受験

    401 :鬼女日記 2013/06/13(木) 18:14:10 O
    ウトさんが亡くなったのを期にトメと同居。
    何事もなく平和だったところに、夫の単身赴任にくわえ、義弟さんが有名大卒の嫁と結婚した頃からトメが豹変。
    義弟嫁と一緒になって、「(私が)低学歴だから味付けが下品」だの「低学歴だから掃除も雑」だの
    「こんな低学歴が嫁や義姉なんて恥ずかしい、○○家に相応しくない」などと言い始めるようになった。
    最初は豹変ぶりが信じられないのもあり我慢していたけど、耐えきれず夫に相談。
    夫も最初は信じられない様子だったけど、録音したものを聞かせたら、謝ってくれて実家に帰るなり何なり好きにしていいと言われたので、DQN返し。
    毎度お決まりのごとく「学歴」「学歴」と言い始めたトメに、「やっぱり大卒じゃないと○○家の嫁として認められませんか?」と聞くと
    「当たり前じゃない、最低でも○○大は出ていないと」と言うので、
    「分かりました、私子は○○家の嫁に相応しくなるべく○○大合格を目指して頑張ります」と宣言して、速攻で本屋で赤本買って勉強してる振り。
    トメに何か話しかけられても、「受験勉強の邪魔しないでください」とシャットアウト。
    次の日、義弟嫁が来て「冗談を真に受けるなんて」と言うから、「あんな言葉を冗談で言える人間がいるはずがないじゃないですか。至らない私を叱咤してくれたんですよね」と笑顔で返した。
    根回し済みの実親が電話で「そちらで勉強させるとご迷惑でしょうから、実家でしっかり勉強させますので」とトメに話して、トメがアワアワしているうちに纏めてあった荷物を持って義実家を後にした。
    最後にトメには「何年かかっても○○大卒業してきますので、待っていてください」
    義弟嫁には「戻ってきたら○○(惣菜屋)の商品にそっくりなお味のおかずの作り方を是非とも教えてくださいね」と高らかに言って出てきた。
    数日実家でのんびりした後、今は夫の単身赴任先で一緒に暮らしています。

    922 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2017/03/25(土) 15:36:45.47 ID:1vt8MRgl.net
    俺の修羅場書いてもいい?
    じゃ書く
    長いので小分け

    今となれば笑えるけど、当時はみんなそれぞれ悩んだ家族の修羅場

    産みの母は、俺を生んでタヒんだ。
    心臓周りの血管に元々持病があったらしい。だから、俺は産みの母を知らない。
    産みの母がタヒんで、俺を育てるのに必タヒだった親父をすぐに助けたのが、二つ下で父の幼なじみだった養母(以後母と)
    ちょうど、母にも子供(姉貴)がいて、丁度いいからと面倒を見てくれた。そっちの父とは離婚したそうだ。理由は知らん。教えてくれない。
    そこで色々あって、俺が3つの時に再婚、四人家族になった。まあ、父方の祖父母曰く、収まるところに収まったんじゃろ、とのこと。(別に産みの母を嫌っている訳では無い。むしろ褒めていた。)
    ところが、小4の時に、親父がタヒんだ。
    心臓だった。めちゃくちゃ朝早いはずの親父が朝起きて来なくて、そのまま冷たくなってた。
    俺も、姉貴も、タヒぬほど泣いた。

    両親の祖父母の手助けで生きていたが、中学2年の時に、母が再婚した。同じように嫁さんを病気で無くした、近くの大きな鉄工所のオーナーだった。親父と、そんなに年変わんないんだ。
    そこにも、弟と妹がいた。というか、姉貴→妹繋がりで知り合って、再婚、となった。

    ここでまず、俺の脳内修羅場発生。
    「血が繋がった人がいなくなった。」

    この修羅場が表に出たのが、俺の大学受験のとき。
    父の意向で高校、大学、院までぶっ続けで行ける技術系の学園にいたんだけど、ある日父に
    「お前、大学どうする?受験?エスカレーター?」
    って言われて
    「受験はしません。エスカレーターもしません。就職して、家を出ます。これ以上、迷惑はかけられません。俺は、あなた方と血が繋がってないんです」
    って返した。返してしまった。
    自分でも、やっちまったな、とは思ったわ。でも、しょうがないじゃん。技術系の大学の学費、私立たけーんだって。年間、基本で150行くんだぞ。追加で色々発生するし。で、弟妹もいるしな。
    無論、タヒんだ父母の保険金や、既に亡くなってる父方祖母の保険金やらで俺ひとりでも賄えない事は無い。盛大にお釣りが来る。でも、多分、親父はそれを使うことを許さない、そういう人だ。分かってたから、そう言った。家を出ますってね。ぶった斬るならここしかない、って。

    このページのトップヘ