鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    恋冷

    37 :鬼女日記 2018/01/12(金) 23:26:33 ID:yPoo2/U1.net
    風呂に入って寝ようとした所
    同棲の彼女から、忘年会終わったから迎えきてと言われた
    そもそも忘年会の事とか聞いてない。そういうのは「忘年会だから迎え頼むかも」と予め言っとけよとイラッときた
    俺は彼女を迎えに行ったハズなのに
    到着すると「すみませーん、わざわざありがとうございまーす」とか知らない人から言われて「え?なんのこと?」ってなった
    「この子らもよろしく~。最初A駅(家とは真逆)で次B駅。最後ウチね!」
    は?

    「あ、車乗んねーや。私と○○ちゃん(B駅方面の子)はタクシーで行くから、あとの4人A駅までよろしくね」
    ちょ、まてやw

    結局全く知らない人4人を車に乗せそこから片道1時間以上(道混んでた)のA駅まで送り届けた
    4人が下品な会話で盛り上がってる中、俺は絶賛人見知り発動
    頭にきたのが、この4人の内1人にしかお礼を言われなかった

    更に家に帰ったら彼女から出た言葉
    「ふぁっwあいつら(A駅まで送った4人)そのままラブホに4人で泊まることにしたんだってw」
    ここで怒り爆発
    眠い中1時間かけて知らない人送った意味!!
    ラブホ泊まるんだったら、A駅じゃなくても、忘年会会場の近くにあったろ!?
    知らない人車に乗せる時点で超嫌だったのに、終電逃して家に帰れないって言うからさ!
    ”家に帰すため”に送ったんであって、ラブホに送迎するために送ったんじゃないわ!!!!!

    彼女には家から永久に出て行ってもらった
    最近までモメてたけど、やっと決着がついたので記念かきこ

    630 :鬼女日記 2016/05/14(土) 21:43:27 ID:ldeDkXuc.net
    付き合ってはいなかったけど、デートを何度かするくらいにはいい感じだった女性

    お好み焼き屋に行った時、お好み焼きをペタペタペタペタ押しながら焼いていた
    「え、押すの!?」って聞いたら「え、むしろ押さないの?」と返ってきたので
    押してないお好み焼きを作って食べさせたら「めっちゃおいしい!全然違う!こっちの方が断然おいしい!」と大絶賛
    しかし相手はお好み焼きをそれでもまだ押し続ける
    「だってこの方が早く焼けるじゃん。ウチせっかちなんだよね」
    自分のだけならまだしも、俺の分まで手際よく焼きやがる
    相手曰く「私みんなでごはん食べに行く時、いつもこういう係なんだよねwお母さんみたいってよく言われる~w」
    余計なお世話でしかなかった
    好みってもんがあるから、中には押した状態のチヂミみたいなお好み焼きが好きって奴もいるし
    好きでやってんならまだしも、押してない状態のやつがおいしいって言っといて
    早く焼けるって理由で押すのはなぁとモヤモヤした

    別の日しゃぶしゃぶに行ったら、結構いい牛肉をしゃぶしゃぶせずに
    届いた瞬間全て鍋にドーン
    「さぁとれとれ!早くしないと肉固くなっちゃうよ!」じゃねえ!

    また別の日、めっちゃ美味しい店あるからそこ行こうと言うので、ついて行ったら
    仕事仲間と以前行った店で「クソまずい。二度と行かねぇw」と口を揃えて言ってた店だった
    別のメニュー頼めば違うのかもと思ったけど、そっちもクソまずい
    しかし相手は「この店ほんっと美味しいよねぇ」
    こいつとは相容れない!と思って冷めた
    食の好みって本当大事だなと思った

    32 :鬼女日記 2012/05/05(土) 12:35:20 ID:kQC/aiZi
    彼女の家にお邪魔した時、ご飯もごちそうしてもらうことに。
    食卓には家族全員そろって、こちらもかなり緊張してた。
    そこで、彼女の妹が登場。
    第一印象は、佐々木希をちょいぽちゃにした感じ。
    要はかわいい。
    彼女とつかあってるのが、バツゲームのように思えて、サーっと冷めました。
    申し訳ない。

    今思えば、彼女の妹に手を出しておけばと後悔(笑)

    368 :鬼女日記 2012/04/20(金) 21:07:36 ID:ldHzNpMS
    年下の元彼に冷めた話。
    「俺、この街に詳しいから今度ここでデートしよう!案内するよ」と言うので、その街でデートする事にした。
    詳しいと言うからにはデートプランは彼が決めてくれるのかと思いきや、「いいところがないか調べといてよ☆」と言う元彼。
    あれ?と思いつつ、いくつかのデートプランを考えて、「ベタだけど○○とか、時間はかかるけど××はどう?」と提案した。
    すると、「ベタすぎて吐き気がするわwまぁプランなんてどうでもいいから、当日適当にブラブラしよう」と言う元彼。
    一応調べた私としてはイラッとしたが、我慢した。
    当日、彼が遅刻してきて、予定していたレストランAでランチができなくなった。
    なのに「ダッシュで行って頼みこめばなんとかなるよ☆俺の笑顔にかかれば大丈夫」とか、ふざけた事を抜かす元彼に一冷め。
    次に調べたレストランBに向かう途中で「あ!レストランCだ!俺ここがいいから入ろう」と、強引にレストランCに決める元彼に二冷め。
    食事は美味しかったが、レストランを出てブラブラしていると「あ!同じ学校の○○だ!ぜってー○○だよ!マジヤベーw」という元彼に三冷め。
    客引きやティッシュ配りにいちいち笑顔で「ありがとうございまーす☆」という姿にも四冷め。
    「いちいち相手しないで無視すればいいのに」と言うと、「無視するより話聞いてあげた方がいいだろ☆」と言う彼に本冷め。
    なんか、間違ってはないけど、色々根本的な価値観が合わないんだなーと感じた。
    自分の価値観がすべてというか、学生時代のノリを引きずってたり、世渡り上手なオレ☆みたいなところに冷めて別れた。
    実際は世渡り上手なんかじゃなく、愛想がいいから最初はいいけど、適当で軽薄だから嫌われて職場でも嫌われてたらしい。

    301 :鬼女日記 2012/04/19(木) 14:26:44 ID:HeS7s2bs
    もうかなり昔の話でしかも厳密に言うと彼氏ではなかったんだが
    文章書くの下手なんで長いです、ごめん

    バイト先の先輩Aは仕事入りたての頃からいろいろと面倒を見てくれて
    仕事上がった後もちょくちょく家まで送ってくれたり(Aは車通勤だった)
    バイト仲間同士で遊びに行くけど一緒にどう?などと誘ってくれたりしていた
    見た目もそこそこイケメンで話も合うし、この人が彼氏だったら楽しそうだなーと思ってた
    バイト仲間の女子グループの中で「もう付き合ってんでしょ?」と言われるくらいになった頃
    Aから二人で鼠園に行こうと誘われてOKした

    当日はあいにくの雨だったんだが、昼頃にはやむという予報を信じて予定決行
    待ち合わせの場所に行くと、見覚えのある車が停まってて運転席からA先輩登場
    びしっとネクタイ締めたスーツ姿だった
    こっちは鼠園ってことで、トップスは意識して可愛い系にしてたけどボトムはジーンズ
    靴も歩き回ることを想定して履き慣れたコンバース
    あっちはスーツにネクタイに革靴、並んで歩くと違和感どころのレベルじゃねえw
    いくらなんでもTPO考えたらそのカッコはないだろ…とここでちょっと冷めたというかやや萎えた

    続きます

    661 :鬼女日記 2018/04/02(月) 19:52:35 ID:bnpNRq5Q.net
    3年付き合った彼氏に彼宅でプロポーズされた
    ぶっちゃけなんとなく付き合ってて恋心とかは無かったけどまぁ一緒に居て楽だしいいかな~と思って了承しようとしたら
    「ただ、結婚後何があっても絶対に共働きでいてほしい」
    と言われた
    仕事を辞めるつもりはないけどあんまりにも鬼気迫る顔で言うから詳しく聞くと「専業主婦が生理的に無理」「お前がそうなったら多分見下す」「いつまでも対等な関係でいたい」とのこと
    なのでこちらも
    「別にいいけど、その条件なら子供は諦めてね」
    と答えたら彼氏がはぁ?と意味不明みたいな顔をした
    いやだって出産とか何が起こるかわからないし、万一の事があって私が働けなくなった時に見下されて子供と二人放り出されたら困るし…
    と言ったらなんかめちゃくちゃに罵倒されて家を追い出された
    次の日にきた「頭冷えたか」ってラインがスレタイ
    「冷えたよ~別れよ」って返信しておしまい……と思ったのに完全に切れるのに2ヶ月も掛かって疲れた
    もう一生結婚とかできなくていいや

    830 :鬼女日記 2012/05/02(水) 16:49:04 ID:I3Wjl7QK
    泣くで思い出した彼への冷め。
    中身はそんなに濃くないのに長文になってしまってすみません。

    その彼とは、付き合う前の数年間、友人グループとして一緒に遊んでいたのだけれど、
    “朴訥で男らしい”ところに好感を持っていた。
    メールしても2行行くか行かないか、もちろん絵文字は無しで、そこも好きだった。
    なのに、告白されて付き合い始め、初めてのメールが絵文字・小文字まみれで驚いた。
    少しだけ冷めたけれど、まぁはっちゃけただけだろうと思って、
    そういうの好きじゃないから元のメールに戻して、でその時は事なきを得た。
    けれど、段々に女々しいというか、甘えたな面が目立ち始めて来た。
    毎日会いたいと言われ、それは嬉しいのだけどお互い社会人で仕事もあるし、
    その上週末は私が休日出勤多めの仕事で、なかなか会えない。
    私は、毎日メールをしているのだし、1カ月に数日だけある休日を全て彼の為に
    使っているので十分だと思っていたけれど、彼はそれでも寂しいと言い、
    電話口でしくしくと泣くようになってしまった。
    2ヶ月間くらいはギャップが可愛いとも思えていたけれど、段々面倒臭くなっていった。
    そんな仕事状況なので収入は私の方が2倍。
    デートの際にワリカンをしてなお彼の懐事情が苦しいのは分かっていたので、
    たまに奢っていたら、いつの間にか奢るのが当たり前になってきてお礼も言われなくなった。
    ジュースの1本を買うにも、私の後ろで財布も持たずに買ってもらうのを待つ始末。
    段々辛くなってきて、友人に相談したら
    『告白OKした責任を取って1年間くらいは付き合ってみないといけない』と言われ
    交際経験も少なかった為にそういうものなのかと思って我慢するようになった。
    (後日、この友人は彼の友人でもあったので、彼に気を使って無理を言ったと聞いた)

    730 :鬼女日記 2012/04/30(月) 08:09:36 ID:ui/qe1vC
    デートで障害者手帳出してきて
    無料で入場してた…
    自分の分払おうとしたら
    彼に「付き添い一人までオッケーだから」
    と言われて…
    手帳は鬱で貰ったとかなんとか。

    754 :鬼女日記 2017/02/05(日) 03:53:25 ID:KoWhZp9q.net
    職場の先輩と付き合ってた
    付き合い始めの当初は、人間関係等よく把握してなかったのもあり、彼が上司にも結構意見したりしてるので
    めっちゃ仕事ができる人なんだと思ってた
    超几帳面の変わり者だったけど、恋は盲目状態で「ミステリアスな所もステキ」と思ってた

    けど付き合いを続けてわかったのが
    こいつは仕事ができるんじゃなくて、上司にたてついて面倒くさいと思う事をやらないだけ
    正直会社に居ても邪魔な人って事を知り急激に冷めた
    上司「会社の利益を上げるためにコレをやってください」
    彼 「俺にはこういう考えがあり(以下難しい言葉を使い理屈コネコネ)時間と労力と手間がかかるだけで無駄なので俺はやりません」
    上司「暇で何もやる事ない時ってあるでしょ?空いた時間でいいからやってほしいんだけど…」
    彼 「(理屈コネコネコネコネ)」
    結局やらない、上司の指示に従わない代わりに何かをやってるわけでもないので説得力なし
    人間関係も上手くなく、利益を出してるわけでもなし
    何もやる事のない暇な時間はただぼんやりパソコン眺めてたり、携帯いじってたりするだけ
    なのにパソコンにすごく詳しいというだけで自分がめっちゃ仕事できる人間で、会社からいなくなったら困る人材だと思ってる
    (職業的にパソコンは基本のワードエクセルが使えればOK程度で専門的なスキル必要なし)

    別れて少しした頃、実質クビの自主退社に追い込まれてた

    957 :鬼女日記 2018/03/08(木) 08:26:36 ID:CAzeY/4k0.net
    マザコンというか家族コン? ファミリーコンプレックス? だった元彼。歳より幼かったなぁ、今思うと。

    まず母親(仮名 悦子)を『えっちゃん』と呼び、祖母を『お母さん』と呼ぶ。
    デートの三回に一回はえっちゃんの勤める飲食店に誘われる。

    そして彼はえっちゃんかお母さんに起こしてもらわないと起きられなかった。
    一人暮らしの私の家に泊まりにきて、私は早めに8時出勤→彼は11時出勤(10時くらいに電車に乗れればOK)なので起こさずに出た時。
    10時になっても彼と連絡がつかない。他の用事もあったので心配して電話をかけまくったけど音沙汰なし。
    結局11時過ぎに半泣きで「今起きた」と電話がかかってきて呆れる。
    …ということが、5回くらい起きた。

    もちろん携帯のアラームはかけてるし、目覚まし時計も買ったし、私も電話をかけた。前日も0時には寝る。でも起きられない。
    話を聞くと、いつもえっちゃんかお母さんが何度も何度も起こしに来てくれて、やっと起きられるとのことだった。
    彼も遅刻しまくるのが嫌らしく、うちに泊まることもほとんどなくなった。どれだけ遅くても、楽しくても、盛り上がっても帰る。
    そんな人初めてだったので、あーハイハイ今日もえっちゃんとお母さんとこ帰るのねーと冷めていった。

    それだけじゃないんだけど、色んなことが子どもすぎて別れ話をした。
    多少ゴネたけど了承してくれた…と思ったら、私の手を握ってひとこと「…さらってもいい?」
    どこに? お前の家に?? それとも愛の逃避行のつもり? 二人きりの世界でお前朝起きられるの??? と氷点下まで冷めて苦笑いして別れた。

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