鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    体調不良

    230 :鬼女日記 2017/10/12(木) 16:00:13 ID:9WP
    今日のバイト、休み明けでだるいなー行きたくねーなーって思いながらでも休み明けはいつもそんな感じのテンションなんでまあ頑張っていった。
    そしたら、周りから「顔赤いよ!?」とか「頬赤い割に血の気がなくて若干吸血鬼っぽいよ!?」とかそう突っ込みを喰らい、「えー体調はいつもとそんな変わらんけどなー」って思いつつ事務所に置いてある体温計で熱計った。ら、39.4℃でした…orz
    体感的には全然元気なんだけどなーと思いつつ、「絶対インフルとかやばいやつだから帰れ!」と言われたので急遽早退してこれから病院いってきます…
    自分の身体への感覚が鈍すぎてまったく信用できないorz
    そしてこれで感染症系なら飲食店でまじ無自覚バイオテロやらかしたわごめん同僚他スタッフ…orz


    702 :鬼女日記 2016/04/25(月) 17:57:55 ID:LX3
    大学生の時付き合った彼。
    すごく爽やかな人で、友人時代も長かったし、「この縁が長く続くといいなぁ」なんて思ってた。
    でも、付き合い始めてすぐに「アレ?」と思うようなことが続いた。
    ある日彼と喫茶店で映画談義(お互い映画鑑賞が趣味)に花を咲かせていた時。
    楽しくお喋りしていたら、彼の後ろ側にある席に座っている女性がチラチラ私の方を見てくる。
    不思議に思っていると、テーブルに置いた私の手にポタっと赤い雫が。
    ビックリして手鏡をみたら、鼻血。しかも鏡をのぞき込んだ拍子にタラタラと流れ落ちてきた。
    結構な量だから何滴もテーブルに落ち、思わず鼻を抑えてしまって手も真っ赤。
    驚いて「は、鼻血でた!」と彼に話しかけたら、「うん、さっきからね。それでさ~」
    ええ?気づいてたならいってよ!と思いつつも、普段鼻血なんて出ない私はプチパニックになり、とりあえずテーブルにあった紙ナプキンで鼻を抑え、テーブルの上の血を拭いた。
    でもナプキンじゃうまく拭ききれなくて(ティッシュも持っていたけどバッグの中だったので、取り出せない!と思ってしまった。今思うと彼にお願いすればよかったんだけどね。)、
    ゴシゴシやると余計広がり…と1人でバタバタしてる間中、彼はそれまでと変わらぬテンションでずっと話しかけてくる。
    「そ、そっか」とカラ返事を繰り返しながらもなんとかテーブルの上の綺麗にし、
    次はお手洗いで顔をなんとかしよう!と席を立った瞬間、彼が
    「あ、それで今度の新作は予定通り×日に見るってことでいいのかな?」
    それに対してまだテンパり中の私が「ごめん!今それどころじゃなくて!」と返事をしたら、彼は一瞬ムッとした顔をして 「ふーん…」
    お手洗いで顔も綺麗にして戻ってきたんだけど、お帰りもなしにまた話し出す彼。
    私もなんとなく勢いに飲まれて話に戻り、その日はお開き。
    この時点で若干モヤっとしたものの、「私が大騒ぎし過ぎなのかなぁ」と飲み込んだ。
    友人だった頃は逆に私がちょっと怪我したくらいでも申し訳なるくらい心配してくれる人だったから。
    でも恋人同士になったんだから、彼もある意味気を使わなくなったのかな?とその時は思った。
    でもそれからしばらくして、今度は風邪をひいて高熱を出してしまった。
    その日は午後から彼と会う約束をしていたので、熱でボーッとなりながらも彼に今の状態とキャンセルの旨のメールをいれ、這うように病院へ行きってから薬をのんで寝ていた。
    すると丁度約束していた時間頃に彼から着信。
    出ると、開口一番「ねえ!○店て××の三階だよね!」
    ○店は当日行くはずだった店で、大きいSCに入ってる。
    「そうだけど…」と返すと、「1人で行こうと思ったけど、うろ覚えだったからさぁwそうそう、この前サークルで必要なもんができて、今日それも買おうと思ってて~」と1人でペラペラ。
    わざわざ掛けてきたのだから何かあるのかなとしばらく聞いてたけど、一向に雑談するのみなので、「ごめん、熱で気分が悪いから切っていいかな…」と言ったら一瞬黙った後、あからさまに不機嫌な声で「あーそうだね!じゃ!」
    そしてやはり最後までこちらの体調を伺う言葉は一言もなかった。
    熱が下がった時、「いやこれおかしいだろ」と冷静に思った。
    こちらを気遣わないのはまだともかく、付き合う前と後とのギャップがありすぎて。
    私も悪いんだけど、彼にはすぐに突っ込めなかったかった。なんていうかこちらを気にせず話す彼が本当にテンション高かったから、言ったら結構な問題になりそうで。


    684 :鬼女日記 2013/02/08(金) 08:35:24 ID:bcGrmaMW
    スレチの可能忄生あり
    他人から見たらキチ度も微妙な話なんだけど。

    子供の同級生に、常に大変良い香りがする子がいる。仮にA子ちゃん。
    本当に良い香りなんだけど、とにかくすごくすごく香る。ていうか香りが強すぎて、もはや臭い。
    参観日などに教室に入るとその匂いが充満してて、A子ちゃんとすれ違うと「この子が発生源か!」て即分かるレベル。

    しかし、当人は鼻炎があるそうで匂いがあまり分からないんだそう。
    一番前の席だけど呼吸の音が参観者まで聞こえる。けどA母曰く、耳鼻科は一度行くと
    効かない薬毎週出すだけで完治させずにダラダラ通わせるから行きたくない、とのこと。
    もちろんA母も同じ香り。

    私個人的には匂いに鈍感なほうなので、気にしてなかったけど、とにかく強すぎる香りに頭痛などの体調不良を訴える児童がいたり
    周りのお母さん方も「匂いは好みの問題だけど、ほどほどに…」と忠告する人がチラホラ。
    近所のドラ⺍グストアで毎週でっかいボトルの柔軟剤を2本買って、家族でその香りが大好きで
    洗濯ものに大量投入&家の中にスプレーしてると公言してるA母。
    体操着も給食着も、学校で使った衣装や友達から借りた服、A家から出てくる布製品はとにかくその香りがべったりついてる。

    724 :鬼女日記 2017/06/12(月) 12:12:43 ID:vOyfSxVG.net
    土曜日に娘3人とクッキーを作ったんだけど、子供達に先に食べさせて別部屋で家事して戻ってきたら残り2つになってた
    しかもその2つさえ、休日出勤でお仕事頑張ってるパパに~って姉2人がそれぞれ可愛くお手紙付きでラッピングして持ってっちゃって…
    別に1つも食べられなかった事に怒ってるんじゃなくて、休日出勤って体で同僚と麻雀に行って夜遅くまで帰ってこない旦那は頑張ってるって評価されて、
    風邪引いて体調が悪くて出掛けられないからせめてと、フラフラになりながらクッキー作りした私は頑張ってなかったの?って虚しくなっちゃったんだ
    その後は父の日にあげるってパパの顔をそれぞれお絵描きしてた
    絵の具でグチャグチャになった部屋を片付けるのはもちろん私
    因みに母の日は何もなかった
    もう母である人生に疲れた

    914 :鬼女日記 2007/11/14(水) 15:10:27 ID:GzL/Q2fA
    今日のカチムカ。

    もうすぐ2歳の娘の体調不良で病院へ行った。
    もしかするとインフルかもしれないが、今日はとりあえずインフルではない、
    明日もう一度検査に来てといわれ、1日分の薬をもらって帰ることになった。
    で薬局でのこと。
    同じ病院で先に終わったらしい父親と3歳くらいの男の子がいた。
    父親が薬局の中でケータイで電話してる。しかも大声でうろちょろしながら。
    「ビンゴ!Aだって!いやsgkkdlldld;s;!」と話してる。

    ええええ!!!この子インフルなんだ!と近くにいた娘を思わず抱き寄せ、近くに座っていたのを離れました。
    自分の予想があたったからか、ちょっぴり自慢気に大きな声で電話で言いふらしてる父親にカチムカ。
    しかも薬局の中で他の人に気を使うわけでもなく。

    わたしはニンプ8ヶ月。再来週予防接種の予定なんだ。
    娘はまだインフルじゃない可能忄生だってあるんだ~!
    病院に行った時点で娘がすでにインフルにかかってるかもしれないし、
    病院でもらってしまうことがあるのも理解してる。
    だけど、うつる病気だとわかってるんだからもうちょっと回りに気を使え~!!
    子供放置して薬局で電話かけまくるなー!!

    146 :鬼女日記 2010/09/28(火) 11:06:42 ID:54tSktnh
    スレチかもしれんが、腹が立ったので豚切らせてもらう。

    最近どうも体の調子がおかしいので、ぐぐる先生に聞いてみた。
    そしたら「これかな?」という病名ヒット。
    日本ではあまり認知されていない&患者も少ない病気のよう。
    とにかく診てくれる医者を探すため、最寄の病院に片っ端から連絡とってみた。
    やはり聞きなれない病名であるせいか、色よい返事は無かった。
    それでもみな、対応はとても丁寧だった。(ここまで前提)

    その中のひとつ、W病院に電話した時の事。
    まず受付の電話のおばちゃんの声が、もう最初からうざったそう。
    普通ははっきりとした声で「はい、○○病院でございます」だろうけど
    オバチャンはくぐもった聞き取りにくい声で「はい?○○病院ですけど?」
    今まで連絡をとった病院とは、対応が段違い。
    (あれ?W病院は結構大きな病院なのに…)
    とは思ったものの、とりあえず話を聞いてみる。(つづく)

    162 :鬼女日記 2012/05/02(水) 23:45:15 O
    新婚・同居早々、姑(62歳)の汚れたパソツを洗濯させられました。
    体調不良など、特別に何か事情があったわけではないはず。係なので、洗濯は私が毎日しているのだけど、せめて汚れが酷い時だけでも自分で手洗いしておくとか…出来ないわけ?!と、ドン引きした。

    322 :鬼女日記 2011/09/15(木) 22:18:10 ID:IF7eqqXhO
    今年の春に遠くの親戚の家にお邪魔した。その帰り道に駅に向かっていたら老婆に声を掛けられた。話を聞くと歩いていたら体調が悪くなった、ちょっと散歩のつもりだったので携帯も持っていないと言う。
    じゃあ救急車呼ぶ?と聞くと必ず返すから電話代を貸して欲しいと言われた。
    たかりかよ。交番も近いのに。時間もないし適当にごまかして立ち去ろうとした。

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