山道
【散々】山の上級者コースに鉱物採取へ!軽装で子連れの家族が後を着いてきた。俺「子供!大丈夫なのか?」次の日のニュースで話題になって、警察の事情聴取。やっぱり案の定・・・
147 :鬼女日記 2014/03/04(火) 22:46:17 ID:ZGdxJcNe.net
山に鉱物を取りに行った時なんだが、
その山は遭難者が出てもおかしくない上級者ルートと遠足に使えるようなルートがある
目的の鉱物は上級者ルートの途中にあるからそこに向かって進んだのだけど、
俺の後ろを家族連れがぞろぞろと付いてきていた(ドラクエ状態)
で、途中で別れたんだけどその家族連れは上級者ルートまっしぐら
かなりの軽装で小さい子供もいるのに大丈夫なのかと思いながら鉱物とって、帰ったのだけど
案の定 遭 難
次の日のニュースで話題になってて、警察も家に話を聞きに来た
面倒ごとに関わりたくないからささっと説明して帰ってもらった
家族には迷惑かかるしマスゴミは押しかけるしで散々だった
その山は遭難者が出てもおかしくない上級者ルートと遠足に使えるようなルートがある
目的の鉱物は上級者ルートの途中にあるからそこに向かって進んだのだけど、
俺の後ろを家族連れがぞろぞろと付いてきていた(ドラクエ状態)
で、途中で別れたんだけどその家族連れは上級者ルートまっしぐら
かなりの軽装で小さい子供もいるのに大丈夫なのかと思いながら鉱物とって、帰ったのだけど
案の定 遭 難
次の日のニュースで話題になってて、警察も家に話を聞きに来た
面倒ごとに関わりたくないからささっと説明して帰ってもらった
家族には迷惑かかるしマスゴミは押しかけるしで散々だった
仲間と川釣りに行く途中、曲がりくねった山道でファミリーカーに煽り運転された→トンネルに入った瞬間、ファミリーカーは猛スピードで追い越し走り去って行った→トンネルを出たら…
775 :鬼女日記 2019/05/07(火) 12:31:54 ID:PmaEJ2GL.net
休日仲間と川釣りに行こうと、三人で車で山道走ってた時の事、運転は俺。
片側一車線の曲がりくねった山道で、40キロくらいで安全運転してたんだが、後ろから追いついて来たファミリーカーに今で言う所の煽り運転をされた。
どっかで避けようと思っても、その道はすぐ横が森で、舗装部分以外は少し低くなってて車を寄せられない。
釣り場以外で車を置いとける場所を俺たちは知らないから、そのまま付いて来て貰うしか無かった。
ファミリーカーは何度もこっちを追い越そうとしてたけど、カーブが多くて上手くいかないようだった。
そのまま20分くらい走って直線に伸びてるトンネルに入った瞬間、ファミリーカーがここぞとばかりに猛スピードで追い越して走り去って行った。
このトンネルは出口すぐが左むきのそこそこ急なカーブになってて、スピードを落とさずにトンネルから飛び出すとかなり危険、トンネル内にも減速を促す表示がある。
で、案の定トンネルを出るとさっきのファミリーカーがカーブを曲がり切れずに壁に突っ込んでグチャグチャに潰れてた。
一応車を止めて助けに行ったら、車の中には両親と子供二人の四人が乗ってた。
運転席覗き込んだら父親に睨まれて舌打ちされたんで、そのまま無視して釣りに行ったからその後は知らん。
その道の先にはキャンプ場があるから、多分家族でそこに向かってたんだろうけど。県外ナンバーだったし、慣れない道でスピード出すもんじゃ無いよ。舌打ちされたのも逆恨みもいい所だし。
ちなみに、俺たち三人が集まると未だにこの時の事が話題に上がるが、俺たちはこの事件の事を『ハマの黒豹』と呼んでる。
片側一車線の曲がりくねった山道で、40キロくらいで安全運転してたんだが、後ろから追いついて来たファミリーカーに今で言う所の煽り運転をされた。
どっかで避けようと思っても、その道はすぐ横が森で、舗装部分以外は少し低くなってて車を寄せられない。
釣り場以外で車を置いとける場所を俺たちは知らないから、そのまま付いて来て貰うしか無かった。
ファミリーカーは何度もこっちを追い越そうとしてたけど、カーブが多くて上手くいかないようだった。
そのまま20分くらい走って直線に伸びてるトンネルに入った瞬間、ファミリーカーがここぞとばかりに猛スピードで追い越して走り去って行った。
このトンネルは出口すぐが左むきのそこそこ急なカーブになってて、スピードを落とさずにトンネルから飛び出すとかなり危険、トンネル内にも減速を促す表示がある。
で、案の定トンネルを出るとさっきのファミリーカーがカーブを曲がり切れずに壁に突っ込んでグチャグチャに潰れてた。
一応車を止めて助けに行ったら、車の中には両親と子供二人の四人が乗ってた。
運転席覗き込んだら父親に睨まれて舌打ちされたんで、そのまま無視して釣りに行ったからその後は知らん。
その道の先にはキャンプ場があるから、多分家族でそこに向かってたんだろうけど。県外ナンバーだったし、慣れない道でスピード出すもんじゃ無いよ。舌打ちされたのも逆恨みもいい所だし。
ちなみに、俺たち三人が集まると未だにこの時の事が話題に上がるが、俺たちはこの事件の事を『ハマの黒豹』と呼んでる。
【DQN返し】もう昔の話だが、クソウトが私の愛猫を二階のベランダから投げ捨てた→愛猫は全くの無傷だったが、クソウトの首根っこ掴んで車に乗せて・・・
雨の日、爺さんが山道を運転中、後ろタイヤがペシャンコになって路肩に止まっている常用車を発見!爺さん(事故じゃないし、面倒だから無視…)→通過しようとしたら・・・
631 :鬼女日記 2018/06/05(火) 12:01:56 ID:IRsQcoA+.net
実家は人間より野生動物が多く、山奥は普通に圏外という限界集落
雨の日の夕暮れのこと
爺さんが山道を運転していたら路肩に一台の乗用が止まっていた
狭い道なので速度を落として接近したら後ろタイヤがペシャンコだったとのこと
事故ではないのでそのままゆっくり通過しようとしたら運転席の窓が開き、
中からババアが手を振るか何かしてジェスチャーしたらしい
意味不明だったのでそのまま通過したら今度は長めのクラクションが鳴った
用があるのかと思ってミラー越しに見てみると、やはりババアが窓から手を振っている
何か言いたげの様子だったので、爺さんは車を左に寄せて停車した
ところが待てど暮らせどババアは手を振るだけで何もしない
悪質なイタズラと判断し、そのまま帰宅
去り際に飛び切り長いクラクションが聞こえた気がするがスルー
交通整理でもないのに雨の日の山道で無関係な車が停められたのがスレタイ
雨の日の夕暮れのこと
爺さんが山道を運転していたら路肩に一台の乗用が止まっていた
狭い道なので速度を落として接近したら後ろタイヤがペシャンコだったとのこと
事故ではないのでそのままゆっくり通過しようとしたら運転席の窓が開き、
中からババアが手を振るか何かしてジェスチャーしたらしい
意味不明だったのでそのまま通過したら今度は長めのクラクションが鳴った
用があるのかと思ってミラー越しに見てみると、やはりババアが窓から手を振っている
何か言いたげの様子だったので、爺さんは車を左に寄せて停車した
ところが待てど暮らせどババアは手を振るだけで何もしない
悪質なイタズラと判断し、そのまま帰宅
去り際に飛び切り長いクラクションが聞こえた気がするがスルー
交通整理でもないのに雨の日の山道で無関係な車が停められたのがスレタイ
いじめに遭い誰にも助けてもらえず、両親に相談もできず、思いつめて自ら命を絶とうとした私。家に遺書を残し、ロープを持って自転車に乗り山に入ったが・・・
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352 :鬼女日記 2015/09/20(日) 03:12:37 ID:2LI
中学の頃、当時本当に嫌なみっともないいじめに合ってて、先生も知らんふりで誰も助けてくれなかった
田舎で町内唯一の中学だから転校も出来ない、父が町役場務めだったから転勤も引っ越しも出来ない
両親には学校でのことなんて恥ずかしくて情けなくてとても言えなかった
どこにも逃げ場がないんだと極限まで思い詰めて、もう我慢出来ないタヒのうと思った
台所のテーブルに遺書(迷惑をかけてすみません、探さないで下さい的なテンプレ)を置いて、家にあった太めのロープ持って自転車で一時間くらいかけて山道の入り組んだ所に行ったんだわ
特にそこがよかったとかじゃなくて、とにかく親に見つからないよう遠くでって思って
適当な太い木にロープかけて見よう見まねで輪っか作って首をはめようとして、そしたら走馬灯じゃないけどそれまでの人生とか一気に思い出して
もうダメだここでタヒのうって気持ちと、何で何も悪いことしてない私ばっかりタヒななきゃいけないんだって気持ちでグチャグチャになって
輪っかに首を通しかけたまましゃくりあげて泣いてる所を、たまたま通りがかった軽トラの農家のおじさんに見つかってしまった
おじさんがロープ切ってくれて、自転車を軽トラの荷台に積んで「家どこか!乗せていく!」って乗せてくれた
車中でおじさんに色々聞かれた記憶はあるけど正直何話したかはあんまり覚えてない、泣きすぎてワケわからなくなってたし
自分では誰も来ないところを見つけたと思ってたけど、でも普通に農道の側だったんだね
おじさんには今も本当に申し訳無く思ってる
田舎で町内唯一の中学だから転校も出来ない、父が町役場務めだったから転勤も引っ越しも出来ない
両親には学校でのことなんて恥ずかしくて情けなくてとても言えなかった
どこにも逃げ場がないんだと極限まで思い詰めて、もう我慢出来ないタヒのうと思った
台所のテーブルに遺書(迷惑をかけてすみません、探さないで下さい的なテンプレ)を置いて、家にあった太めのロープ持って自転車で一時間くらいかけて山道の入り組んだ所に行ったんだわ
特にそこがよかったとかじゃなくて、とにかく親に見つからないよう遠くでって思って
適当な太い木にロープかけて見よう見まねで輪っか作って首をはめようとして、そしたら走馬灯じゃないけどそれまでの人生とか一気に思い出して
もうダメだここでタヒのうって気持ちと、何で何も悪いことしてない私ばっかりタヒななきゃいけないんだって気持ちでグチャグチャになって
輪っかに首を通しかけたまましゃくりあげて泣いてる所を、たまたま通りがかった軽トラの農家のおじさんに見つかってしまった
おじさんがロープ切ってくれて、自転車を軽トラの荷台に積んで「家どこか!乗せていく!」って乗せてくれた
車中でおじさんに色々聞かれた記憶はあるけど正直何話したかはあんまり覚えてない、泣きすぎてワケわからなくなってたし
自分では誰も来ないところを見つけたと思ってたけど、でも普通に農道の側だったんだね
おじさんには今も本当に申し訳無く思ってる