鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    名簿

    1 :鬼女日記 2016/04/01(金) 12:25:31 ID:88v2GoGt0.net
    これやりすぎた?
    泣いてからすぐネタばらししたんだが…

    967 :鬼女日記 2016/01/22(金) 16:47:09 ID:DOA
    すっごく当たり前だけど、DQNネーム・キラキラネーム付ける親ってのはロクな奴いないね。
    パートの保育士だけど来年度の名簿見てクラクラしてきたよ。
    新入さんの4分の1ほどそんな名前で、入園前から親はマークされてるよ。
    今いる子も卒園した子も例外なくそういった親は頭のネジ外れてるから扱いに困る。
    ホント、親には国から常識人のみ子を持つことを許されるよう免許制にでもなってほしい。
    というかこんなことを思わされるバカ親ばっかりで情けないわ。

    62 :鬼女日記 2016/05/02(月) 23:13:04 ID:3y0X1T2Q.net
    双子で、脩埜、脩騎と名付けました。
    そのときはカッコいいと思いましたが読めないですよね。
    なおや、なおきです。

    85 :鬼女日記 2014/01/29(水) 22:08:11 ID:29oQP9d7
    >>82
    乙でした。

    うちの田舎の武勇伝。
    私が大学進学で一人暮らししてた時期、実家に名簿業者?から電話があった。
    当時、うちはナンバーディスプレイしてなくて、姉が電話に出た。以下、母から聞いた話。

    業者「あ、私姓さんのお宅ですかあ。私、私子さんのクラスメイトだったA子といいますけど、同窓会の連絡したいので、
    私さんの連絡先を知りたいんですが」この時点で、姉、ハンズフリーにする。
    姉「いつのクラスメイト?」
    業者「中学から一緒ですぅ。高校も一緒でぇ」
    姉「中学から一緒?妹は小学校も同じクラスメイトしかいませんけど?」
    業者「あ、お姉さんはご存知ないかもですが、私、私子さんと仲良くて、お家に泊まらせていただいたこともあってぇ」
    姉「あなたの親御さんのお名前は?」
    業者「お姉さんにはわからないと思うんですけどー」
    姉「ならおじいさんかおばあさんでもいいですよ。そしたらどこの子かわかるから」
    業者「えっと……」
    姉「田舎のネットワーク舐めてる?一学年50人しかいない上、小中学校の9年一緒、内半分は保育園か幼稚園が同じだから
    12年一緒なの。あなたの母方の祖父母の名前からでも、「どこそこの娘さん」って即座にわかるの。
    当然、この電話の情報も即回します。ついでに、うちの妹、「私」さんって名前じゃないから。下の名前すら間違ってる人を
    友達って言う人いると思ってる?下調べがヌルいよ。こんな嘘ついて何したいのか大体わかるけど、そういうので成功できるのって
    頭のいい人くらいだと思いますけどね」
    業者、しゃくりあげながら電話を切る。

    その後、母によって私の同級生全員(違う高校の子も)+「私の同級生の兄弟」の在籍?している学年全てに連絡網、
    更に地域放送(田舎なのでこういうのがある)で「一人暮らしの子供さんの同級生を騙る電話がありました。
    電話番号などは絶対に教えないで下さい」と繰り返し放送された。

    380 :鬼女日記 2016/04/02(土) 00:37:24 ID:f8q
    夫も私も知らないうちに次男ができていた話(フェイクあり)

    私と夫は互いに三十代後半の時に初婚同士で少し遅い結婚をした 子供は男の子一人 夫の実家で義父母と同居
    さすがに年齢的体力的にキツいので第二子は考えていなかった
    だが義父母としては やはり内孫が一人というのは寂しかったのだろう、孫産め攻撃とまではいかないものの
    「親戚の誰々さんの所は子供が三人もいる、あなたももう少し頑張って」とか「一人っ子は可哀そう」とか
    「後継ぎが一人だけというのは何かあった時に困るから(何かって?)」位の事は言われることもあったが
    そのたびに「やだーお義母さんそれは夫さんに文句を言ってくださいよ『もっと早く結婚してれば若くて子供バンバン産める嫁さんつかまえられたのに』って(笑)」と笑って流していたら そのうち私たちには何も言わなくなった

    それから数年がたち 子供は小学校の低学年に
    ある日ちょっとした連絡ごとで小学校に電話をかけた 電話を受けてくれたのは教頭先生
    こちらの用件が済んだところで教頭先生が
    「ちょうど良かった、じつは○○さん(私)にお聞きしたいことがあったんですが」
    と遠慮がちに切り出してきた

    「つかぬことをお伺いしますが、息子くんには“太郎”くんって弟さんいらっしゃいますか?」

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