危篤

    146 :鬼女日記 2018/01/19(金) 18:42:23 ID:wBj
    昨年、姑が亡くなった。
    うちの夫は三男なんだけれど、長男は再婚で前妻さんのところにもう成人した子が二人いる。
    今嫁さんにも子供がいるんだけれど、盆正月は今嫁さんは実家に帰るらしく
    うちが義実家へ行くと前妻さんの子にはよく会うけれど、今嫁さんとその子には
    たまにしか会わない。

    姑の危篤状態が思いがけず長引いて、親族は出来る限り病院へ通ってはいたけれど
    仕事や学校もそうそう休んでもいられず、連日泊まり込んでいたのは舅だけ。
    実家ではペットを飼っている事もあり、舅は誰かがやってくると帰宅して
    風呂やペットの世話をしていたんだけれど、いよいよってなった頃に
    役所へ行って亡くなった後の相談とかもしていたらしく、それを長男がすごく怒ってた。
    結局、姑は家族全員に看取られて亡くなったんだけれど、
    その後、長男が酷く舅を中傷した。
    確かに舅はKY発言も多く、言わなきゃいい事も言うけど、次男や夫は聞き流すのに
    いちいち突っかかる長男とは頻繁に喧嘩になる。
    病室~葬儀社の打ち合わせ(もう舅が葬儀社を決めてた)の間、長男とその息子が
    ずっと舅に嫌みをチクチク言っていたけれど、舅は黙ってそれを聞いていた。

    翌日斎場に親族が集まったところで、また長男が嫌みを言い出した。
    そこで長男の息子が「昨日、家でお母さんに言われたんだよ」と話し始めた。
    姑はこの一年入退院を繰り返していてその世話はほとんど舅が一人でしていた。
    その負担っていうのは大変なものだし、葬儀の費用も舅もち
    何の負担もしない人(元嫁さんから見て息子)が文句を言ってはいけない。
    それに葬儀が質素と言うけれど、内容はほぼ生前の姑の希望どおり。
    長男は姑の話を覚えていないだろうけど、舅の行動は姑の希望通り。
    この一年の間、特に病院に泊まり込んでいた一週間、昏睡状態の妻を看ながら
    舅がどれだけの事を考えていたのか。
    今生きている舅さんの気持ちを考えなさい。
    と言う内容を言われて、一晩考えたらしい。
    「オヤジは文句を言うだけ。もしばーちゃんが助かっても介護なんかしないだろ」
    その一言で長男は黙り、舅は泣き、長男の今嫁さんが号泣。
    今嫁さんも祖母の介護をしていたお母さんが祖母が亡くなった時に
    親族にいろいろ責められたそうで、長男の言動に一言いいたかったけれど
    実親を亡くした直後で我慢していたらしい。

    長男夫婦は私夫婦が結婚前に離婚・再婚していので元嫁さんには会った事はないけれど
    離婚の原因は長男側なんだろうな、と思った。

    286 :鬼女日記 2018/05/17(木) 01:41:29 ID:r/WGDoM5.net
    親が突然意識不明になり、医師から
    「夜まで持たないかもしれないから呼びたい親族を呼んで下さい」とまで言われ
    すぐに連絡先のわかる叔母夫婦と従姉妹を呼んだんだけど、やはりみんな仕事中ですぐには来られず
    それでも叔母夫婦は1時間後には夫婦で駆けつけてくれて、それから遅れて従姉妹も姉妹で来てくれた。
    でも、従姉妹が来た夕方頃には奇跡的に回復して、話はできないもののベッドを起こして応対できるまでになっていて
    それを見た従姉妹(母の姪)が私に
    「おばちゃんが危篤だって言うから仕事抜けて慌てて車で来たのに全然元気じゃん!
    危篤だなんて大袈裟な!こっちは今仕事が大変なんだよ!
    アンタなんか楽な仕事しかしてないからわからないだろうけど、こっちの都合も考えてよ!
    二度と仕事中に変な電話してこないで!!タヒぬタヒぬとか大袈裟なんだよ!」
    と言われた。
    そして叔母にも「アンタ実家暮らしのくせにお母さんの異変にも気づけなかったの!?何のために実家に住んでるのよ!
    アンタがしっかりしてないからでしょう!こんなになるまで放っておいて!」
    とまるで私のせいみたいに叱責された。
    長女なんかに生まれたくなかった。

    284 :鬼女日記 2013/12/29(日) 00:39:02 0
    あまりにも仕事が忙しく、1日23時間勤務の17連勤目で肉体的にも精神的にもボロボロだった時に母からの父危篤の連絡にイライラしてたせいで
    くだらんことで電話してくんな!しんでからでええやろが!アホか!タヒんだら欠けてこいボケ!
    って返した時が修羅場だった。
    結局、3日後にタヒんだらしい。
    別に毒親やってわけどもない普通の父親だったし、恨みも何もなかったけど当時はいろいろおかしくなってたせいでひどいことをしたとは思う。

    327 :鬼女日記 2016/10/27(木) 00:32:00 ID:uX1fNPpK.net
    上京してた大学のころ、父が危篤で帰らないといけなくなった。
    苦学生とまではいかなかったけど、給料日直前でお金がなくて、仕方なく寮の先輩に理由を話してお金を借りた。
    一万円で足りたのに、先輩は念のためと三万円貸してくれた。

    それから父が逝去、一週間程実家で過ごして大学に戻ったら
    その一週間の間に先輩が交通事故で亡くなってたことを知った。
    当時は携帯を持ってた学生はまばらで、回りはあまり持ってなかったし、こっちはこっちで父が亡くなってたから同期は遠慮して電話してこず、知る由もなかった。
    葬式なんかもとっくに終わってたけど、お世話になってたし線香あげるついでにお金を親御さんに返しに行った。
    俺がお金を借りてたことを親御さんは知らなかって説明したら烈火のごとく怒り狂ってしまった。
    自分がお金を借りたため、今度は先輩が余裕なくて電車に乗らず徒歩で出掛け、横断歩道で轢かれたそうだ。
    お前のせいでタヒんだと言われ、殴られこそしなかったけど叩き出された。

    その後は大学内で尾ひれがついて噂が広まり、俺が金を巻き上げた上先輩がタヒんだと広まり、居づらくなって退学。
    たぶんだけど、先輩の弟も同じ大学に入ってたからそこから噂が出たのかと思う。
    自分は結局、地元に帰ってアルバイトしながら過ごした。今は普通の生活を送れてる。
    でも今でもお会計や飲みで集金する時なんかのときに三万円と言われると、先輩や親御さんを思い出して硬直してしまう。
    交通事故は自分のせいじゃないし、親御さんに言われるのも筋違い。
    でも自分がお金を借りてなかったら、先輩が一万円だけ貸してくれてたらと考えてしまう。
    親の危篤であろうが何があってももうお金を借りるなんてことしない。

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