小説
らくらくホン買いに行った爺さん(70)俺『なんでiPadなんて買って来たんだ』「いやぁ可愛いお嬢さんに勧められてなぁ」で結局設定は俺に丸投げ・・・途方に暮れてる・・・
38 :鬼女日記 2010/09/26(日) 01:39:31 ID:7yREt5CP
同居の爺さん(70)がらくらくホンを買いに行ったのに
なぜかipadを買って帰ってきた
宮崎あおい似の店員に、お客様位若々しければ簡単に使いこなせますとか
まんまとおだてられて買っちゃったんだと。FAXも使いこなせないのにあほか。
説明書らしい説明書もなく、とりあえず丸投げにされて
Yahooが毎日すぐ見たいとか
サークルの仲間にメールアドレスを30件くらいもらってきたから登録しろとか
小説をあの機械で読みたいとかうるせーうるせー。
俺がこんな時間までコツコツ設定する羽目になったのに自分はグーグー寝ている
一通り設定が終わったけど、小説を読むアプリだけまだよくわからず
なぜかくまのプーさんがダウンロードされていて途方にくれている
眠いからもう寝たいけど明日の朝一番に持って行きたいって言うから寝れない
なんだあのジジイ。もうしょーがねーな・・・
なぜかipadを買って帰ってきた
宮崎あおい似の店員に、お客様位若々しければ簡単に使いこなせますとか
まんまとおだてられて買っちゃったんだと。FAXも使いこなせないのにあほか。
説明書らしい説明書もなく、とりあえず丸投げにされて
Yahooが毎日すぐ見たいとか
サークルの仲間にメールアドレスを30件くらいもらってきたから登録しろとか
小説をあの機械で読みたいとかうるせーうるせー。
俺がこんな時間までコツコツ設定する羽目になったのに自分はグーグー寝ている
一通り設定が終わったけど、小説を読むアプリだけまだよくわからず
なぜかくまのプーさんがダウンロードされていて途方にくれている
眠いからもう寝たいけど明日の朝一番に持って行きたいって言うから寝れない
なんだあのジジイ。もうしょーがねーな・・・

中3のときの担任の新任女教師にガチ惚れし、俺と女教師の少年漫画チックな小説を作り始めた。なんとその糞小説のノートを宿題のノートと間違えて鞄に入れて、翌日提出してしまう…
27 :鬼女日記 2014/08/18(月) 17:39:15 ID:II6yHYQlz
誘導されたてきたので投下
俺が中3のときの担任が新任の女教師だった。小さくて可愛らしく俺はガチ惚れした。
同級生の女子どもなんてお子様にしか見えなかった。
そんで厨2病真っ盛りだった俺は、自作の小説を書いて楽しんでいた。
闇の魔術師がどうたら、半分妖怪の血が混ざっている俺は異質で孤独な存在みたいな小説を次々に量産。
女教師に惚れてからは、俺と女教師の少年漫画チックな小説を作り始めた。
内容は、地球を制圧するために宇宙から事前視察に来た俺は人間どもを無慈悲にサツガイしまくるが、
一人の地球の女に出会う。それが女教師。女教師は俺の地球人離れした容姿(一応人型だが髪の色や瞳の色がありえない色)に怯えるが、
徐々に俺に惹かれていく。俺は地球の女一匹ぐらい瞬杀殳できるが何故か女教師だけはころせない。
やがて2人は愛し合うが、宇宙の連中から非難を浴び、宇宙中を敵にまわしてしまう・・といったもの。
その糞小説のノートを数学の宿題のノートと間違えて鞄に入れてしまい、翌日提出してしまった。
糞小説の表紙は、万が一親に見られるのを防ぐために、他の宿題と同じように学年クラス氏名を書いてカムフラージュしておいた。それが仇となった・・
小説は女教師に見られ、「ノート・・間違ってるよ」と笑顔で渡された。
このときが凄まじく修羅場で、タヒにたくなった。ものすごーく落ち込んで2日も学校を休んだ。
小説のノートはすぐに処分した。これを境に変な小説は一切書かなくなり、勉学に勤しんで無事中学を卒業。
卒業式の日に女担任が「君は大物になれるよ」と言ってくれた。
・・・別に大物になっていない。
俺が中3のときの担任が新任の女教師だった。小さくて可愛らしく俺はガチ惚れした。
同級生の女子どもなんてお子様にしか見えなかった。
そんで厨2病真っ盛りだった俺は、自作の小説を書いて楽しんでいた。
闇の魔術師がどうたら、半分妖怪の血が混ざっている俺は異質で孤独な存在みたいな小説を次々に量産。
女教師に惚れてからは、俺と女教師の少年漫画チックな小説を作り始めた。
内容は、地球を制圧するために宇宙から事前視察に来た俺は人間どもを無慈悲にサツガイしまくるが、
一人の地球の女に出会う。それが女教師。女教師は俺の地球人離れした容姿(一応人型だが髪の色や瞳の色がありえない色)に怯えるが、
徐々に俺に惹かれていく。俺は地球の女一匹ぐらい瞬杀殳できるが何故か女教師だけはころせない。
やがて2人は愛し合うが、宇宙の連中から非難を浴び、宇宙中を敵にまわしてしまう・・といったもの。
その糞小説のノートを数学の宿題のノートと間違えて鞄に入れてしまい、翌日提出してしまった。
糞小説の表紙は、万が一親に見られるのを防ぐために、他の宿題と同じように学年クラス氏名を書いてカムフラージュしておいた。それが仇となった・・
小説は女教師に見られ、「ノート・・間違ってるよ」と笑顔で渡された。
このときが凄まじく修羅場で、タヒにたくなった。ものすごーく落ち込んで2日も学校を休んだ。
小説のノートはすぐに処分した。これを境に変な小説は一切書かなくなり、勉学に勤しんで無事中学を卒業。
卒業式の日に女担任が「君は大物になれるよ」と言ってくれた。
・・・別に大物になっていない。
