弁当

    613 :鬼女日記 2017/11/21(火) 11:38:28 ID:7BZ
    私と夫は見合い結婚。夫両親、私両親ともフルタイム共働きで、わりと似た環境だった。
    新婚当時「会社にお弁当もって行く?」と聞いたら
    「今までは持っていってなかったが、作ってくれるなら持っていく」という返事だった。
    「大したもんじゃなくていいなら作るよ」と言い
    一応「入れてほしくないものはあるか」「卵焼きは甘いのと出汁巻きとどっちがいいか」聞いたら「どっちでもいい、なんでもいい」。
    適当にオーソドックスな弁当を作って持たせた。
    完全に覚えてはいないけど卵焼き、ソーセージとブロッコリーを炒めたやつ、ミニハンバーグとか。
    夫は残さず食べてくれた。
    一ヶ月くらいして夫に恥ずかしそうに言われた。「ソーセージを毎日入れてほしい」「卵焼きは甘いのがいい」
    それを機に色々リクエストされるようになった。チーちく(既製品)の頻度を上げて欲しいとか
    アスパラベーコンの色あいがテンション上がるとか。
    めんどくさくてオムライス弁当にした日は、文句言うどころか大喜びで帰ってきた。

    一年くらいして妊娠。
    子供ができたとわかった夜、夫に「実は結婚して初めてウインナーソーセージを食べた」と言われた。
    そもそも義母は弁当を作らない人だったらしい。
    メシマズってほどじゃないんだけど「弁当」みたいなちまちま作って詰める作業が嫌いなんだって。
    遠足の時はコンビニ弁当かパンだったそうだ。
    そういえばソーセージとか甘い卵焼きって、弁当以外じゃあまり食べないかも…と思った。
    義母は加工肉とかを買いおきすることはなかったし、子供の頃食べてこなかったから
    夫も食べる習慣がないままに大人になったらしい。
    でも私が弁当に詰めて出したから「ああ食べていいんだ」と思い食べたら、美味かったんだって。

    ものすごくビックリってわけじゃないけど、地味に衝撃だった。

    29 :鬼女日記 2007/08/12(日) 19:40:15
    結婚一ヶ月、料理に自信がないといっていた通りマズメシなうちの嫁。
    鳥の肉にオレンジやラズベリーみたいなジャムをかけたり
    せっかくの新鮮なイワシをトマトで煮込んでみたり
    カボチャのサラダが甘くて菓子の材料が混ぜ込んであったり
    毎日夕食を食うために帰るのが憂鬱になるような料理ばかり。

    それが昨日、同僚夫婦と一緒にハイキングに行くことになった。
    マズメシを知られるのが恥ずかしくて「おにぎりでいい」っていっておいたが
    嫁は俺が起きる前にはりきって弁当を作ってしまっていた。
    昼になったら俺の思惑をよそに「よかったらどうぞ」なんて
    嫁が同僚夫婦にマズメシをすすめていて俺は終わったと思った。
    ところがどういうわけか嫁の弁当は同僚夫妻に大好評。
    お世辞じゃなくて、同僚の嫁なんか作り方聞いてメモってる。
    サンドイッチには茶色いどろどろとレモンがはさまってるし
    小さいタマネギなんか原型のまま入って酸っぱくなって
    鶏肉なんかパイナップルと互い違いに並んでるんだぞ。

    帰りに同僚に聞いたら、どうも嫁の料理は本格的欧風料理らしい。
    パンにレバーペースト塗るのも普通だし、肉と果物の取り合わせもあり得るし
    小たまねぎの酢漬けは絶品で嫁に作り方をきいたらしい。
    もしかして味が分からないのは俺の方だったのか。

    889 :鬼女日記 2013/06/13(木) 18:22:18 0
    本来なら自分が書き込むべきではないのだが笑えたので書き込ませてもらう。

    隣の席に自分で弁当を作ってきているA子(40代前半)
    「今日も朝5時に起きて作ったの~」などと言っていた。
    弁当箱を開けると固まった。
    見てみると弁当箱にぎっちりと詰められたパセリ。

    思わず「フヒッ」って変な声出しちまった。
    俺の漏らした変な声につられてやってきた同僚達も中を見て爆笑。
    A子は必タヒになって「弟のを間違って持ってきた」とか言ってたが誰がパセリしか入ってない弁当食うんだよとつっこまれて顔を真っ赤にしてどっか行った。

    弁当を作ってないのは同じ課内なら誰もが知ってた。
    普通だったら自分で作った弁当のおかずに対して好き嫌い言うはずもない。
    A子は両親と弟夫婦と同居してるのは聞いたことあるし、弟嫁に対しての文句も言ってた。
    今までの弁当も作らせてるんだろうとは思ってたし、いびってるんだろうなというのが共通認識。

    A子の弟嫁さんがここを見てることを祈ってお礼を書かせてもらう。
    単調な日々に笑いをもたらせてくれた弟嫁さんに感謝。

    ちなみに今現在A子は戻ってきてない。
    上司の計らいにより有給扱いにするって話。
    その分A子の仕事がこっちに回ってきて残業になりそうな予感。

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