鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    元カノ

    1 :鬼女日記 2018/01/19(金) 18:40:59 ID:0Cx
    もう5歳になりますとか報告されて草
    今更どうしろと言うんじゃ…

    1 :鬼女日記 2015/02/20(金) 14:30:02 ID:AirwfHR+0.net
    あなたとの付き合いでは、女になってませんでしたよ
    本当の女にしたのはぼくです。

    って、返ってきたwwww
    ぶはは、負け惜しみ乙wwww って感じだな

    1 :鬼女日記 2019/03/03(日) 21:05:46 ID:Mga
    確認できてるだけでもこれで6回目なんやが
    いつもピンポン押さずにウロウロするだけ
    本気で恐いんだけどこれから何が起きるんです?

    433 :鬼女日記 2010/06/06(日) 00:58:56 O
    周りには愚痴れないので、投下。


    お久しぶりです。
    あの頃の貴方は若すぎて、何が本当の幸せかわからないまま、私のたった一言の過ちに惑わされ、二人の運命は複雑になってしまった。
    十年経って、ようやく貴方を奪った彼女に因果応報が巡りましたね。
    私なら貴方を幸せに出来るのです。いまなら私を選ぶべきとわかるはずです。

    いまなら別れを告げても貴方を責める人間はいません。(差別用語等、彼女を蔑む言葉なので後略)

    1 :鬼女日記 2019/07/02(火) 04:09:19 ID:GevXnYvn0.net
    今の彼女に言えないままでいる
    というか酷い別れかたして俺が嫌いくらいの理解かもしれない
    これ早めに打ち明けたほうがいいか?

    1 :鬼女日記 2016/12/12(月) 16:06:25 ID:h634NYer.net
    結婚して4年目で別居
    これはもう離婚秒読みかもしれない
    かと言ってもう家にも帰る気ないんだよなぁ…

    66 :鬼女日記 2015/11/16(月) 00:53:18 ID:RTPujZdo.net
    豚切りですまん、
    ちょっと胸糞悪い話をしたいんだが…すっきりさせてください。


    書き貯めは少ないから勘弁してくれ。
    すこしだけ、フェイクは入れるけど地方新聞にも出てると思うからわかった場合はスルーしてほしい。

    俺は今30歳男会社員

    6年前に当時付き合っていた女(2歳下)と別れたんだ。
    理由としては、女が浮氣をして逃亡したから。
    まぁ、よくある話なんだけどね。お互いの家の距離は下道を車で2時間くらいの距離。
    俺は仕事があったから会えるのは週末だけ。
    当時、俺は女の事がとても好きでお互い結婚を約束しあい親同士の会食も済んだ後だった。
    結構、女の両親には信頼されてるのか泊まっていきなさいとか言われ

    ま、その頃には既に女は別の所(SNS)で男にちやほやされていたらしい。

    で、ある時女が実家に帰ってこないと奴の両親から電話があったんだ。
    俺も女に電話したけど全然通じない。
    家族総出で探して、翌日女から女の実家に連絡があった。

    伝えられたのは
    「最近SNSで別の人に告白され、その人の家にいます。場所は大阪で長距離バスに乗ってきました。」
    だそうだ。

    まぁ、その後あっちの親から謝られるわ、俺に懐いてくれていた女の弟は姉に対してぶちぎれたあげく。
    姉を杀殳す!!とまで騒いでくれ、とりあえずは結婚の話は無かった事にという事になって別れたんだわ。

    ここまではぶっちゃけた話、カップル板逝け といわれる始末なんだよ…。

    854 :鬼女日記 2017/01/24(火) 23:33:54 ID:5/JXK2OE.net
    会社の上司(男)がプライベートと仕事の都合で(急な出張)二ヶ月くらい自宅に居れなくなってしまった。
    しかし引越しが目前に迫っているため、バイト代払うから引越しておいてほしいと頼まれた。
    高額なバイト代に釣られて、即OKした。

    決まっているのは今の部屋の退去日と新居のみ。
    とりあえず引越し業者申し込んで、粛々と荷造りを開始。
    膨大な荷物を片付けているうちに、女忄生の下着や洋服がクローゼットから出てきた。
    上司は一人暮らしだし、彼女もいないと言っていた。
    元カノのかな?もしくは上司の女装癖?と思って、その時は気にせず再び荷造りを再開した。

    別の日、また荷造りに行ったんだが、少しだけ部屋のレイアウトが違うような気がした。
    この日は洗面台や風呂場周りの荷物を片付けてたんだが、そこにも女の痕跡があった。
    メーク落としや化粧水とかコンタクトレンズ。(サークルレンズで度入り。上司は視力良し)
    俺の几帳面さが発動して女のものっぽい荷物は纏めて、ダンボールに女物と書いておいた。

    粗大ゴミ捨てたり、業者呼んだり、掃除したりして大体引越しを終えた。
    上司が新居に帰ってきて、バイト代貰って無事終了。

    バイト代で彼女と飯食べて、彼女の家に遊びに行ったら、上司の家にあった化粧水と同じ物があってギョッとした。
    彼女に聞くとこの化粧水はここ一ヶ月以内に発売した限定ボトルだという。

    あの部屋には上司が不在の間に俺以外の誰かが出入りしてたことになる。
    上司は海外出張で時差もあったから、出入りについてはあまり細かく報告はしてなかった。
    少し怖かったのは家に私物を置かせて、合鍵を持たせるくらい親密な人間が居るのに、なんで引越しを俺に頼んだのかってこと。
    しかも誰か出入りすることは聞いてなかったし、一体誰と鉢合わせなってたのかと考えると怖くて修羅場。

    439 :鬼女日記 2019/02/08(金) 15:48:57 ID:46i2aZwP.net
    同棲してた元カノの食生活で修羅場になった。
    元カノは飯マズというわけではない。
    ただあまりにも飯が淡白すぎた。
    嫌いなひじきご飯を出してくるところは百歩譲って許せる。
    しかし和食で動物質忄生のものが足りず、かといって塩分は薄め。
    デスクワークの人なら健康的()で済まされるのかも知れないが俺は公安職。
    バリバリの体育会系でとてもじゃないが肉も塩分も足りない。
    ご飯が進まないからカ口リーも足りない。
    仕方がないから自分で飯を作っても「身体に悪い」といって元カノは食べない。
    同棲していて各自で自炊していて、しかも元カノの食費は俺持ち。おまけに食洗機が欲しいとか言い出す。
    これでは結婚は無理だと追い出したら、元カノが女を何人も連れてきて詰ってきて修羅場になった。
    パートで半日の事務仕事しかしてないやつの健康と俺の健康は違うと言っても聞いてくれない。
    うんざりして元カノ回りの交遊関係をまとめて切り捨てたら、元カノの周囲の結婚間近カップルが二組破局。
    いずれも俺の事例を聞いて押し付けがましい女に愛想を尽かした案件で、今度は復縁をとりなせと突撃されて修羅場。
    縁あって結婚した今の嫁さんは、料理の腕はそれなり。レパートリーは結構広いけど。
    だけど俺の分だけ肉を増やしてくれたりして対応してくれる。
    俺も週一で夕飯を作って片付けするが、美味いと言って食べてくれるからやりがいもある。
    自然と朝食は俺が作るようになった。思いやりのない奴は料理上手だろうとダメだね。

    395 :鬼女日記 2014/03/14(金) 10:57:55 ID:GHFY/bN9.net
    一年くらい前のこと。
    大学から帰ってバイトも無かったから一人暮らしのマンションでいつも通りくつろいでたら、夜の11時くらいにチャイムが鳴った。
    誰だろと思って覗き穴から見てみると見知らぬおっさんが。
    「どちら様ですか?」
    「○○(苗字)です」
    知らん。
    「あの……どちら様でしょうか?」
    「○○です。○○A子の父親です」
    一瞬、だから○○A子って誰だよって思ったんだけどすぐに思い出した。
    中学時代付き合ってた元カノで、別々の高校になってからは自然消滅した感じで別れた女の子の名前だった。
    「あの、ご用件は?」
    「少し娘のことでお聞きしたいことがあります」
    こんな夜遅くになんだよ、とは思ったものの相手の態度も冷静だったし、なんかあったのかと思って、とりあえず扉越しに話すのも失礼かと思ってカギ外して扉開けたのが間違いだった。
    玄関開けるなり俺の顔面に衝撃。尻もちついた。目の前がチカチカして何が起こったかわからんかった。
    鼻っ面おさえて涙目で見上げると、A子の親父さんが鬼みたいに顔真っ赤にして
    「テメエか娘を傷物にしやがって!!ぶっ杀殳してやる!!」(原文
    なんのこっちゃと思うよりも先に親父さんが毆りかかってきてマウントみたいな態勢で何回か毆られた。
    気が付くと俺は親父さんの腹に蹴り入れて部屋の奥に逃げてた。頭の中は完全に???だったけど体が勝手に動いた感じ。
    どっか痛いとこに入ったらしく親父さんがお腹抱えて蹲ってて、なんでか知らんが「だ、大丈夫ですか?」とか間抜けた台詞で声掛けてたら、親父さんが背中のほうのベルトからなんか取り出した。
    それが包丁だって気付いた時、俺は完全にパニックになって、狭いマンションの部屋の中でしばらくテーブル挟んでガバディみたいな動きで逃げ回ってた。
    何回か喚きながら包丁突き出された覚えがあるんだけど、あれは我ながらよく避けれたなと思う。
    最終的には部屋の隅に置いてあった中学時代に京都のお土産で買った木刀で親父さんの腕を何回か叩いて包丁を取り上げた後、手首抑えて呻いてる親父さんをすり抜けて玄関から出て、騒ぎを聞きつけて表に出てたお隣の旦那さんに通報してもらった。
    つづく。

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