鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    寿司屋

    138 :鬼女日記 2014/03/08(土) 10:44:29 ID:ZOT1Agr7
    よく行く寿司屋があるんだが
    そこはカウンター席で、タバコも吸える(分煙してない)
    ある日の夕方、かなり混んでる中、俺は寿司を満喫

    寿司を食って一服するかって直前に、隣に若い女3人が着席
    俺はいつも通りタバコをふかしてたら、露骨に隣の女3人が嫌そうな顔して
    「すみません、テーブル席あいたみたいなんでそっちへ行かせてもらっていいですか」と。

    あまりにも腹が立ったので
    俺「ここは禁煙じゃないし何が不満なの?」
    と言ってやったら
    女「別に不満ではないし、せっかくのお寿司を他人の煙を吸いながら食べたくないから移動するだけです」
    とか意味不明な事を言ってきた。
    俺「不満じゃないしって、矛盾してるじゃねーか。席移って」
    女「不満じゃなくて席移るだけです。貴方は私が席を移るのが不満なんですか?」
    俺「は!?バカかお前!!!」

    その後板前の仲裁があって、女は2Fの席にいったので以後顔を合せなかったけど
    喫煙可能な場所で偉そうに煙から逃げて何様だ?
    初めから来るなよバカ女

    788 :鬼女日記 2013/04/18(木) 16:25:15 0
    父「飲食店店長です」母「その手伝いです」という私の実両親を結婚当初から見下しまくっていたトメ。
    「ちゃんとしたお勤めができなかったのねw」「両親が正社員じゃない人にリーマン妻が務まるかしらw」
    「将来実家の暮らしが立ち行かなくなっても息子(私の旦那)に迷惑かけちゃダメよpgr」と言いたい放題。
    あんただって実家は農家だろーが!という旦那・良ウト・義兄のツッコミもスルーし続け早6年。
    とうとう先週末に仕返しできた。

    義兄の結婚が決まり、婚約者お披露目の席でたまたま私と婚約者が
    同じではないがかなり近い職業(医者と看護師みたいな)だと分かり意気投合。
    ちょくちょくメール交換したりお食事したりするようになった。
    この婚約者さんはお父様が名前を聞けば誰でも知ってる有名企業にいてトメもご満悦、お気に入り。
    先週末は来月の結婚式の打ち合わせということで義実家に全員集合。

    義兄「最近こいつ(婚約者)と私さんでちょくちょくメシ食いに行ってるんだぜw俺放置w」
    トメ「あらー。やっぱり婚約者さんはお父様がよく使われるから素敵なレストランいっぱい知ってるんでしょう?」
    婚約「いえいえwこないだは私さんのご実家のお店に行ったんですよ~美味しかったです」
    トメ「あらやだ、私ちゃんの実家なんかじゃ(←本当にこう言ったよ)婚約者さん舌肥えてるから不満でしょうw」
    婚約「そんなことないですよ~回らないお寿司って初めて食べました~すごく美味しかったです~www」
    トメ「・・・は?」

    うちの実家はテレビにも2~3回だけですが紹介された寿司屋ですが何か?
    週末から毎日トメから実家連れてけと言われているが
    「いやーうちの実家なんかじゃトメさん舌肥えてるから不満でしょう」で断ってる。
    ウトと義兄とは日程調整して今度トメ抜きでウトの奢りでみんなで寿司祭りの予定立ててるのがDQN。
    トメはごめんなさいするまで連れて行かねー。

    765 :鬼女日記 2007/06/09(土) 19:52:33
    豚切ります。小学校2年生の娘は辛いものが苦手で食べられない。
    といってもカレーは甘口とかお寿司はサビ抜きでという程度で他には好き嫌いなく
    よく食べるし私自身幼い頃は辛い物が全く食べられなかったので
    (今ではうどんの汁が真っ赤に染まる程七味かけまくりますがww)それについて問題と思った事はありません。

    でもウトは前に行き付けの寿司屋に娘を板さんに自慢しに連れて行った時に娘がサビ抜きを頼んだのが
    気に入らなかったらしく事あるごとに
    「食通で名の通った俺の面目丸つぶれだったぞ。嫁子、なんとかしろ」「辛いモン食えないんじゃ大人になって苦労するぞ、みっともない」
    とか私に対してうるさかった。
    続きます。

    878 :鬼女日記 2011/02/18(金) 13:39:03 ID:V/RqOQEH
    流れ切るよ。

    知人が、元は寿司屋だった建物を居抜きで買って手打ちのうどん屋を始めた。
    うどんだけでなく定食などもあって、美味くて値段もそこそこだからはやっているんだが、
    たまに来る60歳くらいの夫婦が、無理なことを言って困るとぼやいていた。

    その夫婦は「ここは寿司屋だろう。寿司をくれ」と言うんだな。
    で、知人が「寿司屋だったのは前の話で今はうどん屋ですから」って言っても、
    「私たちはここで寿司を食べるのが楽しみだった。引き継いだんならおまえも寿司を出せ」とか食い下がる。
    ないものはないので断っていると「客のほしいものを出すのが店だろう」と騒ぎ出す。

    しばらくして老夫婦の正体がわかった。元の寿司屋の経営者だとさ。
    お客の中に寿司屋時代を知っている人がいて教えてくれたんだって。
    なんでも、最初はうまい具合に経営できていたらしいんだが、
    いつごろからか常連と一緒に酒を飲んで、一見の客を追い返すようなことをし始めて、
    あっというまに店をたたまざるを得なくなったらしい。

    「ほんとうならここは自分たちの店だった」という悔しさがあるのかもしれないけど、
    だからって今の持ち主に嫌がらせをしてどうなるっていうんだろうなあ。
    最近は来なくなったから安心しているらしいけれど、また思い出したように来るのかもしれないし。

    1 :鬼女日記 2015/06/23(火) 20:52:39 ID:NmPIC4P60.net
    彼女「お寿司屋さんなんて久しぶりにきた~!昔は何かの記念じゃないと来れなかったな~!」

    彼女「えっ500円のお皿頼むの?!そんなのパパと来ると食べさせて貰えないよ!」

    彼女「今度は中とろ?!食べたことない~!」

    彼女「中とろより唐揚げの方が美味しいねw」



    店員もいるし客も多いからめっちゃ恥ずかしかった

    415 :鬼女日記 2013/06/21(金) 22:12:25 ID:mxt7oFno
    3年ほど前の話。
    母と一緒に犬の散歩をしていた時、近所のお寿司屋さんを通りかかったら「鯖寿司」という貼紙が
    目に止まり買う事に。ところが母が店に入ろうとすると後ろから70代位のおじいさんが母を抜かして
    店の中に駆け込み「急に孫が遊びに来てな。うめえモン食わせてやりてえから6人前握って急いで持ってきてくれよ」と注文。
    小さい店なので母はそのじいさんの後ろに並び、私は犬を抱いて入り口に立って待っていたが、じいさんの
    孫自慢はなかなか終わらず、でもニコニコしながら嬉しそうに話しているので文句も言えず10分ほど経過。
    「ごめんね長話しちゃったよ」と謝りながらじいさんが店を出たので漸く注文ができる!と思ったら
    「すみません急いで作らないといけないんで今日は…」と断られた。
    「えーずっと待ってたのにー!」と文句を言う母に「本当に申し訳有りません。できればまたの機会に」と
    ひたすらペコペコ。
    「じゃあ来週あたりに来れたら来ますね」と言って店を出た1週間後、その人は杀殳人の実行犯で逮捕された。
    自分も母も衝撃受けたけど、一番衝撃受けたのはその爺さんだったんだろうなと思う。

    164 :鬼女日記 2013/10/28(月) 20:01:10
    嫁と全国チェーンの寿司屋に行った。
    かなり混んでいたが、長々と居座る客は余りいなかったようで、
    俺達はそれほど待たずして席に着くことが出来た。
    そして俺が「この店、客の回転率いいな」と言ったら、
    嫁は「何言ってるの?回転してるのは寿司でしょ?」と言った…

    びっくりして嫁の顔を2度見したが、嫁は物凄く真剣な顔だったわ。
    俺はつい見つめてしまった。
    二人で同時に「えぇ?」と言ったわ。
    俺はしばらく寿司を食う事に集中し、気持ちを落ち着かせるしかなかったな。

    623:おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/[sage]2014/08/08(金) 18:46:36.51 ID:+sFR+FSh
    冷めた瞬間。

    学生時代、久しぶりにアルバイトが休みだった私は友人と100円回転寿司に行った。
    遠距離恋愛をしていた当時の彼に今100円寿司に来ているとメールを送った。
    するとやってきた返信。

    『いいよなお前は、呑気に寿司なんか食って。俺は生活するので精一杯なのに寿司なんか食って恥ずかしくないの?』


    ちなみに自分は少食、3~4皿食べれば充分なので下手なファミレスより安上がり。
    生活するので精一杯(笑)と言っていましたが、フリーターとしてそこそこは稼いでいた。だけど将来の夢の為といってやたら高い服や音楽機材を買っていたせいか生活はカツカツ。
    そんな生活を送っているから基本私がバイト代を貯めて会いに行っていた。

    今までも散々俺様で度の過ぎる所もあると思っていたけど、恋は盲目で夢を追いかけている志が高い人だと思っていた。
    でもこれで一気に冷めた。

    ちなみにこの後もしばらく付き合っていました。理由は彼が無職の時に家賃が払えなくて貸した数万円を返して欲しかったから。
    学生が稼いだ数万円は本当に大きかったからズルズル付き合っていたけど、やがて社会人になってすっぱりと別れた。
    数万円を放棄してでも付き合いたくないと思ったからです。

    以上です。

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