鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    40 :鬼女日記 2014/09/05(金) 02:50:03 0.net
    ウトメはコトメ命。
    うちに3人、コトメに2人の子供がいるんだけど(皆としが近い)
    ウトメの誕生日等に子供達が手紙や絵を書いて持って行ってもお礼だけでその場で開けることもないし、渡した手紙や絵の行方も不明。
    コトメ子が3年前に書いた絵はリビングに額に入れて飾ってある。
    電話の前にはコトメ子が書いた漫画の紙切れがベタベタ貼ってある。
    誕生日にはなぜかうちは一律3千円の現金。
    コトメ子には自転車、ゲーム…。
    こっそりやってくれたらいいのに、目の前でやられるから子供達も微妙な顔をしてる。
    挙句、コトメ子の事はうちの孫。うちの子供達は、おたくの子と言う。

    そういえば、うちの子供達は抱っこすらしてもらった記憶がないわ。

    それでも来いこい呼ばれるのがうざくて仕方ない。
    いつ行ってもコトメ家族がソファで寝てるし。居場所ないわ。

    277 :鬼女日記 2011/04/06(水) 03:02:33 O
    私も夫もファッションには無頓着
    しかし3歳になる娘は最近おしゃれ命
    それを知った義兄嫁に
    「ほ~らね、やっぱり女の子なのね~」ってドヤ顔されてむかつく

    1 :鬼女日記 2019/03/04(月) 23:07:14 ID:t9qnfzxN0.net
    アマガエルだからって悲しくないわけじゃないんだぞ

    507 :鬼女日記 2017/01/24(火) 13:13:02 ID:LZd
    私には5歳年の離れた妹が居る
    性.格が真逆で仲がわるい
    妹を妊娠する前、母は妊娠、流産してて、妹を妊娠したときはそれはそれは慎重になって
    ソレ以降母は妹≫私になった
    私は母の愛情が欲しくて性.格ひねくれて、妹に意地悪もした
    だから妹は私のことを見下してる

    でも、昔
    妹が記憶にも残らないくらい幼かった頃、私は妹の命を何度も救ってる
    母の目が離れたすきに道路に出て、二メートルほどの溝に頭から落ちそうになったのを助けた
    知らない人が家の庭で遊んでた妹に近づいて手を伸ばしたところを見つけて大声で叫んだ
    お風呂に入ってるとき母が目を離したすきにお風呂に沈んだところを手を伸ばして引っ張り上げた
    食べ物を食べた時吐き出して、それが気管に入ったところをテレビでやってた応急処置の真似をして叩いて気道を確保した
    外で手すりを持って石畳の階段を降りてたら手すりが外れて転がり落ちる時私が抱いて打ち身で済んだ(私は頭蓋骨骨折してた)

    妹に見下される度、あの時どれが一つでも私がなにもしなかったら、この子はここにいなかったか、重度の障/害でもおってたのに
    と心の中で何回も「もし」を繰り返して妹を杀殳してる

    806 :名無しさん@おーぷん
    今日、デパートの上に移動動物園来てたんだ。
    触ったり、膝で抱っこしたりエサあげたり出来るという。
    連休で物凄く大にぎわいだったんだけど、動物をいじめる子…と、いうか扱いが分かってない子が多過ぎてびっくりしたよ。

    亀を上から押さえつけて動けなくして手足バタバタさせてるのを観察してる子。
    亀をひたすらひっくり返して遊んでる子。
    モルモットが嫌がってるのに無理矢理胴体をギューっと掴んで高い所まで持ち上げる子。
    ひよこの首を摘まんで持とうとしてる子。首が伸びてしまって苦しそうな表情のひよこ。
    子供一人で来てるわけじゃないから保護者いるんだろうけど、お節介と思いつつ見つけ次第注意したよ。
    「亀にそんな事しちゃダメだよ、可哀想だよ」
    「うさぎの耳は引っ張っちゃダメだよ」
    ひよこの子の時は千切れんばかりに上に引っ張ってたから、咄嗟に「ダメ!」って叫んじゃったよ。
    親がすぐ近くにいて、慌ててすくって渡してたけど。

    そんな乱暴な掴み方してるくせに、いざ近くに来ると「キャアー!怖い!」とか言いながら放り投げてるし。(亀の所でもそんな子見た)
    繊細なのか乱暴なのか分からん。

    子供だから、命の大切さとか動物との距離感とか分からないのかもしれないけど、それなら親がマンツーマンで見て指導してくれよ。
    一応子供の酷い行動を係の人が見つけた場合、厳重には注意してるんだけど、いかんせん人数多過ぎて注意しきれない。
    動物達可愛かったけど、可哀想になってしまった。

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