鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    仕事

    934 :名無しさん@おーぷん
    私は専業主婦でなおかつ医者の嫁なんだけど
    近所で叩かれ過ぎても悲しい。
    事の発端は遅めのランチを某高級店で一人で食べていた事を
    複数の主婦に目撃されたのが原因らしい。
    それ以外にエステとスーパー銭湯行ってたところを見られたらしい。
    彼女達の言い分は
    「私達は少ないパート代から出してる。平日公休を使っての
    唯一の楽しみなのに暇で稼いでない専業が図々しい」
    「旦那の給与で生活してるくせに贅沢してる」ですって。

    ここだから言うけど15人家族の家事とだだっ広い三世帯掃除するんやで。
    潔癖性と汗かき数人いるせいでシャツ一人平均1日5枚かえるから
    2.3回ぐらい掃除機回すんやで。
    上記理由(よくわからない人が触るの嫌!)
    でクリーニングはコート以外は基本ダメ。
    栄養バランスうるさくて何日も同じもの出せばクレームやで。
    義姉と義妹の布ナプキンをたまに洗わされるんやで。
    経血ついたまんまのシーツがそのまま洗濯機に放り込むから
    一旦出して、チェックが必要なんやで。
    昼間みんなバラバラに几帳面にかえって来て飯を要求するし
    たまに2.3人予告なしに連れて来るんやで。
    うどんとかレトルトなんて出したらキレられるしな。
    毎回自分の作ったのを食べるのも味気ないだろうって
    お姑さんの心遣い貰って、みんなの昼捌いた後にたまにあまる
    2時間を使ってるだけなんだよ。
    夕飯の仕込みに時間がかかったり来客きたら夕飯までノンストップだってあるんやから許したってや!

    764 :名無しさん@おーぷん
    俺は花屋の三代目。暇と花を売ってる。
    バイトなんか雇うなんて出来ない零細店舗
    中学生の職業体験を受け入れることになった。
    女の子が二人割り当てされたがする事ない。
    真面目な二人は、掃除なんか頑張ってくれた。
    ニコニコ笑顔で接客する姿勢は好感が持てた。
    数日のお手伝いだか、花束の作り方を教えたりして売れ残り花をあげたりした。好きな人にプレゼントしなよとか囃し立てからかった。
    それから、一年後に高校生になった所でアルバイトをしたいと相談しにきたが給料払える程忙しくもないし諦めてもらうために早朝の仕入や、葬式の納品だったりと華やかな仕事でないことを水仕事、手や腕は傷だらけになることを教えた。
    二人の女子高校生は、それでもやりたいと言ってきたがお小遣い程度の給料しか払えないことを理解してもらい、学業に差し支えない程度に働くことになった。二人とも大学卒業までの7年定休日意外は程毎日交代で店番をやってくれた。
    それから、彼女らは同じ時期に結婚をする事になったと報告と招待をしたいとの事だった。

    俺んちみたいな小さい花屋でも、結婚式場の出入りはあったので式場に花を添えたいと彼女らには内緒でということでお願いしました。
    色んな、花を式場に運んだ。花粉対策で水洗いしたり飾り付けなどで前日の夜から本気のセッティングをかましてやりました。
    花の仕入料金は懐が痛かったが今までの感謝と御祝いで三万本以上飾った。
    余り多すぎる花が式場でははじめての事でパンフレットの表示なる位に凄く喜ばれた。
    ちなみに、祝儀は一万しか払えないかった。
    それから、二回も同じ事したので開業以来の大赤字を出して小遣いがなくなった。
    その代わり、結婚式場の依頼が少し増えた。
    結婚式に花嫁は花が良く似合うと思った。
    いまだに、二人が店番を手伝ってくれている。
    感謝してますよ。

    348 :名無しさん@おーぷん
    私が自意識過剰なだけかも。
    父母どちらも親友同士で赤ちゃんの頃から中学までずっと一緒だったA。
    友達というよりは家族のような関係だった。
    単純に私の成績不足で高校は別れ、A家族も引っ越しをしてしまってから会う機会も減り、部活やバイトで頻繁にあったA家族との旅行にも行かなくなっていった。(両親には毎回しつこく誘われたけど)

    高卒で就職してすぐの長期連休に2泊3日の旅行に行くけど?と両親に言われて行くことに。
    当日にはA家族も当たり前のように居て半泣きになりながら喜んでくれた。
    泣くほどのことか…?とも思ったけど朝も早く寝たかったから気にせずさっさと車内に。(移動は父の車)

    しばらくするとA母が「私ちゃん喉渇いたでしょう?Aが選んだのよ」と言ってジュースをくれた。
    Aも「それ好きだったよね?」と言って笑っていた。
    確かによく飲んでいたやつだったから有難く受け取ったけど、よく考えたら中学時代見向きもせず(発売されてなかったかも?)高校生になってしばらくしてから毎日のように学校の自販機で買っていたジュースだった。
    Aには勿論、両親にもこれが好きだなんて話をしたことはない。

    それから「好きだったよね?」と言われて渡されるお菓子やパン、飲み物は全て高校の時にハマったものだった。
    私が覚えてないだけでポロッと両親に話したのかもしれないけど、正直気持ち悪くて仕方が無かった。
    私が食べた物と同じ商品を、私が食べ終わってからAが食べ始めるのもかなり堪えた。

    旅行中にも色々あったけど上のが一番印象に残っていてFO中。
    両親がうるさいから独り暮らしも考えてるけど薄給なのとAに隣に住まわれそうで怖いのとでまだ実行できない。

    498 :名無しさん@おーぷん
    巨乳すぎて人生転びまくりでタヒにたい
    病んでるから長々と書かせてもらいます

    高校生まではCカップだったのに
    高校出た途端、胸だけ急成長を始めた私の体
    大学1年でD→E→Fと膨張していった

    入学間もなくして街中でスカウトされてモデル事務所に入って
    グラビアやタレントを目指すと大学との両立が難しいから
    学校が休みの日だけレースクイーンのバイトをすることにした

    ちやほやされて、当時は正直調子に乗ってた
    ところが2年生3年生になっても胸の成長が止まらず
    Hカップを超えた頃から用意された衣装が入らなくなり事実上クビに

    チェーン店の飲食店などのバイトを探したけど、全部制服がアウト
    就活もあったので、3年生の終わりに家庭教師のバイトに落ち着いた

    知人の紹介で高校生の男の子を教えてたけど
    ある日様子がおかしく、「体調悪いの?」と聞いたら突然押し倒されて胸を揉まれた
    無我夢中で逃げて、その家との契約終了
    その件があったので、次は女の子を紹介してもらった
    中学生の女の子だったけど、バイトがない日も一日何度もメールしてきたり
    甘えん坊だなと思ってたら、ある日押し倒されたorz
    男の子みたいに暴力で抵抗できないから
    相手に怪我をさせないように抵抗してたら
    柔道やってた女子の力にまけて、上半身脱がされて胸揉まれた
    全力で振り払って服着て逃げたけど恐怖で膝がガクガクしてた
    後日お母さんから「うちの子をそそのかして同性愛者にした!訴える」と抗議された
    (実際は訴えられなかった)

    もうバイトはやめて倹約して暮らして社会人になった

    452 :名無しさん@おーぷん
    従兄弟に車盗まれて事故タヒされた
    しかも不倫相手を乗せて温泉街に不倫旅行中に
    雪が積もってる道で不慣れなのにノーマルタイヤで走って川に突入
    病院に運ばれたけどそのままタヒ亡

    車は俺のじゃなくて海外出張中の友人から預かったもの
    月一でエンジンだけかけて基本、敷地から出すことなく1年以上たってるもの
    エンジン掛けて車庫から出して、ほこり飛ばして軽く洗ってバックで車庫に戻すだけだからちゃんと走るかどうかも怪しい状態だった

    盗まれたんじゃなくて貸したんじゃないのかって責められて
    不倫のこと知ってたんじゃないのかって責められて
    ちゃんと整備してないから事故ったんじゃないのかって責められて
    盗まれないようにきちんと管理してないのが悪いと責められて

    ちょっと洒落にならん状態で精神的にどうにかなりそうだったのに
    叔父が我が家まで突撃してきて暴れまわって器物破損と恐喝、脅迫をしてくれたので
    防犯カメラの映像のおかげで無事に乗り切れました

    なんだかんだであちこちから慰謝料その他入手できたので家を売って引っ越しできました
    文句さえ言って来なければこちらからは請求する気はまったくなかったのに
    関係者一同、皆揃ってうちにいちゃもん付けて請求してきたので
    逆に搾り取れた

    すっごい不便な土地だっただけに結果オーライになったが
    正直、途中はもうタヒぬことばっかり考えてた
    叔父が突撃して来なかったら俺の方がタヒんでたかもしれん叔父、ナイス自爆だ

    387 :名無しさん@おーぷん
    私はスーパーのレジのパートをしている。
    2週間前に私のレジに赤ちゃんを抱いた若い夫婦が来たんだけど、

    私「1584円になります」
    嫁「1円玉が足りない~旦那君ある?」
    旦那「無かった・・・」
    嫁「この役立たずめがw」
    旦那「wwwwww」

    こんな会話をして1890円払って夫婦は退店。
    あ~仲の良い夫婦だな~と思ってたんだけど、私の後ろでレジやってた馬鹿男が、
    「あーあ。旦那かわいそっ(笑)あの女、1円が無いだけで罵倒かよ。ほんと結婚は男の墓場だよな。これだから女はww」とヘラヘラ笑ってた。
    どこからどう見てもリア充爆発しろ的な会話だった。旦那さんの反応を見てもそう思える。
    この馬鹿男は40歳間近のくせして、「一匹狼カコイイ」「俺は結婚は絶対しない。俺に合う女は水野美紀だけ」と痛々しい発言ばかりするから、みんなスルー。
    そのスルーを何故か、悔しいけど言い返せないと解釈し、「今日も勝ってしまった」と笑ってるから呆れる。

    ある日、その馬鹿男が「夫婦とは」と勝手な解釈を高校生のバイトの女の子に必タヒに語ってた。
    女は男の言うことに逆らってはいけない、男は浮気OKだが女はNG、共働き必須、家事育児は全部女、他所様に子供をお披露目するときだけ父親に子を渡し、母親は何もせずに育児を押し付けていると説明しろ・・・

    もう完全に宇宙人。さっさと辞めてくれないかなあ。

    220 :
    本当に神経わかんないうちの馬鹿父の話
    長々とごめん

    うちは母がお店(かなり繁盛していて支店もあった)を経営してバリバリ稼ぐ人だった
    その反動か(?)父はふわふわとした遊び人
    仕事を転々としていて、私の記憶にある限りでは仕事してる期間より無職期間の方が長かったんじゃないかと思う
    子供の頃はいつも遊んでくれるお父さんが好きだったけど
    大きくなるに従って(アレ、この人駄目人間なんじゃ…)って思うことが増えた
    でも母は「もうちょっとしっかりしてくれないと」と言いながらも結局別れなかった

    そんな母が、四十代の若さで亡くなった
    私は別の業種で働いていたし、父が引き継いで経営できるはずもないので、店は人手に渡すことになった
    優良物件だったので、かなり高い額で引き取り手があった
    そのお金と母の預金を父と一人娘の私で分けらど、税金を差し引いても相当な金額になった
    お金が手に入って即、父は当時やってた仕事を辞めた
    私は実家から電車で一時間ほどの距離に住んでいて、月に一度程度帰っていた
    仕事を辞めた父は、車や時計、カメラ、旅行等かなり派手にお金を使っているようだった
    私は段々不安になって
    「お父さん、これから働かないで八十まで生きるとして、お金足りるか逆算してみた?」
    とか言ってみたけど何の効果もなかった

    そして、母がタヒんで2年も経たない頃
    実家に帰ったら父が「再婚を前提に付き合ってる女性がいる」と言い出した
    引き合わされたのは、父の行きつけの飲み屋のママだとかいう女性
    ×2で子供が4人居て、全員成人済みだけど無職かフリーター
    正直あまり好感は持てず、(ちょっとは考えろよ…)と思ったけど父には
    「応援は出来ないけどひとの恋愛に反対する権利もないし、そっちで良く考えて」
    とだけ言って放置した
    案の定というべきか、数ヵ月すると段々と父の話に愚痴が多くなった
    ママと子供達がとにかくお金をたかるらしい
    「何かというと『パパお金出して』って……俺、もしかして金蔓なのかな?どう思う?」
    とか泣きそうな顔で言うから、これが五十近い男が娘にする相談かと呆れながらも
    「はっきり言うと、そうだと思うよ」
    とだけ答えておいた

    283 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 21:24:32.70 ID:er+al+WP.net
    モールで働いていた時のこと。休日に職場近くのドトールでお茶をしながらのんびり読書をしていた。すると友人からメールが。モールで買い物中に変な男が「待ってたよ。お嫁さん」と言って、道を塞いで来たらしい
    慌てて女子トイレに逃げ込み、混乱の中、思い出したのはそこが私の職場だったこと
    メールすればうまく行けば助かるかも、と必タヒにメールをしてきたようだ
    その内容に急いで職場の事務所に連絡し、私も心配なので職場に行った。
    すると目がイッチャているとはあんな感じなんだろうな、という男性が警備員に腕を捕まれて連れていかれるところに出くわした
    「お嫁さんが待ってる。お嫁さんがいるんだ」
    と叫ぶのを「はいはい。こちらへどうぞ」と言うのを見てもしや、と思い、友人が籠っているとメールして来たトイレの入り口で
    「来たよ。いるならノックして」
    とメールした
    すると並んでいる個室の1つからノックの音が
    その前に立ち、他のお客のことも考えて
    「気持ち悪いの治った?」
    と尋ねた
    すると怯えた様子で顔だけ扉から出す友人
    「連絡したから。もう誰もいないよ」
    そう言った瞬間、友人は座り込んでしまった
    「床は汚いから」と支えながら近くの多目的ルームに入り、とりあえず友人が落ち着くまで傍にいた
    「仕事中にごめんね」
    とあやまる彼女に
    「休みだったから。仕事してたらメール気づかなかったよ。よかった。休みで」それにうなずく友人は安心したのか涙があふれて止まらなかった。
    黙って見守っていたら事務所から「男は警察に持っていってもらった」とメールがあった
    了解のメールを送り、しかし男のことは話題に出さず落ち着くまで黙って傍にいた

    友人の恐怖を考えるとどれくらいか
    女子トイレに入ってくるほどの変なやつじゃなくてよかったのか

    880 :名無しさん@おーぷん
    男性と話してて、俺の部屋は白が一番多いという話をしてきた
    それで画像が送られてきたんだけど、ベッドカバー枕カーテン、テレビ台からすべてが黒だった
    本人は壁が白いから面積の一番多い白ということみたいで、ほら、白が一番多いでしょ?と言うけど

    え?これ普通はどっちを言うの?白でいいの?自分がチョイスしたものが黒で統一されてても?
    私が自分の家は白中心と言った流れからなんだけど、だからって俺はあなたと一緒だよと言いたいわけでもなさそうで、本気で白を中心とした部屋になってると思ってるみたい
    だってさ、意見合わせたくて言ったなら黒統一された部屋見せてこなくない?え…黒やん…って思われるし一発でバレるし

    なんだ?私が間違ってるのか?と今でも混乱
    もう会わない人だけど、たまに思い出しては、え?え?私?私が間違ってる?と混乱する

    326 :名無しさん@おーぷん
    最近飲んだ友達がえらい変わってて、友達やめた話。
    友達といっても私は地元を出てしまい、新幹線の距離なので年1〜2回会う程度。
    彼女はデザイン系卒で、今はデザイン系じゃない仕事をしていて
    私は同じ科卒でネットショップのデザイナー。というのが前提。

    彼女はブラック企業を渡り歩いて来て今の会社がとても合っていて幸せ、と言うので
    そういえば深い仕事の話はあまりしたことなかったな、と聞いてみた。
    そうしたら、出てくる出てくるドヤ話。しかも今もブラック。

    お客さんが困ってたから、本業じゃないけど自分ならできるからデザインの制作をしてあげて、
    お金がないって言うから無料サービスを利用したりしてただでやってあげてすごく感謝されてる。
    →それタダだから感謝されてるんじゃないの?

    社長発の企画運営を任されて、社長直属部隊として動いてて
    社長と直接やり取りするから責任重大だけど、やりがいがある。
    後輩二人にアレとコレさせてたんだけど、やめちゃって一人でやってるから大変。
    →あなた平社員じゃん、社長から平に直接振るとか、単に零細ブラックなだけじゃ・・・

    同僚や後輩ができない仕事ばっかりだから仕事が自分に集中してしまってて、
    今日も飲みが終わったら会社に戻って仕事をする。
    →都合よく使われてない?あと、皆仕事ができないの〜って言うの何様?

    忙しいこと、社長に重宝されていることで、自分の価値があると錯覚しているようだった。
    後輩のことを「〜させてる」とか下に見るのを隠さないとこも気になった。
    私から見たらブラックに気づいてない奴隷のように見えたし、
    忠告をしようとしたら私下げ自分上げで自分の現状を肯定するので
    さじを投げてうんうん聞いて帰ってきた。
    趣味の話も合ったし賑やかな子だと思っていたけど、あんなふうになってたなんて。

    ウェブデザイナーだから紙のことは分からないと思ってなのか
    嬉しそうに自分の作ったDMやチラシをくれたけど、できはよくなかった。
    後で彼女の会社のサイトを見てみたけど(彼女がサイト作ったと言うので)
    とてもお金を取れるようなレベルじゃなかった。
    自分の話ばっかりしてたから私の仕事のこと言えなかったけど、
    カタログやパッケージやポスターのデザインもしてるから、一応見る目はあるつもりだよ。
    つーかあのレベルでデザインとか言うのやめてよ。

    学生の頃はあんな子ではなかった。
    イライラして書き始めたけど、なんか悲しくなってきたわ。

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