676 :鬼女日記 2014/04/29(火) 13:56:45 ID:oPXrvJpjc
私は小学生の時いわゆる「問題児」だった。
席に座っていられず教室や廊下を徘徊、喧嘩の際に手が出てしまいケガをさせる、
めずらしく席に座っているかと思えば当てられてもいないのに答えを大きな声で言ってしまうなど教師を悩ませていた。
何回親が学校に呼び出されたかわからない。母は何度も頭を下げていたが、私は何故悪いのか根本的に理解できていなかった。
身体は比較的に小さく、高学年になるにつれ体力的に喧嘩では勝てなくなった。椅子や箒を振り回すようになり、
担任一人では対処できなくなり、いつのまにやら副担任が配属されていた。
小6のときの担任が、もしかしたら発達障害では?と母に話そしたという。母はそれを頑なに認めず病院にはかからなかった。
中学生になると、席には座っていられるようにはなっていた。しかし宿題は出さないし、予習復習は一切しない。
テストは悲惨で担任に「高校に進学できないぞ」と怒られたが対して気にしていなかった。
「360Pノート」という1日1ページドリルなどを見てノートに書き込む数学の宿題があったが、通常は1ページに
びっしり書くところを私は大きな文字で3問しか書かなかった。見かねた教師が放課後、部活に行かせずに付きっきりで宿題をやらされた。
友人関係は最悪だった。私はペラペラと一方的に喋ってしまうところがあって、更に空気の読めない発言をしていたらしく、嫌われた。
1年の3学期にはもう一人ぼっちだった。自分では何がなんだかわからずひたすら呆然としながら過ごした。
やはり中1のときの担任も「発達障害の疑い」を母に示唆してきた。それでも母は発達障害を疑わず、「この子はだらしがないだけです」と
担任に言っていた。でもこの頃、さすがに「この子は他の子と違う」と思い始めていたようで、ようやく病院に私を連れていった。
診断の結果、「注意欠陥多動性障害(AD/HD)」だった。多動・衝動性が強く、将来お金を稼ぎ始めたら衝動的にお金を
使ってしまって貯金ができないタイプと言われたらしい。
私はこの時学校のストレスを和らげる治療と言われて病院に行っていたので、この診断は知らされていなかった。
