鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

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    夜の街

    125 :鬼女日記 2016/06/02(木) 23:51:02 ID:Xm7nzKXA.net
    自分じゃなくて友人が目撃した修羅場な現場

    大阪のミナミにある宗右衛門町っていう、ホストクラブやキャバ𠂊ラ、無料案内所だのが集まった所謂「夜の街」での出来事。並んで歩いてた3人組の若いホストのうちの1人が杖をついたお爺ちゃんにぶつかった。

    「ジジイどこ見て歩いとんじゃゴラ!」

    と、ぶつかったホストがお爺ちゃんに掴みかかった。

    大阪の人なら分かると思いますが、そこは車同士が対向出来ないぐらいの道端&両端に通行人が行き交う狭い路地。
    ただでさえ狭い道幅を占めて歩いてたホスト側に非があるのに、お爺ちゃんは「すいません、すいません」と丁寧に謝っていた。
    そんな物腰の低いお爺ちゃんの態度にホスト達が調子に乗り、
    「うわ今ので怪我したわ~w病院行かなアカンな~ww」
    「おいどないしてくれんねんジジイ!」

    と、恐喝じみたことをしてきた。
    それでもお爺ちゃんは「すみません、すみません」と謝るばかり。そこでとうとうぶつかったホストが

    「てめーふざけんなよゴラ!」

    と、お爺ちゃんの杖を蹴り飛ばした。
    ここら辺で周りに集まってきた野次馬がざわつくも、関わりたくなさげに遠目から見ていただけだった。

    お爺ちゃんは困った顔をしつつ、「そうですか・・・。すみません、そうしましたら家内の者を呼ばせて頂きますから・・・」と、電話を取り出してどこかに連絡した。

    長文になるので1度切ります。

    577 :鬼女日記 2013/10/06(日) 10:50:30 0
    嫁との出会いが修羅場だった ネタだと思ってもらって構いません
    当時俺24歳嫁18歳 全く面識はありませんでした

    ある日の休日、趣味の写真撮影で結構夜遅くまで街をうろうろしていました
    いい加減家に帰って寝ようかなーと思っていたら女の子(嫁)が声をかけてきました

    嫁「あの…お兄さんちょっといいですか」
    俺「どうしました?」
    嫁「…私に援助していただけませんか?」
    俺「?! え いや ちょ」
    嫁「お願いです… 助けてください…」と号泣

    とりあえずファミレスで話を聞きました
    親が毒親で食事すらままならない 身体を売ってでも生きたいと号泣したので
    お腹が一杯になるまでおごってあげました

    その毒親の事を詳しく聞くと偶然にも俺の親父と関わり合いのある人で外面はものすごくいい人でした
    こりゃーなんとかしてあげないと可愛そうだとおもったので親父に連絡→事情説明→親父ぶち切れ→毒親呼び出し

    結果仕事面的にも肉体面的にも精神的にもフルボッコにされてました
    んでそのまま俺の家に住むことになりました

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