731 :鬼女日記 2016/04/02(土) 11:00:22 ID:27G
腹が立ったので小デブを乗せてリヤカーで走ってきた

うちの団地は自治会・婦人会・子ども会・老人会と色々な団体があり
婦人会と老人会は合同で月二回ほど団地内の廃品回収を行っており
その収益はこの2つの会の活動資金に充てられているそうだ

私は婦人会とも老人会ともほぼ接点は無いが、同じ棟に住んでいる
婦人会の会長が廃品回収の参加人数が減ってきて困ってるというので
とりあえず3月だけの約束で私も回収に参加する事になった

集合場所から近い棟は歩いて回収するが遠い棟はリヤカーを使うそうで
私は「若くてデカいから馬力があるだろう」という理由でリヤカー班に回され
私と小デブさんと小さくて細っこいおばあちゃんの3人1組で回収に出発した

ばあちゃんはたまに膝が痛むらしく、その日もちょっと痛いと言ってたので
「リヤカーの上で荷物を並べる係」ということにして荷台に乗ってもらったら
何故か小デブさんまでばあちゃんと一緒に荷台に乗った

二人も乗ったら重いです、と言ったが「若いんだから力あるでしょ~」とか
「私も膝が良くないのよ~」とかほざき一向に降りてくれないので仕方なく
2人を乗せたままリヤカーを引き、最初の廃品収集場所に辿り着いたけど
小デブさんはまったく働かない(でもあれをやれこれをやれと口は出す)

なんかもう文句言うのも面倒臭くて一人で回収とリヤカー引きをこなしつつ
3つある収集場所を回り終え、やっと集合場所に戻ると小デブはそこにいた
会の人たちに大声で「あのデカい人よく働くから今日は楽だったわ~」とか
「膝痛さん(ばあちゃん)全っ然役に立たなくてダメだわ~」とかって笑ってた

ばあちゃんは居辛そうにしてて、慰労のお茶会にも参加せず帰ってしまった