鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    学校

    407 :彼氏いない歴774年@\(^o^)/ 2016/03/01(火) 19:02:04.26 ID:1PQpm24I.net
    小学五年生の頃いじめられてた
    靴を片方だけ隠されたり文房具をゴミ箱に捨てられたり男子の机に「好きです 喪山」ってらくがきされたり、いろんなことされた
    母親には「いじめられる方に問題がある。あんたはワガママだからあんたが悪いんだよ。末っ子はみんなワガママだからね」
    と言われ、誰も味方がいなかった
    ある日担任が私親子と、加害者グループ親子を学校に呼び出した
    私は謝罪してもらえるんだと思ったけど、そうじゃなく、担任と母親と加害者グループ&その母親達全員の前で、
    「加害者さんたちは悪くありません。全て私が悪いです」と逆に謝罪させられた。担任は「はい、これでお終いね。喪山さん、これからは生まれ変わって嫌われない子になりなさい」と言われた

    495 :名無しさん@おーぷん
    私とご近所ママは、お互い娘持ち。

    私は元々選択ポツンで、そのママとも交流はなかったんだけど、
    今年初めて同じクラスになって、子供同士が仲良くなったことをきっかけに、
    少し話をするようになった。

    ある日、そのママといじめ対策?について話しをしていた。

    ママは、もし自分の子が暴力やカツアゲにあったら、
    学校なんて飛ばして、すぐに警察に被害届を出す。
    そんな卑怯な奴らは、遠慮なく叩き潰す。
    だけどシカトや悪口、からかいレベルだったら、度を越さない限りは、
    スルースキルをつけさせるために、すぐに親が出て行かないでしばらく見守ると言った。
    そして、他人の子でも悪いことをしたら叱るのは大人の役目だとも言った。

    私は、随分ご立派なことを言うママだな〜、
    他人の子を叱れるアテクシ、カコイイ!って思ってるんだろうな、
    こういう人に限って、いざ自分の子がいじめられたら、
    すぐに大騒ぎするんだろうな〜と思って、内心苦笑いしていた。

    ところがある日のこと、
    娘が空き地で塾のお友達とお菓子を食べている時に、
    そのママがたまたま通りかかった。

    その空き地にはゴミ箱がなかったため、娘たちはそのまま足元にゴミを捨てていたらしい。

    そのママは、
    「私子ちゃん、ゴミはポッケに入れて持って帰ろうね」と言った。




    139 :名無しさん@おーぷん
    高校の時の話です。

    自分の高校は平々凡々な、学力も中堅くらいの学校です。
    そんなうちの学校に4人の中途半端な不良がいました。
    男3人、女の子1人のその不良グループは中学からの仲良しグループらしく、いつも一緒にいて年下や気の弱い子から影でカツアゲやイジメをしていました。

    ある日、その四人がバイトしたお金やカツアゲやパチスロでお金が結構貯まったので同じ原チャリを買おう!と話しているのを偶然耳にします。


    どうやら数日後の学校終わりに4人で買いに行くらしいです。
    不良4人は不思議と体育が大好きでその日は体育に出た後学校をフケて原チャリを買いに行くと思われます。

    予想はつくと思いますが、その体育の授業中に彼らの鞄や財布からお札が一つ残らず取られます。

    基本馬鹿なんでクラスの貴重品回収袋には入れずに自分達の鞄やズボンに入れっぱなし。
    もちろんその四人は大騒ぎをしてクラスと隣のクラスの連中の鞄を調べたり、尋問したりしたらしいです。

    あ、言い忘れましたが体育はクラス数が多いため2クラス合同で行っています。
    自分達のクラスで女子が、隣のクラスでは男子が着替えていました。

    結局みんな体育に出ていたのだから窃盗など出来るはずもなく、騒ぎを聞きつけた先生方がかけつけ形式の荷物検査はされたみたいです。

    54 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/10/29(土) 09:06:41.24 ID:cRP6/7WW.net
    長くなるけど個人的にキツかった友やめ話。
    私とAは中学高校と一緒だったんだが、
    高校入った辺りから行動がおかしくなってきて、
    私の見てない所でクラスの子に虐めをするようになってて、
    具体的には、実際はカンニングしてないのに他の子が
    カンニングしてたと先生に言う、新しい生徒会長が決まる集会の前に
    それまで生徒会長になるのが確定してた子を裏で虐めて
    学校来れなくして自分が生徒会長になる等の行動をしていたらしい。
    私は当時全くそれを知らずに関わってたんだけど、何故かクラスの子が
    私に対して無視したりよそよそしかったりするなとは思ってた。
    Aのやってた事が分かったのは卒業してからの同窓会で、一応A以外にも
    仲良くしてる子が他のクラスにいたので全クラス合同の同窓会に行ったら、
    やっぱり同じクラスの子ばっかりが私の事を無視するので、気になって
    問い詰めたら上に書いたAの酷い所業を聞かされて、本当に頭が真っ白になった。
    一見虫も杀殳さない様な癒し系が人の形した様なAが私と仲良くしてる間に
    そこまでの事をしてたんだと思って一瞬人間不信になりそうだった。
    そこで何も知らないAが来たんだが、もう私にはいつも通りに
    関われる気がしなくて途中で帰ってそのままCOした。
    本当に人って見かけじゃ分からないんだなと思ったし、
    クラスの子に避けられてた理由が、今まで
    寄り添ってくれてた筈のAだったのもショックだった。
    今は他に親友と呼べる友人が出来たから良いけど、
    本当に当時は精神的にきつかった。

    182 :名無しさん@おーぷん
    「名乗るほどの者ではありません」
    という台詞を言われる状況に遭遇したこと
    端から見たら大したことない出来事かも知れないけど、本当にキュンっとなった

    当時中学生だった私は、下校中にチェック柄のシャツを着たおじさんに道を尋ねられた
    ちょうど「道を尋ねられる→道案内→強制わいせつ」という事件が近所であったばっかりだったので
    「すみません。私もこの辺は詳しくなくて…」
    と言って逃げようとした
    そしたら肩を掴まれた。
    全身から血の気が引いて、だけど咄嗟に身体も動かなくて立ち尽くしていたら、短い黒髪にメガネ、温和な顔立ちの大学生っぽい男性が駆け寄ってきた
    「どうしたのですか?」
    とこの男性が尋ねると、おっさんは私の肩から手を放して後ずさりして
    「いや、道を…」
    とモゴモゴ
    「俺はこの辺詳しいんで俺が教えますよ」
    「いや…俺はこの女に聞いてた…」
    「わざわざこの方に尋ねる意味はないでしょう?俺が教えますよ」
    としばらくやり取りした後、おっさんは俯いてた顔を上げて
    「お前がレイプされても助けてやんねーぞ!」
    と怒鳴った

    私は恐怖で吐きそうになって震えるしかなかった
    でもこの男性は、詳しくは覚えてないけど
    「道を尋ねることが犯罪の手口として用いられた事例が実際にあった以上、拒むことは正当な自衛です」
    「自衛と犯罪被害者を見捨てることが同列に扱われることだと思っているのですか?」
    「無理して貴方が助けに入らなくても、通報すれば貴方の身を守りつつ被害者を助けることができるでしょう」
    「そもそも貴方のような人間は、どんなに優しくされたところで人に優しくできるとは思えません」
    と冷静に言い返してくれた
    おっさんは舌打ちして「ブス!」と叫んで逃げていった

    男性は私の震えが収まるまで側にいてくれた
    「今度ちゃんとお礼がしたいので宜しければお名前を…」
    と私が言ったら
    「名乗るほどの者ではありません」
    と言って男性は立ち去っていった

    母に事情を話したら、とりあえず近所の大学にお礼の電話をしようと言われたので電話でお礼を言った
    今思えばあれが初恋だったかもしれない

    672 :名無しさん@おーぷん
    ある日突然母親が、私が学校でいじめにあっていると思い込んだ。

    小学6年の春に、いきなり母に「アンタ何でいじめられてる事黙ってたん!?」と詰め寄られた。
    全く心当たりがなくて否定するも、喚き散らして全く会話にならなかった。
    何とか話を聞くと、幼馴染みの近所の友達と遊ばなくなった=苛められているという事らしかった。
    そりゃ小さい頃は家が近いからよく遊んでいたけど、高学年になったら趣味とか嗜好である程度グループが分かれたりする。
    別に幼馴染みと仲が悪くなった訳でもないし、他にもっと仲の良い友達が出来ただけ。
    それぞれ別のグループで楽しくやっているし、お互いにいじめなんかあり得ない。
    と説明しても、聞く耳持たなかった。
    毎日毎日毎日毎日何度も何度も何度も何度も同じ事を繰り返された。
    「本当は苛められてるんやろ?正直に言い」
    「何で嘘つくんや。口止めされてるんやろ」
    「先生に電話して聞いたらすぐわかるんやで、嘘つきなや」
    「嘘つきは嫌いや言うてるやろ、そんなんやから苛められるんや」
    「家に帰ってきても元気がない。いじめられてるからや」
    「アンタは成績が良いから嫉妬されて仲間外れにされてるんやろ?」等々。
    本当に苛めになんかあっていなかった。
    家にいる間絶え間なく訳の分からない言いがかりをつけられて、本当に家に帰るのが苦痛だった。
    成績が良いのは母が「馬鹿は二人もいらん、勉強しか能がない、95点以下とったら出ていけ」等々脅迫するからだ。
    母のキチガイな言動には慣れていたけど、2か月程で限界が来た。
    流石に我慢が出来なくなって、生まれて初めて母親に向かって声を荒げた。
    『何で同じ事ばっかり言うん!?苛められてへん言うてるやんか!遊ばんくなったんは4年の時からやで?!今更何なん!?そんなに娘が苛められて欲しいん?!』
    と最後まで言う前に座椅子が飛んできた。
    「何やその口の聞き方は!!!」と。
    色々怒鳴っていたけど、手当たり次第物を投げ付けられてよく聞こえなかった。
    私は泣きながら謝っていた。
    その後仕事から帰ってきた父に、母の機嫌を損ねたという理由で叱られた。
    姉は全てを察してくれていたが、お互いに何も言わなかった。それが姉妹のルールだった。

    おそらく母は、いじめに関するドラマか漫画にハマっていたんだろう。
    かなり痛い性質のオタクで、漫画に影響されて霊感がどうとか占いがどうとか形から入ってよく家の中がカオスになっていた。
    『苛められている可哀想な娘を支える健気な母親』ゴッコでもしたかったのか。
    仮に私が苛められていたとしても、家事も仕事もしないヒステリックな母親に相談なんかタヒんでもしなかっただろうな。
    そもそも母親以上の悩みの種なんか後にも先にも無い。

    数多あるキチエピソードの中ではかなりソフトだけど、座椅子が飛んできたのはちょっとビックリしたのでここに書かせて貰いました。
    今では姉との笑い話の1つになっているんだけどね。
    お目汚し失礼しました。

    331 :1
    20年以上の話で、厳密に当事者ではないので
    詳細が色々と不明で申し訳ない。

    私の地元は都心まで一時間半の微妙な田舎だった。
    ちょっと前まで農村で、現在は完全なベッドタウン。
    だから、元田舎者が頑張っちゃってる感の強い町だった。

    小学校二年生の時に転校生Aちゃんが来て仲良くなった。
    Aちゃんは荒俣先生と春日を足して二で割ったような人で
    つまり変人だった。でも顔はエンクミみたいで可愛かった。
    明るくて面白く良い意味で雑な性格で、人気者になった。
    Aちゃんを好きな男の子も多かったと思う。

    でも5年になった頃にAちゃんへの苛めが始まった。
    きっかけはボス女子グループの、多分嫉妬だと思う。
    何かあったのかもしれないけど、良く分からない。
    それにボス男子グループが同調して、まずシカト。
    Aちゃんは変人なので左右違う靴下を履いてきたり、
    変な言葉使いで話したり、流行も知らなかった。
    今までそういう部分を皆好きだと言っていたのに、
    掌を返したようにそこをつつき始めた。
    キモイ、シネ、クサイ、クルナ、キチガイ。

    私や、元々本当に仲が良かった人達は気にせず
    付き合っていたけど、一緒になってばい菌扱いされるので
    Aちゃんが気にして距離を置くようになった。
    Aちゃんは虫が好きで良く見ていたけど、それでばい菌扱い。
    絵が上手くて飾られていたけど、泥をつけられて破られてた。
    運動会でAちゃんが門制作などを担当する事になったら、
    「こいつがやるなら運動会ボイコットする」って騒いで
    担任も止めないでニヤニヤするだけ。
    Aちゃんが中学受験するから気に入らなかったんだと思う。

    254 :名無しさん@HOME 2014/03/02(日) 23:38:38.82 0.net
    胸糞悪いし、後味悪いので注意

    中学に入ったばかりの頃の事。私の通っていた公立中学は地元でも有名な不良校。
    私自身は、小学校時代に虐められたこともあって、中学に入ってからも元から仲のいい人との付き合いが多かった。
    その中で、特に仲が良かったのが幼稚園からの付き合いであるN、同じ少女訓育団体に所属していたR、小学時代帰り道が一緒だったE。
    NとEとは同じ先生に習字を習っていたのもあって、三人で行動することも多かった。
    Rとは、少女訓育団体に誘ってくれたのが彼女で、その活動中はよく話したりもした。
    中学入学後は、Eと私、NとRと言った感じでクラスが分かれた。

    中学入学当初は、少しビクビクしていたのだけれど、部活にも入ってそこそこ平和に過ごしていた。
    夏休み直前の火曜日、Rが学校を休んだ。風邪でも引いたかなと思って、あまり気にしてなかった。
    水曜日木曜日とRが休んで、さすがに、どうしたんだろうと思い始めた金曜日の放課後、担任(学年主任)が、男子二人に説教しているのを見かけた。
    一人は同じクラスだし、もう一人は別のクラスだけど、よくその二人はつるんでて、よく怒られていたから、いつもの事。程度にしか思っていなかった。
    その日の夜、メールを確認したらNから、明日部活ある?なかったらEと三人でS先生に会いに行きたいんだけれど。とメールが来ていた。
    S先生は小六の時の担任で、私もNも一番信頼している。
    ちょうど部活が休みになったし、了承を返そうと思ったところで、Nがこういうメールを送ってくるって言う事に違和感を感じた。
    何で、と言われると説明できないのだけれど、一番は、六月に先生にあっているから、って事だったと思う。
    その時Nも一緒にいたし、それからひと月たつか経たないか位だから、あれ?って。
    だから、大丈夫だけど、なにかあった?と聞いたのだけれど、返ってきたメールでとんでもない事実を知ってしまった。
    Rが学校に出てこないのは、彼女が仲良くなった(と思っていた)女子三人に服を脱がされたから。
    全て脱がされて、それを写メに取られ流されたと言う事も知った。同学年だけじゃなく、上の学年や他の学校も含めて。
    続く

    110 :名無しさん@おーぷん
    友人2人の話。

    私とA子とB子は高校1年生のクラスが同じで仲良くなった。
    私達の高校は英語教育に力を入れているところで、1日の授業の半分以上が英語関係だったりした。
    A子もB子も「外人さんと結婚してハーフの子を産む!」という夢のためにこの高校に入ったと常に言っていた。
    私は同時通訳者になりたくてだったが、そういう夢もあるのか〜と応援?していた。

    A子は「外人さんと結婚する」だけではなくて、昔読んだ本に出てきたイギリスのなんとかっていう場所が大好きで将来は絶対そこに住む!そしてそこの人と結婚する!という夢だった。

    A子の家は本人曰くあまり裕福じゃないので留学には行かせてもらえないからと、休み時間にはいつもALTの先生や外国からの留学生と交流して英語力を上げていった。
    そして教養も身につけないと、ということで日本の文化である茶道部と華道部を掛け持ちしていた。

    そして高校卒業後1年間フリーターをしてお金を貯め、その後ひとりでイギリスに飛んでいった。
    そのまま向こうでいい仕事をみつけ、30歳のころに「結婚します」報告を受けた。
    写真を見せてもらったが、A子の長年の夢のとおりに、優しそうな「外人さん」だった。

    すごいな〜本当に夢を叶えたんだ〜と祝福した。

    対してB子。
    B子も同じ「外人さんと結婚する」という夢を持っていたが、B子は何もしなかった。
    英語を勉強するでもなく、頑張るA子を「必タヒw」と小馬鹿にしたりしていた。
    A子が留学生と会話しに行くのにB子を誘っても、喋るの緊張するからヤダ〜などと言っていた。
    そしてそのままB子は大学生になり社会人になり、いま35歳。その間ちらほら彼氏(日本人)もいたようだが未だに「外人さん」と結婚すると夢見ている。

    B子は英語を勉強するつもりはなく、日本に来て仕事をしていて、日本語ペラペラな人を狙っているんだそう。
    でもやっぱり、例えば外国人が多いバーなど出会えそうな場所に行ったりするわけでもない。いつかそのうち誰かが道端で声をかけてくれる!と信じている。

    いい加減現実見なよと遠回しに伝えるも、「オリンピックのときは東京に行こうかな!外人さんいっぱい来るし!!」とか言ってる。
    オリンピックのときにはもう40歳近いけどどうするんだろう。

    高校卒業以降は友達というか知人レベルの付き合いになってしまったけど、ニラオチしてる。
    私が結婚したとき夫のことを「あんな日本人とよく結婚できるねww背も低いしw」と言われた恨みは深い。

    対するA子は「ハーフの子」にも恵まれ幸せそうにやってる。

    B子の神経わからん話。

    932 :名無しさん@おーぷん
    今日、パートに行く途中、交差点で右折待ちをしていた。
    対向車が左折ウインカーを出したんだけど全くスピードを落とす気配がなくて、
    ここの交差点を過ぎたところで右折?と思ったけど
    結構な急ハンドルで曲がって行った。
    その車はかなり飛ばしていて、その先のカーブでかなり大回りしてたので
    ハンドルが切り切れなかったんだー、危ないなー、と思っていたら
    その先でキーッッ、ぱっこーんって音がして、あーあ、と思いつつ、
    ゆっくりと進行したら、次のカーブのところで歩道に乗り上げてた。
    ちなみにそこはバス停のちょっと先で、小学校の校門の前。
    50mくらい先には信号。手前は中学校。
    乗り上げた車を犬の散歩の人がのぞいていたから、その人は危機一髪だったと思う。
    長い坂で、かなり曲がりくねっているし、交通量もわりと多い。
    大型団地が複数あって、通勤時間だとバスが3分おきに通る。
    今日は日曜だから自損のみで済んだけど、通学時間だったらどうなったのか・・・
    あんなに飛ばしたって、どうせ次の信号で一緒になっちゃうのにね。

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