったし、こっちもいい加減腹にすえかねてたので
    保護者会で皆の前で問い詰めてみた。

    私&A「悪質なウソを言いふらされて非情に迷惑しています!」
    と言うと、Bは真っ赤な顔で
    「何がウソよ。事実じゃない!」と言い張る。
    具体的にいつ、どこで、どんな風に!と問い詰めたら
    B「△公園で!去年!!冬!!」
    △公園は町内にある児童公園で、
    私とAは良く未就園児だった子供達を連れて遊びに行っていた。

    私とAがポカンとしてたら、勝ち誇ったように
    「あんな寒い時にあんな小さい子をほっておくなんて!
    酷いと思わないの!?」と息巻いて、
    それを聞いた他のママ達も「ま~」「ウソ~」と嫌な顔。

    94 :鬼女日記 2011/08/18(木) 12:37:53 O
    コトメにいつも汚い女扱いされる、トイレから出ても手を洗わないとか
    鼻糞ほじって食べてるとか全て事実無根

    こないだコトメが友達とプール行くから車出して送り迎えしろって言ってきた
    素直に奴隷になってきたよ
    コトメがコンビニに一人寄った隙に、コトメの友達に言っておいた
    「あの子、昔からの癖でお風呂とかプールの中でおしっこしちゃうのよねー
    だからプールに入る前に、ちゃんとトイレ行くように言っておいてねー」って
    友達どん引きしてました

    252 :鬼女日記 2012/12/12(水) 16:26:26 0
    私:三児の母。当時専業主婦。旦那は単身赴任。
    Iさん:私より一回り上の既婚男忄生。娘さんが一人いる。子供に好かれる雑用系。
    I奥:Iさんの奥様。顔は何度か見たし、挨拶もしたことがある。
    Yさん:サークルメンバー。


    大人も子供も参加する生涯学習系のサークルに参加してたときのこと。

    私はそのサークルの最古参メンバーの一人で、執行部ではなかったけど色々とお手伝いさせていただいていた。
    メンバーだったのは子供たちだったので、私は最初からずっと見学→暇ならこれやってくれない?な感じ。
    創立から仕切りをやっていた人が事情から活動できなくなり辞めたあと、仕切りを任されたのが
    執行部の端っこで、それゆえに私と仲良くなってたIさん。
    仲良いと言っても普通に談笑したりする程度。Iさんも雑用係だったので、話をする機会は確かに多かったんだ。

    ある日、サークルで使うものを新調することになった。
    執行部で見に行くことになり、私も女忄生世話役さんに誘われて同行することに。
    子供のことは近居の実母に任せて、当日待ち合わせ場所に行ったらIさんしか来ていない。
    私を入れて5人位で行くはずだったけど、みなそれぞれに用事が入ってしまい、結局二人に。
    雨が降ってたし、二人なら車出しますよとIさんが言ってくれたので、I奥に挨拶して乗せてもらおうとI家に行ったけどI奥はいなかった。
    サークルの用事そのものは先延ばしにできないことだったので、結局Iさんの車に乗せてもらい店に行き、
    二人で相談ののち品物を決め、昼を過ぎていたので一緒にお昼を食べ、そのまま私実家の近くで降ろしてもらいその日はそれでお別れ。
    その後考えれば確かに軽率だったかもしれないけど、下心なんて互いになければただ単に「サークルの用事を済ました」だけだった。
    女忄生世話役さんに報告もしたけど、「現在仕切りのIさんと、サークルをよく解ってる私さんが決めたなら文句はない。
    本来なら関係ない用事なのに任せてしまってごめんなさい」とのことだった。

    341 :鬼女日記 2016/01/18(月) 11:30:58 ID:xrH
    日本でサッカーのワールドカップがあった頃、
    俺が高卒で倉庫会社に入り、リフトを運転してた。
    俺以外にも高卒で入った奴は男女10人ずつの20人。
    同僚が20人いるということだ。
    その中でカップルが幾つか誕生した。

    女の子達は真面目に仕事をしていたが、男は半分以上が喋ってばかりで仕事してない感じだった。

    そん中で俺は上司からは何故か期待されてリフトの免許もとらせてもらって給料も上がった。

    そんなある日、会社の同僚の間で
    「(俺)が同僚女子A子を狙っている」
    という噂が流れた。
    A子というのは同じく同僚A男の彼女である。
    事実無根なので気にせず仕事してたんだが、ある日の会社終わりに同僚男5人に囲まれた。
    で、彼氏A男に胸ぐら捕まれ
    「おい、俺の女に手を出したら承知しねーからな」と言われた。
    俺がいくら「狙ってない」と言っても聞き入れてもらえない。
    最後は顔に唾を吐かれた。

    それ以来色んな嫌がらせを受け、事あるたんびに「辞めろ、辞めろ」と言われた。

    あとで聞いた話だが、根も葉もない噂をたてたのは男連中で、上司から気に入られ、資格を取り、給料も上がったのを女の子達が
    「俺くんってすごいねー」と、言ってたのが気に食わなかったらしい。

    ああ、だから別の同僚男に
    「お前という魔の手から女の子たちを守る!」と言ってきたんだな。
    あほか。

    と、そんな小学生から脳ミソが発達してない連中にいたずらしてあげることにした。

    この会社、リフトを運転出来るのは俺とおやっさんの二人。おやっさんはもう定年を超え、若い奴に伝授してから辞めたいと。
    俺に色々教えてくれて「お前は一人前!頑張れよ!」と涙流しながら言ってもらった。いい人だった。
    おやっさんが会社を去っていったその翌日の朝、
    「同僚連中に嫌がらせされまくって精神的に参ってしまった。申し訳ないが一ヶ月休む」と会社に電話してぶった切りお休みした。

    おやっさんが会社を辞め、唯一リフトを運転出来る俺が休んだことにより、誰もリフトを運転出来る者がいなくなって会社は大混乱。

    一週間ほどケータイの電源を切って実家に帰り、野球とかサッカー見に行ったり釣りに行ったり旅行したり休みを満喫。

    電源を入れたとたん会社から電話がかかり出てみると、事情聞きたいってことで会社に行った。

    で、事情を全部話したら同僚男連中は違う部署に配置替えするから戻ってきてくれと言われ、翌日会社に行ったら本当に男連中は違う部署に移ってた。

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