口癖

    192 :鬼女日記 2007/10/17(水) 20:31:57 0
    なんか冗談みたいな展開ですが。
    何かというと「離婚よ離婚!」が口癖のトメ。
    ウトさんがトメの気に入らないことをすると「そんなんじゃ離婚よ!」
    私が何かしても「それじゃ離婚するしかないわねえ」
    それさえ言えばまわりがビビって動くマジックワードだと思ってるらしい。

    先日、用があって義実家へ行った。
    夕食は寿司を取ったのだが、食事が終わって本題の為の書類を広げるのに、
    食卓が狭かったので寿司桶を重ねて脇へ寄せた。
    「あ~ら~片付けもできないのね、出前の桶は洗ってから返すものよ。
    そんなことも出来ないなら離婚しかないわねえ」
    ほぼ予想通りのセリフだったので、にっこり笑って緑の紙を出した。
    「残念ですけど、ご本人の意思が大切ですものね。書き方も聞いてきましたから」
    鉛筆で夫欄にウトさん、妻欄にトメを下書しておいた。
    「なっこれどういう意味!」
    「だって今トメさんが片付けも出来ないなら離婚っておっしゃったから…
    そりゃあその家の主婦が片付けも出来ないのはどうかと思いますけど、そんなに自分を責めなくていいと思うんですよ?
    でも、前からよくおっしゃってるし決意固いのかと思うんです」
    「まさか息子とはいえうまくいってる他人夫婦に離婚奨めるような非常識な方はいないでしょうから、
    ああこれはトメさん思いつめてるなと前からお気の毒だったんですよ」
    もっとイヤミ言おうと思ってたんだが、ふと見たらウトさん、自分の欄記入してたw
    書きながら、ウト「毎日言われてるもんなあ俺…退職して家にいるようになったからトメも疲れるんだろう?
    お互いのペースが違うからなあ。一度別居して、外でデートするところからお互いもう一度やり直すのもいいな。
    トメがいなくなったら家事の辛さや有り難さも俺にもわかるだろうし、トメも一人で暮らしたら俺を懐かしく思ってくれるだろう。
    そうしてデート重ねて、俺、もう一度トメにプロポーズするよ。
    息子も一人立ちしたんだ、親じゃなく男女としてもう一度やり直そう」
    聞いてて私もウルっときたけど、トメ号泣。
    結局離婚届は使わず、ウトメは人もうらやむラブラブっぷりになり、
    トメはウトとのデートに忙しく、ウザさはすっかりなくなりましたとさ。

    84 :鬼女日記 2017/11/23(木) 17:44:44 0.net
    1歳の息子に、子供らしいけどイベントて少しおしゃれな服を着せて義実家に行くと、

    義母から「見てこれ、こんなのはいちゃって生意気ね~~」
    と毎回言われる。

    私の忄生格が曲がってるのか、
    義母は元々生意気ねーが口癖で、
    気持ちよく聞いてられない。

    ストレッチ素材のチェックのパンツの何が生意気なんだろう。

    577 :鬼女日記 2015/01/11(日) 15:19:17 ID:2pY
    ちょいオカルトチック?な話だから現実味無いけど我が家で起こった本当の話。
    ウトが亡くなったのを機に引き取り同居になったうちのトメは典型的嫁いびり婆だったんだけど、嫁いびりをやめさせたのがようやくちゃんと喋るようになった当時3歳の娘だった。
    トメは毎日毎日嫌味やら物隠しやらやってたのにある時からぱたっと止まった。
    よく考えたらここ一週間くらいなんにもされてないな、なんでだ?と疑問だったんだけど、娘の言葉で判明した。
    娘「ママ、マコちゃんもう手痛くないの?」
    私「マコちゃんて誰?お友達?」
    娘「マコちゃんはおばあちゃんだよ。」
    私(トメさんは真子(しんこ)なんだけどな?)
    娘「じじちゃんがマコちゃんは庭の木から落ちて手が痛くなっちゃったことがあるんだよって言ってたから。痛くないならいいんだ♪」
    なんのこっちゃ?と思いトメに今の話をするとサーッと顔が青くなった。
    初めて見るトメの顔に驚いているとトメが話し始めた。
    「孫ちゃんは、じじちゃんが私の事をマコちゃんって呼んでたって言ったのよね?
    たぶんじじちゃんっていうのは私の亡くなったお父さんの事だと思うの…。
    お父さんだけが私を子供の頃からマコちゃんって呼んでたから…。
    最近、孫ちゃんにじじちゃんの話を聞かされてたの。
    『じじちゃんがそんな事したらかなわんにゃーって言ってたよ!ダメだよ!』って…。
    お父さんの口癖だったのよ。かなわんにゃーって変な言い方。
    他にも『じじちゃんがシュトウが食べたいなって言ってたけどシュトウって何?』とか、
    『ご飯作るとこで遊んでたらじじちゃんみたいに火傷しちゃうぞ!って怒られたの…。』とかね…。
    どの話聞いてもお父さんだとしか思えないの…。
    お父さん、私がこんな事を(嫁いびり)してるから怒ってるんだと思ったら怖くて…。
    嫁子さんに謝らなきゃと思いながらなんて言えばいいのか迷ってた…。
    本当にごめんなさい。」と泣きながら頭下げられた。
    それからは人が変わったみたいに家事も手伝ってくれるし物隠しや嫌味も一切無くなったよ。
    トメが変わってからは、じじちゃんが遊びに来なくなったと娘がちょっと寂しそうに言ってた。
    何かのテレビとかに影響されたんだとは思うけど、見た事無いじじちゃんに感謝感謝の出来事でした。

    603 :鬼女日記 2015/06/04(木) 14:35:20 0.net
    今年の元日に親戚で集まって食事会をしたときの話。
    私はケーキ販売の仕事をしてるから12月下旬はほぼ休めなくて、年末はクッタクタ。
    「疲れた」とあまり口に出さないように気を付けてはいたんだけど、ポロッとあ~今日も疲れたわ~みたいなことを言ってしまったのね。
    すると父に、これだからゆとりは、ケーキ売るだけでなぜ疲れるんだ、と怒られた。
    確かに私はパティシェールではなくただの販売員だけど、この時期は本当に忙しくて常にお客さんの相手をしている状況だし、
    箱詰めやラッピングも丁寧に、でもスピードも求められるから疲れる。他にも、補充や店内の清掃等もある。
    売る“だけ”と軽々しく言うけど、売るためには他にも色々なことをやらないといけないの!と言い返したいところだったけど、
    チキンな私は父の逆ギレが怖くて何も言えなかった。

    父は口癖のように「これかだらゆとりは…」と言うような人。
    私が給与明細を見せても、15万に満たない給料を見ては、やっぱりゆとりはダメだな~って言うし…。
    それが嫌で仕方ないから、家にいても父とは会話をしたくない。家族の話し相手は大体母か弟。
    そんな父が、冒頭であげた新年会でとんどもないことをやらかしたのだ。

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