鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

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    初任給

    403 :鬼女日記 2016/01/23(土) 16:24:06 .net
    まあ厳密にはヒスと違う気がするので違うと思うなら該当スレに誘導してほしい。
    うちの嫁は今までヒスじゃ無かったんだよ。
    でも急にヒスになった。まあ正確に言うと兆候はあったんだが。
    うちの嫁は子供に対してちょっとヒスと言うか極端な子育てしてたんだよ。
    ゲーム禁止、漫画禁止、テレビは一日1時間みたいな。
    でも息子が義務教育時代とか俺の仕事がマックスに忙しかった頃で
    週三回は午前様。逆に嫁は専業主婦なんで全く育児しなかったわけじゃないけど
    どうしても嫁主体になるじゃん。
    だから嫁に「ちょっと厳しすぎるじゃないの?」と言っても
    「あなたは黙ってて!」とキレられるだけ。
    まあ低学年のうちは力で抑えつけらるとしても
    高学年になるとそれは無理でゲームのある子の家に入り浸ったり
    色々トラブルが起こって来たんで
    嫁に言っても聞かないし、結局俺がこっそりゲーム機を買い与え
    見たいテレビは俺が自分の部屋にテレビを引いてこっそり録画してやり
    俺の3万の小遣いのうち3千円をこっそり与えなどで
    凌ぎ、表面上は穏やかな家庭を保てた。表面上はな。
    だが息子の心の中ではグツグツと嫁に対する復讐心が煮えたぎっていたらしい。
    見事高校と大学を卒業して就職した初給料日の日嫁は
    ウキウキしていた。何をプレゼントしてくれるのかしら?と。
    案の定帰ってきた息子は何か大きな荷物を持っていた。
    「それは何?」と聞く嫁に。
    息子
    「これ?新品のps4。あとお父さん今まで育ててくれてありがとう。これ
    新品の仕事用カバン。」と言って部屋に入っていこうとする息子。
    唖然としてる嫁に、息子は
    「は?お前にプレゼントなんか買うわけねーだろ?
    お前には恨みしか無いわ。このまま安穏とした老後があると思うなよ。」と
    言い放った。

    465 :鬼女日記 2014/11/22(土) 20:51:55 ID:iGV
    社会人一年目で初任給は家族でディナーをしたいと思っていた
    家族が私含め7人と多かったので、1人あたり2500円~のレストランに予約をした
    母親が丁度誕生日を迎える事もあったので、予めそれも伝えてお祝いの準備もした
    妹が酷い食物アレルギー、母が医者に止められている食べ物があるので、それも伝えミスがないよう念入りに確認した

    当日、予約をしたレストランに行ったら、飛び込み予約のお客で待合所がごった返していた
    私たちは15分早く着いたので、店員さんを呼び止めで到着した旨を伝えると、待合所で待つように伝えられた
    座る場所もなく、15分ほどだし七人で立っていてはジャマになるからと、予約した私が残って家族は車で待つことになった
    私は待つ間お手洗いにその場を離れたのだが、これが間違いだった
    抜けていた時間は5分にも満たないくらい
    戻ってきて暫くしたら
    「6名様でお待ちの木下(私の苗字)様」
    と、私と同じ名前の人が呼ばれて通された
    ただ人数が違うので別人だろうと思ってたんだけど、その後待っても待っても私が呼ばれない
    予約時間から30分、到着から45分たった頃に母親が「まだなのか」と聞きに来た
    混み合っているとはいえ、流石に予約からこれだけ待たされるのはおかしいと
    私はまた店員さんを呼び止めて、まだなのか確認した
    すると驚きの返答が・・・
    「木下様でしたら、すでにご到着されておりますのでご案内致します」
    「え?」
    「こちらです」
    案内された先には知らない家族
    私がお店に依頼して母の為に用意したプレゼント(名前入り)を前に談笑している見知らぬ家族6人
    「私の用意したプレゼント!この人たち私の家族じゃない!!なんでプレゼントが盗まれているの!?」
    思わずレストランで叫んでしまった
    ピアニストが驚いて手を止め、他の客も私に注目
    慌てて店員さんに奥に連れて行かれたけど、母へのプレゼントを奪われたショックで私はパニック

    母がやってきて起こったことを順に照らし合わせると、簡単なことだった
    6人という大人数で飛び込みできた客
    待ち時間一時間半以上と言われてどうするか悩んでいたところに私がやってきて予約確認
    その後トイレにたつのを見て、私の予約を横取りしようと思いつき実行
    1人キャンセルと伝えて人数がずれたことで、私に気づかれる事無くすんなり成りすまし完了
    これが一通りの流れ

    病気の母とアレルギーの妹のために準備してもらっていた料理はその家族に食べつくされ、プレゼントも包装を開けられ、残っているのは私が頼んでおいたバースデーケーキだけ・・・
    母と妹の食べられるものを準備できるかと聞いたら、母はともかく、妹は特殊なアレルギーなので無理だと言われた
    プレゼントも人様が包装をあけて身につけたものをうばいかえす気にもなれず、何もかも諦めるしかなかった

    303 :鬼女日記 2009/04/26(日) 01:40:39 ID:DhXmPM1A
    解決済みではありますが、先日泥未遂に遭いました。
    ROM専の♂だったんで衝撃でした。

    自分は社会人1年生で、先日初任給を貰いました
    で、親にプレゼントとして日本酒を買いました
    ホクホクしながら駅のホームで電車を待ってたら、隣に幼稚園位の女の子を連れた30代くらいの母親が来ました
    その時の自分の出で立ちが、ヨレた私服に高級百貨店の紙袋という不思議な組み合わせだったからか、母親に
    「学生みたいだけど、〇〇で何買ったの?(要約)」
    と聞かれ、上記の事を説明したら、「親御さん喜ぶでしょうねぇ」って言われた

    831 :鬼女日記 2019/10/04(金) 09:32:31 ID:ie.xt.L2
    ニートの兄がいる。働いた経験は一度もない。
    母親は心療内科に兄の代わりに通ったり、
    成人済みのニートの子供を持つ親の集まりにも参加していてよく頑張っていると思う。

    しかし、外出先で家族にお菓子とか買ってくると「お兄ちゃんの分もある?なかったらお母さんのあげて」と必ず確認される。
    安いお菓子だしお菓子を買って帰ること自体滅多にないから兄の分のお菓子を買うくらい特に何も思わず普通に兄の分も買ってた。

    私は今春、専門学校を卒業して社会人になったのので初任給で家族に何かしようと考えた。
    初任給で家族全員を外食に連れて行く友人もいたが、うちは夫婦仲が悪いし兄が出かけられないので私が材料を買って家族全員で食べるご飯を少し豪華にした。
    父と母には初任給でプレゼントも贈った。
    父は会社員で定年まで割と時間があるのでネクタイとネクタイピンのセット。
    母にはスカイブルーのストール。

    すると母は「あら、お兄ちゃんの分はないの?お母さんのあげるわ。」と言って兄にあげようとした。
    私は「お母さんに買ったのに」と少しショックだった。
    しかし、兄が「女物だし、出掛けないからいらない」と断ったら「そう…」としょげていたので母が使うのかなと思っていた。

    そしたら、一週間くらいして母がそのストールを裁断してミシンを使ってクッションにしてしまった。
    「○○からの初任給のプレゼントよ~。」と兄にあげていて何とも言えない気持ちになった。
    兄はパソコンの画面やテレビを見て一人でニヤニヤする以外に笑うことがなく兄が喜んでいたのかは分からない。

    母はストールやスカーフがいくつあっても嬉しいというくらい好きで集めていたから私は母のためにストールを買ったのにと押し付けがましいことも考えてしまった。

    兄は小学生から引きこもっているので私は兄から物をもらったことは一度もない。
    私も小中高の修学旅行のお土産くらいしか兄に個別のプレゼントをあげていないし、それも母や祖母からもらったお小遣いで買ったから、それで拗ねるのは違うのかもしれない。
    安物でいいから兄にもプレゼントを買うべきだったのだろうか。
    別に専門学校時代や今も給料を家に入れろとは言われていないし搾取子とかではないと思う。

    465 :鬼女日記 2014/11/22(土) 20:51:55 ID:iGV
    社会人一年目で初任給は家族でディナーをしたいと思っていた
    家族が私含め7人と多かったので、1人あたり2500円~のレストランに予約をした
    母親が丁度誕生日を迎える事もあったので、予めそれも伝えてお祝いの準備もした
    妹が酷い食物アレルギー、母が医者に止められている食べ物があるので、それも伝えミスがないよう念入りに確認した

    当日、予約をしたレストランに行ったら、飛び込み予約のお客で待合所がごった返していた
    私たちは15分早く着いたので、店員さんを呼び止めで到着した旨を伝えると、待合所で待つように伝えられた
    座る場所もなく、15分ほどだし七人で立っていてはジャマになるからと、予約した私が残って家族は車で待つことになった
    私は待つ間お手洗いにその場を離れたのだが、これが間違いだった
    抜けていた時間は5分にも満たないくらい
    戻ってきて暫くしたら
    「6名様でお待ちの木下(私の苗字)様」
    と、私と同じ名前の人が呼ばれて通された
    ただ人数が違うので別人だろうと思ってたんだけど、その後待っても待っても私が呼ばれない
    予約時間から30分、到着から45分たった頃に母親が「まだなのか」と聞きに来た
    混み合っているとはいえ、流石に予約からこれだけ待たされるのはおかしいと
    私はまた店員さんを呼び止めて、まだなのか確認した
    すると驚きの返答が・・・
    「木下様でしたら、すでにご到着されておりますのでご案内致します」
    「え?」
    「こちらです」
    案内された先には知らない家族
    私がお店に依頼して母の為に用意したプレゼント(名前入り)を前に談笑している見知らぬ家族6人
    「私の用意したプレゼント!この人たち私の家族じゃない!!なんでプレゼントが盗まれているの!?」
    思わずレストランで叫んでしまった
    ピアニストが驚いて手を止め、他の客も私に注目
    慌てて店員さんに奥に連れて行かれたけど、母へのプレゼントを奪われたショックで私はパニック

    母がやってきて起こったことを順に照らし合わせると、簡単なことだった
    6人という大人数で飛び込みできた客
    待ち時間一時間半以上と言われてどうするか悩んでいたところに私がやってきて予約確認
    その後トイレにたつのを見て、私の予約を横取りしようと思いつき実行
    1人キャンセルと伝えて人数がずれたことで、私に気づかれる事無くすんなり成りすまし完了
    これが一通りの流れ

    病気の母とアレルギーの妹のために準備してもらっていた料理はその家族に食べつくされ、プレゼントも包装を開けられ、残っているのは私が頼んでおいたバースデーケーキだけ・・・
    母と妹の食べられるものを準備できるかと聞いたら、母はともかく、妹は特殊なアレルギーなので無理だと言われた
    プレゼントも人様が包装をあけて身につけたものをうばいかえす気にもなれず、何もかも諦めるしかなかった

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