鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    呆然

    1 :鬼女日記 2018/03/12(月) 17:53:46 ID:cGNCWtuA0.net
    これまでに払った金額計算したら1056万やったンゴ………しかも敷金とか礼金とかも入れたら多分1080万ぐらいンゴ…………うわぁぁ………後悔ヤバイメンス…………

    87 :鬼女日記 2014/12/01(月) 02:10:26 ID:dAO40+0Y.net
    彼氏の家(ご両親とお姉さん同居)にお呼ばれした日の夕食が、大皿にドーンと盛られたトンカツとご飯と味噌汁だった
    お父さんが「よーし行くぞー」と妙に楽しそうな掛け声でソースを大皿カツにドバドバーっとかけて、それに皆が一斉に箸をのばす
    取り皿がないので、一口かじったカツはご飯の上に置く
    味噌汁をズズズーッと音をたてて啜るご両親&お姉さん
    お父さんとお母さんは最後に残ったご飯に味噌汁をかけてまたズズズーッ!

    大勢で食べると美味しいなぁ!と上機嫌な彼家族に苦笑いしか返せなかった…

    519 :鬼女日記 2005/10/01(土) 16:20:26
    職場同僚の結婚式。
    新郎新婦は職場結婚。
    招待客も、職場の人が多かった。

    幸せそうな新郎新婦、周囲も微笑ましく見守り、何事も無く披露宴進行。
    そして、新婦友人のスピーチは、新婦とは同期入社のA子。

    「新郎はかっこよくて職場では一番の人気者。
    その新郎を射止めた新婦も、かわいくて明るくて、まさにお似合いの二人。
    本当におめでとう・・・」
    と、二人をほめるだけほめていたが・・・次第に声のトーンがうわずってきた。
    感極まったのかなー・・・と、思っていたら。
    涙をぼろぼろとこぼしはじめ、
    「おめでとうございますっ・・・」
    と、言ったあと、むちゃくちゃわざとらしく、小さく一言ぼそりと
    「あの夜は何だったのっ・・・」
    と、言い残し、泣きながら、一昔前のドラマのごとくハンカチをかみ締めて
    会場を飛び出していった。
    会場はざわめき、そのざわめきの中
    「親友の結婚に、感動と寂しさが入り混じってしまったようですねー」
    と、必タヒにフォローする司会者。
    新婦は蒼白、新郎は呆然。

    その後、トイレで泣きじゃくるA子を見つけ、
    友人と二人で何かあったのかと問いかけてみたら。
    「新郎は、残業で遅くなってしまったときに、駅まで一緒に歩いてくれた。
    私のことを気にかけてくれてるんだと信じてたのに」
    それだけかよ!

    二次会で、新郎新婦や他の人たちには事情を説明しておきましたが・・・

    189 :鬼女日記 2012/02/09(木) 11:40:20 0
    保守ついでに。

    姉が40歳にして電撃婚をした。お相手は10歳年下のお医者様。
    周囲は青天の霹靂で唖然呆然。
    それを聞いて弟嫁が発狂した。
    「お義姉さんは騙されてます!その男、財産目当てに決まってます!」
    姉所有のマンションを、自分たちによこせと迫ってたお前が言うなw

    829 :鬼女日記 2007/08/07(火) 15:51:11 0
    私的にスカな話し。

    旦那はには兄二人、姉一人がいる。
    結婚して初めてのお正月に旦那の実家へ行った時の事。
    その日は大晦日でトメ、コトメを始め兄嫁もバタバタしていた。
    私は勝手が分からずオロオロするばかり。
    その内トメやコトメから小言を言われ始めた。
    兄嫁さんがフォローしてくれてその場は大事にならなかったけど
    トメ、コトメの邪険な態度はあからさま。
    一応お正月の準備も終わって夜みんなで紅白を見る事になった。
    大トメ、ウト、トメ、コトメ、旦那兄夫婦、子供達・・・
    全部で何人いるかもよく分からないぐらいごった返す中
    私は輪にも入れずボーっとしてるだけ。
    何かかなりの疎外感を味わっていたその時ウトが突然私にこう言った。
    「私子さん今スカしたろ?」
    一同大爆笑。子供達も大はしゃぎ。
    私は悔しくて顔を真っ赤にさせて下を向いてたけど
    それが更に面白かったらしくまた盛り上がる。
    私は顔が引きつって笑顔にもなれず、反論する事も出来ず
    ひたすら涙を我慢して下を向いてた。旦那も一緒に笑っていた。

    続きます

    126 :鬼女日記 2019/01/12(土) 08:56:23 ID:64ektwle.net
    重い話のあとになんだが
    たった今ビーズクッションがやぶれた

    264 :鬼女日記 2019/01/24(木) 16:07:31 ID:IkPSlXl4.net
    俺とA子とは小学校からの付き合い
    A子はソフト少年団の控えピッチャー(正規の守備位置はサード)で
    俺が控えキャッチャー(正規の守備位置はレフト)という関係
    4番エースの主ピッチャーに追い付き追い越せと、少年団の無い日もA子の練習に付き合ってた
    少年団の付き合いなのでA子両親と顔を会わせる機会も多く、その時はごく普通に仲のいい夫婦だと思ってた
    A子は六年生になっても正規守備位置のレギュラーが精一杯と才能に恵まれなかったけど
    この縁で中学になってもA子と腐れ縁のままで、卒業するときになんとなくカップルになった
    社会人になってすぐの頃、結婚しようかな?という話になったのだが・・・

    まだ俺も若かったので「娘さんをください!」とA子両親に土下座しなきゃいけないと思い、カステラを持参して出向いた
    だけど正座で相対するA子父の様子がおかしい
    俺のことを認めてくれないのかと焦ったが
    ・これで私(A子父)の役目も終わりだ
    ・血の繋がらない娘(A子)を育てるのは辛かった
    ・お前(A子母)とは離婚だ
    ・もう私には関係ないので、これ(A子)と結婚したければご自由に

    淡々とした口調と裏腹にオリジナル笑顔(ガンソードでググってください)を見せるA子父という地獄
    呆然とするA子、俺は帰ろうかと思ったが足がすくんで動けず
    半狂乱のA子母との罵り合いを聞いてしまった

    620 :鬼女日記 2010/10/16(土) 21:32:59 O
    今、離婚裁判中の夫について愚痴ってもいいですか?

    574 :鬼女日記 2014/08/27(水) 01:01:13 O.net
    長文になるので嫌な方はスルーして下さい。スレチなら移動します。
    小出しにされてた時はムカついてたんだけど、まとめて来たら一周まわって唖然とした話。

    父が亡くなった。最後の1ヶ月、旦那は私と一緒に病室に泊まり込んでくれた。弟は仕事の合間を縫って毎日面会に来てくれた。父の兄弟も友達も、旦那の親族まで来てくれた。
    でも結局弟嫁と子供たちは来なかった。
    明日は来てくれるかな?でも最初に会った日に「次に会うのはお葬式」と言ってたもんなぁって毎日凹んでた。

    お通夜には遅れてだけど子供たちを連れて来てくれた。控え室では親戚が集まってのんびりと故人を偲んでた。
    弟家の子供たちと「立派になったねぇ」「おばちゃんのこと覚えてる?」「学校はどう?バイトは楽しい?」
    そんな話をしてたら弟嫁が戻って来て
    「今日はそんな話をする日じゃないんですけど?」とイライラ顔。

    「遺産相続の話をするんじゃないんですか?親戚が集まってるんですけど?」
    (後で聞いたんだけど、弟嫁はお通夜の夜に相続の話し合いをすると思ってて、それで親族が控え室に集まってるんだと思ってたらしい)

    私「え?しないよ?それに遺産なんて、な~んもないってwww」(私は父が亡くなってからしばらく頭がボケてた)
    ここで弟嫁がキレた。

    「嘘つき!」と叫んで持っていたバッグでビンタ。
    私はとっさに何が起こってるか分からず呆然。
    「そのために呼んどいて!期待させて落とすなんて最低!」
    とバッグで叩かれ、近くにあった湯飲みを投げ付けられ「ずるい!」「守銭奴!」「キモい!」と罵られた。

    叫び声と食器の割れる音で気づいた旦那が、私たちの間に割り込んで盾になりながら距離を離そうとしたら、弟嫁は
    「デブ!」「キモい!」「財産目当て!」
    と罵りながら旦那の背中を花器で毆り始めた。

    その間ずっと泣いてる弟嫁。
    弟と上の子が押さえつけて、親戚が取り囲む形になってやっと㬥カはおさまっけど
    「キー!(本当にこんな奇声。小さい子の癇癪みたいな)」「こんなの許せない!」「訴えてやる!」「うちだって大変なのに!」「あんたたちグルなんでしょ!」
    と㬥言は止まらない。

    643 :鬼女日記 2014/04/19(土) 23:47:05 ID:YiwiuJdN.net
    10年ほど前のこと。
    当時全寮制の学校にいて、外出許可でバイトに行って20時頃に帰寮のために夜道を自転車で走っていた。
    寮は少し丘の住宅街にあって、登りを必タヒにこいでいたら突然横から人が出て来て自転車を蹴られて倒れた。
    スピードは遅かったけど結構な衝撃で動けずにいたらがばっ!とのしかかられて押さえ込まれた。
    癡漢だ!ってすぐわかったけど全然声がでなくて、助けを呼ぶ声じゃなく抵抗の声しか出せずやだ、やめて、いやだしか言えず…
    ハアハアされてそうこうしてたらあっという間に離れてポツンと置き去りにされた。
    しばらく呆然としていたけどあまりのショックと体の痛み、ジーンズのアレと思われる汚れにも気づいてそのまま泣き出してしまった。
    腰が抜けて立ち上がれなかったのもある…

    そしたら、少し離れたところから犬をつれた老夫婦が駆け寄って来てどうしたの!?と声をかけてくれ、癡漢…自転車倒されて…とボロボロ泣きながら説明を。
    するとおじいさんが奥さんに「そこの家に電話借りて通報しろ!君は待ってろ!心配ない!」といって「○○号!行くぞ!」と走り出した。

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