556 :鬼女日記 2015/06/26(金) 09:32:57 ID:lzN
些細な修羅場だったけど早めに別れてよかったと思う出来事を語ります。
大学サークルの仲間の紹介で彼女と知り合い、告白されて付き合ってから半年。
彼女とデートの帰りに彼女の元彼と遭遇。
普通なら余所余所しくその場を去ったりするもの?なんだろうが
彼女のほうから元彼に声を掛けた。
「久しぶり~w元気だった~?w」
と尻尾を振るように近づき元彼も
「あれ、○○じゃん!」
と俺そっちのけで会話をしだす二人。
互いに密着しながら距離感のない会話をする二人にもやもや。
そして30分以上たち俺がそろそろ行こうって言うも、元彼がうざそうな表情で俺をギロっと睨み
彼女が一言
「あ、なんなら先に帰ってていいよ?」
と止めの一言。
なんか積み上げてきたものが一気に崩れた感じがした。
「あいよ…」と一言良いそのまま無言でアパートに帰宅
彼女の携帯すべて着信拒否にして
サークルの友達達に電話で愚痴ってしまった…
大学サークルの仲間の紹介で彼女と知り合い、告白されて付き合ってから半年。
彼女とデートの帰りに彼女の元彼と遭遇。
普通なら余所余所しくその場を去ったりするもの?なんだろうが
彼女のほうから元彼に声を掛けた。
「久しぶり~w元気だった~?w」
と尻尾を振るように近づき元彼も
「あれ、○○じゃん!」
と俺そっちのけで会話をしだす二人。
互いに密着しながら距離感のない会話をする二人にもやもや。
そして30分以上たち俺がそろそろ行こうって言うも、元彼がうざそうな表情で俺をギロっと睨み
彼女が一言
「あ、なんなら先に帰ってていいよ?」
と止めの一言。
なんか積み上げてきたものが一気に崩れた感じがした。
「あいよ…」と一言良いそのまま無言でアパートに帰宅
彼女の携帯すべて着信拒否にして
サークルの友達達に電話で愚痴ってしまった…
